金正恩のニュース

北朝鮮「核実験」と「ミサイル乱射」は金正恩の弱さの証明

24 / 2017年05月07日11時00分

金正恩体制はいかにして構築されていったのか。金正日の時代にさかのぼり考察を重ねていくと、極度なまでに過激にならざるをえなかった事情が見えてくる。その過激さに表れているのは、金正恩体制の「強さ」ではなく「弱さ」だった。 (出典:文藝春秋オピニオン 2017年の論点100) 二〇一六年、北朝鮮は二度の核実験を行い、ミサイルを発射し続けた。経済水準が低く、経済制 [全文を読む]

北朝鮮 「満足組」20名「幸福組」20名「律動組」10名を選抜

12 / 2012年09月12日16時00分

ジャーナリストの惠谷治氏が、お披露目されたばかりの金正恩好みの美女たちを分析する。 * * * 北朝鮮では毎年9月初め、高等中学などを卒業した18歳以上の美少女の中から、「満足組」20名、「幸福組」20名、「律動(歌舞)組」10名のキップムジョ50名を選抜する。 「満足組」の任務は性的サービスであり、スタイルがよく性的魅力がある女性が選抜される。「幸福組」 [全文を読む]

トランプが金正恩と会談したら「今そこにある危機」は解決するのか?

11 / 2017年05月09日04時45分

そんな中で、「金正恩と会えれば光栄だ」と語ったトランプ大統領に一筋の光明を見た方も多いのではないでしょうか。しかし、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さんは、「北朝鮮は根深いアメリカへの不信感を持っており、問題解決にはほど遠い」との見方を示すとともに、「トランプ大統領にはほとんど権力がない」との驚くべき「事実」を記しています。 トラン [全文を読む]

[朴斗鎮]【投資家ジム・ロジャーズ氏の大いなる錯覚】~北朝鮮に「改革開放の風」は吹かない~

11 / 2015年05月10日07時00分

ロジャーズ氏は「金正恩(キム・ジョンウン)の父や祖父の代なら、絶対投資しないだろう。毛沢東時代の中国なら中国に投資しないと同じことだ」と述べ、 「しかし、毛はこの世を去り、鄧小平が大きな変化をもたらした。北朝鮮では大きな変化が起きている。その子(金正恩北朝鮮労働党第一書記)が驚くべき変化を作りだしている」(ハンギョレ新聞2015年 5月7日 )と北朝鮮の [全文を読む]

北朝鮮のミサイル発射実験失敗は幹部人事に影響しなかった

11 / 2012年05月22日07時00分

金正恩体制がスタートして以降、真の権力者が誰なのか把握するのはなかなか難しい。真の序列をどう見抜くか、ジャーナリストの惠谷治氏が解説する。 * * * 北朝鮮権力内部の真の実力者を探り出すためには、【1】労働新聞などの公表序列、【2】所属組織での地位、【3】党・軍・政の兼職状況、(「政」は「政府=閣僚」ないし、「国家機関=国防委員会」の役職を指す)【4】金 [全文を読む]

金正日 息子にロシア語習得させ国際情勢の知識得る基盤作る

11 / 2012年02月06日07時00分

北朝鮮の金正恩体制への移行が始まったが、佐藤優氏は、金正日存命中から、ロシアのインテリジェンス機関が金正恩に接触しているとの情報をキャッチしていた。その意図とは何か、佐藤氏が分析する。 * * * 2011年5月17日、北朝鮮の平壌を訪れたSVR(露対外諜報庁)のフラトコフ長官(元首相)が金正日国防委員会委員長(当時)と会談した。筆者のところにモスクワの信 [全文を読む]

危機は回避されたのか? 北朝鮮に甘い中国を動かす3つの方法

10 / 2017年04月18日04時30分

そして、「金日成生誕105年」にあたる4月15日、「金正恩は、核実験をするのではないか?」と予想されていた。つまり、「それをきっかけに米軍が先制攻撃し、北朝鮮が反撃することで、戦争が起こるのではないか?」と。 しかし、4月15日は、軍事パレードがあっただけで、核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)実験はありませんでした。4月16日、北は、弾道ミサイル実験を [全文を読む]

あの週刊文春も語りだした、金正恩「暗殺作戦」の現実味

10 / 2017年03月28日04時45分

そんな中、安倍首相に極めて近いとされるジャーナリストが一部週刊誌に、アメリカによる「金正恩暗殺計画」について寄稿し話題となっています。メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』ではこの記事の信憑性を検証するとともに、「北を止める2つの方法」と日本が担うべき役割について記しています。 トランプ政権が金正恩「暗殺作戦」に踏み切るとの情報は本当か? 安倍首相の側 [全文を読む]

ホリエモン×ひろゆきが裏読みする北朝鮮ミサイル問題「金正恩を暗殺してもらうためにわざと撃っている?」

9 / 2017年06月01日10時00分

でも一方で、堀江さんの意見って「金正恩(キムジョンウン)とトランプが合理的に考えて行動する」という前提ですよね。なんかふたりともあんまり信用できなくないですか? ホリ トランプはわからんけど、金正恩は合理的だと思うけどねえ。それに仮にミサイルを撃つとしても、まずは韓国を攻撃するでしょ。 ひろ 僕は「実は金正恩はお飾り」だと思ってるんです。完全に実権を掌握し [全文を読む]

北朝鮮危機は回避されていた。犬猿の米中が分かり合えた複雑な事情

9 / 2017年05月02日04時45分

高野さんがその鍵となったと見る米中首脳会談及びその後始められたという習近平―金正恩の水面下での協議では、一体どのような話し合いが持たれたのでしょうか。 米中協調で進む北朝鮮危機の外交的・平和的解決の模索──宙に浮く安倍政権の「戦争ごっこ」のはしゃぎぶり 米国と北朝鮮の双方ともが不確実性・不可測性の極度に高いトップを抱えているので、断言することは出来ないが、 [全文を読む]

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