平幹二朗のニュース

平幹二朗 狂気につかれた異形の人間を「好きな役」と演じる

NEWSポストセブン / 2014年07月13日07時00分

端正な容姿とすらりとした姿で注目を浴びた俳優座でのデビューから半世紀以上の時を経て、俳優・平幹二朗は狂気にとりつかれた人間をよく演じる役者としても知られるようになった。異形の人間を演じることについて平が語った言葉を、映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづる連載『役者は言葉でてきている』からお届けする。 * * * 平幹二朗は1978年、蜷川幸雄演出の『王女 [全文を読む]

平幹二朗さん、噴き出す衝動も悲しみもクールに伝えた

NEWSポストセブン / 2016年12月19日07時00分

今回は、10月22日に82歳で亡くなった故平幹二朗さんが、かつて本連載登場時に語った言葉からお届けする。 * * * 平幹二朗が亡くなった。今回は彼への追悼の想いを込めて、本連載登場時に遺していただいた「言葉」を振り返りたい。近年、舞台を観ていると感情を込め過ぎて役者の台詞が聞き取りにくいことが多い。だが、平の芝居は最後まで台詞が聞き取りやすく、その上で感 [全文を読む]

平幹二朗さん 生前にささやかれた「あの噂」と結婚生活

NEWSポストセブン / 2016年10月28日07時00分

和装の老人は、主人公・優(山田涼介)の祖父で、不動産会社会長の宗一郎を演じる平幹二朗(享年82)だ。これが名優の最後のセリフとなった。《10月23日、高田宗一郎役の平幹二朗さんがお亡くなりになりました。心よりご冥福をお祈りいたします》 放送の冒頭では、そうメッセージが映し出された。 平は広島市出身。父親とは1才になる前に死別し、母親は平が疎開中に被爆。高校 [全文を読む]

平幹二朗 「言葉をはっきり伝えるのが役者のやるべきこと」

NEWSポストセブン / 2014年06月29日16時00分

俳優、平幹二朗が出演する舞台を観た人の多くは、彼が発する台詞がとても聞き取りやすいことに驚かされる。マシンガンを撃つように台詞を数珠つなぎに語り続ける現代劇が多い最近になって、言葉の伝え方について劇団四季を率いる浅利慶太から平が思い起こし、語った言葉とは。映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづる連載「役者は言葉でできている」からお届けする。 * * * 平 [全文を読む]

平幹二朗 主役から脇に回り全体を見て演じることが分かった

NEWSポストセブン / 2014年06月22日07時00分

俳優座でデビューしてから半世紀以上の役者人生のなかで平幹二朗は長らく主役を務め続けてきた。ところが、最近では脇役を演じることが増え、そのことで初めて分かったことがあるという平が語った言葉を、映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづる連載「役者は言葉でできている」から抜粋してお届けする。 * * * 1960年代初頭から半ばにかけて、平幹二朗は数多くの東映時代 [全文を読む]

故・平幹二朗さん、悠々自適の晩年だった「行きつけのイタリアンで、いつもワインを……」

日刊サイゾー / 2016年11月03日09時00分

演劇界を代表する俳優で、10月22日に死去した平幹二朗(享年82)。 「突然の訃報に、周囲もいまだ動揺を隠せません。あの年齢で、あれだけの演技をする人は、芸能界にもそうはいませんからね。キャスティングでいつもライバルとなる近藤正臣さんが74歳、石橋蓮司さんが75歳と、それでも7~8つ違っていましたから、貴重な存在でしたよ」(芸能事務所関係者) 1970年に [全文を読む]

この上なくうらやましい生涯!平幹二朗は孤独を謳歌したシニア世代の星だった

アサ芸プラス / 2016年10月28日09時59分

10月23日、俳優・平幹二朗の逝去が発表された。享年82。前日から連絡が取れなくなっていたことを心配した、息子で俳優の平岳大が自宅を訪れ浴槽で発見したという。「日本の誇る名優が、いわゆる“孤独死”をしたことにショックを受けた人も多いようですが、平さんが不幸だったとは思えません。気にかけてくれる家族がいて、仕事も順調だったわけですから。ドラマ『カインとアベル [全文を読む]

平幹二朗さん“月9”出演中も急死…自宅の浴室で発見される

WEB女性自身 / 2016年10月24日17時00分

紫綬褒章や旭日小綬章を受章した日本を代表する俳優の平幹二朗さんが23日の夜、東京・世田谷区の自宅で亡くなった。82歳だった。 平さんは現在放送中のフジテレビ系のドラマ『カインとアベル』で、主人公の祖父役として出演中だった。フジテレビは、代役は検討中としている。また、今月9日までは大阪で主演舞台『クレシダ』を行っており、演劇関係者によると公演中も、元気な様子 [全文を読む]

【TBSオンデマンド】月曜ミステリーシアター「名もなき毒」見逃し配信スタート!!

PR TIMES / 2013年07月10日14時45分

そんな「日常に潜む毒」や「毒の連鎖」が生んだ事件の真相を、主人公・杉村三郎(小泉孝太郎)が明らかにしていく本格派ミステリー!ヒロインは「誰か Somebody」を深田恭子、「名もなき毒」を真矢みきがそれぞれ務め、国仲涼子、平幹二朗、室井滋、南沢奈央、杉咲花、江口のりこら豪華出演者が勢ぞろいしました。これまで映像化された宮部作品とは一味違う本格ミステリー!見 [全文を読む]

月9ドラマに負の連鎖?山田涼介「カインとアベル」俳優が”急死”の大混乱

デイリーニュースオンライン / 2016年10月27日12時05分

俳優の平幹二朗(ひら みきじろう)さんが都内の自宅で死去していたことがわかった。82歳だった。死因は10月24日現在、明らかになっていない。平幹二朗さんは演出家の故・蜷川幸雄氏とのコンビで多くの舞台にも出演、また大河ドラマでも主演を務めるなどその重厚な演技で日本を代表する俳優の1人として知られていた。そんな平さんが出ていたのが現在放送中のフジテレビ系ドラマ [全文を読む]

綾瀬はるか主演「精霊の守り人」追加出演に藤原竜也ら

Smartザテレビジョン / 2015年07月13日13時59分

さらに、バルサの幼なじみでトロガイの弟子・タンダ役を東出昌大、バルサの育ての親・ジグロを吉川晃司、帝を補佐する聖導師役を平幹二朗、天体の動きを読み、政治に反映させる星読博士・シュガを林遣都、シュガの兄弟子・ガカイを吹越満、暗殺部隊のリーダー・モンを神尾佑、暗殺者の一人でバルサと死闘を繰り広げるジンを松田悟志、回想シーンに登場する少女期のバルサを清原果耶が [全文を読む]

義理の息子を愛して、身を滅ぼす。ギリシャ悲劇と現代の感覚を繋ぐのは、大竹しのぶの“女として”の現役感

messy / 2017年05月10日14時00分

フェードルへむけているのは作り笑いでも、ふっとしたときの目線や声のセクシーさに、同じくギリシャ悲劇「王女メディア」主演などで絶賛されていた父親の故・平幹二朗の面影が読み取れたのは気のせいではないはず。冒頭の登場場面で声が聞き取りづらいと感じられたのに、アリシーへ恋をしていると指摘される場面や彼女との会話ではクリアになるのは、表面の色っぽさだけではなく優れた [全文を読む]

本田博太郎 胡蝶蘭でなく霞草とかタンポポでいいから満開に

NEWSポストセブン / 2017年02月04日07時00分

* * * 本田博太郎は1979年に蜷川幸雄演出の舞台『近松心中物語』で、平幹二朗の代役として主役を演じて注目を浴びる。「劇団というのは合わなかった。組織の中でやっていく人間じゃないんだよね。いい子になるのは嫌だから。小さな組織の中でごますり合いながら役をとるなんて、俺には面倒臭かった。 そんな時に蜷川幸雄さんが新人を探しているというので面接を受けたら良 [全文を読む]

起源はさんま&しのぶ…芸能界にみる「別れても頼れる人」という関係

WEB女性自身 / 2017年01月27日12時00分

さんまさん以前の、平幹二朗さん・佐久間良子さんや、香川照之のご両親の市川猿翁さん・浜木綿子さんのころの離婚は、別れたら子どもには会わせない、親子でも縁が取り戻せない 離縁 の多い時代でした」 92年に離婚したさんま・しのぶ以降は、元夫婦が子どもを通して会うように変化した。 「さんまさんは大変だったはずですが、『バツイチ』という言葉がブームになるほど、建てた [全文を読む]

徹子の部屋で判明! 中年アイドル入籍…16年結婚回顧

NewsCafe / 2016年12月30日10時30分

俳優の故平幹二朗さん(享年82)の息子、平岳大(42)が一般女性と結婚。歌手の杉良太郎(72)の息子、山田純大(43)が元女優の田京恵(39)と結婚し、つい先日、パパになりました」 デスク「最後にもう1人いい? 女優の根本りつ子(57)。『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、同年代の会社員男性と入籍していたことをブッこんだ時は驚いた。中年世代のアイドル、りっち [全文を読む]

温泉の朝風呂が危ない。入浴前に飲む「1杯の水」が命を救う

まぐまぐニュース! / 2016年11月25日14時00分

そのほとんどが浴室で起こっており、亡くなられた平幹二朗さんや中村獅童さんのお母様もこれが原因と考えられています。さらに、ヒートショックは温泉でも起こりやすく注意が必要とのこと。高齢者入浴アドバイザーという肩書きもあるという飯塚さんが、冬場の入浴に関する注意点を教えています。 冬の入浴リスクについて 先日、(一社)高齢者入浴アドバイザー協会認定の高齢者入浴ア [全文を読む]

やってはいけない入浴法 一番風呂や41℃以上の風呂

NEWSポストセブン / 2016年11月19日16時00分

10月23日、俳優の平幹二朗さん(享年82)が自宅浴槽で亡くなった。厚生労働省の調査では、入浴中の事故死者の数は、年間1万9000人。その半数は12月から2月に発生している。 原因は、急激な気温変化による血圧上昇で起きる「ヒートショック」によるものだといわれ、特に気温が低くなる秋から冬の時期に起こりやすいが、年齢も無関係ではない。6月に女優の白川由美さん( [全文を読む]

日本人の死因上位に「風呂」 年間約1万9000人が死亡

NEWSポストセブン / 2016年11月17日11時00分

入浴中の死亡事故が特に多いのは70代後半から80代前半といわれています」(近畿大学医学部病理学講座講師の榎木英介氏) 10月22日には俳優・平幹二朗が自宅の浴槽内で亡くなったが(享年82)、入浴中に血管障害を起こしたことによる溺死と見られている。入浴が命の危機をもたらすメカニズムについて、東京都健康長寿医療センター研究所の高橋龍太郎・前副所長が解説する。 [全文を読む]

古舘が討ち入りにタイムスリップ!?忠臣蔵を完全実況

Smartザテレビジョン / 2016年11月16日05時00分

また、その時は吉良を名優の平幹二朗さんが演じられていたので、見えない敵に向かって邸内を進むときは、記憶の中の平さんに向かっていくつもりで演技ができたのは良かったかなと思います」と並々ならぬ思いで演じたよう。 古舘の実況で演じたことについては、「『大石の入場であります!』ってやられると、本当にあおられちゃって(笑)。ニヤニヤしちゃって平常心でいるのが大変なの [全文を読む]

月9「カインとアベル」が早くも打ち切り危機?制作サイドの発表に視聴者混乱

アサ芸プラス / 2016年10月31日17時58分

そんななか、同ドラマの第2話は、先日亡くなった俳優の平幹二朗さんが出演していたことで、注目を集めたという。「『カインとアベル』は初回視聴率が月9史上最低の8.8%を記録し、翌週の第2話では8.6%とさらに数字を下げてしまいました。とはいえ、第2話では急死した平さん最後の出演に注目が集まったことで、そのシーンの瞬間視聴率は9.7%まで上昇。つまり平さんのいな [全文を読む]

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