吉崎達彦のニュース

今はいったん日本株を売った方がよいのか? トランプ大統領の「次の一手」が大いに心配だ

東洋経済オンライン / 2017年04月07日12時00分

直接の現象としては、2週前の本連載でかんべえ先生(吉崎達彦、双日総研副所長)がご指摘になっているように、オバマケア廃止に向けた共和党案が下院共和党をまとめきれずに取り下げに至った「挫折」が大きかった。共和党の「学級崩壊」的状態は、簡単に修復可能とは思えない。今後もトランプ政権が共和党をまとめられないとすると、トランプ政権が目指す、減税やインフラ投資といった [全文を読む]

ぐっちーさん「トランプ大統領は全くダメだ」 世間は評価しているが「何もできていない」

東洋経済オンライン / 2017年03月11日07時00分

■トランプ大統領は「なーんにもできていない」先週、かんべえ先生(吉崎達彦・双日総合研究所副所長)が取り上げたトランプ大統領の議会演説(「トランプ大統領は、実は演説に超必死だった」)。非常にかんべえ先生らしい、アイロニックなご意見、さすがです。世間的にはその後、なんだかこの演説の評判が意外によく、「やるときはやるではないか」「公約を守っている」などと高く評価 [全文を読む]

GDP成長見込める新産業「遊び」「ギャンブル」「エンタメ」

NEWSポストセブン / 2017年02月24日07時00分

双日総研チーフエコノミストで、『気づいたら先頭に立っていた日本経済』(新潮新書)の著者・吉崎達彦氏が、不思議に安定している日本がこれから取り組むべき第4次産業の拡大と、「遊民経済学」について解説する。 * * * 日本が当面増え続ける社会保障費を工面するためには、GDPの成長が欠かせない。そこで成長が見込める新産業が必要になるのだが、私が声を大にして言いた [全文を読む]

「ラーメン二郎」の行列から、日本が実は良い国だとわかる

NEWSポストセブン / 2017年02月18日07時00分

双日総研チーフエコノミストで、『気づいたら先頭に立っていた日本経済』(新潮新書)の著者・吉崎達彦氏が解説する。 * * * 「もう若くないんだから、いい加減こんなところ来ちゃいかんよなあ」体重と血圧を気にしながら、それでも手を出してしまう。濃厚なスープとごつい麺、極厚の煮豚……そう、「ラーメン二郎」である。ラーメン二郎は全国に約40店舗、いわゆるインスパイ [全文を読む]

天皇陛下の「生前退位」リークが、国民への暖かな配慮だった可能性

まぐまぐニュース! / 2016年08月12日05時00分

ちなみに、双日総研の吉崎達彦(かんべえ)氏は、自身の8日付のブログで、 「本日のお言葉は皇太子殿下に向けて、覚悟を迫る内容なのではないかと感じました。自分はこんな風に象徴天皇を務めてきたけれども、お前はどうするつもりなのだ、という問いかけがあるのでしょう。たぶん皇太子殿下は、今の日本国内でもっとも痛切に今日のお言葉を受け止めておられるはずです。」 と述べ [全文を読む]

史上最強の経営者投票 現役社長の評価が軒並み低い理由

NEWSポストセブン / 2016年05月20日07時00分

双日総研チーフエコノミストの吉崎達彦氏がいう。 「昔の経営者に比べて、いまの経営者は明らかに小粒になっている。私は1990年代前半に経済同友会の職員を務めていましたが、当時の財界人には文字通り“風圧”を感じたものです」 なぜ経営者が小粒になったのか。経済ジャーナリストの片山修氏は次のように分析する。 「松下幸之助、本田宗一郎、盛田昭夫ら戦後のカリスマ経営者 [全文を読む]

「上杉隆君の名誉回復を祝う会」取材のお願い

DreamNews / 2016年05月18日18時00分

《発起人》鳩山邦夫 ハワード・フレンチ 田原総一朗 中尾ミエ 加瀬英明 西川伸一 小沢一郎 鳩山友紀夫 松井清人 三枝成彰 宮城泰年 佐藤栄佐久 大宅映子 吹浦忠正 坂本正弘 團紀彦 波頭亮 徳原榮輔 奥田瑛二 玉木正之 ピオ・デミリア ケント・ギルバート 田中康夫 蟹瀬誠一 猪瀬直樹 井沢元彦 和田秀樹 重村智計 古賀茂明 吉田照美 下村満子 勝俣伸 中 [全文を読む]

経営評論家21人が選ぶ 日本史上最強の経営者TOP3

NEWSポストセブン / 2016年05月18日11時00分

双日総研チーフエコノミストの吉崎達彦氏がいう。 「1932年5月5日、松下幸之助が当時の全店員168人を前に、初めて『水道哲学』を語った大阪の中央電気楽部のホールは、いまも現存しています。その時は社員みんなが感動して『私にもひと言いわせてください』と壇上に上がる盛り上がりだったそうです。私も2度ほどそこで講演をしたことがありますが、あのホールに行くといまで [全文を読む]

バブル上回る経済状況 若者3人で起業し2年で年商10億もザラ

NEWSポストセブン / 2016年01月01日16時00分

景気は本当に回復しているのか、2016年の経済を左右する諸要素をぐっちーさんこと投資銀行家・山口正洋氏、慶應義塾大学ビジネススクール准教授・小幡績氏、双日総研チーフエコノミスト・吉崎達彦氏らの3人の経済論客が意見を戦わせた。山口:勘違いしている人もいるけど、今は近年まれに見るほど経済状況がよくなっています。大学を出たばかりの若者が3人で起業して2年で年商1 [全文を読む]

金持ち外国人観光客増やそうと会議する日本人は金持ちと無縁

NEWSポストセブン / 2015年12月29日16時00分

爆買いや中国経済など、2016年の経済を左右する諸要素を、ぐっちーさんこと投資銀行家・山口正洋氏、慶應義塾大学ビジネススクール准教授・小幡績氏、双日総研チーフエコノミスト・吉崎達彦氏らの3人の経済論客が意見を戦わせた。吉崎:心配なのは、中国経済の減速くらいですよ。中国の需要減で鉄鋼業界は大変ですが、だからといって中国人の「爆買い」が減るわけではない。インバ [全文を読む]

アベノミクス 手法100%間違っているが結果は現時点ベスト

NEWSポストセブン / 2015年12月22日16時00分

株価について、ぐっちーさんこと投資銀行家の山口正洋氏、慶應義塾大学ビジネススクール准教授・小幡績氏、双日総研チーフエコノミスト・吉崎達彦氏の3人の経済論客が意見を戦わせた。吉崎:2016年の日本経済を展望すると、外部環境だけ見たら、日本ほど安心できる国はないですよ。山口:同感ですね。日本で大規模なテロが起きるというのも非現実的ですし、何より景気がよくなって [全文を読む]

<元TBS・社会部長が辛口批評>今のジャーナリズムはテレビ/新聞よりラジオが面白いのはなぜだ?

メディアゴン / 2015年10月23日07時30分

吉崎達彦・双日総研役員(文化放送「くにまるジャパン」)ノーベル生理学・医学賞の大村さん、物理学賞の梶田さんについて話した。この中で、梶田さんの受賞に大きく貢献したスーパーカミオカンデの後継施設、ハイパーカミオカンデの計画がある。球体に水量が100万トン、規模がスーパーカミオカンデの20倍。受賞を契機に計画が少し進むかもしれない。民主党政権時代、蓮舫行革担 [全文を読む]

安倍談話の「中道シフト」はホンモノか? - 冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代

ニューズウィーク日本版 / 2015年08月18日11時25分

談話そのものについては、エコノミストの吉崎達彦氏がブログ『溜池通信』の中で以下のような評価をしていますが、私はこれにほぼ同意します。「これが閣議決定されたことで、向こう10年くらいは右の側から歴史認識問題で現状に挑戦する人は現われなくなる」「これで日本国首相の歴史認識は『村山談話(1995年)と安倍談話(2015年)の中間のどこかにある』ということになり [全文を読む]

今年、ついにバブル突入確実か 円安で中小企業大打撃は本当か?恣意的なメディア報道の罪

Business Journal / 2015年01月09日06時00分

双日総合研究所副所長でチーフエコノミストの吉崎達彦氏は、東証一部時価総額が名目GDPを超えるとバブルであるとの経験則から「この法則が昨年11月から適用できるのではないか」と指摘する。これまで、東証一部の時価総額がGDPを上回ったのは、1988~90年、05~07年の2回だけ。いよいよ3回目のバブルがやってくるとみられる。 現状の名目GDPは484兆円に対し [全文を読む]

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