池田信夫のニュース

弁護士に対する名誉毀損が成立し損害賠償命令が…「スラップ訴訟」とは何か?

シェアしたくなる法律相談所 / 2016年12月06日16時30分

評論家の池田信夫氏がインターネット上で発信した表現に対し、弁護士の伊藤和子氏が名誉毀損等を理由とする損害賠償を求めた裁判につき、平成28年11月24日、東京地方裁判所で判決が言い渡されました。裁判を担当した手嶋あさみ裁判長は、伊藤弁護士に対する名誉毀損等が成立することを認めて、約57万円を支払うよう池田氏に命じました。*画像はイメージです:http://w [全文を読む]

二重国籍問題がTBS山内アナにまで...池田信夫が「日本国籍失う」「解雇しろ」とデマ&ヘイト攻撃

リテラ / 2016年09月18日16時00分

蓮舫攻撃キャンペーンを牽引したウェブサイト「アゴラ」の代表で、評論家の池田信夫氏が14日、日本とベトナムのハーフであるTBSアナウンサー・山内あゆ氏を標的にして、なんと"TBSは二重国籍のアナウンサーを解雇しろ!"と喚き始めたのだ。〈二重国籍者がカミングアウト。普通は解雇。〉〈TBS山内あゆ「私も(ベトナムと日本の)ハーフで22歳になってどちらかの国籍を選 [全文を読む]

日本最大級のオピニオンサイト「アゴラ」に「選挙ドットコム」が参議院選挙特集ページを公開しました。

PR TIMES / 2016年06月23日19時23分

日本最大級のオピニオンサイトと選挙メディアが参議院選挙の特集ページを公開しました 選挙ドットコム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:高幡卓)は、株式会社アゴラ研究所(本社:東京都渋谷区、代表取締役:池田信夫)が運営する言論プラットフォーム「アゴラ」へ、第24回参議院議員通常選挙の特集ページを公開しました。 「アゴラ」http://agora-web [全文を読む]

選挙ドットコムは言論プラットフォーム「アゴラ」へ参院選情報を提供します

PR TIMES / 2016年06月06日13時40分

日本最大級のオピニオンサイトと選挙メディアとが有権者と政治家をつなぐために提携を開始! 選挙ドットコム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:高幡卓)は、株式会社アゴラ研究所(本社:東京都渋谷区、代表取締役:池田信夫)が運営する言論プラットフォーム「アゴラ」へ、第24回参議院議員通常選挙に関する情報の提供を開始いたします。 「アゴラ」http://ag [全文を読む]

いま必要なのは途上国型の「戦時レジーム」の清算だ - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年07月30日17時17分

国連は、世界の人口が2100年に112億人に達すると予想する報告書を発表した。人口が世界最大になるのはインドの16億6000万人で、2位の中国は10億400万人。日本は8300万人で、労働人口が全人口のほぼ半分になる。労働人口は毎年1%ずつ減っているので、10年後には実質GDP(国内総生産)はマイナス成長になるだろう。 ただ一人当り成長率はプラスを維持でき [全文を読む]

中国の軍事的膨張で変容する太平洋の秩序 - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年07月23日19時04分

安保国会は山場を超え、あとは参議院の審議を残すのみとなった。9月までの会期で可決できなくても衆議院で再可決できるので、実質的には決着がついた。安倍内閣の支持率は低下して不支持率と逆転したが、この程度は織り込みずみだろう。9月の自民党総裁選でも対立候補の出る見通しはなく、安倍首相の基盤は盤石だ。 他方、「徴兵制が復活する」などと事実無根の宣伝を繰り返し、「戦 [全文を読む]

挫折した反安保法案デモの「アカシアの雨」 - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年07月16日18時57分

安保法案が衆議院本会議を通過した。あとは参議院でも「60日ルール」で成立は確実だ。野党はプラカードを掲げたり国会デモをかけたりして騒いだが、その規模は延べ100万人以上が国会を包囲した60年安保とは比較にならない。 60年のときも野党は「日米の軍事同盟で戦争に巻き込まれる」と主張した。PKO法(国連平和活動維持法)のときも、湾岸戦争のときも「巻き込まれる」 [全文を読む]

「霞ヶ関文学」で書かれたSF小説「骨太の方針」 - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年07月09日19時53分

国会が安保法案で過熱する中で、ほとんど注目されていないが、6月30日に「経済財政運営と改革の基本方針 2015」が閣議決定された。これは「骨太の方針」として来年度予算の骨格となるばかりでなく、2020年度までの中期財政健全化計画を見直すものだ。以前のコラムでも書いたように、今年2月の内閣府のシミュレーションでは、名目成長率3%以上の「経済再生ケース」と1. [全文を読む]

問題は言論弾圧ではなく「メディアの歪んだアジェンダ設定」だ - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年07月02日18時20分

6月25日に自民党の「文化芸術懇話会」で、複数の自民党議員が「マスコミを懲らしめるには広告料収入をなくせばいい」と発言し、これに応じて作家の百田尚樹氏が「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」などと発言した事件は大きく報道され、国会でも取り上げられた。 この背景には、安保法案をめぐる国会審議が終盤に来て、自民党の推薦した参考人が「憲法違反だ」と発言し、会 [全文を読む]

文科省が打ち出した「文系大学はもういらない」の衝撃 - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年06月25日19時50分

今年も憂鬱な就活の季節がやってきた。会社訪問は4ヶ月繰り下げられて8月からということになったが、そんな建て前を信じていたら乗り遅れてしまう。3月に会社説明会が始まったときから、実質的な就活は始まっているのだ。 それでもまだ前期の授業は何とかなるが、後期の授業には4年生はまったく出てこなくなる。10月に内定が出るので、そのあとどんな成績を取ろうが(卒業できる [全文を読む]

黒田総裁は「平成の高橋是清」になるのか - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年06月18日19時03分

黒田日銀総裁と、安倍首相の微妙な温度差が目立ってきた。先日は黒田氏が「実質実効レートでこれ以上の円安はない」と発言し、ドルは2円以上も下がった。これは黒田氏も釈明したように実質実効レートは安定しているという事実をのべただけだが、市場が過剰反応した。 この背景には、FRB(米連邦準備制度理事会)が量的緩和をやめ、利上げの方向を明らかにする中で、日銀がいつまで [全文を読む]

安保法案が憲法違反なら憲法を改正するしかない - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年06月11日14時49分

国会の憲法審査会で自民党の推薦した長谷部恭男氏(早稲田大学教授)が「安保法案は憲法違反だ」と発言したことで、法案の今国会成立が危うくなってきた。普通は与党推薦の参考人が与党の法案に反対することは考えられないが、これは依頼した自民党が悪い。 長谷部氏は以前から、早稲田大学のウェブサイトなどで「集団的自衛権は、日本を防衛するための必要最小限度の実力の行使とは言 [全文を読む]

「たられば」の空想で財政再建を放棄する安倍首相 - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年06月04日19時05分

政府が6月末に決める2020年度までの財政健全化計画が、大詰めを迎えている。「景気がよくなれば税収は増える」という安倍首相に迎合する民間議員は、1日の経済財政諮問会議で「歳出削減ではなく成長率を上げて税収増をはかるべきだ」と提言し、安倍首相は2018年にプライマリーバランス(PB)の赤字を対GDP比で1%とする「中間目標」を明言した。 歳出を削減しないで財 [全文を読む]

自衛官に「ゼロリスク」を求める野党と「安全神話」を守る政府 - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年05月28日13時05分

国会で、安保関連法案の審議が始まった。聞いていて既視感を覚えるのは、野党が「自衛官を海外派遣すると、戦争に巻き込まれて死傷するリスクがある」と追及し、政府側が「自衛隊は安全な任務に限定する」と答弁するやりとりが繰り返されることだ。こういう論争は、どこかで聞いたことがないだろうか? かつて原子力について、同じような論争があった。「原発事故のリスクがある」とい [全文を読む]

大阪都構想を拒否した高齢者は大阪の「安楽死」を選んだ - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年05月21日17時59分

大阪都構想をめぐる住民投票は、市の提案が0.8%の僅差で否決され、橋下徹市長は政界引退を表明した。今回の住民投票で印象的なのは、各メディアの出口調査で反対多数だったのは70歳以上だけなのに、全体として反対が賛成を上回ったことだ。これは36万人の期日前投票で、反対の組織票が多かったためといわれる。 いずれにせよ現役世代は賛成多数だったので、高齢者が大阪都構想 [全文を読む]

なぜ人手不足なのに賃金が下がるのか - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年05月14日18時37分

2012年末に安倍首相が登場して「デフレ脱却」を掲げ、彼の指名した日銀の黒田総裁が2%のインフレ目標を宣言してから2年がたった。しかし3月末の消費者物価上昇率(生鮮食品・消費税分を除く)は年率0.2%。今後ゼロからマイナスになると予想され、デフレに逆戻りだ。昨年の成長率は0%で、民主党政権のときより悪い。いったい「アベノミクス」とは何だったのだろうか。 そ [全文を読む]

第五福竜丸の死因は「死の灰」ではなかった - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年05月01日11時09分

今年の日本記者クラブ賞の特別賞に、南海放送(愛媛県)の制作したテレビ番組「放射線を浴びたX年後」が選ばれた。受賞理由は「太平洋での米国の水爆実験による漁船被ばく問題を10 年以上も番組や映画を通じて追及した」となっている。 地方民放がドキュメンタリーを制作することは困難であり、しかも60年前の事件を取材するのは大変だったと思う。私はその番組を見ていないが、 [全文を読む]

村上春樹さんと一緒に原子力について考えてみた - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年04月23日15時30分

村上春樹さんといえば有名な作家で、ノーベル賞候補にもあげられてますね。私はデビュー作「風の歌を聴け」が『群像』に掲載されたときから読んでいたファンですが、このごろは読むのをやめました。小説が妙にじじ臭くなって、昔のような軽やかさがなくなったからです。 エッセイもジャズの話なんかは読みますが、社会的な発言はいただけない。最近ちょっと話題になっている「村上さん [全文を読む]

「無法状態」で混迷の深まる原子力行政 - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年04月16日17時43分

福井地方裁判所は4月14日、関西電力高浜原発の3・4号機(福井県)について、再稼動を差し止める仮処分決定を出した。高浜については、原子力規制委員会の安全審査によって規制基準を満たしているとの判断が示されたが、福井地裁は「規制基準がゆるやかすぎて合理性を欠く」という異例の判断をしたのだ。 今回の決定は、昨年12月に仮処分が申請されてから、実質審理なしで一方的 [全文を読む]

本末転倒で迷走する「エネルギーミックス」論争 - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年04月09日17時17分

今年11月末からパリで開かれるCOP21(国連気候変動枠組条約締約国会議)に向けて、3月までに各国は二酸化炭素(CO2)削減目標を出すことになっていた。EU(ヨーロッパ連合)は2030年までに1990年比で40%削減、アメリカは2005年比で26~28%削減という目標を出したが、日本は出せなかった。「エネルギーミックス」論争が迷走して、2030年のエネルギ [全文を読む]

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