永山則夫のニュース

連続射殺犯精神鑑定テープ聞いた作家「原因不明の熱が出た」

NEWSポストセブン / 2013年04月08日16時00分

【著者に訊け】堀川恵子氏『永山則夫 封印された鑑定記録』/岩波書店/2205円 本書は連続殺人犯・永山則夫の肉声を伝える、おそらく最初で最後の記録だ。1968(昭和43)年10~11月にかけて東京・京都・函館・名古屋で4人を射殺した19歳の少年が、早朝の原宿で自殺を図り、死に切れずに警官に発見されたのは翌1969年4月7日。 〈少なくとも逮捕されるその日ま [全文を読む]

アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.5(1)連続射殺魔・永山則夫「殺めた人の子供に印税をあげたい」

アサ芸プラス / 2016年12月30日09時51分

横須賀市の米軍基地から盗んだ拳銃で68~69年にかけて東京、京都、函館、名古屋で4人を射殺した犯人は当時19歳の少年・永山則夫であった。アサヒ芸能1970年7月2日号で、20歳になったばかりの彼と東京拘置所でインタビュー、〈「いまは、1年前のオレとはちがうよ。当時は世の中をしらなかった。いまは社会の仕組みがわかったよ。社会主義にならない以上、犯罪はなくな [全文を読む]

元関東連合最高幹部が留置所から母にせがんだ本とは

NEWSポストセブン / 2016年12月26日07時00分

18歳の時、他グループと抗争事件を起こし、留置所に入った柴田氏に母親が差し入れた一冊が、生涯の書となる『無知の涙』(永山則夫・著/河出文庫/880円・以下価格は税抜き)だった。同書は4人連続射殺事件の犯人が獄中で記した手記である。 「暴走族で暴れていた15歳くらいの時に母親から勧められていた本で、留置所のラジオで永山の死刑が執行されたと聞いて思い出し、差 [全文を読む]

相模原大量殺傷事件で佐藤優が警鐘!「世の中の極端な人たちを刺激して、もっと恐ろしい危険性が…」

週プレNEWS / 2016年08月25日06時00分

殺人事件では、永山事件(1968年、犯行当時19歳だった永山則夫が2ヵ月の間に全国で4人を連続射殺した事件)以来、“永山基準”というものが定められ、3人以上殺していると確実に死刑になります。なので検察は裁判で4、5人までしか立証しない。 例えば、連合赤軍の「山岳ベース事件」(1971~72年)では12名、続く「あさま山荘事件」(1972年)では3名の人間 [全文を読む]

『絶歌』書こうとした少年Aの気持ち評価したいと高山文彦氏

NEWSポストセブン / 2015年07月14日07時00分

例えば私は永山則夫の『無知の涙』を大学生の時に読んだんですが、自身の貧困を近代の構造的背景を踏まえて見つめ、その中で構造的に出現した最底辺の人々の魂や避けられない自我の露出、そして悲しみを、深度をもって書いているのが凄いと思った。 一方Aの場合はごく一般的な中流家庭に育ったものの、神戸では俗にスライスハム方式といって、わずかな内申点の差で高校が決まり、中流 [全文を読む]

元少年Aの手記出版には公益性がある!『絶歌』が明らかにした警察情報とマスコミ報道の嘘

リテラ / 2015年06月17日19時30分

古くは1960年代に未成年で連続ピストル射殺事件を起こし、死刑判決を受けた永山則夫の『無知の涙』、パリ人肉事件を起こした佐川一政の『霧の中』、連続幼女殺害事件の犯人、宮崎勤の往復書簡『夢のなか 連続幼女殺害事件被告の告白』――。最近も、英国人リンゼイさん殺害犯・市橋達也が逃亡中の様子を記した手記を出版した。 しかし、その際もここまでの批判は巻き起こらなかっ [全文を読む]

人間は表現する生き物? 木嶋佳苗被告人が「自伝的小説」を公表する理由とは・・・

弁護士ドットコムニュース / 2014年06月12日11時41分

また、連続ピストル射殺事件の永山則夫・元死刑囚(1997年執行)も服役中に小説を出版して、新日本文学賞を受賞しています」 いわゆる「獄中手記」はこれまでも発表されてきた。今回は、「ニコニコチャンネル」を利用している点が異例といえるようだが、木嶋被告人の動画や音声は流せないのだろうか。 「接見では、紙でのやりとりしかできず、動画や写真撮影、録音はできません。 [全文を読む]

「死刑判決」を出すべきか――裁判所が判断の目安にしている「永山基準」ってなに?

弁護士ドットコムニュース / 2014年02月17日12時18分

この事件は、当時19歳になったばかりの永山則夫少年が、東京・京都・函館・名古屋で連続して4人を射殺したというもので、社会に大きな衝撃を与えました。この永山事件における最高裁判決は、死刑を『誠にやむをえない場合における究極の刑罰』と位置づけ、合憲としました。一方で、『その適用は慎重に行われなければならない』と述べ、次の9つのポイントを挙げました。(1)犯行の [全文を読む]

マンガにベストセラー…ホリエモンの獄中読書記が浅すぎて“スゴイ”と話題に

Business Journal / 2013年10月02日14時00分

刑務所での読書というと、佐藤優・元外交官や永山則夫・元死刑囚らが著書に書き記してきたように、俗世間から隔離された環境で、哲学・思想書や宗教書、古今東西の文学などを読み込むイメージがある。しかし、さすがはホリエモン。本書で紹介されている“1000冊の中から厳選した42冊”の中身は、重松清の『とんび』(角川文庫)に、リリー・フランキーの『東京タワー オカンと [全文を読む]

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