呉智英のニュース

ゴー宣評価の呉智英氏 小林よしのり氏『卑怯者の島』を語る

NEWSポストセブン / 2015年08月06日16時00分

京都国際漫画ミュージアムで開催中の「マンガと戦争展」のイベントとして企画された小林氏と評論家・呉智英氏の特別対談。漫画家・小林よしのりに早くから注目し、「ゴーマニズム宣言」を初期から評価していた呉智英氏だが、意外にも小林氏に会うのは「記憶する限り17~18年ぶり」だという。 呉氏は対談で、小林氏の漫画家としての歩みを振り返りながら、新作『卑怯者の島』につい [全文を読む]

呉智英氏 韓国を「南朝鮮」と呼ぶ人に反応

NEWSポストセブン / 2017年04月10日16時00分

北朝鮮と韓国をどう呼ぶのかの移り変わりについて、評論家の呉智英氏が考察する。 * * * 先日東京の新橋駅を降りると、右翼が街頭演説をやっていた。内容は例の調子だったが、一つだけ、おっ、面白い、と思った。まだ勢いがあった頃の日本共産党が使っていた言葉が使われていたのだ。右翼活動家はしきりに、南朝鮮、南朝鮮、と言っている。 共産党は二十世紀末まで「韓国」とい [全文を読む]

朝日新聞が紙面に「酋長」使用 呉智英氏は評価

NEWSポストセブン / 2017年03月13日16時00分

この言葉は多くのメディアから使われなくなったが、その歴史を振り返るとともに、最近の新たな潮流を評論家の呉智英氏が解説する。 * * * 朝日新聞に新しい潮流が見られる(ような気がする)。3月2日夕刊の「続・南の国境をたどって」を読んで、そう感じた。与那国島の伝説の女傑の話である。 「むかし、与那国島に女性の『酋長』がいた。言い伝えによると、名をサンアイ・イ [全文を読む]

上野千鶴子氏の「平等に貧しく」発言に呉智英氏の見解

NEWSポストセブン / 2017年02月27日07時00分

論調の多くは批判的だが、評論家の呉智英氏が、独自の見解を解説する。 * * * 2月11日付東京新聞・中日新聞の連載企画「この国のかたち2017」で、社会学者の上野千鶴子が発言している。タイトルは「平等に貧しくなろう」だ。 これが批判を呼んでいる。お前が率先して貧しくなれ、というわけだ。だが、これとは違う意味で上野の発言は気になる。 上野の発言は、日本の人 [全文を読む]

呉智英氏 共産主義を知るには反共主義者から学べ

NEWSポストセブン / 2016年10月25日16時00分

評論家の呉智英氏も、学生から共産主義のことがわかる本はないでしょうかと聞かれることが増えている。共産主義の魅力も弱点もわかる概説書を、呉氏が紹介する。 * * * 最近、学生から「先生、共産主義の概説書のいい本はありませんか」と聞かれることがよくある。社会運動だの支那や北朝鮮の動向だのが報じられる割に、その根底にあるらしい共産主義が、真偽も含めて分かりにく [全文を読む]

呉智英氏が「70歳になる私が号泣した」と語る漫画は?

NEWSポストセブン / 2016年08月19日16時00分

評論家の呉智英氏が「70歳になる私が号泣した漫画はこれです」として挙げたのが『自虐の詩』(業田良家、光文社刊、文庫版は竹書房刊)と『夕凪の街 桜の国』(こうの史代、双葉社刊)である。 「『自虐の詩』は酒浸りでろくに働きもせず、いつも文句ばかりいってちゃぶ台をひっくり返す癖を持つ主人公・イサオと、彼にすがる元娼婦で元薬物中毒の内縁の妻・幸江の日常を描いた作 [全文を読む]

「親捨て」論 金美齢氏、小沢遼子氏、呉智英氏ら賛否

NEWSポストセブン / 2016年06月09日07時00分

望み通りに親が早く死んでくれて『親捨て』が実現しても、親を見捨ててしまったという割り切れない気持ちが絶対に残るはずです」 逆に「親と子は離れて暮らすべき」と、島田氏と意見を同じくするのは、評論家の呉智英氏である。 「一緒に暮らして介護するほうが、大きな軋轢があることが多い。経済的余裕がある人は、むしろいいサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)などに入れて時々 [全文を読む]

呉智英氏 元号について天声人語がおかしなこと書いたと指摘

NEWSポストセブン / 2016年02月02日16時00分

世の中にはおかしなことが様々なことがあるが、最近評論家の呉智英氏がおかしいと感じたことは何か。同氏は、「元号」に関する朝日新聞「天声人語」の書き方に異議を呈する。 * * * 1月9日付朝日新聞の「天声人語」がおかしなことを書いている。衆院予算委で自民党の新藤義孝議員が「平成二十八年、伝統的な数え方では皇紀二六七六年」と発言したのがけしからんというのだ。和 [全文を読む]

春画の週刊誌掲載「ポストはいいが文春なら問題」と呉智英氏

NEWSポストセブン / 2015年10月20日16時00分

この問題について議論すべく、評論家の呉智英氏に意見を求めた。 * * * 私は、性表現については解禁論者だが、今回の『週刊文春』の対応については、妥当だと考えています。 春画の扱いは、江戸時代に描かれた当時からポルノです。ポルノだから当然、書籍や雑誌に掲載する場合は、結合部分などは消していた。1980年代頃まではそうしていました。ところが、ここ20~30年 [全文を読む]

呉智英氏 盆暮れ帰省時期に「子育て専用車両」の設置を提案

NEWSポストセブン / 2014年01月15日07時00分

そこで画期的な提案をするのが、評論家の呉智英氏である。 呉氏は「当然、子供は大事である」を前提に、新幹線という公共交通機関には社会的なルールやマナーが厳然と存在しているとし、次のように提案する。 「現在、新幹線には喫煙者用の喫煙車両があるのだから、赤ちゃんが泣いても、小さな子供がぐずってもいいような『子育て専用車両』を設けてはどうか。その際には、赤ちゃんや [全文を読む]

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