特集2017年3月22日更新

野球世界一を決める!2017年WBC特集

ワールドベースボールクラシック

ライバル国情報

アメリカ(準決勝で対戦)

2次ラウンドではベネズエラに勝利するも、続くプエルトリコには敗戦。しかし残る1試合で、1次ラウンドで逆転負けしたドミニカ共和国に勝利し、準決勝進出を決めた。WBCでは今ひとつ良い成績を残せていなかったアメリカ。悲願の初優勝を狙うこの相手に準決勝で日本が対峙する。

日本の前に立ちはだかる大国

AKI猪瀬さんは、侍ジャパン戦に先発するロアーク(ナショナルズ)にも話を聞いたそうで、ロアークは「日本チームは基本がしっかりしている。一つのミスをするだけで、おそらく負けてしまうだろう。最低でも6回は投げ切りたいと思っている」と意気込んだそうだ。

プエルトリコ(決勝戦で対戦)

準決勝ではオランダ相手に延長11回、タイブレイクで1点を奪いサヨナラ勝ち。2大会連続の決勝進出となる今回。前回涙を飲んだ雪辱を果たし、悲願の優勝を誓う。

4大会連続出場の大黒柱 WBC初制覇へ

大黒柱である34歳は、初回から守備で魅せた。先発のロペスが不運な内野安打と死球でいきなり無死一、二塁のピンチを招いたが、次打者の打席で二塁走者の緩慢な動きを見逃さず、自慢の鉄砲肩で牽制死に仕留めた。
日本を下した2013年の第3回大会同様、またしても準決勝で存在感を示した大黒柱・モリーナ。リベンジの先にあるWBC初制覇へ、あと1勝に迫った。

侍ジャパンが優勝を目指す、WBCとは?

野球世界一の座を争う国別対抗戦

28の国と地域が参加した予選を勝ち抜いた16チームにより本選が争われます。本選の1次ラウンドでは4チームが4つの組に別れて、各組上位2チームが2次ラウンドに進出します。2次ラウンドは東京とアメリカでトーナメント形式で行わます。ここを勝ち上がった4チームによる決勝ラウンドでさらにトーナメントが行われ、最終的に勝ち上がったチームが、「野球世界一」となります。

参加国

今大会の新ルールと変更点

投手を最大10名まで登録可能で入れ替え可能となった「予備投手枠」制度や延長戦のタイブレーク制、ビデオ変更などについてルールが変更になっています。その他のルールは下の記事からどうぞ。

実現するかメジャー組の「スポット参戦」

準決勝、決勝は3月20日からの3日間。この3日間限定での参加を認める特別ルールの検討がMLBで進められています。