西田厚聰のニュース

東芝・原発事業崩壊の蔭に前会長の「イメルダ夫人」の存在

1 / 2017年05月12日07時00分

2015年に「不正会計」が発覚して以降、会社経営に損害を与えたとして、西田厚聰、佐々木則夫、田中久雄の3社長と最高財務責任者(CFO)2人は東芝から損害賠償請求をされている。ところが、巨額損失が発生している原発事業に関しては、責任の一端を担うべき人間は他にもいる。 その一人が、2016年6月から今年2月まで東芝の会長に就いていた志賀重範氏だ。 志賀氏は、 [全文を読む]

東芝、危機の戦犯「老害顧問の茶坊主」社長の無能さに社員が呆然…社内一斉メールが波紋

1 / 2017年04月11日06時00分

『選択と集中』で名を馳せた西田厚聰氏(元社長・会長)が不正会計事件で失脚してから、西室氏の影響力はさらに強まっていた」(東芝の元役員)●機能不全だった社外取締役 池田弘一氏(アサヒビール元社長・会長、指名委員会委員、報酬委員会委員)、前田新造氏(資生堂元社長・会長、指名委員会委員、報酬委員会委員)を筆頭に、古田祐紀氏(元最高裁判事、報酬委員会委員長、監査委 [全文を読む]

赤字1兆100億円の衝撃。死に体「東芝」はどこで踏み外したか

1 / 2017年03月30日17時00分

このため田中久雄社長や前社長の佐々木則夫副会長、さらにその前の西田厚聰元社長ら直近の3社長と経営陣9人が引責辞任し、東芝株は東証によって特設注意市場銘柄に指定されてしまった。まさに、あれよあれよという間に名門東芝は傷だらけの企業になってしまったのである。 2016年になると7,191億円の営業赤字と4,832億円の最終赤字を出すに至り、資金繰りまで苦しくな [全文を読む]

東芝、信じがたい素人経営…部門間の情報断絶、巨額買収会社の経営放置で巨額損失

1 / 2017年03月17日06時00分

決め手になったのが、当時社長の西田厚聰氏の決断だった。乾坤一擲、相場の3倍近い高値を提示し、一気にせり落としたのだ。ライバルだった三菱重工は、「そんなにおカネを出して、採算が取れるのだろうか」と訝しんだ。 東芝社内にも、常識外の高値にWHの買収は吉と出るか凶と出るかバクチのようなものだと、疑問視する声があった。それほどの「高値づかみ」であった。 ただ、こ [全文を読む]

今こそ振り返りたい「東芝経営者」の根本問題 会社を滅ぼす「オレ様」との付き合い方とは?

1 / 2017年02月21日08時00分

そこで初めて会ったのが、今回の不祥事の元凶ともいわれている西田厚聰氏だった。当時はまだ常務で、何を話したのかもあまり覚えていないのだが、最近、名刺を整理していたところ、その名刺にだけ、大きく「×マーク」が書いてあった。さまざまな経営者に会ってきたが、名刺に×を付けたのは後にも先にも彼だけ。至極、横柄で、バカにした態度をとられたことによほど腹を立てていたのだ [全文を読む]

「上場すべきでない会社」が上場したままでいいのか

1 / 2017年02月16日09時15分

東芝の不正会計問題について、証券取引等監視委員会(SESC)は「粉飾」だと認定、西田厚聰・元会長や佐々木則夫・元副会長、田中久雄・元社長らの責任は明らかだとして、東京地検特捜部に刑事告発するよう求めた。ところが、東京地検は立件は難しいという姿勢を崩していないのだ。3期9年にわたってSESCの委員長を務めた佐渡賢一氏は告発に執念を燃やしていたが、12月12 [全文を読む]

東芝の解体危機!WH減損拡大で「もう売れる事業がない」

1 / 2017年02月08日09時15分

財界総本山のよばれる経団連の会長に石坂泰三氏や土光敏夫氏、経団連の副会長だけでも西室泰三氏、西田厚聰氏、佐々木則夫氏、日本商工会議所会頭には岡村正氏を輩出する財界の頂点に君臨する企業といってもいいだろう。 その東芝で2015年の粉飾決算事件が発覚した。このとき田中久雄氏に代わって社長に就任したのが室町正志氏。5月8日に第三者委員会を設置して問題の解明を進 [全文を読む]

大塚家具、売上4割減の惨状…なりふり構わぬ「叩き売り」で必死の売上追い込み

1 / 2017年01月01日06時00分

・15代 西田厚聰氏(05年6月~09年6月) ・16代 佐々木則夫氏(09年6月~13年6月) ・17代 田中久雄氏(13年6月~15年7月)●日本マクドナルドホールディングス:サラ・カサノバ社長 [全文を読む]

東芝、危険水域に突入…深刻な財務悪化、1万人削減、さらに巨額損失の懸念も

1 / 2016年01月21日06時00分

同社は昨年11月、西田厚聰氏、佐々木則夫氏、田中久雄氏の歴代3社長と、最高財務責任者(CFO)だった村岡富美雄氏と久保誠氏に計3億円の損害賠償を求める訴訟を起こした。このとき、室町氏らは訴訟対象外とされた。 歴代3社長への損害賠償訴訟と金融庁への課徴金納付により、現経営陣は不正会計問題の幕引きを図るつもりだったが、目算が狂った。●大リストラ「新生・東芝とし [全文を読む]

東芝、異例の「休日」決算発表で社長欠席 記者の質問に「お答えすることはない」

1 / 2015年11月10日06時00分

西田厚聰氏、佐々木則夫氏、田中久雄氏の歴代3社長のほか、村岡氏、元CFOの久保誠氏が訴訟の対象になったが、請求額3億円というのは妥当性を著しく欠く。東芝は「支払い能力を考慮して3億円にとどめた」と説明しているが、すでに東京証券取引所への上場契約違約金や公認会計士費用で損害が10億円を突破している。さらに金融庁による課徴金も84億円と予想して引当金を積んで [全文を読む]

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