石牟礼道子のニュース

水俣病患者に会った天皇 深い意味持つ言葉で感想述べられた

NEWSポストセブン / 2015年12月16日07時00分

【書籍解説】『ふたり 皇后美智子と石牟礼道子』高山文彦著/講談社/本体1700円+税 高山文彦(たかやま・ふみひこ):1958年宮崎県生まれ。法政大学中退。『火花 北条民雄の生涯』(七つ森書館刊)で大宅壮一ノンフィクション賞、講談社ノンフィクション賞。『どん底 部落差別自作自演事件』(小学館刊)、『いのちの器 臓器は誰のものか』(角川文庫)など著書多数。 [全文を読む]

資生堂企業文化誌『花椿』 1・2月合併号は現代詩花椿賞特集!ウェブや無料アプリで配信中

PR TIMES / 2014年12月05日14時34分

巻頭特集は第32回現代詩花椿賞受賞作、石牟礼道子の『祖(おや)さまの草の邑(むら)』です。夢と現実のあいだでことばを綴る孤高の作家の本作品から「わたくしさまのしゃれこうべ」、「さびしがりやの怨霊たち」の二篇をお送りいたします。つづく第二特集は、トレンドのアンドロジナスなメーキャップに着想を得た「ビューティフルインベーダーズ」です。銀河を思わせるスペーシー [全文を読む]

【書評】熊本で創刊された地方文芸誌の執筆者が見つめた虚無

NEWSポストセブン / 2016年11月04日07時00分

この熊本行きは、作家の石牟礼道子さんと渡辺京二さんを撮影する写真家に同行したのだ。石牟礼さんの『苦海浄土』は何度も読み返したし、渡辺さんの多数の著作も、日本の「近代」とは何かを考えるためにも再読してきた。 『苦海浄土』の原型は、渡辺さんが編集していた雑誌「熊本風土記」に一九六五年から翌年にかけて連載され、日本近代文学史上、類を見ない豊かな「語り」の世界が [全文を読む]

天皇陛下 水俣病患者に悲しみ苦しみの実体験伝えるよう望む

NEWSポストセブン / 2013年12月06日07時00分

公害の原点とも呼ばれ、作家、石牟礼道子氏の『苦界浄土 わが水俣病』により日本じゅうに知られて久しいが、いまもなお苦しむ患者がいる。10月末、天皇・皇后両陛下が熊本県水俣市を初めて訪れ、水俣病患者と懇談した様子を作家の山藤章一郎氏が報告する。 * * * 「ご苦労なさいましたね」「お会いできてうれしゅうございます」 初めてまみえた水俣病患者に、皇后陛下はそう [全文を読む]

「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」3月より電子書籍の配信を開始 池澤夏樹新訳のベストセラー『古事記』がついに電子化!

PR TIMES / 2017年03月03日14時44分

●2017年3月 『古事記』(池澤夏樹訳)【1巻・1,800円】 ●2017年4月 『中上健次』 【23巻・2600円】 『樋口一葉 たけくらべ/夏目漱石/森鴎外』(川上未映子訳/夏目漱石/森鴎外)【13巻・2700円】 ●2017年5月 『堀辰雄/福永武彦/中村真一郎』【17巻・2600円】 『南方熊楠/柳田國男/折口信夫/宮本常一』【14巻・2700 [全文を読む]

NEWS加藤シゲアキが、緊急復刊される『朝日ジャーナル』に新世代の「神」として登場!

PR TIMES / 2016年06月04日14時02分

週刊朝日増刊「朝日ジャーナル リベラルへの最終指令」2016/7/7号 内容 池上彰×原寿雄「安倍政権のメディア支配」 田原総一朗×花田紀凱「保守が負けない理由」 久米宏「テレビ言論が面白くないワケ」 菅野完×島薗進「日本会議の真実」 矢部浩治×白井聡「在日米軍と天皇、そして密約」 SEALDs、ママの会、ミドルズなど「参院選勝利●(マルヒ)作戦会議」 [全文を読む]

故・筑紫哲也編集長へのオマージュを込め『朝日ジャーナル』が緊急復刊!

PR TIMES / 2016年06月04日10時39分

週刊朝日増刊「朝日ジャーナル リベラルへの最終指令」2016/7/7号 内容 池上彰×原寿雄「安倍政権のメディア支配」 田原総一朗×花田紀凱「保守が負けない理由」 久米宏「テレビ言論が面白くないワケ」 菅野完×島薗進「日本会議の真実」 矢部浩治×白井聡「在日米軍と天皇、そして密約」 SEALDs、ママの会、ミドルズなど「参院選勝利●(マルヒ)作戦会議」 [全文を読む]

天皇陛下とSEALDsを同一視した「朝日新聞」のデリカシーのなさ

デイリーニュースオンライン / 2016年01月09日11時00分

(略)水俣の石牟礼道子との対話も含め、社会と弱者を見る目に確かなものが。 呼び捨てで、天皇皇后両陛下を不倫推奨俳優やSEALDsやアダルトショップ経営者たちと、同列に並べて見せたのだ。 ■両陛下にも上から目線、一方SEALDsの扱いは? どこから突っ込んでいいか分からないほどだが、そもそも朝日が金科玉条とする日本国憲法において、天皇陛下は国政に関する権能を [全文を読む]

“生活のアート”伝える原始感覚美術祭、長野で開催

FASHION HEADLINE / 2014年07月03日17時00分

石牟礼道子の主演映画『花の億土へ』上映会及び田口ランディと藤原良雄によるトークショー(8月3日13時)、川村亘平斎と水川千春によるオープニング(8月3日19時)、茂木健一郎のトークイベント(8月10日14時半)、鈴木昭男と宮北裕美によるクロージング(9月6日15時半)などのイベントも多数開催。8月9日から24日に掛け、市内の水場や民家で地元の食文化を楽し [全文を読む]

『源氏物語』を角田光代が、『たけくらべ』を川上未映子が新訳する! 「池澤夏樹 個人編集 日本文学全集」収録作品発表

ダ・ヴィンチニュース / 2014年05月20日11時20分

2007年に刊行が開始され30巻で完結した「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」にも『苦海浄土』が収められていた石牟礼道子は今回の全集でも収録が決まった。さらに、モダニズムの尺度から選ばれるという『近現代作家集(I・II・III)』には誰が収録されるのかも楽しみだ。「『日本人とは何か?』『私は誰か?』を問う素材としての文学」という視点から作品が選ばれており、 [全文を読む]

水俣病研究の原田正純氏「うわー、よか先生」と慕われていた

NEWSポストセブン / 2012年06月22日16時01分

発生当初から水俣病の取材を続けてきた作家の石牟礼道子さん(85才)は、当時、水俣の漁村でよく原田さんの姿を見かけたという。 「先生が集団検診に水俣に来られたときに、子供たちと遊んでいる姿を見ました。検診の最中も白衣に子供たちがしがみついて、まるで猫の子が甘えて人間のそばに寄ってくるような感じ。“うわー、よか先生”と思いました」(石牟礼さん) 原田さんはあ [全文を読む]

フォーカス