金日成のニュース

北朝鮮「核実験」と「ミサイル乱射」は金正恩の弱さの証明

文春オンライン / 2017年05月07日11時00分

金日成への回帰」は金正日が計画した 二〇一六年五月、朝鮮労働党は三十六年ぶりに党大会を開催した。つまり金正日時代には一度も党大会は開かれなかったのである。この第七回党大会で、金正恩は、労働党委員長、党中央委員会委員、政治局常務委員兼政治局委員、秘書局第一秘書、軍事委員会委員長に選ばれた。これは党大会という制度的手続きによって、金正恩が党の最高指導者に選 [全文を読む]

「金正恩とISが手を組んだ」? 今、情報筋から流れる“すごく怖い情報”とは…

週プレNEWS / 2016年06月16日06時00分

佐藤 今回の党大会で一番注目すべきは、北朝鮮が「金日成(キムイルソン)主義」から「金日成・金正日(キムジョンイル)主義」に変わったことです。どういうことか? 北朝鮮という国は今まで、建国の祖・金日成が決めたことを絶対に変えてはいけないという「遺訓政治」で動いていたんです。だから2代目・金正日も、この範囲の中でしか政策を作ってこなかった。 しかし、実際問題 [全文を読む]

中朝同盟は「血の絆」ではない。日本の根本的勘違い

ニューズウィーク日本版 / 2017年04月25日18時43分

朝鮮戦争は如何にして始まったのかそもそも1950年6月25日に始まった朝鮮戦争は、北朝鮮の最高指導者だった金日成(キム・イルソン)が旧ソ連のスターリンと策謀して起こしたものだ。1949年3月、金日成はスターリンに朝鮮半島の軍事統一を呼び掛けるが、スターリンは拒否。ところが1949年3月にアメリカのマッカーサー(当時、連合国軍最高司令官)が、そして1950年 [全文を読む]

金日成の「笑える」長生き大作戦

ニューズウィーク日本版 / 2013年12月04日18時47分

北朝鮮では建国の父として「永遠の主席」とあがめられる故金日成(キム・イルソン)。その彼は生前、120歳まで生き永らえようと躍起になっていたらしい。 韓国紙の朝鮮日報によると、金は主治医の1人だった金素妍(キム・ソヨン)に長寿の方法を探し出すよう命じていた。素妍は79年に「偉大なる首領様」の長寿を達成するための研究機関のトップに昇格したと、自身の新著で述べて [全文を読む]

北朝鮮成立の裏に潜む、大日本帝国の策略と満州ユダヤ国家建設計画とは?

tocana / 2014年05月06日16時30分

金日成一族が踏襲した日本の習慣 北朝鮮を建国したのは金日成である。彼は抗日パルチザンの英雄だ。旧日本軍の支配下にあった朝鮮半島を共産主義の名のもとに独立させるために戦った。いうなれば、大日本帝国は北朝鮮にとって宿敵であるのだが、ここに不可解な謎がひとつある。 瀬戸際外交を繰り返し、世界から孤立しているように見える北朝鮮だが、その状況を見るにつけ、年配の方 [全文を読む]

維新・猪木議員が北朝鮮へ何度も行く理由...プチ鹿島の世相コラム『余計な下世話!』連載17

東京ブレイキングニュース / 2013年11月12日12時00分

え? 昔から「金日成に似た少年」がいるという噂が北朝鮮のロイヤル・ファミリーにあったという。『「金日成に似た少年」は金正日総書記の妹の金敬姫女史と張成沢(チャン・ソンテク)夫妻が自分たちの戸籍に入れ、養育してきた人物である。この金日成に似た「隠し子」が、金正恩として登場したと指摘する人たちがいる。』 このあと詳しく書かれているが、金正恩の正体は、張成沢夫 [全文を読む]

中国は北にどこまで経済制裁をするか?

ニューズウィーク日本版 / 2017年05月01日20時50分

文革期における紅衛兵による金日成罵倒――罪状20項目朝鮮戦争(1950年~53年)以降における中朝関係が非常に険悪なものだったことは4月25日付の本コラム<中朝同盟は「血の絆」ではない――日本の根本的勘違い>に書いたが、その後の文革期(1966年~76年)における北朝鮮の存在は、「敵国」さながらのものとなっていった。毛沢東を崇拝する紅衛兵たちが、金日成(キ [全文を読む]

金日成の抗日活動は事実、ただし“日本軍100万を撃退”は認めず―韓国

Record China / 2016年08月22日13時20分

2016年8月21日、光明網は王錦思(ワン・ジンスー)氏のコラム「金日成の抗日活動を韓国も認める、ただし“100万の日本軍を撃退”は否定」を掲載した。 北朝鮮は第2次世界大戦における日本の敗北を次のように描写している。「伝説の英雄、百戦百勝の鋼鉄統帥、偉大なる太陽、金日成領袖の指導の下、北朝鮮人民が日本帝国主義100万の大軍を撃退し、抗日戦争の勝利を獲得し [全文を読む]

金正恩「核保有」の次は「イスラム国」との連携か

NEWSポストセブン / 2016年07月01日07時00分

前回の第6回大会が開催されたのは、36年前で、北朝鮮建国の父である金日成が主宰した最後の党大会だった。 第6回大会で、金日成は、全社会の主体(チュチェ)思想化を提唱し、当時存在していたソ連・東欧諸国などの社会主義国が掲げていたマルクス・レーニン主義とは、一線を画したイデオロギーで、北朝鮮を統治する方針を明確にした。 さらに金日成の息子の金正日が政治局常務委 [全文を読む]

【書評】寄らば大樹の陰。朝鮮内部抗争に振り回された日本の歴史

まぐまぐニュース! / 2016年06月07日10時20分

結局、ソ連を背景とした金日成と、アメリカから戻った李承晩が、それぞれ北朝鮮と韓国の政権を樹立した。それだけでなく、彼等は、それぞれ相手国を打倒して、自らが朝鮮の統一政権になることを目指していた。 最初に仕掛けたのは金日成だった。当時は日本の産業施設が多く残っていた北朝鮮の方が、農業中心の韓国よりも、圧倒的に国力は上だった。金日成はソ連のスターリンに南進の [全文を読む]

落合信彦氏 北朝鮮に関し、金日成の正体など嘘まみれと指摘

NEWSポストセブン / 2014年11月04日16時00分

この国は、若い頃から満州で抗日パルチザンを組織していた金日成が、日本軍を打ち破って1945年8月に凱旋帰国したという神話の上に成り立っている。しかし、実際にはこの頃、金日成はソ連のハバロフスクでソ連軍の偵察旅団大尉として働いており、しかも名前は金聖柱という本名を名乗っていた。 実は金日成という人物は当時別にいて、確かに満州で日本軍相手に戦っていたのだが、終 [全文を読む]

金正恩が葦毛の馬に乗る理由 白馬に乗る父親への遠慮との指摘

NEWSポストセブン / 2012年05月02日16時00分

そのスタイルは祖父・金日成のように、国民に語りかけるというもの。父や祖父を想起させるのは常套手段だ。ジャーナリストの惠谷治氏が、金王朝3代の世襲と密接に関係する「白馬」の意味を読み解く。 * * * 金正日の急死から4か月足らずで、金正恩は父親の肩書を“永久欠番”にしながらも、実質的にすべての権力を継承し、完全な後継体制に移行した。実は、こうした権力継承と [全文を読む]

北朝鮮TV 金正日より他人の背を高く映したら担当者はクビに

NEWSポストセブン / 2012年01月22日07時00分

張海星氏(66歳)は金日成総合大学を卒業後は朝鮮中央放送に入局。政治部記者やラジオドラマの作家として活躍したエリートである。1996年に脱北後、韓国国家情報院傘下の韓国国家安保戦略研究所の研究委員を務めた。そんな張氏が北朝鮮におけるテレビ局の「鉄の掟」を述懐する。 * * * 番組制作で失敗が見つかれば、場合によっては強制労働させられる。自分で原稿を書いた [全文を読む]

北朝鮮版ジャスミン革命の鍵を握るのは爆発的普及の携帯電話

NEWSポストセブン / 2012年01月19日07時00分

北朝鮮では、金日成の生誕百周年となる2012年を『強盛大国の大門を開く年』と位置づけ、それに向けて昨年来、ピョンヤン市内に大規模な高層住宅の建設を進めてきた。 機械がなく人海戦術に頼るほかないため人手が足りず、ピョンヤン市内の大学生が大量動員されることになった。学生たちが作業に不慣れなことに加え、建物の機材や資材が不足し、安全管理も不徹底だったことから、建 [全文を読む]

思想教育を聞き流してダンスに熱中…北朝鮮「いまどきの若者」事情

デイリーNKジャパン / 2017年05月26日06時44分

咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋によると、羅先(ラソン)市青年委員会は最近、朝の「読報」(新聞を読む時間)を使って、若者を対象に、朝鮮労働党の「党の唯一領導体系確立の10大原則」と、金日成社会主義青年同盟の義務、権利、金日成主席と金正日総書記の教えなどの学習を行っている。 ある初級青年委員会では、午前7時から2時間、金日成・正日氏の偉 [全文を読む]

「GWは北朝鮮旅行へ」中国庶民の薄い危機感

文春オンライン / 2017年05月11日11時00分

昼食後に革命事跡館にて太陽像(金日成・正日の肖像画)を見学後、温室にて金日成花・金正日花を鑑賞。 その後にラソン港を30分観光。国営土産物店でショッピング。 ラソン市中心劇場もしくは現地幼稚園にて、北朝鮮の小中学生のショー鑑賞。 夕食後にホテル泊。 【2日目】 朝食後に美術展示館・外文書店を参観し、ビバ島を遊覧観光1時間。 海鮮加工工場を見学後、国境に移 [全文を読む]

金正恩氏が劣等感を抱く正男氏の息子・ハンソル氏の出自

NEWSポストセブン / 2017年02月27日07時00分

北朝鮮では金日成の時代から政治犯罪者の処刑に際して「一族郎党の連座」という“ルール”がある。父や祖父や兄を処刑されたことを恨む遺族がやがて復讐を企てたり、反政府勢力のシンボルに担ぎ上げられたりするリスクを摘むためである。 近年、この封建時代的な手法は緩和されたともいわれるが、今回の金正男の“処刑”に関してはそうはいかない。 マレーシアで暗殺された正男には [全文を読む]

朝鮮戦争時に虐殺された民間人の遺骨21柱、韓国で見つかる=韓国ネット「これが戦争の悲惨さだ」「釈然としないニュース」

Record China / 2016年03月07日10時30分

「共産主義者が起こした戦争のせいで、大勢の人が亡くなった」 「朝鮮戦争を引き起こした金日成(キム・イルソン)と旧ソ連、中国に、戦争責任を問うべきだ」 「死んだ人に何の罪があるのか。これは国を弱体化させた政治家の過ちだ」 「朝鮮戦争は再び起こってはならない悲劇。わが民族はいったい何のために戦ったのか」 「朝鮮戦争なんて起こってはいけなかったんだ。いや、南北 [全文を読む]

「金日成マンセー」「天皇陛下マンセー」……韓国大学に何度も掲示される“異様なポスター”の怪

日刊サイゾー / 2015年12月16日19時00分

なんと韓国の大学では「金日成マンセー」と書かれたポスターが何度も掲示され、大きな問題となっているのだ。 もちろん、北朝鮮スパイの暗躍というわけではない。これは、学生たちによる自主的な活動だ。問題となっている「金日成マンセー」というフレーズは、1960年に表現の自由と過度の検閲を批判した詩人、金洙暎が作った詩である。 詩の内容を簡単に意訳するならば、「韓国 [全文を読む]

【北朝鮮】高校生「爆薬密輸」で逮捕…アナ—キすぎる青少年犯罪事情

デイリーニュースオンライン / 2015年06月12日11時50分

つまり、彼らにとっては金日成、金正日、金正恩の権威を守ることが最大の使命であり、そこで失敗をすれば前途は失われる。地域の党幹部たちは、必死になって関係者を総動員し、金日成の銅像をはじめ金日成にまつわる関係施設の警備を強化したという。 しかし、爆薬密輸を目論んだ3人は平凡な労働者の息子で、読書好きの文学青年たちだった。普段の素行もとくに問題はなかったという。 [全文を読む]

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