阿川弘之のニュース

【書評】米国何するものぞ。国を思う文士・阿川弘之の憤慨録

まぐまぐニュース! / 2017年02月22日12時52分

『国を思うて何が悪い』阿川弘之・著 光文社 阿川弘之『国を思うて何が悪い』を読んだ。1987年の光文社のベストセラーを、1997年に文庫化したものである。20年前の著作だがいま読んでもまったく違和感がない。元講談社の鬼編集長・大久保房男のすすめというより脅迫で語り下ろした、何でもありの憤慨録の草稿を二人で徹底的に朱筆をいれたもので、さすがの品格である。 [全文を読む]

石原良純氏、阿川佐和子著『強父論』にかなり賛同する

NEWSポストセブン / 2016年10月06日16時00分

昨年亡くなった父であり、作家である阿川弘之氏の思い出を綴った阿川佐和子氏のエッセイ『強父論』(文藝春秋)がベストセラーになっている。 タイトルが物語るように、「怖くて強い父親」のエピソードが描かれている。それによると、弘之氏は〈男尊女卑でわがままで、妻や子供には絶対服従を求める〉〈多くの時間、イライラしていて(中略)突然、火を噴く〉そうで、佐和子氏に対す [全文を読む]

【書評】阿川弘之氏は短気と暴言だけの人ではなかった

NEWSポストセブン / 2016年10月05日16時00分

父親は作家の阿川弘之、『山本五十六』などの評伝でも知られる元海軍将校あがりの海軍好きだが、家庭内でのあまりの「横暴」ぶりに、「お父ちゃん、本当は陸軍だったんじゃないかしら」と娘と母は台所で囁きあった。 娘が台所にいれば、「食いしん坊」の父親の機嫌は悪くない。怒声も激減する。料理上手になったのは台所を「シェルター」がわりにしたためか。仕事中の父親はいつもピ [全文を読む]

阿川佐和子 入籍直前目撃していた69歳元教授とのアツアツ現場

WEB女性自身 / 2017年05月26日06時00分

父親は 瞬間湯沸かし器 で知られた作家の故・阿川弘之さん。激しい気性を受け継いだ阿川にとって、穏やかな性格のS氏は安らげる存在。情緒が安定している部分がいちばんのポイントだったと、手記でも語っている。 喧嘩は、たいてい阿川が怒り役。聞き役に徹するS氏は「もう喧嘩はやめようよ。せっかくこれから一緒においしいご飯を食べようとしてるんだから」と、このひと言で喧 [全文を読む]

【今週の大人センテンス】関係する人すべてが「大人」な阿川佐和子の熟年婚

citrus / 2017年05月23日18時00分

貫録と迫力の大人力を示しているのが、父親で小説家の阿川弘之さん。2015年8月にお亡くなりになりましたが、入院なさっていた頃、いきなり父から娘に「噂によると付き合っている人がいるそうだが……」という電話がかかってきました。娘が狼狽しながら、「一度父さんのところへ挨拶に連れて行こうと思っていたんです」と心にもない言い訳をした途端、「その必要はない」とぴしゃり [全文を読む]

阿川佐和子 独占手記「(今更ですが)私、結婚しました」

文春オンライン / 2017年05月17日16時00分

」 亡父・阿川弘之さんが入院中、「S氏」との交際について尋ねてきた一幕も明かしている。 「ある日、入院中の父から電話がありました。いつものように『病室にチーズを持ってこい。ビールが切れた』といった用件だと思いきや、静かな口調で言ったのです。 『今日はお前とプライベートな話がしたい』『は?』『噂によると付き合っている人がいるそうだが……』『へ?』(中略) 狼 [全文を読む]

運行開始から25年、新幹線「のぞみ」誕生秘話 筆者だけが知る、試乗会に現れた「あの人」

東洋経済オンライン / 2017年04月29日07時50分

エッセイストで「のぞみ」列車名決定の際に委員を務めた阿川佐和子さんが決定当日の朝、父であり鉄道に造詣が深い作家阿川弘之さんから「これまで列車名は大和言葉で名づけられてきたいきさつがある。『希望』を大和言葉にすると『のぞみ』」とアドバイスを受けた。それを命名委員会で進言したことから「のぞみ」が採用されたといわれている。 [全文を読む]

『家族という病』の著者が「挫折や人の痛みがわからないと、あの辞めた都知事みたいになっちゃうのよ」

週プレNEWS / 2017年02月25日06時00分

家族という意味では、阿川さんもあのお父さん(作家・阿川弘之)に育てられているので、やっぱり大変だったと思います。「逃れられない影響から逃れたい」という思いもあったでしょうし。私も同じでしたから。 ―下重さんもお父さんとの確執を書かれて、通ずるものがありますよね。その『家族という病』で親と子の関係…親離れ、子離れできない、大人になれない現代人を論じた流れで、 [全文を読む]

阿川佐和子63歳、ついに結婚へ!お相手は元大学教授

WEB女性自身 / 2016年11月14日17時00分

作家の阿川弘之を父に持ち、自身もタレント、エッセイストとして活躍。2012年に刊行した 『聞く力』は累計150万部以上を売り上げ、大ヒットした。 「お見合い歴30回」を公言するなど、「結婚できない女」の先駆けとして、独身生活を貫いてきた阿川さんだが、ついに結婚話が浮上。 お相手は、6歳年上のS氏だ。2013年に定年退任するまで、阿川さんの母校・慶應義塾大学 [全文を読む]

阿川佐和子氏 「七光りには少なからず感謝している」

NEWSポストセブン / 2016年10月18日07時00分

阿川さんの父は、昨年亡くなった作家の阿川弘之さん(享年94)。父との思い出を綴った『強父論』(文藝春秋)が、ベストセラーになっている。「2世問題に関しては、私はノーコメントです。各家庭によって違うし、有名人の子供だから問題を起こしがちかどうかも、わからない。だいいちお小遣いを月50万円貰っていたのを批判しても、じゃあ5000円なら立派に育つのかとなると、 [全文を読む]

阿川佐和子 若いうちから主義とか決めるのはもったいない

NEWSポストセブン / 2016年10月15日07時00分

阿川佐和子さん(62才)の父は、昨年亡くなった作家の阿川弘之さん(享年94)。阿川さんが、父との思い出を綴った『強父論』(文藝春秋)が、ベストセラーになっている。そんな阿川さんに父との思い出を聞いた。 戦後、家長制がなくなり、「個性を大事にしよう」と声高に叫ばれるようになった。その結果、結婚や離婚に対するハードルも低くなり、さまざまな働き方が許されるように [全文を読む]

阿川佐和子 バッシングされた「置き去り父親」に同情的

NEWSポストセブン / 2016年10月13日16時00分

阿川さんの父は、昨年亡くなった作家の阿川弘之さん(享年94)。父との思い出を綴った『強父論』(文藝春秋)が、ベストセラーになっている。阿川さんは「何がそんなにウケているのかわからないが、父がかなり珍しい動物だということは認めます」と話す。 生前から「父を讃える本を出すな」と言われていた阿川さんは、いかに父が無茶苦茶な人で家族がひどい目にあわされたかを丹精 [全文を読む]

阿川佐和子氏 父を看取り「人は理想通りには死ねない」と悟る

NEWSポストセブン / 2016年10月07日16時00分

* * * 父・阿川弘之(作家)は老人病院(介護療養型医療施設)で3年半の入院生活を送り、2015年8月に亡くなりました。私は臨終に間に合いませんでしたが、暴れるとか苦しむことなく、穏やかに旅立ったそうです。 94歳という高齢でしたが、ドラマのように「そろそろ最期だから、お前にいっておくことがある」というような場面は全くなかった(苦笑い)。 食べることに [全文を読む]

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DreamNews / 2016年10月03日09時00分

<公開コンテンツ>■岩波書店 (29講演)・網野善彦 「日本中世の平民と職人(第一回)(第二回)」・大野晋 「語学と文学の間」・中尾佐助 「イモの文化とイネの文化」・遠山茂樹 「近代天皇制の成立過程(第一回)(第二回)」・坂口謹一郎 「酒学入門」・高田博厚 「ルオー:その人と芸術」・谷川徹三 「日本の美」・福田歓一 「民主主義と国民国家」・真下信一 「人間 [全文を読む]

阿川佐和子 5年美容院へ行っておらず入浴20分前に白髪染め

NEWSポストセブン / 2016年10月03日07時00分

それは、昨夏94才で大往生した父・阿川弘之氏の介護が始まった頃と重なる。 「美容院って3時間ぐらいかかるでしょ。ただでさえその時間を作ることが難しいのに、行っている間に何もできなくなって。 昔は資料を読む時間にあてていたのが、老眼だから全然読めなくなったのね。かといって老眼鏡もかけられないでしょ。さらに予約もなかなか取れないってなれば、自然と足が遠のきます [全文を読む]

電子版同時発売!「文藝春秋」10月号で芥川賞作家又吉直樹氏と羽田圭介の特別対談

ITライフハック / 2015年09月11日09時00分

■阿川佐和子さんによる父親を偲ぶ特別寄稿ほかにも、今年8月に逝去した作家、阿川弘之氏を、ご息女の阿川佐和子さんが偲ぶ特別寄稿、日本を代表するゴルファーに成長した松山英樹選手の独占インタビューなど、いま話題のテーマが凝縮された一冊となっている。■「文藝春秋」9月号電子版は1万5000超のダウンロードを達成「文藝春秋」9月号は第153回芥川賞受賞作の『火花』『 [全文を読む]

「文藝春秋」10月号には芥川賞作家又吉直樹氏と羽田圭介の特別対談が掲載!電子版も同時発売

@Press / 2015年09月10日10時15分

ほかにも、今年8月に逝去した作家、阿川弘之氏を、ご息女の阿川佐和子さんが偲ぶ特別寄稿、日本を代表するゴルファーに成長した松山英樹選手の独占インタビューなど、いま話題のテーマが一冊に詰まっています。 「文藝春秋」9月号は第153回芥川賞受賞作の『火花』『スクラップ・アンド・ビルド』が掲載された効果もあって、過去最高の1万5000を超えるダウンロードを記録し [全文を読む]

ベストセラー『叱られる力』は中高年向けポルノ小説である!

リテラ / 2014年08月25日08時00分

阿川氏の周囲の編集者や友人が「叱られ慣れていない若者」に衝撃を受け、「私たちの若いころはこうだったのにね......」と語り合う一方で、小説家・評論家である父親の阿川弘之に叱られ続けた思い出が綴られる。■「若者は叱られ慣れていない!」噴出する不満 本著では、「叱られ慣れていない若者」たちのエピソードが次々に紹介される。 できていないことを叱られて、「でき [全文を読む]

阿川佐和子氏 「聞く力」の次に「叱られる力」に着目の理由

NEWSポストセブン / 2014年08月10日07時00分

作家・阿川弘之の長女として生まれ、慶應義塾大学文学部卒業後、織物職人を目指しさまざまなアルバイトを経験。1983年からテレビのアシスタントやキャスターとして活躍、朗らかだが直截的な物言いで人気を博す。作家、エッセイストとしても活躍し、コミュニケーション能力について論じた2012年の『聞く力』(文春新書)は大ベストセラーになった。今年6月、新著『叱られる力 [全文を読む]

150万部超のベストセラー『聞く力』(阿川佐和子)の続編『叱られる力』紙書籍版、電子書籍版同時発売!

@Press / 2014年06月20日10時00分

そこでアガワが、お父上(作家・阿川弘之さん)や仕事上のボスに怒鳴られ続けた60年を振り返るとともに、上記のような実例を引き合いに、「叱る」「叱られる」も結局は「聞く」ことにつながる大事なコミュニケーションである、と説きます。「スマートな叱り方とは?」「後輩の叱り方」「部下の叱り方」「借りてきた猫の法則」「親は嫌われる動物と思うべし」「『最悪経験』を尺度に [全文を読む]

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