溝口敦のニュース

スナックのホステス 実は山口組の女装のヒットマンだった

NEWSポストセブン / 2012年02月29日07時01分

40年以上にわたって暴力団を取材し続けてきたジャーナリスト・溝口敦氏の新刊『抗争』には、若い組員達の様々なドラマが記されている。ここでは1985年当時の山一抗争のエピソードを紹介する。(文中敬称略) * * * 竹中組の鳥取県倉吉市の組織に輝道会があった。この輝道会に山本尊章(事件時三六歳)、清山礼吉(同二七歳)という二人の組員がいた。 彼らは考えた――わ [全文を読む]

暴力団は「合法」なのか? 暴対法と暴排条例のあいだに横たわる「矛盾」

ニコニコニュース / 2012年02月13日19時11分

2012年2月7日のニコニコ生放送では、『暴力団』(新潮新書)の著者で、暴力団問題に詳しいノンフィクション作家の溝口敦氏が登場し、「裏社会に生きる『わるいやつら』を徹底解剖」と題してトークが行われた。■日本では「暴力団は合法的な存在」 番組で、「海外の暴力組織」について聞かれた溝口氏は、「程度の差こそあれ、組織犯罪集団は全世界に存在する」と説明。イタリア [全文を読む]

【書評】溝口敦氏が引き出した「怪物」達の経営哲学とノウハウ

NEWSポストセブン / 2016年07月02日16時00分

【書評】『闇経済の怪物たち グレービジネスでボロ儲けする人々』/溝口敦・著/光文社新書/740円+税 【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) タイトルから受ける反社会的なイメージとは裏腹。読後感は痛快かつ軽妙。すべてのビジネスに通じる鉄則が、本書から読み取れるからだろう。 実名、仮名、イニシャルで登場する9人の「闇経済の怪物」たちは、自身の仕事に「命を賭 [全文を読む]

安倍応援団の報道圧力団体「視聴者の会」賛同者の溝口敦が“反旗“!「安倍首相を立てる報道ばかり」「高市発言こそナンセンス」

リテラ / 2016年03月22日19時00分

キャスターが特定の立場で批判的発言をしたっていいじゃないですか」(毎日新聞3月18日付夕刊) そう発奮したのは、暴力団や闇社会取材で知られるジャーナリスト・溝口敦氏だ。 念のため確認しておくが、溝口氏が賛同者に名を連ねている「視聴者の会」は、放送法を曲解し、報道番組やキャスターらの発言が安保法制反対に偏っているなどとして放送局に圧力をかけている民間団体。そ [全文を読む]

山口組分裂で戦争にならないのも当然? 暴力禁止、親子盃も省略、実は刺青入れてない...現代ヤクザの意外な日常

リテラ / 2015年11月03日12時00分

というわけで、実話誌のみならず、新聞・テレビでも「暴力団」という言葉を聞かない日がないぐらい、今年は「暴力団」に関する話題に事欠かない日々が続いているわけだが、では、彼らが何をして稼ぎ、何を食べ、どうやって生活しているかと問われたら、即答できない人も多いのではないだろうか? 暴力団の生活とはいったいどんなものなのか? 溝口敦『暴力団』(新潮社)には彼らの [全文を読む]

「今回の分裂は、山口組の歴史の終わりかもしれない」 ジャーナリスト溝口敦さん

弁護士ドットコムニュース / 2015年10月20日19時59分

日本最大の指定暴力団「山口組」の分裂問題について、長年暴力団を追い続けているジャーナリスト・溝口敦さんと暴力団対策法に詳しい久保利英明弁護士が10月20日、東京・有楽町の外国特派員協会で、海外メディアの記者たちに解説した。山口組分裂の原因などを説明しながら、「暴力団の影響力は今後、弱まっていく」という見方を示した。●ジャーナリスト溝口敦さん「創立100周年 [全文を読む]

北九州で一般人が突然顔を切り付けられるなどの被害が続出中

NEWSポストセブン / 2012年11月01日07時00分

『続・暴力団』(新潮新書)の著者・溝口敦氏よるレポートである。 * * * 福岡県の暴排条例はその第14条2項で「暴力団員立入禁止の標章」について定めている。熊本県にも同様の条項があるが、他の都道府県の条例には今のところ移入されていない。 風俗営業や特定接客業者は店にこの標章を掲示することができ、標章を無視して、立ち入った暴力団組員には50万円以下の罰金が [全文を読む]

ヤクザ記者「最近の組長は健康気にして煙草吸わない人多い」

NEWSポストセブン / 2012年09月25日16時00分

【著者に訊け】 『抗争』(溝口敦/小学館101新書/735円) 『ヤクザと原発』(鈴木智彦/文藝春秋/1575円) 昨年10月に「暴力団排除条例(暴排条例)」が東京都と沖縄県で施行され、全都道府県で施行された。それから1年、暴力団はどう変わったのか。そして、今後どう変わっていくのか。最前線で取材を続けてきた2人だからこそ語れる「ヤクザの未来」。 * * * [全文を読む]

名古屋繁華街の飲食店をまとめあげた山口組若頭の「経営手腕」

NEWSポストセブン / 2012年02月26日07時00分

暴力団を40年にわたり取材してきた溝口敦氏の新刊『抗争』(小学館101新書)には、弘道会が名古屋で力を持った背景に高山の手腕があるとの地元組長の証言が紹介されている。(文中敬称略) * * * 名古屋の繁華街である栄や錦には風俗店が密集し、地元勢のいい費場所だったが、おおよそバブル期には弘道会の管理下に入ったという。 「弘道会の若頭だった高山清司が考え出し [全文を読む]

カネ欲しさに暴力団組長をかばったよれよれの参院議員がいた

NEWSポストセブン / 2012年02月25日07時00分

ジャーナリスト・溝口敦氏の新刊『抗争』(小学館101新書)によると、暴力団組長(加茂田重政・加茂田組組長)に借金をしていた参院議員もいたという。(文中敬称略) * * * 加茂田は1982年6月、常習賭博容疑で大阪府警から指名手配されたことがある。このとき負債十億円といわれた参院議員・塚田十一郎(新潟選出)に「五〇〇万円の手形の期限切れを待ってやろう。その [全文を読む]

「組長を撃った男」鳴海清の死体は背中の天女で特定された

NEWSポストセブン / 2012年02月22日07時00分

40年以上にわたり最前線で暴力団を取材し続けてきたジャーナリスト・溝口敦氏は、新刊『抗争』(小学館101新書)の中で、大阪戦争とよばれる暴力団抗争で田岡一雄・山口組三代目組長を撃った鳴海清・大日本正義団組員の壮絶な最期(1978年)について、こう紹介している。(文中敬称略) * * * 9月17日、神戸市六甲山中の瑞宝寺谷でハイカーが男の死体を発見した。当 [全文を読む]

暴力団組員にとって「法の下の平等」は絵空事と溝口敦氏分析

NEWSポストセブン / 2012年02月19日07時00分

そんな中、40年以上にわたり暴力団を取材し続けてきたジャーナリスト・溝口敦氏は新刊『抗争』(小学館101新書)で組員の量刑の重さについて、こう記している。 * * * 裁判でも一般人の犯罪に対するより、暴力団組員への量刑が重い。裁判官は組員の量刑を重くすることで見せしめにし、以後の抗争発生を事前に抑えたい。東京・西麻布での住吉会系幹部射殺事件では、敵の幹部 [全文を読む]

沖縄の暴力団 掘った穴で抗争相手3人撃ちそのまま埋める

NEWSポストセブン / 2012年02月17日07時00分

40年以上にわたり暴力団を取材してきたジャーナリスト・溝口敦氏の新刊『抗争』(小学館101新書)によると、1970年代の沖縄の暴力団の内部分裂を機に引き起こされた「沖縄抗争」は凄惨さを極めていたという。(文中敬称略) * * * 1975年2月、アジトに「一年前、お宅の賭場で負けた。二十万円だ。払うから取りに来てくれるか」と電話があった。上原組では資金が底 [全文を読む]

司忍・六代目山口組組長が語っていた「弘道会の強さの秘密」

NEWSポストセブン / 2012年02月14日16時00分

暴力団を40年にわたり取材してきた溝口敦氏は、新刊『抗争』(小学館101新書)の中で、1988年に司忍組長をインタビューした際、彼が語っていた弘道会の強さの秘密について、こう紹介している。(文中敬称略) * * * 司「うちに強いというイメージがあるとしたら、結局、われわれが神戸から中京に入って行ったときには『なんや山口組? どこの組や?』いう時代だったで [全文を読む]

ヤクザの実態描き続ける溝口敦氏 過去に3回襲われている

NEWSポストセブン / 2012年02月06日16時01分

そういう性分としかいいようがないのかもしれませんね」 撮影■太田真三 協力■銀座八丁目ウォータータワービル『ラビリンス』 ※週刊ポスト2012年2月17日号 【関連ニュース】ヤクザ雑誌「●●様より電話 内容=殺すぞ」のメモは日常「愚連隊」 振り込め詐欺や出会い系サイト運営にも手を出す大臣だった小泉元首相祖父 “入れ墨の又さん”と呼ばれた暴力団関係者が「鈴木 [全文を読む]

金密輸はウハウハイメージあるが利益は消費税相当分の8%

NEWSポストセブン / 2017年06月05日16時00分

金密輸の最前線にノンフィクション作家の溝口敦氏が迫る。 * * * 金の密輸にからんで金塊やカネを奪う事件が多発している。 4月21日、東京銀座では金塊を売却した直後の男(44歳)が背後から体当たりされ、現金4000万円入りのバッグを奪われた。前日の20日、福岡天神では男性会社員(29歳)が金の買付資金3億8000万円を駐車場で奪われた。 同日、福岡空港で [全文を読む]

同じ金をぐるぐる回す密輸出入で莫大な利益 消費税がかすめ取られる!

J-CASTテレビウォッチ / 2017年05月25日17時12分

密輸犯は日本人が大半で、「半グレ集団が中心」(金の密輸組織を取材している作家の溝口敦さん)だという。一般市民を「小遣い稼ぎができる」と誘って、金の運び役にすることもあるそうだ。 さらには、単なる密輸だけでなく、同じ金を繰り返し輸出入させる手口で、際限なく消費税分をかすめ取る「錬金術」を実践する組織もあるという。これは、組織と貴金属店の「暗黙の了解」による [全文を読む]

ASKAも酒井法子も…なぜカップルで逮捕されるのか? 代償が大きすぎる薬物使用の酷さ

ダ・ヴィンチニュース / 2016年12月27日06時30分

『薬物とセックス』(溝口敦/新潮社)では、薬物とセックスの関連性を指摘し、覚醒剤をはじめとする薬物の恐ろしさを説いている。【画像あり】詳しくはダ・ヴィンチニュースへ 本書では、溝口氏があらゆる方面から薬物とセックスに関する証言やデータを集め、身の毛もよだつ実態を紹介し、溝口氏が考察している。紹介されている証言の1つが、アルコール依存症や薬物乱用の治療リハビ [全文を読む]

山口組分裂から1年、組員アンケートで分かった暴力団の窮状...「もうヤクザでは食えない」の声も

リテラ / 2016年09月09日11時30分

ジャーナリストの溝口敦氏は著書『暴力団』(新潮社)のなかで、こんな象徴的なエピソードも紹介している。〈兵庫県下の繁華街で、山口組系の組員二人が客引きの若い男たち五人に囲まれ、ぼこぼこに殴られたことがあります。組員二人は組事務所に取って返し、包丁や金属バット、ヌンチャクなどを持って客引きに復讐しようと飛び出したところ、組の上層部に引き留められたそうです。「絶 [全文を読む]

アカマイ、電子書籍市場の拡大に貢献

DreamNews / 2016年07月28日10時00分

メディアドゥの取締役であり事業統括本部長である溝口敦氏は「アカマイソリューションを導入したことにより、現在は何のトラブルもなく伸長するトラフィックに対応することができています。メディアドゥのオリジンのサーバーやインターネット回線の規模はほとんど変わっていませんので、設備投資との効果を考えると、導入の費用対効果は非常に高いです」と語っています。 アカマイ社 [全文を読む]

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