伊藤邦雄のニュース

日本企業にふさわしいコーポレートガバナンスの姿とは?

文春オンライン / 2017年05月08日07時00分

出典:文藝春秋オピニオン 2017年の論点100 著者:伊藤邦雄(一橋大学大学院商学研究科特任教授) (伊藤 邦雄) [全文を読む]

国民負担に異論続出!福島第1処理費用が想定の約2倍に拡大――経済産業省

経済界 / 2017年01月12日14時00分

伊藤邦雄委員長(一橋大学大学院特任教授)は「理屈上は納得できないかもしれないが、国難を国民全体の理解をもって解決していくことが大切だ」と述べた。 商品を販売した後で原価に入れ忘れた費用を客に請求するような無理筋の手法に見えるが、経産省の狙いは別にある。 新電力に切り替えた顧客の電力使用量は切り替えていない人より約3割多い。つまり、新電力の顧客は“富裕層”が [全文を読む]

「コーポレート・ガバナンス」を企業成長に生かした5社

Forbes JAPAN / 2016年11月22日15時00分

同選考の審査委員でもある一橋大学大学院商学研究科特任教授の伊藤邦雄が座長を務めた経産省プロジェクトの最終報告書、いわゆる「伊藤レポート」で掲げた”ROE8%以上”よりも高い”直近3期連続10%以上”が要件に盛り込まれた。また、社会へ利益を還元しうる開かれた企業が望ましいとの観点から特定株主の保有比率が30%を下回ることも要件となった。これに、営業利益の絶対 [全文を読む]

ライザップ、大量CM依存ビジネスを脱却…鈴木前セブン会長を追放した男を招聘の劇薬改革

Business Journal / 2016年09月27日06時00分

運営会社のRIZAPグループ(7月1日に健康コーポレーションから社名変更)は9月5日、一橋大学大学院特任教授の伊藤邦雄氏を経営諮問委員に招聘したと発表し、産業界を驚かせた。 伊藤氏は、流通業界のカリスマ経営者と呼ばれたセブン&アイ・ホールディングス(HD)元会長兼最高経営責任者(CEO)の鈴木敏文氏を放逐した人物として名声が上がった。 鈴木氏はセブン-イ [全文を読む]

セコムと大戸屋、社内クーデターで泥沼内紛!サンリオ、功労者辞任で創業者の20代・孫を役員抜擢

Business Journal / 2016年06月21日06時00分

セブン&アイに君臨してきた鈴木氏の、会長兼最高経営責任者(CEO)退任に大きな影響を及ぼした社外取締役の伊藤邦雄・一橋大学大学院特任教授は88.53%に達した。最終的に、すべての取締役の賛成率が9割を割った。お家騒動を喧嘩両成敗とみなす株主が少なからずいたということを物語っている。 セブン&アイは、伊藤家の資産管理会社である伊藤興業と雅俊氏が合わせて9.6 [全文を読む]

三菱自、再建の意志ゼロか…新取締役に78歳官僚OGや三菱グループ長老だらけ

Business Journal / 2016年06月10日06時00分

このいわゆる「セブンの乱」で、社外取締役で指名・報酬委員会の委員長だった伊藤邦雄・一橋大学大学院特任教授の果たした役割は大きかった。 これまでの社外取締役は「見映えが良くて扱いやすい、社長のお友達」が選任されることが多かったが、セブンの乱によって「社外取締役がCEOを切ることもできる」と明らかになり、状況は一変した。●日銀総裁経験者が社外取締役就任 そこ [全文を読む]

セブンイレブン鈴木前会長の「引退表明」をどう見るべきか

Forbes JAPAN / 2016年06月04日14時00分

今回、セブン&アイの社外取締役に、先ほど紹介をした伊藤レポートの座長である伊藤邦雄一橋大大学院特任教授がいる。伊藤教授が鈴木会長の提案に「ノー」を言ったことが、結果的に鈴木氏の退任につながった。伊藤教授自身が伊藤レポートにおけるガバナンスの在り方の「範」を示したのである。今後はこのように社長人事において社外取締役がキャスティングボードを握るようなケースが増 [全文を読む]

セブン&アイ鈴木前会長を放逐した伊藤邦雄とは何者?社外取締役が大企業に激震呼ぶ時代に

Business Journal / 2016年06月03日06時00分

同委員会で否決された案件を、鈴木氏はあえて4月の取締役会に諮ったのだが、ここでも社外取締役の伊藤邦雄氏(一橋大学特任教授)の「無記名投票にゆだねよう」という動議の結果、否決されたことからて鈴木氏の急転直下の辞任会見へと展開した。●企業ガバナンスの本家としての矜持 伊藤教授は実は単なる経営学者ではない。経済産業省が取り組んだ「持続的成長への競争力とインセンテ [全文を読む]

セブン&アイ、経営混乱で危機的状態…独裁者・鈴木会長失脚で露呈した「異常な体質」

Business Journal / 2016年04月08日17時00分

鈴木氏が主導した人事案に反対した顔ぶれを整理すると、まず指名・報酬委員会で反対を表明していた社外取締役の伊藤邦雄・一橋大学大学院特任教授と米村敏朗・元警視総監の2人。そのほかに2人の社外取締役、スコット・ディヴィス立教大学教授と月尾嘉男東京大学名誉教授。 社内の取締役で反対したのは、イトーヨーカ堂の創業者でセブン&アイHD株式を約10%保有している伊藤雅 [全文を読む]

セブン&アイの天皇・鈴木敏文会長の失脚…世襲画策が失敗、クーデターで経営混乱状態

Business Journal / 2016年04月07日18時00分

指名・報酬委員会の委員長は伊藤邦雄・一橋大学大学院特任教授。もう1人の社外取締役は米村敏朗・元警視総監。2人とも鈴木氏の人事案に反対した。同委員会の会社側のメンバーは鈴木氏とセブン&アイHDの村田紀敏社長。結局、2対2となった。伊藤氏と米村氏は「セブン-イレブンは好業績が続いている」として、この社長交代に反対の立場だ。セブン-イレブンはセブン&アイHDの [全文を読む]

東芝問題を予見していた「伊藤レポート」は投資のヒント満載

NEWSポストセブン / 2015年09月28日07時00分

これは経済産業省が音頭を取り、伊藤邦雄・一橋大学大学院商学研究科教授を座長として昨年8月に取りまとめられたレポートで、正式名称は『持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~』という。 中身をごく簡単に説明しておくと、企業が成長していくためには持続的に資本効率を高めることが重要で、それには株主である投資家も馴れ合いではなく、適切な [全文を読む]

ROE経営の落とし穴 株主への利益還元ブームが企業を滅ぼす?社員への還元が成長を生む

Business Journal / 2015年06月28日06時00分

伊藤レポートとは、伊藤邦雄・一橋大学大学院商学研究科教授(現・特任教授)が座長を務め、14年8月に経済産業省から公表されたものだ。その中で、「最低限8%を上回るROE を各企業はコミットすべき」ということが提言されているのである。 これに多くの機関投資家が反応した。例えば、議決権行使助言会社大手の米インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ( [全文を読む]

フォーカス