吉行淳之介のニュース

紅白歌手宮城まり子、芥川賞作家の夫と建てた療護施設の思い

WEB女性自身 / 2017年04月14日06時00分

学園の おとうさん だった、作家・吉行淳之介さんが亡くなってすでに13年がたつ。だが、90歳になった宮城まり子さんの情熱をいまも支え続けているのは、「淳ちゃんとの子供である『ねむの木』を守りたい」という、いちずな思いだった 。 「宮城先生!なんだか若返りましたね」と、思わず記者はそう口走っていた。3月21日に90歳の誕生日を迎えたばかりの宮城まり子さん。だ [全文を読む]

人気作家たちは永遠の敵「〆切」にどう苦しみ、どう対応したのか? 逃亡、言い訳、謝罪、逆ギレ、開き直り...

リテラ / 2016年11月01日18時00分

筒井康隆と吉行淳之介は本書におさめられた対談のなかで、〆切に対する恐怖のあまり、〆切に追いやられる夢を見ることがよくあると語り合っている。 まず、筒井の見る夢はこんな具合だ。夢のなかで彼は、作家であり大学生であるという設定になっている。そして、こんな悪夢を見るのだと言う。「作家で原稿を書いていて、締切に追いまくられて、そのために大学に行けないわけです。出席 [全文を読む]

元祖風俗ライターが棲んだ街 #3

文春オンライン / 2017年03月26日17時00分

「今日はおカネがないんだ」 89年には殿山泰司が死に、94年には吉行淳之介が死んだ。 だが吉村は、77歳になった97年に『浅草のみだおれ』を出版するなど、細々ながら生活を続けていた。年金を受給していなかった彼の生活は、当然苦しかったのだが、彼を支援する人々、吉村曰く「応援団」がいたのである。 92年に吉村と知り合い、当初は自分が手がけるイベントの企画を吉 [全文を読む]

元祖風俗ライターが棲んだ街 #1

文春オンライン / 2017年03月24日17時00分

そしてそれは、吉行淳之介や野坂昭如といった作家たちとの交流に繋がっていく。 講談社の文芸誌編集者として野坂昭如や井上ひさしほか、数多の作家を文壇に送り出した大村彦次郎は、そうした交流が生まれた経緯について、次のように説明する。 「吉村さんが新橋のポン引きをやってたときに、パイラーとしての豊富な材料(小説の素材)があるわけです。高見さんがいろんな材料を集めて [全文を読む]

ご存知ですか? 3月10日は藤子不二雄(A)の誕生日です

文春オンライン / 2017年03月10日07時00分

作家の吉行淳之介、近藤啓太郎、阿川弘之、阿佐田哲也(色川武大)らとは麻雀を通じて知り合った。吉行が目を悪くしたときには、自分が白内障の手術を受けた医師を紹介したこともある。 同じく趣味のゴルフは、『オバケのQ太郎』(藤本との合作)のテレビアニメ化を機に知り合ったTBSの今井明夫(のちのノンフィクション作家・鈴木明)の誘いで始めた。ゴルフを通じて俳優の芦田伸 [全文を読む]

ご存知ですか? 3月8日は池田満寿夫の命日です

文春オンライン / 2017年03月08日07時00分

左から青島幸男、佐藤陽子、池田、吉行淳之介(1983年) ©文藝春秋 (近藤 正高) [全文を読む]

【書評】本を「一本の道」にたとえて道草の楽しみを説く

NEWSポストセブン / 2017年02月14日16時00分

著者は昔吉行淳之介から借りて、のんびりと悲哀に満ちたこの物語を読んだ。ショヴォとは訳者・山本夏彦の別名ではないかといわれたが、実在した人だとパリへ行ったとき証明したのは安野さんの旧友、デザイナーの堀内誠一だった。 「紙の本」の文化がかつてつくりだした友人たちと教養の円環が、いまや回想の対象でしかないとすれば、未来は明るくない。 ※週刊ポスト2017年2月 [全文を読む]

神楽坂のスーベニアショップ 「のレン 神楽坂店」の出店のご案内

PR TIMES / 2016年12月12日19時59分

「のレン 神楽坂店」は、かつて夏目漱石、川端康成、吉行淳之介などの文豪たちが愛した文具店(山田紙店)の跡地に、オープンする運びとなりました。日本人はもちろん、外国人観光客を含めた「観光客」に、街を訪れた記念のお土産が欲しいというニーズに応えるスーベニアショップを展開致します。神楽坂の坂下にはその昔、歌川広重の浮世絵「牛込神楽坂の図」にも描かれた江戸城の見附 [全文を読む]

【書評】阿川弘之氏は短気と暴言だけの人ではなかった

NEWSポストセブン / 2016年10月05日16時00分

吉行淳之介さんが「瞬間湯沸かし器」と形容したことは承知していた。しかし先生の師の評伝『志賀直哉』で勉強し、『南蛮阿房列車』『空旅・船旅・汽車の旅』『きかんしゃ やえもん』などのユーモアと抒情を好む私は、どちらかといえば「穏やかな先生」派だったのだが、ここまでわがままな人だったとは。持ち前の性格に加え、古いタイプの「文士」だからなのだろう。 著者が持参した [全文を読む]

群像70周年記念特大号(2016年10月号)永久保存版「群像短篇名作選」電子版配信!

PR TIMES / 2016年09月09日10時44分

〈内容〉 ・座談会「群像70年の短篇名作を読む」辻原登、三浦雅士、川村湊、中条省平、堀江敏幸 ・群像短篇名作選 ・評論「『群像』の70年の轍」清水良典 ・評論「『群像』で辿る〈追悼〉の文学史」坪内祐三 ・名物コラム「侃々諤々」傑作選 〈群像短篇名作選 掲載作〉 太宰 治「トカトントン」(1947年1月号)/原 民喜「鎮魂歌」(1949年8月号)/大岡昇平 [全文を読む]

フォーカス