岡本喜八のニュース

「日本のいちばん長い日」「独立愚連隊」「肉弾」…。真の映画職人岡本喜八の39作品、その全貌が此処に!『岡本喜八の全映画』(小林淳 著)発売。

DreamNews / 2015年10月08日13時00分

スリーシェルズ所属の小林淳(映画関連文筆)の執筆による『岡本喜八の全映画』が10月5日に発売された。日本映画史でも、特異な輝きを誇る鬼才・岡本喜八が監督した映画全作品のストーリーや詳細なデータ、そしてそこに使われた映画音楽までを解説していく。戦争をテーマにした社会派でありながらも、エンタテインメントとしての映画をどこまでも追究した、稀有な監督が没後10年を [全文を読む]

7・30シン・ゴジラの樋口真嗣監督が佐藤勝音楽祭トークゲスト。さらにプレトークは中みね子監督(岡本喜八夫人)

DreamNews / 2017年05月26日18時00分

さらにプレトークは中みね子監督(岡本喜八夫人)であることを発表する。スリーシェルズは、7・30「佐藤勝音楽祭」にシン・ゴジラの樋口真嗣監督がトークゲスト。さらにプレトークは中みね子監督(岡本喜八夫人)であることを2017年5月26日に発表する。実行委員長に中野昭慶監督を迎え、オーケストラコンサートの枠を超えた内容が期待される。ゴジラ、黒澤、喜八、というビッ [全文を読む]

俳優・本田博太郎 「岡本喜八スピリット、お願いします」

NEWSポストセブン / 2017年02月11日16時00分

今回は、役者デビューからまもなかったころの本田博太郎が、岡本喜八監督に出会い、作品に出演した思い出について語った言葉をお届けする。 * * * 本田博太郎は1979年の映画『英霊たちの応援歌 最後の早慶戦』で岡本喜八監督作品に初めて出演している。「『近松心中物語』をやっていた帝国劇場の支配人が喜八監督の奥様・みね子さんと友達だったんです。それで『学徒出陣の [全文を読む]

大ヒット「シン・ゴジラ」を二度見したくなる7つの秘密(2)ヒロインも大きな牽引力に

アサ芸プラス / 2016年09月06日05時54分

牧博士の近影は「日本のいちばん長い日」などを撮った故・岡本喜八監督の写真が使用された。池田氏がさらに続ける。「庵野監督は岡本監督の『激動の昭和史 沖縄決戦』が大好きで、100回以上観ているという。『シン・ゴジラ』のカット割りの速さは『沖縄決戦』の影響が強いと思います」 初代ゴジラを踏襲、加えて岡本喜八監督へのリスペクト。温故知「新」のシンの意味も含まれてい [全文を読む]

集中連載!極私的「シン・ゴジラ」の愉しみ方【Vol.4】

Walkerplus / 2016年09月04日07時00分

また、今作では岡本喜八監督の「日本のいちばん長い日」に対して「会議映画」としてのリスペクトが捧げられているが、過去作の「トップをねらえ!」でも岡本監督の「激動の昭和史 沖縄決戦」へのオマージュ(テロップの出し方やセリフ)がバンバン入れられていた。そのエネルギー源の中に「機動警察パトレイバー~」や帆場暎一があっても不思議ではない。そんな帆場暎一を生み出したク [全文を読む]

女優・大谷直子、唯一の写真集で妊娠の過程を撮り続けた

NEWSポストセブン / 2017年06月07日16時00分

高校在学中の1968年に『肉弾』(岡本喜八監督)のオーディションに合格し、映画デビュー。翌1969年にNHK連続テレビ小説『信子とおばあちゃん』のヒロインに抜擢され、高視聴率を叩き出して一躍人気を博す。1980年、鈴木清順監督の映画『ツィゴイネルワイゼン』で一人二役を演じ、日本アカデミー賞優秀主演女優賞とキネマ旬報主演女優賞を受賞。 翌1981年に写真集『 [全文を読む]

日本映画技術賞受賞作品を厳選上映『よみがえるフィルムと技術』

太田出版ケトルニュース / 2017年05月12日09時45分

上映されるのは、同館が復元を行った『日本南極探検(デジタル復元版)』(1912年)、『時をかける少女(再タイミング版)』(1983年)など4本と、『近松物語』(1954年 溝口健二監督)、『座頭市と用心棒』(1970年 岡本喜八監督)など、日本映画技術賞を受賞した14本。期間中には、研究員によるトークイベントも開催される予定となっている。 『よみがえるフ [全文を読む]

40年の歴史に終止符…女優たちが彩った「土曜ワイド劇場」傑作選!(1)樋口可南子が挑んだ幻の名作

アサ芸プラス / 2017年03月11日09時57分

意外なほどの豊乳で、テレビの画面から胸も尻もはっきり見えたことに興奮しました」 原作はベストセラー作家の赤川次郎、監督は日本映画界の巨匠・岡本喜八、撮影は女優を美しく撮る木村大作という豪華布陣であった。「女優をその気にさせることで有名な木村カメラマンが浅茅の背中を押したんでしょうね。全裸の入浴シーンも、事件を解決したあとの田中邦衛とのベッドシーンも、覚悟が [全文を読む]

闇に消えた「放送禁止映像」を大追跡!(1)<宝田明・獣人雪男>初代「ゴジラ」の主役が“唯一の封印作”を初激白

アサ芸プラス / 2016年11月19日05時57分

さて、撮影で印象に残ったことは?宝田 谷川岳にロケに行って、助監督が岡本喜八だったんだけど、彼は山男だからサクサクと前に進んで行く。ところが、照明スタッフが足を滑らせ、大雪渓を500メートルほど落っこちていった。必死で探して、もしかしたら凍死したかもと思ったけど、奇跡的に助かってホッとしたよ。──そんな労作が、一部の名画座以外は観られないというのは残念です [全文を読む]

【シン・ゴジラ連載Vol.11】「シン・ゴジラ」に見る伊福部音楽

Walkerplus / 2016年10月22日17時30分

たとえば、本作の麻薬的ともいえるハイテンポな演出は、岡本喜八監督(劇中、牧五郎役で写真出演もしている)の映画「日本のいちばん長い日」が、よく引き合いに出されるが、大なり小なり実に多くのネタが仕込まれており、そのことがまたリピーターを生む要因になっているとも伝え聞く。さて、その引用は映像面に留まらず、音楽においても顕著である。本作で「巨大不明生物統合対策本部 [全文を読む]

集中連載!極私的「シン・ゴジラ」の愉しみ方【Vol.2】

Walkerplus / 2016年09月03日07時02分

それはたとえば、写真出演という形でリスペクトされている岡本喜八監督の作品の影響。「日本のいちばん長い日」に代表されるカットテンポ、テロップの使い方などが引用され、政府関係者会議シーンをはじめ、廊下の移動ショット、現場で消防隊員、警察官が対応しているカットに至るまで徹底的に織り込まれ、ゴジラ出現という状況下で生きている人が描かれる、喜八タッチとも言うべきスピ [全文を読む]

伊福部昭写真展(小林淳撮影による)開催(9月2日・渋谷)

DreamNews / 2016年08月31日09時00分

【著書】『伊福部昭の映画音楽』(1998:ワイズ出版)/『日本映画音楽の巨星たち I』[早坂文雄、佐藤勝、武満徹、古関裕而](2001:同)/『日本映画音楽の巨星たち II』[伊福部昭、芥川也寸志、黛敏郎](同)/『日本映画音楽の巨星たち III』[木下忠司、團伊玖磨、林光](2002:同)/『伊福部昭 音楽と映像の交響』上・下(2004、2005:同)/ [全文を読む]

音楽に着目したゴジラ映画通史『ゴジラ映画音楽ヒストリア 1954-2016』(小林淳 著)発売。最新作『シン・ゴジラ」までの全作品ガイド&11人の作曲家紹介と映画音楽論。

DreamNews / 2016年08月25日09時00分

【著書】『伊福部昭の映画音楽』(1998:ワイズ出版)/『日本映画音楽の巨星たち I』[早坂文雄、佐藤勝、武満徹、古関裕而](2001:同)/『日本映画音楽の巨星たち II』[伊福部昭、芥川也寸志、黛敏郎](同)/『日本映画音楽の巨星たち III』[木下忠司、團伊玖磨、林光](2002:同)/『伊福部昭 音楽と映像の交響』上・下(2004、2005:同)/ [全文を読む]

リリー・フランキー、大林宣彦が語る『野火』と戦争映画...「『永遠の0』みたいな戦争賛美の映画をつくることは犯罪」

リテラ / 2016年08月11日17時30分

たとえば、陸軍に召集され戦友たちが死んでいく姿を目にしている岡本喜八監督は、1971年公開の映画『激動の昭和史 沖縄決戦』で、140分近くの上映時間のうち半分以上を物語上の余韻も何もなく、ただただ兵士や沖縄市民が死んでいく姿を描写することに費やした。セリフらしいセリフを与えられる者もほとんどおらず、死に方はそれぞれだが、人々はただ死んでいくだけで、そこにヒ [全文を読む]

歴史的大ヒット!『シン・ゴジラ』を100倍楽しむため押さえておきたい作品3選

しらべぇ / 2016年08月08日19時00分

『シン・ゴジラ』をより楽しむための作品は、庵野秀明監督の代表作『新世紀エヴァンゲリオン』や、1967年に公開された岡本喜八監督『日本のいちばん長い日』があります。しかし、その凄さは、予備知識がまったくなくても面白さが変わらない点にあります。ぜひとも映画館で鑑賞することをおすすめします。大きなスクリーンに大音量で迫りくるゴジラと、相対するリアリティ溢れる人類 [全文を読む]

明治大学ゆかりの文人たちの系譜をたどる労作!明治大学出版会より『明治大学文人物語―屹立する「個」の系譜』を刊行~全国の書店にて6月発売~

@Press / 2016年05月20日11時15分

岸本辰雄、子母澤寛、平野謙から、岡本喜八、阿久悠、北野武へと流れる明治大学ゆかりの文人たちの系譜。その力強い水脈の本質を「日本海側地域の精神文化」と喝破し、創立者・教員文学者・卒業生たちの業績と思想をたどる労作が完成しました。明大創立者たちの活躍や、幻の「明治文学会」の顚末、「座頭市」の作者・子母澤寛の来歴と後に与えた影響などを懇切に解き明かします。 明 [全文を読む]

戦争映画で日本を加害者に描くと製作資金が集まらない!『野火』の塚本晋也監督と松江哲明監督が語る日本映画の悲惨な現実

リテラ / 2016年05月13日12時00分

1967年公開の岡本喜八監督作品『日本のいちばん長い日』が役所広司、本木雅弘、堤真一らの出演でリメイク。濡れ場も厭わない二階堂ふみによる体当たりの演技が評価された『この国の空』も話題を呼んだ。3月4日に授賞式が行われた「第39回 日本アカデミー賞」で、二宮和也が最優秀主演男優賞、黒木華が最優秀助演女優賞を受賞した、山田洋次監督作品『母と暮せば』も記憶に新し [全文を読む]

患者を動物扱い!? 18世紀の劣悪すぎる精神病院を描いた映画がヤバすぎる!

tocana / 2016年04月02日07時00分

――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコミどころ満載の封印映画をメッタ斬り! 精神病院を舞台とした映画には、サミュエル・フラー脚本・監督作品『ショック集団』(63年・米)や、岡本喜八監督の『殺人狂時代』(67年・東宝)といったカルト人気作がある。そして一般的に代表作といえば、ジャック・ニコルソン主演の『カッコーの巣の上で』(75年・米) [全文を読む]

宮下順子もコメンタリー参加 45周年を記念して日活ロマンポルノ・初のブルーレイ化!

ソーシャルトレンドニュース / 2015年12月18日00時00分

岡本喜八監督『ダイナマイトどんどん』(78)と五社英雄監督『雲霧仁左衛門』(78)では、ブルーリボン賞助演女優賞を、中上健次原作、神代辰巳監督の『赫い髪の女』(79)で、報知映画賞の主演女優賞を受賞している。現在も女優として様々な映画に出演する。■関連記事・日活ロマンポルノ公式サイト [全文を読む]

【エンタがビタミン♪】樹木希林、原田眞人監督に「腕がある」。次回は“時代劇の重要人物”か。

TechinsightJapan / 2015年10月09日19時58分

樹木は「監督は黒澤(明)さん、小津(安二郎)さん、岡本喜八さん、そういう監督の話をするときに、実に嬉しそう。“あのシーンがこうなって”とずっと語っています。その喜びが映画作りに反映している。それがこの監督の魅力だと思います」と手振りを交えながら説明。「それを乗り越えようとしていろいろ頑張るんです。時には失敗をします。そして、いち俳優がこんなことを言ってはい [全文を読む]

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