特集2018年3月14日更新

AIR MAX 95の名作中の名作カラー【イエローグラデ】がオリジナル仕様でカムバック!
NIKEの名デザイナー【セルジオ・ロザーノ(SERGIO LOZANO)】が人体解剖学の本をヒントにデザインしたことでも有名。
95年発売当時にハイテクスニーカーブームを巻き起こし、スニーカーカルチャーを作り上げた伝説の1足を是非!

初代「1300」は1985年に発表されたクッション性とスタビリティを両立させた「ENCAP」（エンキャップ＝EVAを封入したPUミッドソール）を世界で初めて搭載した当時のランニングシューズの最高傑作。

ラフトマンシップを貫く「M1300」のMADE IN U.S.Aモデル!!2007年よりライニング素材が「PUレザー」から通常の「テキスタイル」に仕様変更されており、経年劣化の軽減や通気性の向上など、長く愛用する事を前提としたユーザー視点の細かなアップデートが施されています!!

adidasといえば、このシューズ『スーパースター』と言っても過言ではないほど、定番中の定番といえる人気スニーカー。
1969年にプロバスケットボール用のシューズとしてデビューし、NBA選手たちに愛用されたことから一躍注目を集め、瞬く間にストリートウェアの定番アイテムとなったアイコン的スニーカーです。
今シーズンはこのアディダスを代表するアイコニックなスタイルを忠実に復元して、滑らかなレザーアッパーに、シンセティックなスリーストライプスを配し、お馴染みのシェルトゥをあしらっている。

1968年のメキシコ五輪で、日本選手団が着用したデレゲーションシューズの復刻モデルとなります。
ブランドの代表的モデル「MEXICO 66」のベースであり、オニツカタイガーストライプが初めて搭載されたモデルのひとつである「リンバー」誕生50年を記念して開発されたのです！

甲の部分に取り付けられたダイヤルを回すだけで
フィッティングをアジャストする事が出来る
"Disc System"を搭載し、1990年代の
ハイテクスニーカーブームの代表的モデルです。

1990年代にランニングシューズのクッショニング
機能として開発された"Trinomic"(トライノミック)
システム"を搭載し、デザイン性、機能性ともに
兼ね備えられた仕上がりになっております。

NBA最強のセンターと評された「シャック」のシグネチャー復刻モデルです。
PUMPシステムを採用し、リーボックらしいボリュームのあるシルエットが大人気。
当時のオーランドマジックフリークにはたまらない１足！

DMXムービング エア テクノロジーという独自のクッション技術を初搭載した90’sハイテク系ランシューが、誕生20周年を迎えて待望の復刻。個性的なフォルムを描くソールデザインなど近未来的なルックスが今また新鮮だ。

ファッションや音楽など、さまざまなカルチャーと密接に繋がっていたコートモデルの名作。その人気は今だに衰えることなく、当時を再現したアーカイブデザインにマイナーチェンジを加えながら新規フォロワーも拡大中。

「アシックスタイガー」ブランドより復刻される「GEL-MAI」。足首周囲にも靴ひも通し孔が設けられ、足の甲から足首までを、巾着のように一点で締められる独特な構造。足の形状に合わせてフィットするよう、アシンメトリーな設計になっています。
90年代には主流となっていたという分厚いバルキーソールも特徴的。その分厚いソールのかかと部横には、本来アッパー部にあるアシックスストライプがマークとして配され、他のアシックスシューズとは差別化された印象に。

ナイキの「エアマックス95」が発売されたのと同じ年。1995年に発売されたのが「エア ズーム フライト 95」です。発売当時はNBAプレイヤーのジェイソン・キッドやティム・ハーダウェイが愛用したことでも話題になりました。空前のハイテクスニーカーブーム真っただ中ということもあって、爆発的な人気を獲得していましたよね！　“当時コレ履いていたわ～！”って方も多いのでは。そんな「エア ズーム フライト 95」に、上質なマテリアルをまといラグジュアリー仕様へとアップデートした復刻版が登場しました！

「知性と品格と反骨の業界ナンバー1青年漫画誌」を掲げる『ビッグコミック』（毎月10日、25日／小学館）がまもなく創刊50周年を迎える。これを記念して、きょう24日に発売される『ビッグコミック』3／10号（5号）に、1968年2月29日発売の創刊号の復刻版を付けた2冊パック版が数量限定で発売される（本誌のみの通常版も同日発売）。

2015年、宝島社から刊行されたオリジナル復刻版の表紙には、ラフな鉛筆スケッチで主人公・若草ハルナの立ち姿が描かれている。そこで彼女がはいているパンツが、80年代に爆発的ブームになったボンタンジーンズに見えるのだ。細めのウエストにツー（もしくはスリー）タックが入っていて、太ももは太く、足下はシェイプされていて、別名“ヤンキージーンズ”とも呼ばれ、もちろん“シャツ・イン”が定番だ。