高野孟のニュース

「米中が南シナ海で一触即発」は本当なのか?高野孟が読み解く

まぐまぐニュース! / 2015年11月09日20時00分

しかしメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』は、今や巨大な相互依存関係にある両国が開戦するなどありえないと断言します。 「米中が南シナ海で一触即発」というのは本当か? 夕刊フジの見出しを見ていると、米中両国は今にも南シナ海をめぐって戦闘に突入しかねない一触即発の危機にあるかに思えてしまうが、そんなことはない。 米中の昨年の貿易総額は6,000億ドル近く [全文を読む]

米国による「先制攻撃」が現実的にありえないシナリオである理由

まぐまぐニュース! / 2017年06月06日04時30分

ジャーナリストの高野孟さんは自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、読売新聞により報じられたコーエン元米国防長官のインタビューを紹介しつつ、米朝が互いに先制攻撃することはほぼありえないとの見方を示していますが、その根拠とは? 米朝双方が「先制攻撃」をしなければ戦争は起きない──元米国防長官の至極常識的な見解に賛同する ますます安倍晋三後援会の機 [全文を読む]

憲法9条は改正可能なのか? 安倍政権の描く「加憲」のシナリオ

まぐまぐニュース! / 2017年05月23日04時45分

ジャーナリストの高野孟さんはメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、この2020年の改憲は実現可能なのかという核心について、自身が先日行った講演要旨を紹介する形で詳しく解説しています。 新たな改憲ギャンブルに打って出た安倍政権 5月21日に千葉市内で、千葉県9条連(浅野健一代表)の年次総会と記念講演会が開かれ、私が安倍政権の新たな改憲策動について講演 [全文を読む]

韓国の新大統領は本当に反日なのか。日本の外交戦略が時代遅れに

まぐまぐニュース! / 2017年05月16日05時00分

ジャーナリストの高野孟さんが自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、さまざまな側面から文新大統領の真の姿を分析するとともに、その登場により北東アジアの戦略構図が変わる可能性と、安倍政権が同地域で取り残される危険について考察しています。 文在寅政権登場で変わる? 北東アジアの戦略構図──安倍政権の米日韓同盟路線は時代遅れに 韓国大統領に文在寅(ム [全文を読む]

北朝鮮危機は回避されていた。犬猿の米中が分かり合えた複雑な事情

まぐまぐニュース! / 2017年05月02日04時45分

しかしジャーナリストの高野孟さんは自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、米朝の軍事衝突、そして大戦争に発展する危機は回避されたとしています。高野さんがその鍵となったと見る米中首脳会談及びその後始められたという習近平―金正恩の水面下での協議では、一体どのような話し合いが持たれたのでしょうか。 米中協調で進む北朝鮮危機の外交的・平和的解決の模索─ [全文を読む]

尖閣のトラブルごときで米軍は出ない…「中国脅威論」のウソを暴く

まぐまぐニュース! / 2017年04月19日04時30分

先日掲載の記事「中国の領海侵犯は本当か? 海保も認める『暗黙のルール』を徹底検証」で、中国脅威論の嘘を暴いたジャーナリストの高野孟さん。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』ではその続編として、産経・日経両紙の記事を引用し、その誤りを正す形で、どのような意図を持って「中国の脅威」が醸成されたのかを検証しています。 続・徹底検証!「中国脅威論」の嘘 [全文を読む]

森友学園問題で掘ったのは墓穴か。安倍首相「総裁3期9年」の皮算用

まぐまぐニュース! / 2017年03月07日04時45分

現政権の「超長期政権」への布石が打たれた形となったのですが、「安倍首相が3選を果たすのは普通に考えて難しい」とし、その根拠を詳細に綴っているのはメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』の著者でジャーナリストの高野孟さん。さらに、首相とその支持基盤として知られる日本会議との間に吹き始めた「秋風」についても記しています。 宙に浮く? 安倍首相の「中国包囲網」 [全文を読む]

どうも社説がおかしい。元旦から大迷走する大手新聞各紙の「展望」

まぐまぐニュース! / 2017年01月06日04時45分

今年も各社、それぞれの主張を展開してはいましたが…、「例年以上に酷い内容だった」と断ずるのはメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』の著者でジャーナリストの高野孟さん。その理由を高野さんは「トランプ氏という異形の大統領登場に思い戸惑っているためでは」と推測し、各紙論説等の内容を詳しく紹介・分析しています。 トランプ政権登場で「自由主義」「民主主義」の行方 [全文を読む]

安倍プーチン会談の「惨敗」を伝えない大手新聞社の苦しい言い訳

まぐまぐニュース! / 2016年12月27日04時45分

共同声明すら出せない惨憺たる状況であったにも関わらず、大手新聞各紙の巧妙な「紙面作成」により、多くの国民が、あたかも「進展があった」かのような錯覚を抱かされていると指摘するのはジャーナリストの高野孟さん。自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、新聞各社の弱腰ぶりと記者の不勉強を徹底的に糾弾しています。 日露外交失敗をひた隠しにする安倍官邸──共 [全文を読む]

中国脅威論はどこまで本当か? 哀れマスメディアの機能不全

まぐまぐニュース! / 2016年05月09日19時30分

講演などでもよく同様の質問を受けるというジャーナリストの高野孟さんが、ご自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』に明快な答えを記しています。 「報道の自由」はどんな風にして掘り崩されていくのか? 講演の際の質疑応答で最近よく出る質問は、「日本では報道の自由がかなり制約されていると国際的にも指摘されているが、実際に報道の現場で、権力による圧力とかで情 [全文を読む]

世界最強の韓国人棋士があっさり敗北。人工知能は次に何を奪うのか?

まぐまぐニュース! / 2016年03月22日19時00分

このニュースについてジャーナリストの高野孟さんはメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、「人間は何をAIに任せ、自分では何をすればいいのかの棲み分けを真剣に考えないといけない」と語り、このままではAIが人間界の仕事や娯楽までも奪ってしまいかねないと警告しています。 もうAIにはかなわないのか? 世界最強の棋士とされている韓国のイ・セドル9段と人工知能 [全文を読む]

「安倍政権打倒」の最大の障壁が、民主党という情けない現実

まぐまぐニュース! / 2015年12月21日19時30分

安保反対デモにも出席したジャーナリストの高野孟さんはメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、「この勢を持ち、野党が結集すれば安倍政権打倒も可能だというのに、よりにもよって民主党がその最大の障害となってしまっている」と手厳しく批判しています。 安倍政権打倒の最大の障壁が民主党という情けなさ 今年1年間を政治面から振り返って、何と言っても最大の出来事は、 [全文を読む]

沖縄が中国のミサイル射程圏内に。米シンクタンクの「中国脅威論」

まぐまぐニュース! / 2015年12月14日20時00分

これは沖縄にとってどれほどの脅威なのか、ジャーナリストの高野孟さんは自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』の中で、その分析内容と沖縄・嘉手納基地の脆弱性、そして中国の戦闘能力について詳細に記しています。 嘉手納空軍基地は使いものにならない?──米シンクタンクのリアルな分析 沖縄県の翁長雄志知事は12月2日の陳述の中で、いわゆる「中国脅威論」に触れ [全文を読む]

アメリカこそシリア混迷の元凶だ。偏向報道を続ける日米マスコミの愚

まぐまぐニュース! / 2015年10月26日18時50分

しかしジャーナリストの高野孟さんは『高野孟のTHE JOURNAL』で、シリア混迷の原因は「米国の一部過激勢力が煽り立てた反アサドの内乱」とし、マスコミをばっさり斬っています。 オバマはシリア戦略の誤りを認めてプーチンと手を組め! 米国や日本のシリア情勢についての報道や分析は、「アサド憎し、ロシア憎し」の感情論を出発点にしているために、プーチン大統領の対I [全文を読む]

議事録には「……」のみ記載。安保法案はこれで成立といえるのか?

まぐまぐニュース! / 2015年09月23日19時50分

ラグビーワールドカップで日本代表が強豪南アを破り大きな話題となりましたが、安保を巡る参院平和安全特別委員会での採択でラグビー顔負けの「認定トライ」が行われていた、と指摘するのはジャーナリストの高野孟さん。メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』によると、委員会の議事録に記載されているのは「……」のみなのだそうです。一体どういうことなのでしょうか。 これで [全文を読む]

安倍首相が無投票で再選…その裏で描かれる安倍退陣のシナリオ

まぐまぐニュース! / 2015年09月08日19時30分

一見、党全体が一丸となって諸政策を推し進めていく意思表明のように思えますが、そうではないと断言するのがジャーナリストの高野孟さん。メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、この再選には「安倍首相に辞意表明をさせるという企みが孕まれている」と記しています。 総裁無投票再選の裏側 安保国会の会期末が近づいたが、 (1)8日告示の自民党総裁選で安倍の無投票再 [全文を読む]

安倍政権大混乱。誰が外務省に東シナ海問題再燃を焚きつけた

まぐまぐニュース! / 2015年08月10日20時00分

メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』の著者・高野孟さんは、「官邸に巣くう右翼・嫌中派の側近たちが仕掛けた陰謀」と読みます。 「中国脅威論」に飛び移った安倍政権の軽はずみ 対中国姿勢をめぐって安倍政権が大混乱に陥っている。安倍晋三首相は、安保法案による支持率急落に焦って、外交面で何とか目覚ましい成果を出して国会終盤の乗り切りと自民党総裁再選、秋の政局へ [全文を読む]

トランプのシリア爆撃、たった2枚の写真に騙された可能性

まぐまぐニュース! / 2017年04月11日04時45分

アサド政権の化学兵器使用に対する「人道的介入」として行われた攻撃ですが、メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では、そもそもこの時期にアサド大統領が化学兵器を使うとは考えづらく、「反体制派の陰謀の可能性もあるのでは」と指摘した上で、アメリカという世界史上最強の軍事超大国を運営する「トランプ新体制の脆弱さ」について懸念を示しています。 衝動的なシリア空爆 [全文を読む]

中国の領海侵犯は本当か? 海保も認める「暗黙のルール」を徹底検証

まぐまぐニュース! / 2017年04月04日05時00分

新聞報道の巧妙な世論誘導」といった記事で、まことしやかに語られる「中国の脅威」について様々な証拠を元にその過ちを暴いてきたメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』。今回は、先日の世界友愛フォーラムでメルマガ著者の高野さんが行った講演の内容を紙面で紹介しながら、改めて「中国脅威論」の嘘を白日のもとに晒しています。 徹底検証!「中国脅威論」の嘘──世界友愛フ [全文を読む]

あの週刊文春も語りだした、金正恩「暗殺作戦」の現実味

まぐまぐニュース! / 2017年03月28日04時45分

メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』ではこの記事の信憑性を検証するとともに、「北を止める2つの方法」と日本が担うべき役割について記しています。 トランプ政権が金正恩「暗殺作戦」に踏み切るとの情報は本当か? 安倍首相の側近記者が煽る危険な戦争シナリオ 安倍晋三首相とその官邸に「最も深く食い込んでいる」と言われる元TBS記者のフリー・ジャーナリスト=山口 [全文を読む]

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