野坂昭如のニュース

元祖風俗ライターが棲んだ街 #2

文春オンライン / 2017年03月25日17時00分

店の名付け親は野坂昭如。売り上げでせっせと馬券を買って、競走馬の飼料に献ずるとの意で付けられた。 熊谷は早稲田大学文学部に入学後、落語研究会に入ったことで、1歳年上であるのちの講談社編集者、前出の大村と友人になる。やがて父親が亡くなったことで大学を中退。屋台のラーメン屋などを経て、築地の青果市場で働く。さらにカーペットのセールスマンなどを経験したのち、75 [全文を読む]

オウム信徒に説教!? 元祖プレイボーイ・野坂昭如シビれるエピソード5選

tocana / 2015年12月28日13時08分

野坂昭如の死去を受けメディアでは生前の名エピソードが取り上げられている。だが、いずれも紋切り型の印象を拭えない。『アメリカひじき・火垂るの墓』(新潮文庫)による直木賞受賞、パーティー席上における大島渚殴打、討論番組『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)での活躍の3点ばかりが強調される。映画監督・大島渚を殴る動画は、動画投稿サイトに存在し、繰り返し再生されている [全文を読む]

野坂昭如が死の4ヵ月前に綴った、安保法制と戦争への危機感「安倍政権は戦前にそっくり」「国民よ、騙されるな」

リテラ / 2015年12月10日20時30分

12月9日、作家の野坂昭如が心不全のため都内病院で亡くなった。85歳だった。 野坂昭如といえば、大島渚・小山明子夫妻の結婚30周年を祝うパーティーで大島渚と大乱闘を繰り広げたり、ブルーフィルム製作を営む青年たちを主人公にした小説『エロ事師たち』(新潮社)を出版したり、編集長を務めていた月刊誌「面白半分」(株式会社面白半分)に永井荷風『四畳半襖の下張』を全文 [全文を読む]

野坂昭如さん追悼特別番組 オンエア決定

PR TIMES / 2015年12月11日09時59分

TBSラジオ「ラジオワールド 野坂昭如さん追悼特別番組(番組名称未定)」12月20日(日)夜7時~8時 TBSラジオでは、12月9日に85歳で亡くなった作家・野坂昭如さんの追悼特別番組を放送します。 「火垂るの墓」・「アメリカひじき」の著作で直木賞を受賞。 執筆のかたわら、歌手としてデビューし「黒の舟唄」などのヒット曲、さらには作詞家として「おもちゃのチャ [全文を読む]

<野坂昭如氏の逝去に想う>在米日本人の小学生に届けられた映画「火垂るの墓」

メディアゴン / 2015年12月11日07時30分

水野ゆうき[千葉県議会議員]* * *「火垂るの墓」で直木賞を受賞した作家・野坂昭如氏が亡くなった。子どもの頃、アメリカで暮らしていた筆者は、野坂さんと「小さいな出会い」をしている。その出会いは、その後の政治家としての筆者の人生に大きな影響を与えた。野坂さんの逝去の報を聞き、大きな衝撃が筆者の胸に去来する。野坂昭如氏といえば、直木賞作家としての数々の傑作を [全文を読む]

【書評】直木賞作家となるまでの12年を綴った野坂昭如の記録

NEWSポストセブン / 2015年12月04日07時00分

【書評】『マスコミ漂流記』野坂昭如著/幻戯書房/2800円+税 【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト) 「野坂昭如」は人名というより、一つの記号に似ていた。黒いサングラス、独特の早口、歌手デビュー、テレビの常連、キックボクシング、CMモデル、中年御三家リサイタル、参議院選東京地方区立候補、衆議院選新潟三区田中角栄対抗馬立候補……。 昭和三十年代末から [全文を読む]

野坂昭如・原作×黒田征太郎・画 戦争童話集・忘れてはイケナイ物語り『小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話』発売

PR TIMES / 2015年07月29日15時42分

(2015年夏 あとがき 野坂昭如) [画像1: http://prtimes.jp/i/9728/99/resize/d9728-99-391253-0.jpg ] 黒田氏が、野坂氏の文庫『戦争童話集』に出会ったのは1994年。ニューヨークの書店でした。何度も読み返すうちに「地球上に本当の『戦後』はまだ一度も訪れていない」という思いが黒田氏の胸を打ち、描 [全文を読む]

<森友問題を時系列で全まとめ>8億円値引きに根拠がないという根拠

メディアゴン / 2017年05月21日07時30分

両角敏明[テレビディレクター/プロデューサー]* * *森友学園の前理事長・籠池さんが民進党のヒアリングに応じて新たな情報を提供し続けていますが、一方で西川きよし師匠そっくりの佐川理財局長と野坂昭如氏似の佐藤航空局長のお姿をお見かけすることはめっきり減りました。国家予算100兆円を扱う財務省にとって8億円の値引き問題は、年収500万円の家庭が40円ほどの問 [全文を読む]

きょう一周忌、野坂昭如が死の当日まで日記に綴っていた安倍政権への怒り 「戦前がひたひたと迫っている」

リテラ / 2016年12月09日11時26分

本日2016年12月9日で作家の野坂昭如氏が亡くなってから1年が経った。 野坂氏といえば、大島渚・小山明子夫妻の結婚30周年を祝うパーティーで大島渚と大乱闘を繰り広げたり、ブルーフィルム製作を営む青年たちを主人公にした小説『エロ事師たち』を出版したり、編集長を務めていた月刊誌「面白半分」に永井荷風『四畳半襖の下張』を全文掲載してわいせつ文書販売の罪で起訴さ [全文を読む]

「この国に、戦前がひたひたと迫っていることは確か」野坂昭如が死の直前、最後の日記に書き遺したひと言

リテラ / 2016年01月27日12時00分

昨年末、立て続けに飛び込んできた野坂昭如氏、水木しげる氏の訃報に接し、この国のゆく末を案じた人も多かったはずだ。ご存じの通り、水木氏は左手を失った南方での苛烈な戦争体験をマンガ作品に、野坂氏は戦争によって家族を失い孤児となった体験を小説やエッセイで発表。"戦争のリアル"を伝えつづける貴重な表現者だったからだ。 そんななか、野坂氏の"絶筆"が、「新潮45」( [全文を読む]

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