気になる!?　ふるさと納税のユニークな返礼品

日本を代表する伝統工芸が、日本を代表する漫画『キン肉マン』とコラボしました。
有田焼の伝統技術を活かし、一つ一つ全て手描き、手作業で作られています。
おなじみのキャラクターが揃った第一弾セットになります。

香川県丸亀市がふるさと納税の返礼品として、名刀「ニッカリ青江」の模造刀を用意して、話題となっている。
「ニッカリ青江」とは、南北朝時代の備中青江（現在の岡山県倉敷市）で作られた日本刀（大脇差）だ。丸亀藩主である京極家に代々受け継がれ、現在は丸亀市立資料館に所蔵されている。近年、人気ゲーム「刀剣乱舞」で刀剣男士として擬人化され、人気を集めている。

実写映画化、NHKでのアニメ化と映像化でもヒットしている羽海野チカ先生原作の『3月のライオン』。そのオリジナルグッズがふるさと納税の返礼品として登場。
羽海野チカ先生は東京都出身ですが、山形県天童市のふるさと納税返礼品に選ばれました。なぜ天童市の返礼品として『3月のライオン』オリジナルグッズが登場しているのかというと、天童市は人間将棋を開催したり、将棋の駒の生産が日本一であったりなど、将棋との関わりが深い街だから。“天童市のファン”から“将棋ファン”へ。“将棋ファン”から“天童市のファン”へ。そんな思いからこの企画は実現したとのこと。

九谷焼ロディ 縦7.5×横16×高さ17.5cm

イタリア発のおもちゃ「RODY」と伝統工芸「九谷焼」の融合。

高知県では昔から薬として使っている狸の油。発熱、やけど、虫刺され、腹痛、ケガなどに効くといわれています。効くか効かぬか、お試しあれ！

制作者は、関東でも最年少の鬼瓦職人。鬼瓦の伝統の技を受け継ぐとともに、近年は日本の瓦の良さを伝えるため、表札や置物、記念瓦など新しいものづくりにも挑戦している。

佐那河内すだち連は、５才児から円熟者までで構成されています。踊りは、本場徳島伝統の正調を基軸にし、爽やかな女踊り、元気なちびっこ踊り、勇壮で自由奔放な男踊りをお見せします。特に、舞台構成には力を入れ、結婚披露宴、各種祝賀会等、場を盛り上げるにはもってこいです。打合せにより、演出・構成・回数等、ご依頼者のご希望に添えます。

多可町のご当地ヒーロー「タカレンジャー」！子どもからお年寄りまで誰もがあこがれるタカレンジャーになってみませんか？

1日宿泊券と多可町とマスコットキャラクターの「たか坊」・ふう子ちゃん」の記念品も贈呈します。

気分はまるで、イルカショーのトレーナー！あなたがイルカにサインを出して、ジャンプなどの芸をさせてみましょう。
イルカに触れたり、エサやりも楽しめます。着替えの必要のない、気軽に参加できるプランです。

寄付金額100万円で、ジャガーさんの独占ライブトークショーの「開催券」がもらえる。全国出張が可能で、会場は各地のカラオケパーティールームなどを予定しているという。ショーは90分、30人まで参加可能だ。全員とツーショットの写真を撮影し、握手ができるほか、サイン色紙、うちわが本人から手渡されるという。ただし、交通費や宿泊代は別途必要となる。
ジャガーさんはこう呼びかけている。
「日本中のミナサァ～～ン！市川市のふるさと納税でJAGUARショーを満喫してクダサ～～イ！！お待ちしてイマ～～ス！！」

その昔、忍者「風魔小太郎」がいたと言われる小田原の歴史にちなみ、ヒルトン小田原流忍者修行を達成するとホテル認定の忍者になることができるプラン。
客室にある札に書かれた“忍務”を皮切りに、お子様が忍者衣装に身を包み、札を集めながら徐々に明らかになっていく課題をこなしていきます。
忍務を終えると「ヒルトン小田原忍者」として認定し、認定グッズをプレゼント。
4～12歳のお子様連れファミリーが対象です。