吉行淳之介のニュース

紅白歌手宮城まり子、芥川賞作家の夫と建てた療護施設の思い

WEB女性自身 / 2017年04月14日06時00分

学園の おとうさん だった、作家・吉行淳之介さんが亡くなってすでに13年がたつ。だが、90歳になった宮城まり子さんの情熱をいまも支え続けているのは、「淳ちゃんとの子供である『ねむの木』を守りたい」という、いちずな思いだった 。 「宮城先生!なんだか若返りましたね」と、思わず記者はそう口走っていた。3月21日に90歳の誕生日を迎えたばかりの宮城まり子さん。だ [全文を読む]

人気作家たちは永遠の敵「〆切」にどう苦しみ、どう対応したのか? 逃亡、言い訳、謝罪、逆ギレ、開き直り...

リテラ / 2016年11月01日18時00分

筒井康隆と吉行淳之介は本書におさめられた対談のなかで、〆切に対する恐怖のあまり、〆切に追いやられる夢を見ることがよくあると語り合っている。 まず、筒井の見る夢はこんな具合だ。夢のなかで彼は、作家であり大学生であるという設定になっている。そして、こんな悪夢を見るのだと言う。「作家で原稿を書いていて、締切に追いまくられて、そのために大学に行けないわけです。出席 [全文を読む]

【書評】本を「一本の道」にたとえて道草の楽しみを説く

NEWSポストセブン / 2017年02月14日16時00分

著者は昔吉行淳之介から借りて、のんびりと悲哀に満ちたこの物語を読んだ。ショヴォとは訳者・山本夏彦の別名ではないかといわれたが、実在した人だとパリへ行ったとき証明したのは安野さんの旧友、デザイナーの堀内誠一だった。 「紙の本」の文化がかつてつくりだした友人たちと教養の円環が、いまや回想の対象でしかないとすれば、未来は明るくない。 ※週刊ポスト2017年2月 [全文を読む]

神楽坂のスーベニアショップ 「のレン 神楽坂店」の出店のご案内

PR TIMES / 2016年12月12日19時59分

「のレン 神楽坂店」は、かつて夏目漱石、川端康成、吉行淳之介などの文豪たちが愛した文具店(山田紙店)の跡地に、オープンする運びとなりました。日本人はもちろん、外国人観光客を含めた「観光客」に、街を訪れた記念のお土産が欲しいというニーズに応えるスーベニアショップを展開致します。神楽坂の坂下にはその昔、歌川広重の浮世絵「牛込神楽坂の図」にも描かれた江戸城の見附 [全文を読む]

【書評】阿川弘之氏は短気と暴言だけの人ではなかった

NEWSポストセブン / 2016年10月05日16時00分

吉行淳之介さんが「瞬間湯沸かし器」と形容したことは承知していた。しかし先生の師の評伝『志賀直哉』で勉強し、『南蛮阿房列車』『空旅・船旅・汽車の旅』『きかんしゃ やえもん』などのユーモアと抒情を好む私は、どちらかといえば「穏やかな先生」派だったのだが、ここまでわがままな人だったとは。持ち前の性格に加え、古いタイプの「文士」だからなのだろう。 著者が持参した [全文を読む]

群像70周年記念特大号(2016年10月号)永久保存版「群像短篇名作選」電子版配信!

PR TIMES / 2016年09月09日10時44分

〈内容〉 ・座談会「群像70年の短篇名作を読む」辻原登、三浦雅士、川村湊、中条省平、堀江敏幸 ・群像短篇名作選 ・評論「『群像』の70年の轍」清水良典 ・評論「『群像』で辿る〈追悼〉の文学史」坪内祐三 ・名物コラム「侃々諤々」傑作選 〈群像短篇名作選 掲載作〉 太宰 治「トカトントン」(1947年1月号)/原 民喜「鎮魂歌」(1949年8月号)/大岡昇平 [全文を読む]

戦後70年の文学が一冊に! 「群像」創刊70周年記念号・永久保存版「群像短篇名作選」が発売

PR TIMES / 2016年09月07日10時40分

[画像1: http://prtimes.jp/i/1719/1094/resize/d1719-1094-136111-2.jpg ] ●群像2016年10月号 ●発売日/2016年9月7日(水) 頁数/800 特別定価/1500円 〈内容〉 ・座談会「群像70年の短篇名作を読む」辻原登、三浦雅士、川村湊、中条省平、堀江敏幸 ・群像短篇名作選 ・評論「 [全文を読む]

マンガの神様も読んだ「劇画誌の黄金時代」を亀和田武氏懐古

NEWSポストセブン / 2016年09月03日07時00分

さらにこの時期まで、吉行淳之介ふうにいえば俗悪不良誌の最大収入源だった“実話雑誌”の売り上げが急落した。 実話とは名ばかりで、エロな与太記事と、オバさんがセーラー服を着た写真を載せた実話誌は、同時代の風俗から20年遅れていた。 三流から五流まで、エロ本業界は、それまでのメインだった実話誌を廃刊し、雪崩をうったようにエロ劇画誌の創刊に走った。四谷しんみち通り [全文を読む]

NHK朝ドラモデルの吉行あぐりさん 田中美里が思い出を語る

NEWSポストセブン / 2015年12月22日16時00分

作家の故吉行淳之介さん(享年70)や女優の吉行和子(80才)の母で、美容師の吉行あぐりさんが、2015年1月5日肺炎で死去した。107才だった。 「あきれるくらい楽天的で頑固者」――長女の吉行和子は最愛の母・吉行あぐりさんをそう評した。昭和初期に美容院を開店して、90才を過ぎてもなお現役美容師であり続けた。 その激動の半生は、1997年の連続テレビ小説『あ [全文を読む]

若き男との恋愛や亡き文豪を描く瀬戸内寂聴短編集「わかれ」

NEWSポストセブン / 2015年12月18日07時00分

自分が関係を持った女性とのことを赤裸々に明かす翔太は、先生の心を温めるが、ある日、突如姿を消してしまう──表題作「わかれ」のほか、今は亡き吉行淳之介や武田泰淳のことを描いた「約束」「紹興」など、どれも死の影がありながら、決して後ろ向きではない、命のたくましさが感じられる珠玉の9作品。 2003年発表の「紹興」から2015年発表の「わかれ」まで収録された短編 [全文を読む]

ユーミン×井上陽水 “色気”談義!~こんな出会いがしたい!井上陽水の妄想が止まらない!?

PR TIMES / 2015年07月22日17時21分

こんな場所で、こんな女性と出会いたい・・・かなり細かい“恋愛妄想”にユーミンも大爆笑!さらに、交流のあった小説家の吉行淳之介、色川武大(いろかわたけひろ)との知られざるエピソードには、ユーミンが感銘を受ける場面も。公私にわたって長いつきあいの2人だからこそ語り合える貴重なトークをお届けします。 ◆井上陽水が告白!「歌ってみて、ユーミン楽曲の素晴らしさがわか [全文を読む]

追悼・小島功先生 日本最長連載漫画「仙人部落」で美女を描ききった59年!(2)みんなでワイワイ騒ぐのが好きだった

アサ芸プラス / 2015年05月05日17時54分

「連載1000回のパーティは懇意にしていた作家の吉行淳之介氏、『11PM』メンバーの大橋巨泉さんや藤本義一さんが駆けつけてくれましてね、大いに盛り上がったことを覚えています」(長谷川氏) 温厚な人柄で「みんなとワイワイ騒ぐのが好きなんです」という小島氏は、自身のことだけでなく「漫画家の地位向上や育成に情熱と意欲があった」と、漫画評論家の呉智英氏が言う。「1 [全文を読む]

故山口洋子さん スターになり散財する五木ひろしを叱った夜

NEWSポストセブン / 2014年09月19日07時00分

「6坪ほどの小さい店内に、石原裕次郎、勝新太郎、長嶋茂雄、吉行淳之介など各界の超一流どころが集まる華やかな店でした。友人の歌手・神楽坂浮子さんから依頼されて銀座ホステスの哀愁を描いた歌を書いたのをきっかけに、作詞家としても活動するようになったんです」(山口さんの知人) その後、中条きよしの『うそ』、石原裕次郎の『ブランデーグラス』と、作詞を手がけた曲は次 [全文を読む]

星新一、山崎豊子、沢木耕太郎から今野敏、伊坂幸太郎まで2,500冊 eBookJapanが大手文芸出版社・新潮社電子書籍の配信を開始!

PR TIMES / 2014年06月19日14時19分

【昭和時代の名作】松本清張:『砂の器』(上・下)『点と線』『Dの複合』『ゼロの焦点』『黒革の手帳』(上・下)『或る「小倉日記」伝―傑作短編集(一)』(芥川賞受賞作)ほか井上靖:『蒼き狼(新潮文庫)』『あすなろ物語(新潮文庫)』『後白河院(新潮文庫)』ほか大江健三郎:『死者の奢り・飼育(新潮文庫)』(芥川賞受賞作)『性的人間(新潮文庫)』『「雨の木」を聴く女 [全文を読む]

猫の舌のようにざらりとした読後感…《猫》短篇集『猫は神さまの贈り物』<小説編>&<エッセイ編>4月29日2冊同時発売!

PR TIMES / 2014年04月10日13時57分

……………………………………………………………………………………………◆4月29日、<小説編><エッセイ編>2冊同時発売!『猫は神さまの贈り物』<小説編>◆収録作家(掲載順)森茉莉『黒猫ジュリエットの話』、吉行理恵『雲とトンガ』、室生犀星『猫のうた』『愛猫』、佐藤春夫『猫と婆さん』、小松左京『猫の首』、梅崎春生『大王猫の病気』、宮沢賢治『どんぐりと山猫』、 [全文を読む]

“ゲロ煮込み鍋”“机ですき焼き” 名門麻布学園のトンデモ学園生活の実態

ハピズム / 2013年10月09日18時00分

麻布出身の著名人はあまりに数が多いのだが、少しだけ紹介すると、往年のコメディアン「フランキー堺」、発明家の「ドクター中松」、国際弁護士の「湯浅卓」、小説家の「北杜夫、吉行淳之介」、政治家には「橋本龍太郎、福田康夫、中川昭一、与謝野馨」。芸術方面では、ジャズピアニストの「山下洋輔」脚本家の「倉本聰」漫画家の「黒田硫黄」。そういえば日本テレビの看板アナウンサ [全文を読む]

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