浅羽祐樹のニュース

朴スキャンダルが韓国財閥に広がる背景に「恨」の感情

NEWSポストセブン / 2017年01月26日07時00分

韓国に詳しい新潟県立大学大学院教授・浅羽祐樹氏は次のように語る。 「今回の追及はサムスンだけで終わらないでしょう。ロッテは、崔被告の財団に資金を拠出したことの見返りに企業内のガバナンスの問題が見逃されたと疑われており、石油精製業や通信事業を軸とする韓国の財閥SKグループも財団への資金拠出と引き換えに会長が赦免を受けたのではないかと取り沙汰されています」 [全文を読む]

在日韓国人教授 韓国が世界から信用されなくなることを懸念

NEWSポストセブン / 2017年01月18日07時00分

韓国政治を専門とする新潟県立大学の浅羽祐樹教授はこう指摘する。 「非常に面倒な隣人ですが、朝鮮日報や東亜日報など保守系メディアは『さすがに国際合意は遵守すべき』との論調で、韓国政府も自らの落ち度を認めています。日本としては、『慰安婦像の設置は在外公館の安寧や威厳を守る責務を定めたウィーン条約に違反している』といった正しいメッセージを冷静に伝えていくべきです [全文を読む]

韓国通「韓国人にとって嫌いな国1位も憧れる国1位も日本」

NEWSポストセブン / 2016年12月10日07時00分

韓国政治に詳しい浅羽祐樹・新潟県立大学国際地域学部教授は、こう語る 「日本は嫌いな国1位であると同時に、憧れる国1位でもある。そのどちらが前に出るかということ。ただし、次の大統領が反日に振れれば、ようやく軌道に乗ってきた日米韓の安保連携まで崩れかねない。韓国の混乱に日本まで巻き込むことは勘弁してもらいたい」 韓国では今、朴氏の進退をめぐって、「日本に亡命す [全文を読む]

韓国デモ 「40年前から変われなかった」という怒りが爆発

NEWSポストセブン / 2016年12月08日07時00分

韓国政治に詳しい浅羽祐樹・新潟県立大学国際地域学部教授は、その失望感は韓国の歴史観の上に立つものなのだと言う。 「韓国では40年前に朴大統領の父・朴正煕大統領が軍事独裁政権を率いていた頃から民主化闘争が始まり、激しい闘争を経て民主化を獲得したことで、近代国家になったと考えられてきた。 そのときから韓国は、家族的な情に政治が翻弄されやすい国民性と、政治から情 [全文を読む]

朴槿恵氏スキャンダルで日韓合意を認めぬ挺対協が勢いづく

NEWSポストセブン / 2016年11月16日16時00分

韓国政治が専門の新潟県立大学教授・浅羽祐樹氏は挺対協の活動についてこう解説する。 「あの団体は、彼らにとっての運動の『正義』に見合わない和解は意味のないものだと決めつける。だが、もはや本当の当事者すべてを代弁しているわけではない。現に、これら団体に囲い込まれていない元慰安婦らは、日本側のおわびや癒やし金を受け入れると表明しています」 1995年に村山(富 [全文を読む]

韓国大統領の友人 素人にもかかわらず日韓外交にも深く関与

NEWSポストセブン / 2016年11月08日16時00分

韓国政治が専門の新潟県立大学・浅羽祐樹教授が解説する。「秘線とは“通常のラインではない”という意味で実勢とは“実力者”のこと。つまり、“影の実力者”という意味です。大統領には公式のスタッフがいるのに、何の権限も責任もない民間人が政権をコントロールしていた。民主主義国家ではありえない事態です」 今回の騒動後、韓国メディアはこぞって、崔氏が朴政権の重要事項を決 [全文を読む]

朴槿恵氏スキャンダル スクープしたのは「韓国の池上彰」

NEWSポストセブン / 2016年11月07日11時00分

その姿勢は検察にも通じると韓国政治が専門の新潟県立大学・浅羽祐樹教授が言う。 「以前から崔順実による財団の資金流用疑惑が告発されていましたが、検察は1か月間これを放置した。韓国の検察は事実上、大統領府にコントロールされています。今回もJTBCによるスクープがなければ検察は動かず、疑惑で終わっていた可能性が高い」 あらゆる面で法治国家とは思えない事態が続く韓 [全文を読む]

韓国とは「価値観を共有」せず? 「右傾化の加速」と韓国紙は反発 外務省HPの表記変更受け

NewSphere / 2015年03月06日11時27分

◆朝日報道を受け韓国メディアが騒然 外務省HPの「表現の変化」を最初に報じたのは3月4日付の朝日新聞だ(記事化以前には、浅羽祐樹・新潟県立大学政策研究センター准教授がTwitterで指摘していた)。同紙は3月2日にこれを確認したとし、安倍政権の韓国に対する意識の変化が背景にあるとみられるなどと報じている。記事には、「最近よく使われる表現に合わせた」という外 [全文を読む]

多くの日本人 韓国のことは「よくわからん」と突き放す傾向

NEWSポストセブン / 2014年06月12日07時00分

この結果について、新潟県立大学の浅羽祐樹准教授(韓国政治)はこう指摘する。 「嫌韓ブームで日本人の韓国への関心が高まった結果、“韓国人のことはよく理解できない”と結論づけたのでしょう。無理をして頭を下げることも毛嫌いする必要もなく、まるで宇宙人を眺めるように、よくわからないものと突き放してみるという態度。冷静になる意味でも必要だと思います」 実際、国内の [全文を読む]

『呆韓論』著者 外交上ここまで非礼な韓国理解する必要なし

NEWSポストセブン / 2014年06月11日07時00分

新潟県立大学の浅羽祐樹准教授(韓国政治)が指摘する。 「朴政権では政権の支持層が対北強硬派であることや、朴大統領の頑固な性格が災いし、なかなか北との交渉が進んでいませんでした。北朝鮮の資金源だった金剛山観光の再開(*注)という外交の切り札を持っているにもかかわらず、これもうまく使えず関係は停滞したまま。韓国拉致被害者家族は、日本の現状を羨ましく思っています [全文を読む]

拉致被害者帰国への希望ムードに我が「隣人」韓国が水を差す

NEWSポストセブン / 2014年06月10日07時00分

新潟県立大学の浅羽祐樹准教授(韓国政治)は、韓国側の発言の真意についてこう語る。 「朴槿恵政権の相当な焦りを感じます。『南北の統一』、そして日本と同じ拉致問題を抱える国として『拉致解決』を再優先事項に掲げ、“北の問題のメーンプレーヤーだ”と自負してきたのに、今回、韓国抜きで話が進んでしまった。今後もし日朝首脳会談という“成果”まで出されたら、面目が丸つぶ [全文を読む]

韓国の新聞 社説以外の記事に記者のオピニオンが入る厄介さ

NEWSポストセブン / 2014年05月31日07時00分

新潟県立大学政策研究センターの浅羽祐樹・准教授(韓国政治)はこう指摘する。 「韓国のメディアは、自分たちのことをマスコミとは呼ばず、『言論』『言論人』と称します。自分たちが世論を主導するという自負があり、世間からもエリートと見なされている。だから、情報を伝えることよりも、言論、つまり国民をあるべき方向に導くというスタンスが優先されるのです」 ※週刊ポスト2 [全文を読む]

韓国メディアに誤報多発の理由 正確さより速報性重視のため

NEWSポストセブン / 2014年05月28日07時00分

誤報が横行する理由について、新潟県立大学政策研究センターの浅羽祐樹・准教授(韓国政治)はこう指摘する。 「韓国メディアはとにかく速報性を重視する。正確さよりもスピードが重視されるのです」 現場に急行しないのに“速報性”を求めたのでは、ダマされるのも当然だ。 ※週刊ポスト2014年6月6日号 [全文を読む]

韓国テレビ 番組がモザイクだらけなのはスポンサーへの配慮

NEWSポストセブン / 2014年05月26日16時00分

要するに、スポンサーへの配慮です」 そこには韓国ならではの事情があるのだと、新潟県立大学政策研究センターの浅羽祐樹・准教授(韓国政治)はいう。 「韓国の番組は途中でCMが入らず、番組の最後にまとめて流される。スポンサーはそれが不満だから、番組に自社商品を出してロゴを流して、他社のロゴを消す手法が定着した。韓国では国営放送のKBSすらCMを流していて、スポン [全文を読む]

韓国人の喧嘩 あえて派手に周囲に見せようとするのはなぜか

NEWSポストセブン / 2014年05月03日07時00分

新潟県立大学政策研究センターの浅羽祐樹准教授はこういう。 「犠牲者の多くが修学旅行中の高校生だったことが大きなポイントです。1997年の通貨危機以降、韓国は非常に厳しい競争社会となり、格差も拡大している。韓国語では我々(WE)のことを『ウリ』と言うが、生活に余裕がなくなっているため、ウリという言葉が示す範疇が民族から一族、そして家族へと、どんどん狭まってい [全文を読む]

「韓国を冷静に学べる本」ほか、著者がすごい!新書ベスト5

ダ・ヴィンチニュース / 2013年06月16日07時20分

例えば『したたかな韓国』の著者・浅羽祐樹さんは若手の韓国政治学者で、アメリカのシンクタンクから声が掛かるぐらい実力のある方です。韓国問題を扱うとき、日本の報道は「韓国は無茶なことばかり要求してくる!」と感情的になりがちですが、外交交渉するなら韓国側の視点に立って分析する必要があります。新しい大統領の朴槿恵をテーマに韓国を解説していて、これほど最新事情に詳し [全文を読む]

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