北杜夫のニュース

エッセイスト斎藤由香「父・北杜夫を亡くして始めた生前整理」

NEWSポストセブン / 2014年05月09日11時00分

同じ敷地内に二世帯別居していた実父の作家・北杜夫さんを2011年10月に亡くした(享年84)。現在は、母親(77才)が母屋で一人暮らし。母にいつまでも元気でいてほしい、そして自分にいつ何があるかわからないとの思いで始めた斎藤流「生前整理」とは──。斎藤さんが語る。 * * * 母を亡くした友達から、母が亡くなっただけでも悲しいのに、冷蔵庫を見たら、満杯で、 [全文を読む]

昨年10月死去の北杜夫氏の絶筆を含む最晩年の連載エッセイ

NEWSポストセブン / 2012年04月14日16時00分

【書評】『マンボウ最後の家族旅行』(北杜夫/実業之日本社/1260円) 昨年10月に亡くなった著者が、絶筆を含め最晩年に遺した連載エッセイ。ハワイ、苗場、京都と、大腿骨骨折後のリハビリを兼ねて娘に連れまわされる80代の著者。箱根の温泉宿では〈娘が五階のフロアーを予約していたので、妻と娘婿はさっさとエレベータで五階に行ってしまうが、「パパはリハビリのため階段 [全文を読む]

松田龍平演じる“インテリぼんくら”おじさんと小4男子のロードムービー!

NeoL / 2016年11月01日16時10分

芥川賞作家・北杜夫の同名小説を、『味園ユニバース』『苦役列車』の山下敦弘監督が映画化した『ぼくのおじさん』。 「自分のまわりにいる大人について」というテーマで作文コンクールの宿題を課せられた小学4年生のぼく=春山雪男は、居候の“おじさん”を題材に作文を書くことに。おじさんは大学の非常勤講師だが、哲学を週に1コマ教えているだけ。いつも万年床でぐうたら、超貧乏 [全文を読む]

「ダメなおじさん役似合いすぎ!」松田龍平が、貧乏で屁理屈ばかりこねて居候する残念なおじさんを演じる映画『ぼくのおじさん』

ダ・ヴィンチニュース / 2016年10月06日17時00分

北杜夫の名作児童文学『ぼくのおじさん』が満を持して映画化され、2016年11月3日(木)から全国で公開される。北自身がモデルだという“おじさん”を演じるのは、俳優の松田龍平。風貌、雰囲気、すべてが原作から飛び出してきたかのような松田の“おじさん”っぷりに注目が集まっている。 歌人・斎藤茂吉の次男として生まれた北は、遠藤周作らと共に戦後の日本文壇を代表する作 [全文を読む]

読売新聞×ダ・ヴィンチ ミステリーブックフェア2015 【鼎談】今野 敏×湊 かなえ×間室道子(代官山 蔦屋書店 文学担当)<前編>

ダ・ヴィンチニュース / 2015年03月01日11時30分

小説を読み始めたのは、中学に入って友達に薦められた北杜夫からですね。湊:私は、実家が農家で朝が早かったので、起きると一人ということが多く、その代わり母親が「怪盗ルパン」シリーズを置いていてくれたんです。でも、3冊しかなかったので、図書館で続きを探すようになって、そこで江戸川乱歩や赤川次郎に出会いました。今野:図書館もそうですが、本屋という空間はすごく特別で [全文を読む]

勝谷誠彦氏「日本人の基本的な教養は読書からしか得られない」

NEWSポストセブン / 2014年05月05日07時00分

* * * 三島由紀夫も絶賛しているけど、『楡家の人びと 第1~3部』(北杜夫/新潮文庫)は日本の近代文学の金字塔。戦後に書かれた小説のなかで、もっとも優れた作品だと思います。 戦前から戦後という激動の時代の流れとともに、北杜夫さん一族の生涯や歴史を描く壮大なストーリーで、“本物の小説”とは、まさにこういうものでしょう。奇をてらわず王道をいく。ヘタな文章 [全文を読む]

山田孝之とカンヌ行けなかった山下敦弘監督、今度は松田龍平とトライ!?

シネマトゥデイ 映画情報 / 2017年04月28日17時45分

北杜夫の同名小説が原作の本作は、小学4年生の“ぼく”が、「自分のまわりにいる大人」をテーマに、居候で自称哲学者のおじさんのユーモラスな日々をつづるハートフルコメディー。本作は昨年11月の日本公開後、中国・上海の日本映画展と北京国際映画祭での上映、さらには台湾公開とじわじわ海外へ広まり、今回がヨーロッパ初上映となった。 劇中で松田演じるおじさんと“ぼく”( [全文を読む]

松田龍平主演『ぼくのおじさん』を“プール”で鑑賞!「プール de シネマ」

CinemaCafe.net / 2017年04月12日18時30分

原作は、芥川賞作家・北杜夫が持ち前のユーモアを存分に発揮し、和田誠のイラストと共にいまもなお幅広い世代に愛され続ける同名作。学校の作文コンクールの宿題を課せられた小学4年生のぼく=春山雪男。作文コンクールの課題は「周りにいる大人について」。お小遣いはくれないし、勉強も教えてくれない。スポーツも全然ダメで、何かにつけて屁理屈ばかり…ぼくは、居候の“おじさん [全文を読む]

山下敦弘監督&きだしゅんすけ「ぼくのおじさん」での“共闘”振り返る

映画.com / 2017年03月05日12時50分

昨年11月3日に全国185スクリーンで封切られた今作は、北杜夫が自身をモデルに書いたロングセラー児童小説が原作。大学で哲学を教える臨時講師・通称“おじさん”(松田)のユーモラスな日常と恋を、おいっ子の小学生・春山雪男の目線で描いている。見合いで出会ったハワイの日系4世・稲葉エリー(真木よう子)に一目ぼれしたおじさんが、コーヒー農園を継ぐため帰国するエリー [全文を読む]

聖徳大学が所蔵する世界的コレクションや、児童教育・女性教育に関する学術的に価値の高い資料を学内3つの展示室で順次無料公開

Digital PR Platform / 2017年01月31日08時05分

【芥川賞】 火野葦平、井上靖、安部公房、堀田善衛、開高健、北杜夫 【直木賞】 海音寺潮五郎、井伏鱒二、源氏鶏太、水上勉、山口瞳 ●開館時間:9:00~17:00(休館:日曜日・祝日と学業日程による休業日)。 ※詳細は聖徳大学川並弘昭記念図書館ホームページまで。 http://www.seitoku.jp/lib/ ▼本件に関する問い合わせ先 聖徳大学 博 [全文を読む]

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