山下裕二のニュース

水沢エレナ 聖徳記念絵画館で明治天皇の一代記に圧倒される

NEWSポストセブン / 2017年05月19日07時00分

今回は、日本美術応援団長である山下裕二氏(美術史家)引率のもと、モデルで女優の水沢エレナが、建設の進む新国立競技場に隣接する東京・明治神宮外苑の聖徳記念絵画館を訪れた。 山下:ここ聖徳記念絵画館には明治天皇の御一代記を描いた80枚の壁画が収められ、当代一流の画家が描いた優れた絵画に触れることができます。しかも、年中無休なのです。 水沢:作品が大きくて圧倒さ [全文を読む]

押切もえ 速水御舟作『炎舞』を観てチャレンジ精神に感服

NEWSポストセブン / 2016年10月25日16時00分

120点の御舟作品を所蔵し、「御舟美術館」として親しまれる山種美術館で開催中の特別展を、明治学院大学教授で美術史家の山下裕二氏と、絵画は「二科展」に今年で2年連続入選したモデル・作家の押切もえさんが観覧。晩年までの画業の軌跡を辿った 山下:押切さんは普段から絵画展へ足を運ばれるそうですね。日本画もご覧になられますか。 押切:物のあり方や美しさを繊細にさりげ [全文を読む]

若冲の作品に「デジタルで解析できない霊性を感じる」と書家

NEWSポストセブン / 2016年05月19日16時00分

日本美術応援団長・山下裕二氏(明治学院大学教授。美術史家)を引率に、書家の木下真理子氏が、若冲が描き上げた世界観に誘う──。 山下:若冲は、水墨画でオリジナルの技法「筋目描き」を生み出しました。墨のにじみを計算して描く画法で、淡い墨を隣り合わせて描き連ねると境目に白い線が浮かび上がる。『菊花図』の菊の花びらのように、奥深く優しいグラデーションが出るのです。 [全文を読む]

伊藤若冲の「桝目描き」 江戸時代のデジタル画と評される

NEWSポストセブン / 2016年05月18日16時00分

日本美術応援団長・山下裕二氏(明治学院大学教授。美術史家)を引率に、書家の木下真理子氏が、若冲が描き上げた世界観に誘う──。 山下:江戸時代、円山応挙らと並んで京都画壇きっての人気絵師だった伊藤若冲ですが、明治以降、日本では正当に評価されずにいました。むしろ、海外での評価の方が高く、多くの作品が海を渡って行きました。 木下:私が若冲を知ったのは、2006年 [全文を読む]

超絶技巧の陶芸家・宮川香山とは? 『美術手帖』3月号「超絶技巧!!」特集で明治工芸の世界に迫る

PR TIMES / 2016年02月15日19時23分

『美術手帖』3月号の特集「超絶技巧!! 宮川香山と明治工芸篇」は、美術史家の山下裕二を監修にむかえ、香山の独創的な表現を解説するほか、同時代の明治工芸をあますところなく紹介。 七宝の並河靖之、金工の正阿弥勝義、漆工の柴田是真、牙彫の安藤緑山など、その驚くべき職人技とセンス、人物像を明らかにする。 近年展覧会が開催される機会も増え、注目を集めている明治工芸 [全文を読む]

京都に非公開文化財が多い理由 大学教授がわかりやすく解説

NEWSポストセブン / 2015年02月13日07時00分

まだまだ眠る日本美術の神髄を、山下裕二明治学院大学教授に導かれ、女優の笛木優子が巡った。 山下:僕はこれまで京都には700回以上来ていますが、まだ見たことのないものがたくさんあるんですよ。京都で公開されているものはごく一部なんです。 笛木:なぜ京都には非公開のものが多いのでしょうか。 山下:仏像や掛軸、襖絵をはじめ、文化財は保存管理するのが難しいので、博物 [全文を読む]

チームラボのDVDブック『チームラボって、何者?』(マガジンハウス刊/監修・猪子寿之) 2013年12月19日(木)発売

PR TIMES / 2013年12月18日12時31分

美術史家・山下裕二氏とチームラボ猪子の対談、「《Nirvana》の作り方」解説、代表的なアート作品、プロダクト作品を紹介します。特別付録DVDでは、紙面に登場する代表作全8作品の映像を収録(約38分)。2013年12月19日(木)、マガジンハウスよりDVDブック『チームラボって、何者?』が発売。伊藤若冲の「鳥獣花木図屏風」をモチーフに、デジタルテクノロジー [全文を読む]

「奇想の絵師」伊藤若冲の珠玉の作品群が東北3県で公開開始

NEWSポストセブン / 2013年03月20日16時00分

今回は、『日本美術全集』(全20巻、小学館)の第2回配本『若冲・応挙、みやこの奇想』発売記念として、明治学院大学教授で「日本美術応援団」団長の山下裕二さんと、『新日曜美術館』(NHK)でサブ司会を務めていた女優の緒川たまきさんが、宮城県・仙台市博物館へと向かった。ガラス越しではなくナマで配された若冲の大作『鳥獣花木図屏風』を前に、2人が語り合った──。 [全文を読む]

村上隆ら15組の現代アーティストが描くドラえもんとは。「THE ドラえもん展」が六本木で開催決定

FASHION HEADLINE / 2017年05月02日09時00分

なお、明治学院大学教授で美術史家の山下裕二が同展の監修を手がける。 【イベント情報】 「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」 会期:11月1日~8日 会場:森アーツセンターギャラリー 住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階 会期中無休 [全文を読む]

クラシックにして最前線!今、最も急速かつ国際的に再評価が進む劇画家『バロン吉元 画俠伝』刊行のお知らせ

@Press / 2017年03月16日17時00分

座・高円寺芸術監督 鈴木邦男 政治活動家 鈴木敏夫 株式会社スタジオジブリ代表取締役プロデューサー せきやてつじ 漫画家 竹宮惠子 漫画家・京都精華大学長 都築響一 編集者・写真家 手塚治虫 漫画家 寺田克也 漫画家・イラストレーター 夏目房之介 マンガ評論家・学習院大学大学院教授 前田日明 格闘家 松田優作 俳優 丸尾末広 漫画家 みなもと太郎 漫画家 [全文を読む]

大注目の画家、池田学を特集! 極細の線で描く壮大な絵画世界に迫る

PR TIMES / 2017年03月16日10時51分

東京藝術大学時代の後輩であった、俳優・映画監督の伊勢谷友介や、美術史家の山下裕二、生物学者の福岡伸一ら、親交が深い著名人も、池田の作品や人となりについてインタビューにこたえている。[画像3: https://prtimes.jp/i/10983/46/resize/d10983-46-536856-2.jpg ]さらに、宇宙飛行士・毛利衛との対談では、科学 [全文を読む]

洋風表現を取り入れた、洒脱な花鳥画が特徴 蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭展を3月18日~4月9日まで開催

@Press / 2017年02月06日11時30分

■SEITEI「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭」展 概要会期 :2017年3月18日(土)~4月9日(日) *会期中無休会場 :加島美術 (東京都中央区京橋3-3-2)時間 :10時~18時展示点数:約30点 *会期中展示替えあり[他の展示施設](1) 東京国立博物館:2017年3月7日(火)~4月16日(日)(2) 迎賓館赤坂離宮:一般公開中(3) 山種美 [全文を読む]

2017年酉年、伊藤若冲が描いたもっともおめでたい鶏図

NEWSポストセブン / 2017年01月05日07時00分

酉年を寿(ことほ)ぐ色鮮やかな鶏図の魅力を、明治学院大学教授で日本美術応援団長の山下裕二氏が解説する。 * * * 2016年は空前の若冲ブームでした。春に東京都美術館で開催された生誕300年記念の若冲展の来場者は、なんと44万6000人! 最長320分待ちとなったほどの熱狂ぶりでした。 そんな若冲の代表的モチーフが鶏です。若冲が40代で挑んだ畢生の大作『 [全文を読む]

『ドクターX』出演の田中道子 宮川香山の超絶技巧に感嘆

NEWSポストセブン / 2016年11月16日16時00分

「日本美術応援団長」の山下裕二氏(明治学院大学教授、美術史家)を引率に「ナマの日本美術を観に行こう」の掛け声で始まった大人の修学旅行シリーズ。今回は、女優・田中道子さんとともに、幕末に生まれ、明治に活躍した陶工・宮川香山の展覧会を訪れた。横浜・眞葛ミュージアムが所蔵する香山コレクションを、没後100年の節目に増上寺宝物展示室で一挙公開。花瓶や香炉に施された [全文を読む]

オリエント工業×日本美術、ラブドールで美人画を再現した展覧会『人造乙女美術館』開催中

NeoL / 2016年05月15日14時49分

美術評論家・山下裕二監修のもと、日本画家・池永康晟による美人画をラブドールで完全再現し、ドールの美しさや美術表現の新たな可能性に迫る。 また、絵画に描かれた女性を再現したラブドールや、近未来を予感させる最新のドールインスタレーションも展示される。 人には宿ることのない不思議な魅力を持った、最も美しいドールたちの魅力を堪能したい。 なお、18歳未満は入場禁 [全文を読む]

伊藤若冲が死を見据えて取り組んだ『動植綵絵』の超絶技巧

NEWSポストセブン / 2016年05月14日07時00分

日本美術応援団長・山下裕二氏(明治学院大学教授。美術史家)を引率に、日本画家の松井冬子氏が、日本美術のスター絵師の世界に迫った。山下:江戸時代、円山応挙や与謝蕪村、曾我蕭白と並び、京都画壇のトップに立っていた伊藤若冲ですが、明治以降、長らくその存在が人々の記憶から忘れ去られていました。再評価のきっかけになったのは、2000年に京都国立博物館で開かれた『没後 [全文を読む]

「これはイキたい」ラブドールと日本美術のコラボ『人造乙女美術館』展開催で紳士感激!!

おたぽる / 2016年04月11日23時00分

こちらでは、美術評論家の山下裕二氏監修のもと、日本画家・池永康晟の美人画をラブドールで完全再現し、ドールの持つ美しさと美術表現の新たな魅力と可能性に迫ったり、ほかにも絵画の中から再現した美女たち、近未来を予感させる最新ドールインスタレーションなどを展示予定だ。 今回の展示は過去のものに比べると極めて芸術性が高いことから、1人でじっくり楽しめることはもちろん [全文を読む]

閉幕間近!会期最後の週末は20時までゆっくり鑑賞!横浜美術館「村上隆のスーパ―フラット・コレクション」夜間延長開館実施

PR TIMES / 2016年03月23日17時50分

[画像2: http://prtimes.jp/i/14302/85/resize/d14302-85-368248-1.jpg ] [画像3: http://prtimes.jp/i/14302/85/resize/d14302-85-297145-3.jpg ] ■ こちらもチェック!! ■ 展覧会に行く前に、村上隆さんが語る作品解説もチェック! す [全文を読む]

漫画家・井上雄彦が“お師匠さん”と呼んだ、江戸時代の修行僧“円空”とは?

ダ・ヴィンチニュース / 2015年10月26日17時30分

<目次> 第1章「はじめまして、円空さん」岐阜の旅 井上雄彦の取材後記「円空仏」 旅のスケッチ 第2章「現役で慕われる円空仏に泣く」青森・北海道の旅 ゲスト=山下裕二(美術史家)井上雄彦の取材後記「円空仏取材で目から水が出た」 旅のスケッチ 第3章「師匠と呼ばせてください!」岐阜・愛知・滋賀・三重の旅 前編 旅のスケッチ 第4章「同じつくり手として」岐阜 [全文を読む]

漫画家・井上雄彦が "お師匠さん" と呼んだ、江戸の修行僧「円空さん」とは何者か?

PR TIMES / 2015年10月23日10時12分

【目次】 第1章 「はじめまして、円空さん」 岐阜の旅 井上雄彦の取材後記「円空仏」 旅のスケッチ 第2章 「現役で慕われる円空仏に泣く」 青森・北海道の旅 ゲスト=山下裕二(美術史家) 井上雄彦の取材後記「円空仏取材で目から水が出た」 旅のスケッチ 第3章 「師匠と呼ばせてください!」 岐阜・愛知・滋賀・三重の旅 前編 旅のスケッチ 第4章 「同じつく [全文を読む]

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