溝口健二のニュース

溝口健二監督作『赤線地帯』と「逃げ恥」に共通点が!?山戸結希監督が指摘

Movie Walker / 2016年12月24日14時02分

溝口健二監督没後60年、増村保造監督没後30年記念企画の特集上映「溝口健二&増村保造映画祭 変貌する女たち」が角川シネマ新宿で開催中だ。第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査委員賞に輝いた『淵に立つ』(公開中)の深田晃司監督と、『溺れるナイフ』が大ヒット公開中の山戸結希監督が12月24日に開催されたトークショーに登壇し、二台巨匠の魅力を語り合った。 [全文を読む]

黒澤、小津を超える?溝口健二の評価、米で高まる“近代日本の抑圧された日本人女性を描いた”

NewSphere / 2014年05月12日11時50分

ニューヨークのMuseum of the Moving Image で溝口健二の作品が今月上映されている。ここでは黒澤以上に、溝口は純粋な芸術家であるとして評価が高い。 しかし一方で、2012年にSight & Sound誌が発表した映画ベスト50の中に溝口健二監督のものがほとんどない。小津安二郎の「東京物語」は3位、「晩春」は15位、黒澤明の「七人の侍」 [全文を読む]

香川京子が溝口健二監督と黒澤明監督の共通点を語る

Movie Walker / 2017年01月07日13時58分

溝口健二監督没後60年、増村保造監督没後30年記念企画の特集上映「溝口健二&増村保造映画祭 変貌する女たち」が角川シネマ新宿で開催中だ。溝口監督のミューズである女優の香川京子が、1月7日に角川シネマ新宿で開催されたトークショーに登壇し、溝口監督との撮影秘話を語った。溝口監督作の『山椒大夫』(54)と『近松物語』(54)に出演した香川は「2本だけですが、私に [全文を読む]

若尾文子の生意気舞妓が口説き男にまさかの逆襲!溝口健二『祇園囃子』【面白すぎる日本映画 第4回】

サライ.jp / 2017年05月13日17時00分

文・絵/牧野良幸 溝口健二の『祇園囃子』は1953年(昭和28年)の作品。タイトルから分かるとおり京都の祇園が舞台だ。 冒頭、スクリーンは京都の瓦屋根を映していく。そこにまだ少女の面影のある栄子(若尾文子)が歩いてくる。向かうのは祇園の芸妓、美代春(木暮実千代)のところだ。栄子は自分も芸妓になろうとやってきた。 不覚にも僕はここまで観て、落ち着きのある流れ [全文を読む]

85歳になった伝説の女優・香川京子が語る昭和映画界

WEB女性自身 / 2016年12月12日06時00分

12月23日から開催される「溝口健二&増村保造映画祭 変貌する女たち」(角川シネマ新宿にて1月26日まで)の上映作品では、現在85歳の 伝説 が銀幕でよみがえる。 「私は自由に仕事をするのが好きで。生意気にも、出演する作品は自分で選びたいと思ってしまったの(笑)。フリーになったおかげで、小津安二郎監督の『東京物語』( 53年)や溝口健二監督の『山椒大夫』『 [全文を読む]

7・30シン・ゴジラの樋口真嗣監督が佐藤勝音楽祭トークゲスト。さらにプレトークは中みね子監督(岡本喜八夫人)

DreamNews / 2017年05月26日18時00分

早坂が音楽を手がける溝口健二監督作や黒澤明監督作、ほかの作品でアシスタント兼協同作業者をつとめる。佐藤は早坂の手伝いをするとともに、師から映画音楽作曲術、映画に音楽を付すにあたっての考え方、映画音楽作曲家としての姿勢、心構えなどを学んでいった。 1952(昭和27)年、早坂の推薦を受けて新理研プロダクション作品『三太と千代の山』(小田基義監督)で映画音楽デ [全文を読む]

日本映画技術賞受賞作品を厳選上映『よみがえるフィルムと技術』

太田出版ケトルニュース / 2017年05月12日09時45分

上映されるのは、同館が復元を行った『日本南極探検(デジタル復元版)』(1912年)、『時をかける少女(再タイミング版)』(1983年)など4本と、『近松物語』(1954年 溝口健二監督)、『座頭市と用心棒』(1970年 岡本喜八監督)など、日本映画技術賞を受賞した14本。期間中には、研究員によるトークイベントも開催される予定となっている。 『よみがえるフ [全文を読む]

京マチ子と中村鴈治郎の雨中の罵り合いは必見!小津安二郎『浮草』【面白すぎる日本映画 第2回】

サライ.jp / 2017年04月24日17時00分

京マチ子というと黒澤明の『羅生門』や溝口健二の『雨月物語』で見るように和風な雰囲気を醸し出す女優であるが(『赤線地帯』という例外もあり)、この京マチ子は浴衣を着ているのにもかかわらず、まるでヨーロッパ映画を見ているような美しさである。名カメラマン宮川一夫がシットリとした色調で撮っているせいかもしれない。カラー作品であることを感謝せずにはいられない。 一方 [全文を読む]

巨匠たちに愛された銀幕女優・香川京子が語る黒澤明監督の遺作「自然に、肩の力を抜いてやれた好きな作品」BS12で『まあだだよ』ほか5月放送!

@Press / 2017年04月18日13時00分

溝口健二監督『近松物語』~女優を続けることができたのは、この作品のおかげ~ 演技を何度もやり直しをさせられて、死にたくなるほど苦しみました。監督さんはどこがダメと具体的に指導されるのではなく、ただ「反射してますか?」とおっしゃるだけなんです。 でも、今振り返ると、あのとき、相手の言葉や動作に反射をするという、芝居の根本を教えていただいたんですね。その後、 [全文を読む]

ロマンポルノは「原点回帰」ホラー映画の名匠・中田秀夫監督×飛鳥凛

ソーシャルトレンドニュース / 2017年02月08日19時38分

僕の大好きな溝口健二監督、増村保造監督の作品のような、女性の情念の激しさを描く映画の系譜にあるのが日活ロマンポルノだと思ったんですよね。それで、日活に入社して助監督として働き始めたんです。でも残念ながら3年ほど遅くて、監督として1本立ちするには、ちょっと間に合わなかったんです」■ロマンポルノは原点回帰――中田監督の入社からしばらくたった88年に、日活ロマン [全文を読む]

小芝風花らが香川京子に感謝「現場を包み込んでくださった」

Movie Walker / 2017年01月16日15時38分

休憩中に、溝口健二監督や黒澤明監督などの巨匠のお話をしてくださるんですが、僕だけが聞いてていいのかなと、気が引ける思いでした」と恐縮した。 『天使のいる図書館』は、美しい景観に恵まれた神話の里・奈良県葛城地域を舞台にした人間ドラマ。図書館の新人司書である吉井さくらが、図書館に来た老婦人との出会いを経て成長していく。『リュウグウノツカイ』(14)、『桜ノ雨』 [全文を読む]

『手紙は憶えている』を手がけた巨匠アトム・エゴヤン監督が影響を受けたのは伊丹十三監督! 日本映画フリークな一面を明かす

AOLニュース / 2016年10月20日21時00分

日本は豊かな映画の歴史を持っていて、黒澤明監督、小津安二郎監督、溝口健二監督はもちろんですが、今活躍している世代にも好きな監督はたくさんいます。中でも是枝裕和監督は友人でもあり、来日した際には対談もしました。彼の作品は初期のドキュメンタリーからずっと見ています」とかなり多くの日本映画を観ているようである! また、「若いときに大きな影響を受けたのは伊丹十三監 [全文を読む]

マーティン・スコセッシ監督、「この映画については語っても語りつくせません」と喜び語る 『沈黙 サイレンス』来日記者会見

AOLニュース / 2016年10月20日17時00分

また、「日本の文化には14歳の時に溝口健二監督の『雨月物語』を観て初めて触れました。元々私はカトリックということもあり、遠藤周作さんの作品に興味を持ちました。長い間構想してきたので、この作品を映画化できて、とても嬉しいです。この映画については語っても語りつくせません」と日本に対しての敬意、映画化できたことへの喜びを語った。 窪塚は「夢のような時間、体験がで [全文を読む]

映画『沈黙』スコセッシ監督が来日 窪塚洋介・浅野忠信のキャスティング理由を語る

ガジェット通信 / 2016年10月19日22時00分

「日本の文化には、14歳の時に溝口健二監督の『雨月物語』を観て初めて触れました。元々私はカトリックということもあり、遠藤周作の作品に興味を持ちました。長い間構想してきたので、この作品を映画化できて、とても嬉しい。この映画については語っても語りつくせません」と、日本の文化との関係を明かした。 日本人俳優のキャスティングについては、「キチジロー役は新鮮な解釈を [全文を読む]

〈日本和装製作映画「青時雨」マドリード国際映画祭ノミネート〉香川京子さん、ノミネートに喜びのコメント 日本国内でプレミアム上映決定!

@Press / 2016年07月04日12時30分

今井正監督の「ひめゆりの塔」(53)、小津安二郎監督「東京物語」(53)、溝口健二監督「近松物語」(54)、成瀬巳喜男監督「おかあさん」(52)、黒澤明監「まあだだよ」(93)ら名匠たちの数々の作品に出演。最近でも若手映画監督の作品に出演している。これまで日本アカデミー賞最優秀助演女優賞(1994年)や国内の様々な映画賞を受賞している。2011年には日本人 [全文を読む]

【ムービープラス】審査員長のジョージ・ミラー監督が選ぶパルム・ドール作品は!?第69回カンヌ映画祭授賞式 5月22日深夜からムービープラスで日本独占生中継

PR TIMES / 2016年05月10日11時59分

[画像2: http://prtimes.jp/i/7517/119/resize/d7517-119-503526-2.jpg ]また、映画史に残る世界中の名作を修復・紹介するなどの目的で2004年に創設されたカンヌ クラシック部門においては、昨年の黒澤明監督の「乱」に引き続き、溝口健二監督の「雨月物語」がマーティン・スコセッシ監督の協力のもと4Kデジタ [全文を読む]

第68回カンヌ国際映画祭の注目点を開幕前にチェック

Movie Walker / 2015年05月07日17時07分

●公式上映是枝裕和監督 『海街diary』(6月13日公開) コンペティション河瀬直美監督 『あん』(5月30日公開)ある視点(オープニング)黒沢清監督 『岸辺の旅』(秋公開)ある視点溝口健二監督 『残菊物語』(1939)カンヌ クラシック深作欣二監督 『仁義なき戦い』(73)カンヌ クラシック黒澤明監督 『乱』(85)シネマ ドゥ ラ プラージュ●並行週 [全文を読む]

中毒者続出!? どこまでもビターな、傷ついた大人同士の切ない恋物語『うきわ』

ダ・ヴィンチニュース / 2014年09月20日05時50分

哀しくも優しい2人の交流には、悲恋の代名詞・溝口健二監督の映画『近松物語』にも通ずるような、なんとも言えない情緒が漂っています。 著者の代表作『とろける鉄工所』では、“いつもどおりの事がいつもどおり過ぎていく”という日常が描かれていましたが、本作でチラつくのは“いつも通りじゃなくなる”という危うさです。シンプルな絵と口数の少ない人物が織りなす、上品で切ない [全文を読む]

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