島田裕巳のニュース

あの有名企業を動かす宗教哲学とは?

週プレNEWS / 2013年02月12日12時00分

当代随一の宗教学者・島田裕巳氏が日本企業の核心に迫る。 ―一般的に、宗教団体は前近代的で企業は近代的と思われていますよね。そんな正反対の両者が同じ手法で分析できる、と思ったきっかけはなんだったんですか。 「現代の経営学に巨大な影響を与えているピーター・ドラッカーは、前近代に『マネジメント』が実行されている組織は軍隊とカトリックの教会しかなかった、と言ってい [全文を読む]

島田裕巳氏 父の最後から学んだ「人間としての自然な死」

NEWSポストセブン / 2016年10月13日16時00分

宗教学者の島田裕巳氏(62)が、「父の死」に際して見たこと、学んだことを明かす。 * * * 私は著書『もう親を捨てるしかない』で、「親捨て」を提唱しました。 頻発する介護殺人や介護心中に見られるように、現代の「家族」は極端に疲弊しています。自分を犠牲にしてまで親の面倒を見るのは本当に正しいことなのか、親子共倒れを避けるにはどうすべきなのか──そんな思いで [全文を読む]

島田裕巳氏 遺骨を火葬場に任せる選択肢を提案

NEWSポストセブン / 2016年08月24日16時00分

著書『もう親を捨てるしかない』で「親捨て」を提言した宗教学者の島田裕巳氏は、墓まで「捨ててしまいなさい」という。 少子高齢化や未婚、核家族化が進み、家族の力が弱体化した。それに伴い、多くの人にとって、先祖や親の墓を守ることが肉体的にも、財政的にも大きな負担となったと島田氏は指摘する。 実際、先祖代々の墓が引き継がれないまま供養されず、荒れ果てて放置される「 [全文を読む]

宗教学者・島田裕巳氏が覚悟の提案「親を捨てるしかない」

NEWSポストセブン / 2016年06月06日07時00分

この難題に対し、「親を捨てる」という衝撃的な問題提起を行なったのが、宗教学者の島田裕巳氏だ。 島田氏は新著『もう親を捨てるしかない』(幻冬舎新書)の冒頭で、2015年11月に起きた「利根川心中」に触れている。 埼玉県内を流れる利根川で81歳の妻と74歳の夫の遺体が発見され、47歳の三女が「母親に対する殺人、父親に対する自殺幇助」の疑いで逮捕された事件だ。三 [全文を読む]

食べ物の恨みが激しいのは長男?末っ子?「根に持つ人」ランキング【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2015年09月25日10時15分

特に女性は根に持ちやすいとか、蠍座の人は執念深いなんて言いますが、それ以外にも、一度恨みを持ったらいつまでも忘れないタイプっているのでしょうか? 文筆家・宗教学者の島田裕巳さんが監修するモバイルサイト『生まれ順・性格判断』 で、食にまつわるアンケートを取ったら、こんな結果になりました。 ≪食べ物の恨みを忘れないのは?≫ Q1.食べ物に一番執着しそうな生ま [全文を読む]

もう遺骨も要らない!? 宗教学者・島田裕巳が提唱する、新たな葬式の形「0葬」

日刊サイゾー / 2014年06月02日16時00分

これまで『葬式は、要らない』『戒名は、自分で決める』(幻冬舎新書)などの著書を執筆し、従来の葬式のあり方に対して疑問を呈してきた宗教学者で作家の島田裕巳氏は、新著『0葬』(集英社)にて、遺骨も引き取らない新たな葬式のスタイル「0葬」を提案している。 いったい、日本人の「死」に対する意識はどのように変わったのか? そして、未来の葬式はどのような姿をしているの [全文を読む]

年収300万が一番幸せ? “プア充”のススメ

ダ・ヴィンチニュース / 2013年09月19日11時40分

そんな不安ばかりな人たちに、そこそこ働いて、企業に縛られず、安定した低賃金で自分の生活をイキイキさせ、未来に希望が持てる、という生き方を提唱するのが、宗教学者・島田裕巳氏の『プア充 高収入は、要らない』(島田裕巳/早川書房)という生き方だ。 「リア充は知ってるけど、プア充っていったい何だ?」 プア充を説明するため、島田氏は本書のプロローグで「少欲知足」とい [全文を読む]

宗教学者・島田裕巳「“霊峰・富士山”信仰の原点を探る」(3)誰でも気軽に参拝できる富士塚

アサ芸プラス / 2013年05月30日09時54分

江戸時代になり、江戸に幕府が置かれることで、そこには巨大都市が生み出されていくが、その江戸の町からは、富士山の姿がよく見えた。そこが京都とは違うところである。江戸時代に富士山に対する信仰が盛んになるのも、そうしたことが影響していた。今の東京でも、「富士見」の地名が多く残されており、いかに富士山が江戸庶民にとって身近なものだったかがわかる。 ただ、姿は見えて [全文を読む]

宗教学者・島田裕巳「“霊峰・富士山”信仰の原点を探る」(2)江戸の富士山信仰「富士講」!

アサ芸プラス / 2013年05月29日09時54分

村山修験は江戸時代の後期になると衰えていく。代わって信仰を集めるようになったのが「富士講」である。こちらは戦国時代から江戸時代の初めにかけての人物である角行〈かくぎょう〉という、やはり修験者に始まる。 角行は、富士山麓にある「人穴」で修行を行う。人穴は、富士山の噴火によって生まれた洞窟のことだ。角行は、四寸角の角材の上に爪先で1000日間立ち続けるという苦 [全文を読む]

宗教学者・島田裕巳「“霊峰・富士山”信仰の原点を探る」(1)修験道の山として開拓された

アサ芸プラス / 2013年05月28日09時54分

伊勢神宮の遷宮とは? そもそも仏教って何? 宗教学者・島田裕巳氏が知っているようで知らない宗教の疑問を解説してくれる新連載がスタート。第1回は世界遺産登録の見通しとなった富士山。日本人の心のよりどころの富士山の歴史や富士講の謎を解き明かした。 世界文化遺産への登録が間近ということで、富士山が俄然関心を集めている。 その姿を見ようと、すでに多くの観光客が富士 [全文を読む]

島田裕巳氏 オウム、ライフスペース、パナウェーブ事件解説

NEWSポストセブン / 2012年04月23日07時00分

異変の陰に何があるのか、宗教学者の島田裕巳氏が解説する。 * * * 今、京都や奈良の神社仏閣には老若男女を問わず観光客があふれている。全国各地に散在するパワースポットと呼ばれる場所にも、大勢の人が集まっている。特にこれまでそうした場所で見かけなかった若者の姿が増えているのに驚かされる。こうした現象は一見、宗教への関心の高まりを示しているようだが、その中身 [全文を読む]

葬儀に様々な「おかしな演出」を展開する業者の経済的な背景

NEWSポストセブン / 2017年05月21日07時00分

4月24日にTwitterで、宗教学者の島田裕巳氏が〈昨日、最近の葬儀では、参列者に無理に遺体の顔にさわらせたり、遺族に参列者の前で湯かんをさせたりするものがあると訊いて驚愕した。〉と述べている。構成的すぎる演出がなされる「おかしな葬式」のひとつといえるが、島田氏がツイッターで指摘した「湯かん」も、限られた人だけでするのが常識だったが、昨今は事情が異なって [全文を読む]

葬式にサプライズ的演出 『太陽にほえろ!』生演奏など

NEWSポストセブン / 2017年05月18日07時00分

〉 4月24日のツイッターでこう述べたのは宗教学者の島田裕巳氏だ。この発言には、多くの賛同の声が上がった。今時の葬式に「感じるところ」がある人が多いのだろう。 今時といっても、海への散骨や樹木を墓石代わりにする樹木葬のようにスタイルそのものが変わっているわけではなく、喪服、線香の香り、読経といった昔ながらのしめやかな雰囲気を装いながら、“サプライズ的演出” [全文を読む]

東本願寺で残業代未払い問題 兼業僧侶が増え労働者の意識も

NEWSポストセブン / 2017年05月10日07時00分

「非正規雇用の僧侶でも、労働基準法に基づき必ず残業代は支払わなければいけません」(吉川氏) 一方、宗教学者の島田裕巳氏はこのような見解を示す。 「僧侶というのは出家した人ですから、『世俗の生活を捨てた』ことが前提になっている。昔は彼らの雑務は『修行』であって、『仕事』ではないというのが共通認識だった。『修行』であれば給料は出ない。これが寺院の従来の考え方 [全文を読む]

しんぶん赤旗と聖教新聞 自民党ベテラン秘書が語る読み方

NEWSポストセブン / 2017年04月25日16時00分

前日に開かれた第72回総務会で議決された「創価学会会則」の改訂内容で、池田大作・名誉会長の敬称を「会長」から「先生」に変更したというもので、「創価学会がこれまで進めてきた『ポスト池田体制』確立に向けた動きが加速していることを示している」(宗教学者の島田裕巳氏)と宗教界に波紋を呼び、本誌も大きく取り上げた(2016年11月25日号)。 赤旗と聖教新聞の2紙と [全文を読む]

「波動」というオカルトを信じる昭恵夫人

プレジデントオンライン / 2017年04月19日09時15分

(宗教学者 島田裕巳=文) [全文を読む]

首相に靖国参拝を説得した「昭恵イズム」

プレジデントオンライン / 2017年04月04日09時15分

(宗教学者 島田裕巳=文) [全文を読む]

無宗教者激増現象「グーグルは神の最大の敵」「頼るはスマホ」

NEWSポストセブン / 2017年03月01日16時00分

宗教学者の島田裕巳氏が解説する。 * * * 日本の宗教が消滅の危機を迎えている。文化庁の『宗教年鑑』によれば、新宗教の信者数は軒並み激減しているのだ。その象徴が、大阪に本部を置くパーフェクト リバティー(PL)教団だ。平成2年版の『宗教年鑑』で約181万人だった信者数は平成27年版で約90万人に半減。毎年8月に大阪で開催される「教祖祭PL花火芸術」では、 [全文を読む]

若い熱狂的信者の量産 幸福の科学は新宗教の中でトップクラス

NEWSポストセブン / 2017年02月27日11時00分

■天理教 183万人→175万人→116万人■立正佼成会 634万人→574万人→282万人■PL教団 125万人→111万人→90万人■霊友会 320万人→170万人→134万人■生長の家 83万人→85万人→52万人 それは現在与党の一角を占める創価学会もまた同様だと宗教学者の島田裕巳さんが指摘する。 「創価学会が公表する会員数は827万世帯で近年は変 [全文を読む]

創価学会、幸福の科学、オウム真理教… 日本の新興宗教の歴史

NEWSポストセブン / 2017年02月26日07時00分

宗教学者の島田裕巳氏は、高度経済成長期、大都市に出てきた人々が入信したことで勢力を伸ばしたと解説する。 田舎の農村から出てきて右も左もわからないまま都会の中小企業や零細企業に勤め、生活は豊かでなく孤独を抱えた人々が、創価学会が会員を集めて開く「座談会」に参加し、創価学会に入ることでいかに功徳を手に入れられたかを発表する。すると他の会員から大きな拍手を送られ [全文を読む]

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