特集2018年3月28日更新

あの長寿番組もついに…3月で終わるテレビ番組

毎年、春と秋に訪れるテレビ業界の改編期ですが、今年の春はテレビ史に残るような人気長寿番組がいくつも放送終了を迎えています。この3月に終了する(した)番組について、話題を集めた企画や最終回の様子などを紹介しながら振り返ってみます。

目次

とんねるずのみなさんのおかげでした

『おかげです』時代を含めて30年の歴史に幕

特番からレギュラー化され、1988年10月に「とんねるずのみなさんのおかげです」としてスタート。1997年6月に現番組名に変更された。人気お笑いコンビ「とんねるず」のメンバー、石橋貴明(56)と木梨憲武(56)が演じる「仮面ノリダー」などのパロディものが若者に受け、人気女優、アイドルらがこぞってコントに出演するなど一大ブームとなった。
「食わず嫌い王」「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」「男気じゃんけん」「全落・水落シリーズ」など数々の人気企画も生み出した。

番組フィナーレは石橋が他局でMCを務めていた番組のパロディー企画

最終回は「さいごのうたばん」と題し、コント含め番組が生み出してきた歌のヒストリーを振り返った。番組から生まれたユニット・野猿のメンバーも集結し、CDセールス総計300万枚、2年連続紅白出場などの軌跡を追った。

『情けねえ』とお決まりのポーズで番組を終える

番組のラストは、とんねるずが生歌でヒット曲「情けねえ」を披露。途中、「この国を」という歌詞を、石橋と木梨がそれぞれ「バラエティーを」と「フジテレビを」に変えて歌唱。
石橋「バラエティーを」/木梨「滅ぼすなよ」
木梨「フジテレビを」/石橋「おちょくるなよ」
と歌詞に載せてメッセージを送った。
最後は石橋貴明と木梨憲武が『「みなさんのおかげでした」は今日でこれまで「バーイセンキュー」』と恒例のあいさつを行い、30年の歴史に終止符を打った。

番組スタッフがコントなどにも参加する番組

「港浩一は数々のバラエティ番組を手がけてきたフジテレビの名物ディレクターであり、プロデューサーの石田弘とともに、とんねるずを起用した『夕やけニャンニャン』『オールナイトフジ』などを手がけ、のちに『とんねるずのみなさんのおかげです』へとつながります。いわば、とんねるずとタッグを組んでフジテレビの黄金時代を作り上げた功労者です。とんねるずの2人が両者に扮したコントは、番組初期の名物企画でした」(放送作家)

木梨のキャラ「小港さん」のモデル 初代演出の港浩一氏

単発の『火曜ワイドスペシャル』から数えると32年、レギュラーで30年、ここまで続いたことがすばらしいと思いました。永遠に続く番組はないですから、良い区切りとして捉えるということですね。僕は86年の『火曜ワイドスペシャル』パート1から担当して2000年に部長になって現場を離れたんですけど、実は僕が14年やっていた期間よりも後の18年の方が長いんですよ。それが素晴らしいと思ってるんです。

とんねるずと番組スタッフで結成したグループ「野猿」

「野猿」といえば、とんねるずの2人と、番組のスタッフたちが結成した音楽グループだ。1998年に「Get down」でCDデビューすると、秋元康さんと後藤次利さんによる楽曲、TRFのSAMさんらが振付を手掛けたダンスパフォーマンスも相まって一躍人気者に。99年と2000年には「Be cool!」「Chicken guys」でそれぞれNHK紅白歌合戦への出場まで果たすなど、番組企画の枠を超えた活躍を見せた。
2001年に人気絶頂で「撤収(解散)」、以後は番組などで散発的に姿を見せる程度で、表立った動きはなかった。

一線で活躍している芸能人からも憧れの存在

とんねるずのコントを見てお笑いを始めた芸人たち

音楽界からも感謝と惜別の声

「みなおか」ファンからも惜しむ声が続々

また、最終回の最後でも放ったお決まりのフレーズ「バーイセンキュー」をハッシュタグにして別れを惜しむツイートも多く投稿されています。

「みなおか」の後番組は『直撃!シンソウ坂上』

木曜21時台『とんねるずのみなさんのおかげでした』の後には、坂上忍がニュースの当事者に直撃取材する『直撃!シンソウ坂上』(21:00~21:54)が4月19日にスタート。
裏番組には、日テレのバラエティ視聴率週間TOP10常連『秘密のケンミンSHOW』が。坂上さんが“ポストみのもんた”と囁かれていることもあって、ここはかなりの挑戦枠と言えるでしょう。

めちゃ×2イケてるッ!

3月31日、「オール新撮 総集編なし」で22年の歴史に終止符

31日(18:30~23:40)に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』の最終回スペシャルに、ビートたけし、中居正広、和田アキ子らが出演することが、17日の同番組で発表された。
さらに、「オール新撮 総集編なし」と黒背景に明朝体の白字で大きく記され、番組の最終回にかける意気込みを伝えている。

明石家さんまがラジオ番組で最終回出演を発表

明石家さんまが24日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。31日に最終回を迎えるフジテレビの長寿バラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」にゲスト参加すると明かした。
共演者が驚くと「そんなニュースにならへんよ。俺が出るの皆わかってるよ」と反応したが、スタッフは突然の発表に慌てたようで、さんまは「今CM中にスタッフがフジテレビに電話かけてると思うわ」とリスナーに状況を説明してから「俺は全部自分のちゃんとした計算の上でしゃべってますから」とコメントした。

「シュウ活プロジェクト」は現在も進行中

番組のフィナーレに向けて現在、イベントや企画番組の放送などが展開されています。

フジテレビ本社屋内では、放送で実際に使用した番組セット、小道具、衣装の実物展示の他、番組から生まれた大人気スイーツ「オカレモンソフトクリーム」の販売をはじめ、グッズの販売、特選映像のシアター上映や、写真スポット、マル秘コーナーなど、内容盛りだくさんのシュウ活イベントを4月8日まで開催。さらに、最終回の放送日である31日まで関東ローカルで放送される『めちゃ×2イケてるッ! 記録より記憶に残る企画ベスト10』(仮)も、31日の最終回まで放送される。

フジテレビ土曜8時のバラエティ枠を支えてきた番組

96年からスタートし、前身である『めちゃ×2モテたいッ!』や『とぶくすり』などから考えれば、25年の長寿番組
今となっては放送したらクレームが殺到するような過激な企画も、『めちゃイケ』らしさ。そういえば「ガリタ食堂」では明松(カガリ)功プロデューサーが人気になりました。中嶋優一プロデューサーの名前も出てくるなど、この番組で名を挙げた制作スタッフが多かったのは、局を代表する人気番組ならではのことですよね。

笑いと感動を届けてきた看板企画「岡村オファーシリーズ」

「岡村オファーシリーズ」は、1996年10月の番組スタート以来20年にわたって、各界からオファーを受けた岡村隆史が、そのオファーに応えるべくひたむきに挑戦、努力する姿をドキュメントタッチで描き、視聴者に笑いと感動を届けてきた番組の看板企画だ。

女性レギュラー陣のキャラも話題に

「めちゃイケの知性」と呼ばれる光浦だが、「心に格闘家がいる」と明かす。女子レスラー・チャイナマイト光浦に扮した「格闘女神MECHA(めちゃ日本女子プロレス)」企画も人気を博した。同じく話題を呼んだのは、雛形がコントで演じていた「ドSキャラ」だ。
大久保は、現在多くのレギュラーを抱える「めちゃイケの出世頭」。超ミニスカート姿で、男性ゲストにマッサージをしていく「台湾のマッサージ師・黄さん」のキャラは強烈だった。

「めちゃイケ」への思いを語る出演者たち

矢部浩之「ルールの中で遊ぶのが『めちゃイケ』」

『めちゃイケ』は台本があって番組はその筋に沿って進んでいるけど、台本通りには全然やっていないし、感じたことを言って脱線もするし、相方も脱線してなかなか筋に戻れないこともある。そうやってルールの中で遊ぶのが『めちゃイケ』だから、批判みたいなことを言われても、何も引っかからなかったですね。

加藤浩次「めちゃイケがあったから今の僕がある」

「加藤浩次というのはめちゃイケで作ってもらいましたから。めちゃイケがあったから今の僕がある。めちゃイケはめちゃイケで今は最後の収録を全うして、残りの収録をできる限り全力でやるだけ」

「めちゃイケ」で変わったよゐこの立ち位置

番組の総合演出である片岡飛鳥氏は「番組が始まってから印象が一番変わったのは、よゐこの2人」と語っていて、変わったきっかけには「ドッキリ」と「テスト」の2つ企画がありました。
よゐこの2人も、この企画によるコンビの“立ち位置”の変化を語っています。

【濱口】僕は「まさか、自分がバカになるはずがない」って思っていましたから(笑)。何度もテスト企画をやって、何度もバカになってきましたけど、テスト企画は嫌じゃなかったんです。
【有野】濱口のバカがバレたことで、コンビでの役割も変わっていきましたね。それまではシュールなコントが売りのコンビで、バラエティーでは僕が自由に振る舞うという感じだったのに、そこからは僕がちょっとしっかり者にならざるを得なくなって、変な役割になりました。

反響を呼んだ「めちゃイケ」のゲスト出演者たち

「17人目のめちゃイケメンバー」中居正広

中居といえば、番組レギュラーを務めるナインティナイン(岡村隆史・47、矢部浩之・46)とともに日本各地を回る「中居&ナイナイ日本一周」シリーズに出演。1996年から続く名物企画として人気を保っていた。
SMAP解散後、1月2日に放送された「中居&ナイナイ日本一周FINAL 72時間ホンネの旅」にも出演。
中居が登場する放送回を記憶している視聴者も多く、《『めちゃイケ 中居正広』って最高なんだぜ。中居正広にこんなにあっさりどっきりを仕込めるのめちゃイケくらい》など、番組終了を惜しむ声が上がっている。

「1クールのレギュラーより1回の伝説」江頭2:50

江頭2:50は同番組レギュラーではないが、欠かせない存在としてファンから愛され不定期に出演していた。彼を地上波で見ることができる数少ない番組の一つだった『めちゃイケ』が最終回を迎えるのは、本人も寂しいことだろう。
フォロワーも「エガちゃん! 大好き!」「めちゃイケといえば、エガちゃん。楽しみだよ」「テレビ番組でどんどん江頭さんが見れなくなって寂しいです」「エガちゃんと山さんの一緒の画が震えるほど嬉しい!」と、江頭が出演する『めちゃイケ』の放送を楽しみにしている。

番組終了をフライング告知をした たむらけんじ

「パニクってて新聞報道が正式発表だと勘違いしてしまって、熱くなって書いてしまった」と説明。
会社から電話がかかってきて「あれ正式発表じゃないんです」と言われ、見返したら確かに違うと気付き、血の気が引いたという。片岡氏からもLINEが届き、「たむけん落ち着いてね、削除とかしたらもっと広がるかもしれないから、もういいからそのままにして。ただもう何もいわないで」と。たむらは「最後の最後に迷惑かけたーみたいな、すいませんーみたいな」と反省した。

後番組は『世界!極タウンに住んでみる』

『めちゃ×2イケてるッ!』の後番組に、『世界!極タウンに住んでみる』が発表されました。新番組は1月19日に放送された特番のレギュラー化で、「世界の驚くほど極端な街=“極タウン”にディレクターが潜入する」という体験型バラエティー。ディレクターが現地に住み込んで撮影することを売りにしています。

ウチくる!?

中山秀征が司会 ゲストの思い出の地を巡るトーク番組

同番組は「うちくる?」「いくいく~」というキャッチフレーズで知られ、毎回迎えるゲストの思い出の地を巡りながら出演者たちがトークを繰り広げるバラエティ番組。司会が中山秀征、歴代アシスタントは飯島愛、久保純子、中川翔子というラインナップで、1999年から続いてきたが、今年3月でその歴史に幕を閉じることになった。

3月25日、「フジ日曜昼の顔」19年の歴史に幕

最終回は中山と中川、コーナーを担当していたビビる大木、青木さやかがこれまでに放送された879回からの名場面を笑顔で振り返り、現在は米ニューヨークに在住する久保とはテレビ電話をつなぎ、思い出を語った。森光子さん、立川談志さん、植木等さん、谷啓さんら今は亡き大スターの貴重映像連発、中山の実家訪問や妻・白城あやかとの共演もあった。

中山の初代パートナーを務めた飯島愛さんの映像も

この日は879回の中から名場面を厳選し、飯島さんの活躍ぶりを収めたものも多数放送。2007年4月の放送回では、中山が「結婚とかするのか」と引退後のことについて聞くシーンがあり、飯島さんは「とりあえず今は辞めるんだよ。芸能界を」と返答。さらには、アイドル時代に出した「まんがらりん」(94年)を全力歌唱し、マイクを置いて退出する演出で盛り上げる場面もあった。
最後に中山は「愛ちゃんも『お疲れ様』と言ってくれてるんじゃないかなと思います」と飯島さんへの思いを語り、「人から学ぶというんですかね。勉強して学ぶのではなくて、人から語り継がれて学ぶということが『ウチくる!?』を通して一番勉強になりました」と回顧。

後番組は『なりゆき街道旅』

4月からのフジテレビ系の日曜昼の新番組が、『なりゆき街道旅』(4月1日スタート、毎週日曜 正午~後2:00)に決定した。お笑いコンビ・ハライチの澤部佑をはじめとしたタレントと同局男性アナとタッグを組み、毎回ゲストを迎えて日本全国の街道を巡る、史上初“街道”にフォーカスをあてた旅バラエティーとなる。

『ぷっ』すま

3月30日をもって19年半の歴史に終止符

草なぎ剛とユースケ・サンタマリアがMCを務めるバラエティ番組

同番組は、"なぎスケ"のコンビがさまざまな緩い企画を繰り広げるバラエティ。98年10月にスタートしたが、19年半という長い歴史に幕を下ろすことになる。

テレビ朝日編成部長「20年をひとつの区切りに」

テレビ朝日の赤津一彦編成部長は「草なぎ剛さん、ユースケ・サンタマリアさんの力の抜けた独特の雰囲気で人気を集め、テレビ朝日の深夜を支えていただいた番組。お二人には感謝申し上げます」とコメント。終了という選択をした理由を「深夜帯では若い世代のディレクターによる新しい企画、挑戦をしていくこともあり、20年をひとつの区切りとして、3月をもって卒業とさせていただきました」と説明した。

後番組は『東京らふストーリー』

後番組は、『陸海空 地球征服するなんて』の破天荒ディレクター“ナスD”として話題を呼んだ友寄隆英氏がゼネラルプロデューサーを務める新番組『東京らふストーリー』。フットボールアワー、山崎弘也(アンタッチャブル)、新井恵理那がMCとして出演。毎回、ある業界の人たちを徹底取材し、その業界で起きたドラマみたいな面白い話、人物伝を再現コントにして芸人と役者が演じる、情報とお笑いを融合させた企画となっている。

ランク王国

TBS系土曜深夜帯のランキング番組が終了

『ランク王国』は、「オット星」にある「ランク王国」の王子・ラルフと女性MCがコミカルな掛け合いを見せながら、人気のスイーツや、コミックやゲームソフト、アイドルDVD・写真集の売り上げ、街角でインタビューした独自のランキングなどなど、あらゆるジャンルの情報をランキング形式で紹介していく番組。
ラルフとコンビを組む女性司会者は3代目までは同局のアナウンサーが担当。初代は進藤晶子アナウンサー(46=現在はフリー)、2代目は小倉弘子アナウンサー(43)、広重玲子アナウンサー(46)がそれぞれ務めた。4代目以降は若手の女性タレントが担当。11代目となった最後の司会は愛称“りほにゃん”としてタレントの加藤里保菜(22)が務めた。

番組独自の「ゆる系」ランキングが好評

東京の渋谷や原宿の女性への街頭インタビューを行う番組独自のランキング企画が味を出していた。
好きな数字や曜日といった「ゆるい」内容も多く、さまざまな説を検証するバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、「ランク王国のテーマどうでもよすぎる説」(2014年7月)として取り上げられたことでも注目を集めた。

ネットからも番組終了を惜しむ声

これまで番組を見てきた人からは「えぇ、おわっちゃうのか」「ランク王国終わるんか! あのユルい感じ好きなんやが…」「CDTVからのこれは王道すぎて毎週見てたな~」「りほにゃん見えなくなるのはつらい」といった悲しみの声があがっています。

ポンキッキーズ

3月25日に最終回 45年の歴史に幕

『ポンキッキーズ』は、1973年に『ひらけ!ポンキッキ』としてスタートしたフジテレビ系の子供向け番組。ガチャピンとムックといった人気キャラクターのほか、「およげ!たいやきくん」「パタパタママ」などのヒット曲も生み出した。
1993年には『ポンキッキーズ』としてリニューアル。その後、放送枠の移動や番組タイトルの変更を繰り返し、2008年4月には地上波からBSフジに移動した。そして、放送開始から45周年となる2018年3月末をもって、ポンキッキシリーズが終焉を迎えることとなる。

番組スタート時は「米国の人気子供番組」を意識して制作

「当時、“母と子のフジテレビ”をスローガンにしていたフジテレビではアメリカで大人気だった子供番組『セサミストリート』をイメージして『ひらけ!ポンキッキ』をスタートしました。同局の教育に対する方向性を大事にしながら、未来のフジテレビファンの開拓を意識して、大人も子供も楽しめる独特の世界観を作り上げたんです」
「立ち上げメンバーには、後に『オレたちひょうきん族』など、フジテレビ黄金期を支えた人気番組を作った敏腕ディレクターなど、有能な人材が揃っていました」

ガチャピン&ムックが番組スタート時と全く変わっていないと話題に

ほぼ同じ。
ただ、よーく見ると脚が長かったり真ん中のしましま模様が若干異なったりと微妙なマイナーチェンジがされているのがよくわかります。それにしても45年間ほぼ変わらない形状というのは恐れ入ります。さすが国民的キャラクターです。

おなじみのコールでフィナーレ

番組冒頭でMCのしょうしょう(春風亭昇々)が「本日をもって最終回となります。ポンキッキーズはみんなの心にいるよ!バイバイ!」と神妙な面持ちで語ると、同じくMCのさくら(藤原さくら)が「早くない?最終回これからでしょ?」とツッコミ、ガチャピンとムックも「時間なくなっちゃうよ?」と、この1年間の放送を振り返る内容に。
最後は「これからもみんなに楽しいことがいっぱいありますように」と、出演者全員で「元気!勇気!ポンポ ポンポ ポンキッキーズ」とポンキッキーズコールで締めた。
またコニーちゃんによる最後の「ジャカジャカじゃんけん」はチョキだった。

過去に出演した芸能人からのコメント

鈴木蘭々

「『ポンキッキ』は自ら懇願してオーディションを受けて出演した思い出の番組。ここから仕事が増えたんです。20代後半のかたがたは私のシスターラビッツ時代をギリギリ覚えていてくれる。私の家はラーメン屋でいつもチャーハンやメンマの茶色いお弁当だったから、『ママのお弁当クッキング』のコーナーで、一生懸命にお弁当を作るお母さんに感動した記憶があります。もし番組が復活したら猫の役で、また出たいな」

爆チュー問題(爆笑問題)

「『ポンキッキーズ』出演の話が来た時、「待ってました」とばかりに引き受けましたね(笑い)。
(中略)
もし『帰ってきたポンキッキーズ』をやる時は、必ず声をかけてください!」(おおたぴかり)
「爆チュー問題をやったおかげで、子供たちからは随分声をかけられました。当時流行した『でたらめな歌』はコントとしての歌でしたが、ヒットチャートに上がったり、歌番組に紹介されたりして、他人事のようにくすぐったかったですね。子供番組ではありましたが子供だけでなく、大人にも刺激を与えていた番組でした」(たなチュー)

ネットでも番組終了を惜しむ声

「ガチャピン&ムックお疲れ様!!」「ポンキッキーズありがとう! 日曜日の朝の活力の源だったよ」「ガチャピン、ムック、お疲れ様!サヨナラ!」「小さい頃からお世話になりました」と労いの言葉が続々。「ポンキッキーズ終わっちゃった」「日曜朝の子ども達の楽しみだったけど。 あと、ガチャピンとムック、簡単に会えなくなっちゃうなぁ」「終わっちゃったーー寂しい。45年間ありがとうございました」「なくなっちゃうのは寂しいなぁ」と終了を惜しむ声があふれた。