特集2017年9月30日更新

稲垣・香取・草なぎ「元SMAP」新たなスタート

解散してもなお、まだまだ話題にあがる伝説のアイドル、SMAP。ジャニーズ事務所から離れた元SMAPの3人がついに活動を開始。今までとは全く異なるネット中心での活動に期待と歓喜の声が上がっています。一体どんな活動なのでしょうか?そんな中で終了を迎えたスマステや、その他の番組の今後についてもまとめました。

目次

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ジュリー氏、テレ朝と広告代理店にクレーム!? 元SMAP退所組「起用するな」と怒りの圧力か

サイゾーウーマン / 2017年10月18日 11時45分

 公式ファンサイト「新しい地図」立ち上げから、インターネットテレビ出演、映画製作など、めざましい芸能活動を展開している元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。3人のジャニーズ事務所退所に際して、ジャニー喜多川社長は「僕のできる範囲で応援します」と温かいメッセージを寄せていたが、ごく水面下では、ジャニーズサイドによる“圧力”が発生しつつあるようだ。 [全文を読む]

「New Smap」?元SMAP3人のサイトがスタート

新サイト「新しい地図」立ち上がる

9月22日、稲垣吾郎(43)と草なぎ剛(43)と香取慎吾(40)の3人が公式ファンサイト「新しい地図」をオープンした。サイトを開くと約50秒の特別動画がスタート。サイトにもN、E、W、Sと東西南北の方角記号が描かれており、新たな門出を匂わせる作りになっている。また3人はこの日、朝日新聞と東京新聞に広告を掲載した。
「新しい地図」という名称。「NEW MAP」だが、方位記号に記された「北(N)東(E)西(W)南(S)」と「MAP」を組み合わせ、「NEW SMAP」を意味しているのでは、と推測する声がネットで多く溢れている。
「新しい地図」の運営は株式会社CULEN。おそらく彼らのために、昨年設立された会社だ。10月16日に動画第二弾を配信すると予告されており、その時期から「本格始動」するという。

新聞広告も話題に

9月22日付の東京新聞と朝日新聞に『新しい地図』と称した見開き広告が出された。脱退組3人の新事務所移籍を伝えるもので、立ち上げた公式HPにはファンクラブ入会案内もアップされている。
入会金は1000円で年会費はジャニーズよりも500円高い4500円。さらに手数料200円が必要。特典はスペシャルCDや会報、チケットの先行予約やイベントへの招待など。3人のコンサートも予定しているのだろう。

ファンへの返信としての『新聞広告』

新聞広告を掲載した経緯について、3人の窓口を務める弁護士はマスコミ各社に書面を送付して説明。「皆様に報告するにあたって、まず新聞紙上で広告を掲載するという方法を選択したのは、ファンの方々からいただいた暖かい言葉・応援の数々に3氏がどれだけ助けられたか計り知れないものがあり、その感謝の気持ちをファンの方々に伝えることを何よりも優先したいとの、3氏たっての希望によるものです」とし、SMAPのファンが度々新聞広告を通じてメンバーを応援するメッセージを発信してきたことへの“返信”であることを明かしている。

ファンの間では、SMAPへのメッセージを東京新聞の個人広告で出す慣習があったようで、解散後もその慣習は続いていたようです。ファンの気持ちは確かに3人に届いていたのですね。

2016年9月9日、SMAPのデビュー25周年の日、東京新聞の個人広告コーナー「TOK TOK」には、84件もの祝福メッセージが書き込まれました。以後、メンバーの誕生日や「SMAPの存続と活動継続を願う直筆署名運動」の終了に合わせた11月1日、ベストアルバム発売時など、節目節目で東京新聞にメッセージを出すことが定番となりました(11月1日の時は208件)。

ネットでの活動を開始

AbemaTVへの出演も発表

11月2日に、元SMAPの稲垣吾郎(43)・草なぎ剛(43)・香取慎吾(40)の3人が、インターネット番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』』(AbemaTV)で共演することが発表され、世間が大きくざわついている。ちなみに3人が退所後に共演、また3人がインターネット番組に出演するのは初めてのことだ。
同番組は、3日間にかけて昼夜ぶっ通しで放送するという異例の特別番組で、現在AbemaTVの公式Twitterにおいて、同番組へ出演に協力してくれる芸能人を募っているようだ。
3人は番組の開始にあわせてツイッターアカウントを開設し、そこに寄せられた視聴者からの質問に本音で答えていくという。さらに、3人がツイッターとは別にそれぞれ異なるSNSでの活動を始めることも告知された。「Abema TV」の特設サイトには、
「『インスタグラマー香取』『ブロガー稲垣』『YouTuber草彅』が始動!各SNSで3人の『ありのまま』を発信していきます!」
と書かれている。

「ユーチューバー草なぎ」がトレンド入り

「YouTuber草彅」は、そのインパクトの強い語感や投稿動画への期待などからひときわ大きな注目を集め、Yahoo!リアルタイム検索の「トレンドワードランキング」では数時間にわたって投稿数1位に。ツイッターには、
「YouTuber草彅ってもうパワーワードすぎる(笑)見た瞬間笑ってしまった」
「YouTuber草彅は、コントの匂いしかしないw」
「『○○弾いてみた』とか『○○歌ってみた』とかやるのかな?楽しみすぎる」
といった冗談交じりの投稿が続々と寄せられた。

この「役割分担」の意味は?

大きなインパクトを与えた「インスタグラマー香取」「ブロガー稲垣」「YouTuber草彅」はどうやって決まったかについて、27日にラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』でパーソナリティの稲垣が語っています。

自身がブロガーを担当することについて、「なんかシャラっと決まっちゃった感じ」と笑う稲垣は、「香取君は、美術的なセンスがあったり写真撮ったり、草なぎ君は最近ギタリストですし、映像を撮るのも好きですし、動きを見たい人間。それでなぜか僕が『じゃあ、吾郎さんはブロガーで』みたいな感じで…」とそれぞれの担当SNSが決定するまでの裏話をトーク。

なんだかこの説明だと稲垣が「残り物」みたいな印象もありますが、そうではないと稲垣談。また、InstagramやYouTubeへの意欲ものぞかせていました。当然、3人の発信するSNSに他の2人が登場、ということもあるんでしょうね。

「いや、いいんですよ。僕が嫌々引き受けた感じみたいな噂流さないでくださいよ。ありがたいです。もともと文章を書いたり、本も出版させて頂いたりもしてますので」と補足しながら、「SNSを通じると、今までよりも簡単にみなさんと繋がれるし、より深いつながりを持っていけるので。ずっとやりたかったことでもあった」とSNS始動を喜んでいた。そして「僕もInstagramとかユーチューバーもやらせていただきたいと思ってます」と意欲をのぞかせた。

他の2人に比べて「ユーチューバー草なぎ」はハードルが高い!?

「夕刊フジ」は3人の中でも「ユーチューバー草なぎ」の負担が大きいのでは?と危惧しています。ただ、「ぷっすま」などをはじめとする数々の番組での経験で培った彼の「バラエティ力」をもってすれば、一番の爆発力を秘めているような気もします。ファンもそれをわかっているからこそ、トレンドワード入りしたんでしょうしね。

「インスタならば写真を撮ればいい、ブログならば原稿を書けばいい、だがユーチューバーのハードルは高い。ただ動画を垂れ流すだけなら、独立3人組の新たな動きへの評価を落としかねない。それだけ草なぎへの負担が大きいはず」と放送関係者はみる。
「もちろん過激なものはないでしょうが、ゲリラロケのようなことはあり得るだろう。スタッフもついているので形にはなるだろうが、かなりマイペースなものになるのでは」と前出の放送関係者は見通す。

SNS解禁に歓喜の声

投稿のないアカウントにフォロワーが30万

記事では25日現在、20万到達とありますが、30日12時現在で3人ともフォロワー30万を突破しています。そしていまだ、ツイートはありません!(笑)

3人の個人SNS解禁は、24日14時に発表され、それぞれ稲垣(@ingkgrofficial)、草なぎ(@ksngtysofficial)、香取(@ktrsngofficial)のアカウント名で開設。
3人はまだ投稿をしていないが、発表から1日でフォロワー数は香取を筆頭に、それぞれ約20万人まで到達(※25日16時現在)。異例の数字となっており、ネット上では「つぶやいてないのにすごすぎ」「ツイートゼロで20万ってw」と話題に。初ツイートに注目が集まっている。

『新しい地図』のアカウントはTwitter以外にも幅広いSNSに対応

「新しい地図」には公式のSNSアカウントが多数あり、ラインナップはフェイスブックにインスタグラム、ツイッター、YouTube、LINE、さらには中国版SNS微博と、幅が広~い! すでに投稿を始めていて、ツイッターのフォロワー数はなんと30万を超えています。

ファンもネット対応を迫られる事態に

そんな中、これらの発表を受け、ファンの間にも興味深い変化も生まれている。
■「アナログなのに」 ファンもネット対応に?
それは「SNSを始めた」という声の多さだ。「新しい地図を見てツイッターを始めた」「AbemaTVアプリをダウンロードした」「YouTube登録した」など、悪戦苦闘しながら新しい領域に乗り出す人の姿がたくさん確認できる。

株式会社CULEN(カレン)とは?

「パートナーとして新たなエンターテイメントを」

3人は今後のクリエイティブなアーティスト活動を株式会社CULEN(カレン)とともに展開していくことが決定したことも併せて発表。3人と同社との関係は、「単なるタレントとエージェントとの関係を超えて、クリエイティブな面におけるイコール・パートナーとして、互いにアイデアを出し合い、インスピレーションを与え合って新たなエンターテイメントを作り上げていくことを目指す」という。

新会社社長は飯島氏

『新しい地図』を運営し、香取らの新事務所となる株式会社CULENについても、詳細が明らかになってきた。
「同社の代表はSMAPの元チーフマネージャー・飯島三智氏(59)だということも判明し、グループ解散直後から言われていた元メンバーとの合流が、ようやく実現した形です。退社組の行く末が心配されていたものの、飯島氏と再出発するとあれば、ファンもホッとできるのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)
今月8日にジャニーズ事務所から独立した元SMAPの稲垣吾郎(43)、草彅剛(43)、香取慎吾(40)が独立騒動を牽引した元チーフマネジャー飯島三智氏(59)と再合流。飯島氏が社長の新会社「CULEN(カレン)」での活動をスタートさせた。

ジャニーズ事務所との確執は?

飯島氏はメリー氏へ宣戦布告か

「メリー喜多川副社長への宣戦布告ですね。飯島さんらしいと言えばらしい」
「飯島さんは以前からメリーさんの“昭和な経営体質“に異論を唱えていたんです」(同)。例えば、コンサートチケットひとつ取ってみても、ジャニーズではファンクラブを通じて当選した者は郵便局の現金書留などを利用して料金を支払わなければならない。飯島氏はネット社会の現代で「そのやり方は古い」と常に訴えていたという。
「肖像権の問題でもそうです。ジャニーズタレントのネット掲載は頑なにNG。対して飯島さんの新事務所では、3人の顔写真はネット媒体でも使用を許可している。これだけでも非常に新鮮に感じます」とはスポーツ紙記者。飯島氏は今後もSNSやネット放送局など、ジャニーズ未開の世界で勝負手を次々と打っていくという。

メリー氏は3人のことは「眼中になし」?

3人の打ち出した自由闊達な方向性は、ジャニーズの後輩タレントをも大いに刺激しているという。SMAP解散の“元凶”と名指しされるメリー喜多川副社長は、事務所を離れた3人など「眼中なし」のようだが、こうしたわずかな地殻変動が、後の大変革をもたらすのだ。

ジュリー氏がテレ朝に乗り込んだという話も

AbemaTVに出資しているテレビ朝日で、同局の早河洋会長は昨年の解散騒動の際に『スターは古今東西、大衆が決めるもの。事務所の影響力で(キャスティングが)右往左往しているように見られるのは、ちょっと残念』と発言。これに怒った藤島ジュリー景子氏がテレ朝に乗り込んだという情報もある

今後の戦略は

しばらくはネット中心に活躍?

新たな船出とともに一気にネットを解禁し、融合を図った印象だが、その背景を別の芸能プロダクションのマネジャーはこう分析する。
「テレビや映画などに比べると、ネット関連のビジネスに関しては芸能界とのしがらみが薄いというのが最大の理由ではないでしょうか。元『SMAP』のメンバーの去就にこれだけ注目が集まっている中、『ジャニーズ事務所』が圧力をかけることはまずあり得ないでしょうが、それでも日頃から付き合いの深いテレビ局は自然と忖度するでしょうし、独立した3人を今後どう扱っていいのか、他局の動向も含めてしばらくは様子を見るはず」

ジャニーズとは正反対の戦略で勝負か

関係者によると、今回は新たなテレビ番組への出演が難しい3人と、アベマ側にとっては確実な会員増が見込めることもあり実現。互いのメリットは大きい。
3人が、元女性マネジャーのI氏が社長を務める新事務所「CULEN(カレン)」に所属してから初めて発表された新規の仕事でネット・SNS戦略を明確に打ち出した格好。3人の公式ファンサイト「新しい地図」にはそれぞれが新たに開設したツイッターへのリンクも張られた。事務所の方針でネットと距離を置いていたSMAP時代と正反対の活動姿勢。新たなフィールドで可能性を追求することになる。

さらなる新会社の存在も。

週刊文春の取材によると、今年4月に設立された「株式会社モボ・モガ」という会社の存在が確認されています。同社の代表取締役の欄には「株式会社CULEN」と同じ飯島三智」の名前が。アパレル展開もあるんでしょうか?「インスタグラマー香取」に続く「ファッションデザイナー香取」の登場も??

加えて小誌は、もうひとつの新会社の存在を掴んだ。今年4月に設立された「株式会社モボ・モガ」。登記簿の代表取締役の欄には「飯島三智」の記載がある。目的欄には「下記の物品の販売及び輸出入業務」として、スカーフ、ネクタイ、ブラウス、シャツ、スカート、ズボンなどの名が並ぶ。
「無類の洋服好きで代官山にセレクトショップの出店計画もある香取のために設立されたと見られています」(業界関係者)

話題を呼んだスマステ最終回

粋なサプライズ?スマステ色に染まる東京タワー

最終回のオープニングは通常通りテレビ朝日屋上から東京タワーをバックにスタート。「いつも通りにと思ったんですけど、驚きのサプライズが。東京タワーがスマステーションカラーになってます!信じられない!」と、ブルーに染まった東京タワーを見ながら大興奮の香取。
またテレビ朝日屋上にはSMAPの象徴でもある星がライトアップされていた。
香取は番組のオープニングで「信じられない! 信じられない! 僕の大好きな東京タワーがスマステカラーに」「夢がかなっちゃった」「東京タワーありがとう。大好きです」と涙目で大興奮。大下アナから、699回の放送の中で一番印象残っていることを聞かれた際にも、「今日になっちゃうかな。東京タワーの色が変わるとは。こんなことありますか!? 本当にありがとうございます」と目を潤ませた。

粋なはからいは東京タワーからの気持ち

そんな、東京タワーの“粋な演出”について、同番組の構成を担当する鈴木氏は「なんと東京タワーさんからの気持ちで。無料で。最終回に東京タワーをスマステに染め上げてくれて」と同ブログにて紹介。「なんだか。それを見て。いろいろな思い出もこみ上げてきました」「香取慎吾君の番組内での思い。それを聞き。青色に染まっている東京タワーを見ていると。寂しさとか。いろんな気持ちが」など、複雑な胸の内も明らかにした。

これまでの振り返りと感謝を伝えた最終回

『新しい地図』についても言及

香取は9月22日、同じく事務所を退社した稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)との共通の公式ファンサイト『新しい地図』を立ち上げており、番組でも同サイトに触れつつ再出発を誓った。
「ともに長年司会を務めてきた大下容子アナウンサー(47)から、『最終回ということで、今、どんな思いでいらっしゃいますか?』と尋ねられた香取は、番組終了を知らされてからは『あっという間』だったと吐露。そして、『とっても残念で、ずっと続けたかった』『新しい道を選んで、新しい道を進もうって思ったことによって、みんなでどこまでも続けたいって思ってた「スマステ」が終わってしまうことに、皆さんに僕は申し訳ないなって思うんですね』と、謝罪しました」

香取「700回やりたかった」

最後に「699回…あと一回やりたかったな。700回やりたかった」ポロリとこぼした香取。
大下アナもギリギリまで涙をこらえていたが「大下さんありがとうございました」と言われ、ハグを交わすと泣き崩れそうなっていた。
一方、香取は大下アナを支えながら、笑顔で「ありがとう!」。ラストは二人で手を振って番組を終えた。

視聴率も上々で『有終の美』

元SMAPの香取慎吾(40)が司会を務めたテレビ朝日「SmaSTATION!!」(土曜後11・05)が23日に最終回を迎え、平均視聴率は8・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。
8%超えは4月22日(8・3%)以来5カ月ぶり。今年最高の10・3%(2月25日)には及ばなかったものの、8月以降は5~6%台で推移していただけに“有終の美”を飾った。

最終回放映後も止まぬ反響

『ケイジバン』に書き込まれるたくさんのメッセージ

23日、699回目の放送で16年の歴史に幕を下ろしたテレビ朝日系『SmaSTATION!!』。放送終了後、番組公式サイト内の「ケイジバン」にはきのう24日だけで2500件を超える視聴者からのメッセージが掲載され、反響の大きさを物語っている。番組終了を惜しむ声はもちろん、MC香取慎吾をはじめとした出演者、最後のゲスト・山本耕史への感謝を伝える投稿も数多く見られた。

25日には公式サイトが更新、香取慎吾からのメッセージも

香取のコメントを紹介するコーナーでは「最後、スタッフのみなさんとお話をできたんです。1時間半くらい、みなさんとお話したり、一緒に写真撮ったりして、その時にいろんなことを話したんですけど…。24歳からなんですよね。最初のうちは、もっともっとニュースとか事件とかを扱う感じで始まって…」と放送開始時の思い出を振り返り、「いろんなこと含めて、なかなかの冒険で始まったんだな、と…。でも、その経験があったから今のボクがあると思うんで、ホントに、スマステーションには感謝しています。(中略)あとはやっぱり大下さん!『お疲れ様でした。ありがとうございました!』と伝えたいです」

なぜ終了?

それにしても、ジャニーズを退所した稲垣、草なぎ、香取のレギュラー番組の中で、視聴率も悪くない「スマステ」だけがなぜ終了せざるをえなかったのか。
「昨年のSMAP解散発表の際、情報番組『ワイド!スクランブル』で司会の大下容子アナが『香取さんは何よりSMAPとファンのことを愛している。その香取さんが解散という結論を出されたことに非常に不条理なものを感じます。メンバーどなたも悪くない』と語り、ファンの称賛を浴びました。それほど大下アナと香取の絆は深い。ただ、この事務所批判とも取れる踏み込んだ発言に局が反応したのでは? スマステを存続させるために大下アナの交代も選択肢にあったようですが、16年間の盟友である大下アナの降板を香取が受け入れるはずもないということで、終了のやむなきに至ったと見られています」(前出・テレビ局関係者)

『スマステ』は終了、他の番組は?

『ゴロウ・デラックス』『ぷっすま』『おじゃMAP!!』は継続予定

稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のレギュラー番組4本のうち、3本が継続することが決まった。
現在、稲垣はTBS系『ゴロウ・デラックス』(毎週木曜24:58~)、草なぎはテレビ朝日系『ぷっすま』(毎週金曜24:50~)、香取はフジテレビ系『おじゃMAP!!』(毎週水曜19:00~)とテレ朝系『SmaSTATION!!』(毎週土曜23:05~)に出演中。このうち、終了するのは『SmaSTATION!!』(スマステ)のみとなった。

とはいえ、残り番組も打ち切りの可能性?

「表向き、3人とも安泰のように見えますが、これらの番組が永遠に続くわけではない。テレビ局の都合でいつでも打ち切れる状態にある。そもそも、番組継続はジャニーズ事務所の意向です。独立と同時に彼らのレギュラー番組を終了させたら、それこそファンや世間からバッシングされる。今年1月の独立騒動時には、残留を決めた木村拓哉を筆頭に、事務所が猛バッシングを受けた。あの時の苦い記憶が事務所幹部の脳裏にこびりついて離れない。番組はいずれ終了させるが、時機を見てということのようです」

新しい話題が出る度にTwitterのトレンドに上がるなど、今も根強く絶大な人気を誇る元SMAPメンバー。解散後の本格的な活動ということで、期待も高まります。これまでとは違う彼らの顔を見られそうで、今から楽しみですね。

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