西田厚聰のニュース

東芝を解体に追い込んだ三悪人の「言い分」

文春オンライン / 2017年02月14日17時00分

WH買収を決めたのは当時社長の西田厚聰。実際の交渉に当たったのは当時、原子力事業の担当役員で西田の次に社長になる佐々木則夫だ。 米国で初めて商用原発を作ったWHはゼネラル・エレクトリック(GE)と並ぶ重電の名門企業。だが1979年のスリーマイル島の原発事故以来、34年間、米国内では新規の原発を建設しておらず、東芝が買収した時点で、その経営状態はボロボロだ [全文を読む]

東芝・原発事業崩壊の蔭に前会長の「イメルダ夫人」の存在

文春オンライン / 2017年05月12日07時00分

2015年に「不正会計」が発覚して以降、会社経営に損害を与えたとして、西田厚聰、佐々木則夫、田中久雄の3社長と最高財務責任者(CFO)2人は東芝から損害賠償請求をされている。ところが、巨額損失が発生している原発事業に関しては、責任の一端を担うべき人間は他にもいる。 その一人が、2016年6月から今年2月まで東芝の会長に就いていた志賀重範氏だ。 志賀氏は、 [全文を読む]

東芝に続き…日本郵政の巨額損失招いた西室元社長の罪

日刊ゲンダイDIGITAL / 2017年04月25日09時26分

当時、西室氏は相談役に退き、社長は西田厚聰氏に譲っていた。WH社を巡っては日立製作所や三菱重工も熱心だったが、最終的には東芝が手中にした。決め手は、院政を敷いていたといわれる西室氏が人脈を駆使し、ベーカー元駐日米国大使に働きかけたからだといわれている。 「ただ、その過程でWHの買収額は倍以上の約6000億円にハネ上がっています。日本郵政のトール社買収も西室 [全文を読む]

東芝、危機の戦犯「老害顧問の茶坊主」社長の無能さに社員が呆然…社内一斉メールが波紋

Business Journal / 2017年04月11日06時00分

『選択と集中』で名を馳せた西田厚聰氏(元社長・会長)が不正会計事件で失脚してから、西室氏の影響力はさらに強まっていた」(東芝の元役員)●機能不全だった社外取締役 池田弘一氏(アサヒビール元社長・会長、指名委員会委員、報酬委員会委員)、前田新造氏(資生堂元社長・会長、指名委員会委員、報酬委員会委員)を筆頭に、古田祐紀氏(元最高裁判事、報酬委員会委員長、監査委 [全文を読む]

赤字1兆100億円の衝撃。死に体「東芝」はどこで踏み外したか

まぐまぐニュース! / 2017年03月30日17時00分

このため田中久雄社長や前社長の佐々木則夫副会長、さらにその前の西田厚聰元社長ら直近の3社長と経営陣9人が引責辞任し、東芝株は東証によって特設注意市場銘柄に指定されてしまった。まさに、あれよあれよという間に名門東芝は傷だらけの企業になってしまったのである。 2016年になると7,191億円の営業赤字と4,832億円の最終赤字を出すに至り、資金繰りまで苦しくな [全文を読む]

東芝、信じがたい素人経営…部門間の情報断絶、巨額買収会社の経営放置で巨額損失

Business Journal / 2017年03月17日06時00分

決め手になったのが、当時社長の西田厚聰氏の決断だった。乾坤一擲、相場の3倍近い高値を提示し、一気にせり落としたのだ。ライバルだった三菱重工は、「そんなにおカネを出して、採算が取れるのだろうか」と訝しんだ。 東芝社内にも、常識外の高値にWHの買収は吉と出るか凶と出るかバクチのようなものだと、疑問視する声があった。それほどの「高値づかみ」であった。 ただ、こ [全文を読む]

東芝がハマった原発無間地獄。ウエスチングハウスがなければ……

文春オンライン / 2017年02月24日07時00分

東芝は、当時の西田厚聰社長が主導し、2006年、アメリカの原発メーカー・WHを買収し、原子力事業で世界のトップに立った。 だが、WHは巨大なブラックホールだった。この2年で、WHに投じられた資金は1兆円近い。 「海外企業の買収はハイリスクハイリターン。キリンもブラジルのビール事業会社を約3000億円で買収したが、うまくいかず、13日に約770億円で売却す [全文を読む]

今こそ振り返りたい「東芝経営者」の根本問題 会社を滅ぼす「オレ様」との付き合い方とは?

東洋経済オンライン / 2017年02月21日08時00分

そこで初めて会ったのが、今回の不祥事の元凶ともいわれている西田厚聰氏だった。当時はまだ常務で、何を話したのかもあまり覚えていないのだが、最近、名刺を整理していたところ、その名刺にだけ、大きく「×マーク」が書いてあった。さまざまな経営者に会ってきたが、名刺に×を付けたのは後にも先にも彼だけ。至極、横柄で、バカにした態度をとられたことによほど腹を立てていたのだ [全文を読む]

「上場すべきでない会社」が上場したままでいいのか

プレジデントオンライン / 2017年02月16日09時15分

東芝の不正会計問題について、証券取引等監視委員会(SESC)は「粉飾」だと認定、西田厚聰・元会長や佐々木則夫・元副会長、田中久雄・元社長らの責任は明らかだとして、東京地検特捜部に刑事告発するよう求めた。ところが、東京地検は立件は難しいという姿勢を崩していないのだ。3期9年にわたってSESCの委員長を務めた佐渡賢一氏は告発に執念を燃やしていたが、12月12 [全文を読む]

東芝元社員の告白「あの会社の裏切りがなければ」

文春オンライン / 2017年02月15日21時30分

当時、東芝社長だった西田厚聰と原発担当役員だった佐々木則夫は烈火のごとく怒ったが、後の祭り。丸紅の穴を埋めるため米ゼネコンのショー・グループ(現CB&I)を引っ張り込み20%を出資させる。だが用心深くプット・オプション(ショーが「売りたい」と言ったら東芝が買い取らなければならない契約)を設定し、2011年の福島第一原発事故の時にその権利を行使した。原発輸 [全文を読む]

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