【米国株動向】P&G決算:再びコンセンサス上回り株価上昇

ZUU online / 2019年10月26日 11時0分

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出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、2019年10月22日投稿記事より

消費財大手のプロクター&ギャンブル(NYSE:PG)は22日、再びアナリストのコンセンサス予想を上回る第1四半期(7~9月)決算を発表し、株価は一時約4%上昇しました。

第1四半期の売上高は前年同期比7%増の178億ドル(約1兆9000億円)となり、アナリスト予想の174億ドルを上回りました。

オーガニック売上高も7%増でした。ドル高の逆風にもかかわらず、1株当たり利益は22%増の1.37ドルで、アナリスト予想の1.24ドルを上回りました。

SK-IIやOlayブランド製品を含むビューティー部門の売上は前年同期比10%増と好調で、「タイド」洗剤関連も9%増でした。

一方、「ジレット」ひげそりの売上はやや低迷しています。

堅調なキャッシュフローの下、第3四半期に約50億ドルの株主還元を行いました。

内訳は、配当に19億ドル、自社株買いに30億ドル(発行済株式の約1%分)です。なお、予想配当利回りは2.4%です。

■ 今後の見通し

P&Gはまた、2020年度の通期見通しを上方修正しました。

オーガニック売上高を従来の前年比3~4%から3~5%へ、調整後1株当たり利益を4~9%増から5~10%増へ、それぞれ上げました。(提供:The Motley Fool Japan)

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