黒井文太郎のニュース

北朝鮮の難民の多くは中韓へ 日本は「偽装亡命機」に注意

NEWSポストセブン / 2017年05月12日11時00分

ジャーナリストの黒井文太郎氏が、日本に起こりうる脅威を指摘する。 * * * 朝鮮半島有事となった場合の想定として、「何十万人もの難民が日本に押し寄せ国内が混乱に陥る」と言われています。中には難民に偽装した武装民が紛れ、テロを起こすとの指摘もあります。 2007年、日本政府は有事で日本に流入する北朝鮮難民を10万~15万人と見積もりましたが、私は難民の大量 [全文を読む]

北朝鮮がミサイル50発を一斉射撃したら日本は防げるのか

NEWSポストセブン / 2017年05月10日07時00分

ジャーナリストの黒井文太郎氏が、日本に起こりうる脅威を指摘する。 * * * 北朝鮮のミサイル兵器には様々なものがあり、代表的な種類を挙げると、「ノドン」「スカッド」「ムスダン」「テポドン」「北極星」といったミサイルを保有していると言われています。朝鮮半島有事となった場合、日本へ向けて発射されると考えられるのは主にノドンです。射程約1300kmには、日本列 [全文を読む]

破れかぶれの北朝鮮、人口密集地の東京やソウル狙う恐怖

NEWSポストセブン / 2017年04月23日07時00分

北朝鮮問題に詳しい軍事評論家の黒井文太郎氏はこう語る。 「ノドンが在日米軍基地に向けて撃ち込まれた場合、自衛隊はイージス艦で海上から迎撃します。万一撃ち漏らしが発生しても地対空誘導弾『PAC3』で迎撃できます。 最大の懸念は、北朝鮮が数十基もの発射台から一斉に撃つ『飽和攻撃』をしてきた場合です。今の日本の防衛能力で全弾迎撃できるかはやってみないとわかりませ [全文を読む]

米朝戦争で自衛隊甚大被害と偽装難民上陸の危機

NEWSポストセブン / 2017年04月22日16時00分

北朝鮮問題に詳しい軍事評論家の黒井文太郎氏が語る。 「日本の港や空港は米軍が使用することになるでしょう。大量補給が必要になりますから。 また、安保法が成立し、集団的自衛権の限定的行使が可能になった現在、自衛隊は米軍の空母などを守るために護衛艦や潜水艦を出動させることになります。あくまで北朝鮮と戦う米軍艦隊を守るためですが、攻撃を受ければ応戦せざるをえない [全文を読む]

朝鮮半島有事 10~15万人の北朝鮮難民が日本に流入か

NEWSポストセブン / 2016年07月29日07時00分

軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は、「在韓米軍撤退後、金正恩が軍事挑発を繰り返し、第二次朝鮮戦争を誘発する可能性がある」と指摘。北朝鮮を支援する中国との全面戦争を回避するためアメリカが韓国支援を控えた場合、どうなるか。 「韓国が反撃に出れば金正恩がソウル一斉攻撃を決断するかもしれません。そうなれば、北は板門店付近に配備したロケット砲などでソウルを火の海に [全文を読む]

靖国神社「トイレ爆破犯」はゲリラ活動気取りの素人?

アサ芸プラス / 2015年12月10日01時55分

犯行声明も出していないところを見ると、多くの人が怖がることで注目を浴びたいような個人活動家ではないでしょうか」 軍事ジャーナリスト・黒井文太郎氏も追従する。「過激派であれば、A級戦犯の合祀反対をうたい、政権や宮内庁に対し行動を起こすことは考えられます。ですが、戦没者を祀っている靖国神社自体を狙うのは考えられません。爆弾の構造も含め、一匹狼のゲリラ活動家気取 [全文を読む]

軍事専門家「銃器犯罪少ない東京はテロ警備能力が格段に低い」

NEWSポストセブン / 2015年11月20日07時00分

情報を持っているCIA関係者が頻繁に出入りしているので、テロの警戒を強めています」(米軍関係者) 軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が指摘する。 「東京の対テロ警備能力はパリやニューヨークに比べて格段に低い。もともと銃器犯罪が少ないので、備えができていないんです。もし通勤ラッシュの新宿駅でテロリスト数人がカラシニコフ(自動小銃)を乱射したら、数百人が犠牲にな [全文を読む]

北朝鮮 米国本土狙う「核ミサイル」日米の対処は

WEB女性自身 / 2015年04月17日12時00分

軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が言う。 「北朝鮮が開発に成功した弾道ミサイルはKN-08と呼ばれるものです。性能は不明ですが、このサイズなら、アメリカまで届くといわれてきました」 北朝鮮には射程6,700キロのテポドン2号があり、これはアラスカやグアムに届く。だが、何度か打ち上げに失敗しており、ハリボテと見なされてきた。ところが、その失敗を踏まえて開発さ [全文を読む]

安倍政権が舵を切る自衛隊の海外派遣、後方支援どころか戦闘も?

週プレNEWS / 2015年04月16日06時00分

日本人人質が殺されたのですから、空自からF-2戦闘機が出ていって有志連合の空爆に参加するような議論があってもいいと思います」(軍事ジャーナリスト・黒井文太郎氏) Q)自衛隊に期待される“ハードな支援”はどんなこと? A)治安維持活動なら戦闘もあり得る。 後方支援以外にまず思い浮かぶのは、IS勢力を排除した後の治安維持や警備任務だ。 「いずれは治安維持活動や [全文を読む]

日本も晒されるテロの脅威に自衛隊が出動する場合。治安対策はどこまでなされているのか

週プレNEWS / 2015年04月14日06時00分

「警察庁にはテロやハイジャックなどに対応する警備局があり、外事情報部に外事課と国際テロリズム対策課があります」(軍事ジャーナリスト・黒井文太郎氏) 自衛隊には、陸海空の各幕僚監部の調査部がある他、防衛省の中央情報機関として情報本部がある。 だが、残念ながら警察と自衛隊では基本的に情報を共有はしていない。情報力以外のテロへの抑止力として、元フランス外人部隊 [全文を読む]

世界各地で募る過激派テロの連鎖 日本人はどう対処すべきか

NEWSポストセブン / 2015年04月12日16時00分

観光目的だけでなく、ビジネスで渡欧する日本人も要注意だ」(ジャーナリストの黒井文太郎氏) 日本から近い東南アジアも安全とは言えない。黒井氏は、世界最多のイスラム教徒数を誇るインドネシアに注目する。 「インドネシアにはアルカイダとつながりがあるとされるジェマ・イスラミアはじめイスラム過激派組織が多く、人気リゾート地のバリ島や首都ジャカルタでは何度も爆弾テロが [全文を読む]

イスラム過激派テロ 人気高い博物館や美術館は危険と専門家

NEWSポストセブン / 2015年04月11日16時00分

『イスラム国の正体』(ベスト新書)著者で軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が多発する「テロの連鎖」を解説する。 「ISなど過激派テロ組織は社会に不満を持つイスラムの若者を欧州各地でリクルートし、イラクやシリア、リビアで銃器を用いた戦闘訓練を行い、母国に帰国させる。彼らが友人や知人など賛同者を集めて独自に立案したテロを決行した後、テロ組織が仰々しい犯行声明を [全文を読む]

チュニジアで日本人が死亡…次にテロが起こる危険な国は?

WEB女性自身 / 2015年03月25日06時00分

ピラミッドのあるエジプトやヨーロッパからの観光客も多いモロッコなどは要注意だと思います」(テロ問題に詳しい軍事アナリストの黒井文太郎さん) イスラム過激派が活発に活動する北アフリカだが、イスラム問題に詳しいジャーナリストの村上和巳さんはその対岸にあるヨーロッパの地中海沿岸地域も危険性を指摘している。 「イスラム過激派のメンバーは北アフリカから、スペインやフ [全文を読む]

戦場でのルールが通用しない! イスラム国は『バイオハザード』のゾンビと戦うようなもの

週プレNEWS / 2015年03月10日06時00分

作戦は困難を極めるでしょう」(軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏) しかも、こうした困難をくぐり抜けてイラクやシリアで勝利を収めたとしてもイスラム国を根絶できるとは限らない。中東情勢に詳しい東京財団・佐々木良昭上席研究員はこう警告する。 「イスラム国をがん細胞にたとえれば、仮に本拠地を叩けたとしても“転移”する先はいくらでもある。リビア、ヨルダン、サウジアラ [全文を読む]

ついに米軍が地上部隊をイスラム国に投入、増え続ける義勇兵との泥沼ゲリラ戦の行方

週プレNEWS / 2015年03月02日06時00分

軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が解説する。 「現在、イラクに駐留する米軍は約3千人で、イラク軍とクルド人部隊の訓練を行なっている。今後は主にデルタフォースやネイビーシールズ、グリーンベレー、レンジャー連隊などの特殊部隊が増強されるでしょう。イラク北部のアルビルには早くもコンバットレスキュー部隊や無人機を配備しつつあります」 4月にも始まる最初の戦いは、 [全文を読む]

テロの主流 一匹狼型とホーム・グロウン型のニュータイプに

NEWSポストセブン / 2015年03月01日16時01分

軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が解説する。 「現在、テロの主流となりつつあるのが『ローンウルフ(一匹狼)・テロ』です。テロ組織を支持・信奉する個人や少人数の仲間内だけで計画。“本体”の組織とは接触せず、独自の判断でテロを実行する。 また海外の過激思想に共鳴した国内出身者が起こすテロを『ホーム・グロウン・テロ』と呼びますが、最近はこの2つの特徴を併せ持つケ [全文を読む]

「イスラム国は空爆で幹部死亡し作戦能力落ちている」の分析

NEWSポストセブン / 2015年02月12日07時00分

「昨年12月にイスラム国ナンバー2で軍事部門トップの司令官が米軍の空爆で死亡したほか、幹部クラスも相当数死んでおり、軍事作戦能力が落ちていると見られる」(軍事ジャーナリスト・黒井文太郎氏) 残虐非道を繰り返し、インターネットを利用して世界に脅威を植え付けようとするイスラム国。しかし、その包囲網は着実に強化されている──。 ※週刊ポスト2015年2月20日 [全文を読む]

【イスラム国】自衛隊「特殊作戦群」が日本版デルタフォースになれない理由

デイリーニュースオンライン / 2015年02月11日07時50分

軍事アナリストの黒井文太郎氏はこう解説する。 「実はデルタフォース的な部隊はすでに日本にも存在しています。千葉県船橋市の習志野駐屯地に本部を置く、陸上自衛隊の『特殊作戦群』です。彼らのポテンシャルは高いと思います。とはいえ、今のところはSAT(都道府県警の特殊部隊)をレベルアップさせたようなもので、国内におけるテロ対策が基本です。海外で救出作戦を実施すると [全文を読む]

韓国や台湾より劣る!? 日本版CIAの設立は急務なワケ

デイリーニュースオンライン / 2015年02月10日07時50分

軍事アナリストの黒井文太郎氏は日本版CIAについてこう解説する。 「日本の対外情報収集は内閣情報調査室に加え、外務省、防衛省、警察(公安)なども担当しています。ですが率直に言って、アメリカのCIAやイギリスのMI6は当然ながら、台湾の国家安全局、韓国のNIS(旧KCIA)、中国の国家安全部といった、アジア各国の機関にも実力では劣っていると思います」 いきな [全文を読む]

「イスラム国殺害予告事件」は“邦人誘拐ビジネス”の始まり?(1)IS国の狙いとは?

アサ芸プラス / 2015年02月03日09時53分

中東に詳しい軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が解説する。 「3日間という漠然とした時間ですが、向こうは時間の単位をあまり気にしません。アラブ圏の感覚では『すぐ決めろ』ということです」 実は昨年11月、後藤さんの家にはIS国から身代金の要求メールが届いていた。13年9月、その前身の組織に拘束された経験のある報道カメラマンの横田徹氏が続ける。 「(要求が来てか [全文を読む]

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