金正日のニュース

金正恩最大の後見人が金慶喜である証拠はエスカレーターの順

NEWSポストセブン / 2012年01月27日16時00分

現在、金正恩の最大の後見人は、金正日氏の義弟・張成沢氏だと言われているが、龍谷大学教授の李相哲氏はそれに異を唱える。李氏が後見人について解説をする。 * * * 金正恩の最大の後見人は、妻で金正日の実妹の金慶喜と私は見ている。その証拠となる映像がある。金正日一行が平壌市内のスーパーを視察している時のもので、彼が死ぬ2日前の12月15日に朝鮮中央通信が配信し [全文を読む]

金正恩氏がカダフィ大佐と同じ末路を辿る可能性を専門家指摘

NEWSポストセブン / 2012年02月27日16時00分

昨年12月、北朝鮮の最高指導者・金正日がこの世を去った。彼をよく知る朝鮮労働党の幹部・仮称「ミスター・キム」によれば、金正日は死の直前、「たびたび父・金日成が夢に出てきて、私にたくさんのお金を手渡す」という“悪夢”を見ていたそうだが、現実の世界では、死亡する直前、金正日を苦しめたのが、北アフリカと中東地域の民主化運動「アラブの春」、そして、そのリビアへの波 [全文を読む]

金正恩体制の鍵握る「4人の女たち」の位置付けを専門家分析

NEWSポストセブン / 2012年01月20日07時00分

金正日の死後、北朝鮮の“奥の院”でどのような変化が起きているのか。ジャーナリストの惠谷治氏が後継者・金正恩を支える4人の女性がどんな位置づけなのかを分析する。 * * * 【金慶喜(キム・ギョンヒ:65歳)】 金正日の妹。正恩の叔母であり後見人。朝鮮人民軍大将、朝鮮労働党政治局員。金正日死亡を告げる放送で発表された葬儀委員会名簿では序列14位だったが、翌日 [全文を読む]

金正恩が「金正男暗殺」に関わっていない可能性急浮上

プレジデントオンライン / 2017年04月07日15時15分

■有能でも就けない最高指導者の地位 北朝鮮の前最高指導者である金正日の息子であり、現最高指導者である金正恩の異母兄の金正男が2月13日に殺害された。白昼堂々、マレーシアのクアラルンプール空港の第2ターミナルで、人々と監視カメラが見ている中での犯行である。現在、金正恩が暗殺指令を出したという疑いがあるが、真偽のほどはわからない。なぜなら、金正男は金正恩の地位 [全文を読む]

泥沼化する北朝鮮権力闘争 年内に金正恩体制の崩壊始まるか

NEWSポストセブン / 2012年01月22日16時01分

金正日の急死で、後継者の金正恩新政権が急造でスタートした。金正恩体制を支える最重要人物は金正日の実妹・金慶喜の夫である張成沢・国防委員会副委員長といわれる。しかし北朝鮮指導部には権力闘争のマグマが渦巻いている。果たして張氏は最重要人物なのか? これから北朝鮮はどうなっていくのか。その内情を関西大学教授の李英和氏がレポートする。 * * * 張成沢にまつわる [全文を読む]

金正日 息子にロシア語習得させ国際情勢の知識得る基盤作る

NEWSポストセブン / 2012年02月06日07時00分

北朝鮮の金正恩体制への移行が始まったが、佐藤優氏は、金正日存命中から、ロシアのインテリジェンス機関が金正恩に接触しているとの情報をキャッチしていた。その意図とは何か、佐藤氏が分析する。 * * * 2011年5月17日、北朝鮮の平壌を訪れたSVR(露対外諜報庁)のフラトコフ長官(元首相)が金正日国防委員会委員長(当時)と会談した。筆者のところにモスクワの信 [全文を読む]

金正恩体制を揺るがした「ピョンヤン天安門事件」スッパ抜く

NEWSポストセブン / 2012年01月13日07時00分

北朝鮮の金正日総書記の死後、初めて迎えた後継指導者・金正恩の誕生日は、意外なほど静かなものだった。1月8日当日に記念祝賀行事は一切行なわれず、ピョンヤン市内も閑散としていた。 金正日の死後間もないため、派手なイベントを自粛したのではないか、との見方が有力だが、一部の北朝鮮情報筋の間では、「金正恩が公衆の面前に姿を現わすことを恐れたのではないか」と指摘されて [全文を読む]

金正恩 核の小型化と米本土到達ミサイル実現で実績作り図る

NEWSポストセブン / 2012年01月02日16時00分

金正日体制から金正恩体制へと移行を始めた北朝鮮。金正日は自らを中心に周到な管理システムを築いたが、指導者としての経験が圧倒的に不足する金正恩はどのようにそれを死守していくのか。そこに必要なのは「カリスマ性」だが、果たして金正恩がどのようにしてそれを築いていくのか…。ジャーナリスト・惠谷治氏が、カリスマ性を作り上げるべく北朝鮮がもくろむ脅威を予測する。 * [全文を読む]

北朝鮮に拉致された映画監督が与えられた最高の製作環境?

メディアゴン / 2016年09月27日07時40分

高橋秀樹[放送作家/日本放送作家協会・常務理事]* * *韓国を代表する映画監督・申相玉(シン・サンオク:1926年生)と、その妻で韓国のトップ女優である崔銀姫(チェ・ウニ:1928年生)は、北朝鮮に拉致された後、その地の映画制作の総責任者 兼「天才芸術家」である金正日の指揮の下、17本の映画を完成させた。しかし、それは面従腹背の行動であり、夫妻は8年の拉 [全文を読む]

財政逼迫の北朝鮮 金正日総書記の銅像建立に100億円投入か

NEWSポストセブン / 2013年08月23日07時00分

食糧難が続く北朝鮮だが、現在でも金正恩第一書記の命によって、多くの金正日像が製作されているが、はたしてどれほどの費用がかかっているのだろうか。新刊『北朝鮮はどんなふうに崩壊するのか』(小学館)を上梓したばかりのジャーナリスト・惠谷治(えや・おさむ)氏が解説する。 * * * 私が確認した限り、金正日死後に製作された金正日像は8体ある。とはいえ、厳しい財政事 [全文を読む]

金正恩はシンクロナイズドスイミング愛した父の趣味受継ぐか

NEWSポストセブン / 2012年03月30日16時00分

去る2月16日は、急死した金正日の70回目の誕生日だった。これに合わせて金正恩は小さな軍事パレードを行い、軍最高司令官=金正恩という事実を徹底させたようだ。前日にはシンクロの演目が披露されたという。ジャーナリスト・惠谷治氏がその時の様子をレポートする。 * * * 2月15日には、金正日誕生記念「水中体操舞踏模範出演(シンクロナイズド・スイミング・エキシビ [全文を読む]

櫻井よしこ 「北朝鮮と交渉するには内部の意見対立を誘え」

NEWSポストセブン / 2012年02月05日16時00分

* * * 金正日の死で誕生したのは二十代の経験不足の若者をトップにした集団指導体制である。だが、北朝鮮ではこれまでずっと金正日一人がすべてを決定してきた。誰も決定権など持ったことも行使したこともないのだ。おまけに正日は権力の二重構造を作り、それを利用して実権を握った。 国基研が開催したシンポジウム「どうすべきか 金正恩の北朝鮮」に出席した脱北者で元朝鮮 [全文を読む]

金正男が激白「北朝鮮を解放する!」(1) まったく偶然だった出会い

アサ芸プラス / 2012年01月31日10時56分

金日成元国家主席の息子、金正日総書記が死去し、三男の金正恩氏がトップの座を継承した北朝鮮。この「金王朝」3代世襲に猛反対しているのが、金正日氏の長男・金正男氏だ。父、弟との確執、祖国追放の真相、そして「王朝廃止・北朝鮮解放」に動く真意――。日本に恐怖をまき散らし続ける「テロ国家」新リーダーの兄が、思いの全てを明かした! 「私の常識によれば、経済発展を成し遂 [全文を読む]

北朝鮮看板女子アナ 不倫告発されたが金正日が告発もみ消す

NEWSポストセブン / 2012年01月19日07時00分

* * * 金正日死去の第一報を報じたのは朝鮮中央放送の看板アナウンサー、李春姫(リ・チュンヒ)だった。それまで数か月間、テレビから姿を消していた彼女の突然の登場で、ただならぬことが起きたということがすぐに理解できた。彼女の年齢は60代後半で定年退職していたが、金正日の寵愛を受けており、非常時には必ずテレビに出演すると見ていたからだ。 北朝鮮にはいくつか [全文を読む]

「金正日の洗脳ソングを弾いていた」脱北ギタリスト独占インタビュー

デイリーニュースオンライン / 2014年12月30日08時50分

自国のみならず、他国の「表現の自由」をも脅威にさらし、改めてその異常性を浮き彫りにさせた北朝鮮だが、金日成、金正日、金正恩と3代続く「金王朝」は、これまで独裁国家と相容れない自由を掲げる文化・芸術をことごとく弾圧してきた。その一方で、体制礼賛一色に染まった独自のカルチャーも形成してきた。 独裁国家の正当性を訴えるためだけに製作された映画や歌劇、楽曲の数々 [全文を読む]

北朝鮮・張成沢はなぜ即日処刑? 金正恩を怒らせた「10年前の権力闘争」

東京ブレイキングニュース / 2013年12月13日18時20分

今回のように大きく報じられるのは、金正日時代にもなかったことだ。 張成沢は金正恩の父である金正日(キム・ジョンイル)の妹・金慶喜(キム・キョンヒ)の夫だ。そのため日韓のメディアの多くが「夫婦仲の悪化」を失脚の理由の一つに挙げていた。だが、これは処刑の直接的な理由としては弱い。 じつは張成沢は過去に2度、失脚したことがある。最初の失脚は1978年。贅沢なパー [全文を読む]

「韓国政府、SNS怖かったのでは」 "金正日萌え"ツイート逮捕者の友人語る

ニコニコニュース / 2012年01月27日16時12分

金正日萌え」とツイッターで発言した韓国の青年が2012年1月11日に同国の国家保安法違反で逮捕された事件。逮捕されたパク・ジョングン氏の友人で日本に留学中のキム・ソンハ氏は1月26日、ニコニコ生放送に出演し、事件の背景などについて語った。 パク氏とは「一緒に豚足を食べた仲」だと話すキム氏は、韓国の国家保安法の内容・危険性などを一通り述べた後、現政権である [全文を読む]

金正日葬儀で泣く人の数は金日成と比べて少ないと脱北者証言

NEWSポストセブン / 2012年01月25日07時00分

そんな張氏に金正日の葬儀や金正恩の偶像化について分析してもらった。 * * * 金正日死亡後の平壌の様子は、金日成が死んだ当時とは大きく違っていた。放送局に勤めていたから、余計にそのことを痛感する。金日成が死んだ時の平壌は、それこそ悲嘆・慟哭する市民があちこちにいた。カメラマンは街へ出てどこでカメラを回してもよかった。そこに映った人たちは例外なく泣き悲しん [全文を読む]

北朝鮮の権力闘争 権力の空白生じ金正恩体制が崩れる可能性も

NEWSポストセブン / 2012年01月23日07時00分

2011年12月17日の金正日の急死で、後継者の金正恩新政権が 想定外の早さで立ち上げられた。当初の予定では、今年1年間は金正日と金正恩で「双頭体制」を組みながら、金正恩の偶像化作業を大々的に繰り広げるつもりだった。その計算がもろくも崩れた格好である。金正恩は、まともな偶像化も整わないまま、急造で荒波に船出することになった。今後、金正恩体制はどうなるのか、 [全文を読む]

「喜び組」の定年は25才 口にするのも…な酷い罰ゲームも

NEWSポストセブン / 2017年03月06日11時00分

1984年12月に、金日成国家主席に次ぐナンバー2だった金正日総書記(当時は書記)に「喜びを与え」「休息を確保する」目的で結成された組織。そもそもは、芸術好きの金正日の歓心を買うため、党幹部たちが北朝鮮では最高レベルとされた『万寿台芸術団』の踊り子などを接待係として、パーティーなどに動員したのが始まりだった。大阪生まれの在日朝鮮人で、踊り子からファーストレ [全文を読む]

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