吉川英治のニュース

吉川英治の小説「宮本武蔵」に隠された秘密

10 / 2015年12月06日12時00分

柴川淳一[郷土史家]* * *吉川英治の小説「宮本武蔵」に登場する佐々木小次郎については謎が多い。吉川英治は武蔵についての正伝は漢文なら、わずかな行数にしかならないと言っている。氏がそもそも朝日新聞に小説「宮本武蔵」を連載開始するに当たり、新聞社内では大反対があったと言う。理由は講談本に伝わる武蔵のイメージからだ。つまり、妖怪退治等、荒唐無稽なストーリーで [全文を読む]

【注目作品が目白押し!】ゴマブックスプロデュースの電子書籍16作品が、SONY Reader Store歴史時代小説【新着】、【吉川英治の人気の本】コーナーに選出!!

8 / 2014年01月22日16時15分

(2014年1月21日)また、同時に電子書籍『宮本武蔵 完全版』、『新・水滸伝 完全版』、『三国志』(1~10巻)が、SONY Reader Store歴史時代小説【吉川英治の人気の本】コーナーに選出されたことを発表します。――歴史時代小説【新着】コーナー選出作品――<書籍概要1>■新・平家物語 二巻著者:吉川英治価格:315円◆SONY Reader S [全文を読む]

<板垣恵介の漫画「刃牙道」>日本人が持つ吉川英治・創作「宮本武蔵」への誤解を解く?

6 / 2015年10月23日12時00分

1. 日本人は、吉川英治の小説以来、宮本武蔵を誤解している気がする。2. 板垣恵介の漫画「刃牙道」は武蔵に対する誤解を解くかもしれない。3. 佐々木小次郎は、剣豪武蔵の最大のライバルとは言えない懸念あり。分かり難いとご指摘があったため、以上に対して補足する。前提として吉川英治の武蔵は「創作」としては素晴らしい。それは認めている。その上で、以下に説明したい。 [全文を読む]

【「大活字本」新作!】小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方でも気軽に電子書籍を楽しめる、文字が大きく表示される「大活字」シリーズが新たに8作品配信開始! POD化も同時進行!

6 / 2014年01月21日14時00分

<大活字シリーズ 第1弾配信作品一覧>■【android/kindle端末対応 大活字シリーズ】宮本武蔵 三巻著者:吉川英治価格:180円Kindleストアリンク:http://amzn.to/1kPbiUF■【android/kindle端末対応 大活字シリーズ】宮本武蔵 四巻著者:吉川英治価格:180円Kindleストアリンク:http://amzn. [全文を読む]

【電子書籍初の「大活字本」登場!】小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方でも気軽に電子書籍を楽しめる、文字が大きく表示される「大活字」シリーズを配信開始! POD化も同時進行!

6 / 2014年01月15日16時30分

本シリーズ第1弾として、『三国志』(1巻)(吉川英治・著)をはじめ、当社がプロデュースする電子書籍の人気作品から20作品を厳選し配信を開始し、順次作品を強化してまいります。また、Amazonプリント・オン・デマンド(POD)でも、大型判型のペーパーバックで「大活字シリーズ」作品を楽しめるように準備を進めています。<大活字シリーズ 第1弾配信作品一覧>■【a [全文を読む]

「朝の来ない夜はない」(吉川英治)【漱石と明治人のことば95】

4 / 2017年04月05日06時00分

【今日のことば】 「朝の来ない夜はない」 --吉川英治 吉川英治は苦労人だった。明治25年(1892)横浜の生まれ。父親の家業失敗により、11歳で小学校を中退し印章店の小僧となった。以降、印刷工、小間物の行商、港の船具工など、いくつもの職業を転々としながら、浮世の辛酸をなめた。 そんな中で、雑誌の懸賞小説に応募・入選するなど文芸に意欲を燃やし、次第に小説 [全文を読む]

<逃亡した武蔵や小次郎がいない史実?>吉川英治の「宮本武蔵」は創作だからこそ面白い

4 / 2015年07月24日11時02分

柴川淳一[郷土史家]* * *歴史小説を大衆小説から国民文学の地位に引き上げたと言われる吉川英治は大変な苦労人で小学校も出ずに丁稚奉公をしながら独学で小説を書き、「新書太閤記」や「新・平家物語」、「太平記」、「水滸伝」を世に出したという。中でも昭和十年から連載した新聞小説「宮本武蔵」は大人気となった。「宮本武蔵」は何度も映画、テレビ、舞台で演じられ、漫画や [全文を読む]

歴史作家・吉川英治の超大作『新・平家物語 完全版』がKindleストアで配信開始!! 連載7年間、全十二巻の叙事詩が一冊に! 100年の人間世界の興亡、流転、愛憎を描き出す!

4 / 2014年07月01日17時00分

ゴマブックス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:赤井仁)は、2014年7月1日(火)より、電子書籍『新・平家物語 完全版』(著=吉川英治)の配信を開始したことを発表します。ゴマブックス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:赤井仁)は、2014年7月1日(火)より、電子書籍『新・平家物語 完全版』(著=吉川英治)の配信を開始したことを発表し [全文を読む]

<板垣恵介の漫画「刃牙道」が描く宮本武蔵の真実>佐々木小次郎は剣豪武蔵のライバルだったのか?

3 / 2015年10月12日15時00分

板垣恵介は、吉川英治が昭和10年、新聞に連載発表した「小説宮本武蔵」による日本人の80年間に及ぶ武蔵への誤解を解くつもりなのだ。本家・吉川英治氏が「小説宮本武蔵」は「自分の創作だ」と説明しているにも関わらず、我が国の中学校の社会科の先生ですら、「宮本武蔵は巌流島で佐々木小次郎と決闘した武士」という認識である。筆者が以前、「<逃亡した武蔵や小次郎がいない史実 [全文を読む]

司忍6代目山口組組長が塀の中で読んでいた本とは? 府中刑務所の配本管理担当が受刑者購入図書リストを暴露

2 / 2016年09月01日11時44分

『宮本武蔵』(吉川英治/講談社)、『新書太閤記』(吉川英治/講談社)、『徳川家康』(山岡荘八/講談社)などが目立つ。 このへんは暴力団組長らしいセレクトともいえるが、興味深いのは、映画に関する本が多くあるという点である。いわずと知れた1972年公開のフランシス・フォード・コッポラ監督作品の原作本『ゴッドファーザー』(マリオ・プーヅォ/早川書房)といった、お [全文を読む]

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