成瀬弘のニュース

トヨタ・豊田章男氏と伝説のテストドライバー 師弟の物語

NEWSポストセブン / 2016年03月08日11時00分

* * * 成瀬弘というテストドライバーの名前を知ったのは、いまから5年以上前のことだった。2010年6月23日、トヨタ自動車の社内テストドライバーだった彼は、ドイツのサーキット・ニュルブルクリンク近郊の公道で、トヨタのスーパーカー・レクサスLFAの開発テスト中、同じくテスト中だったBMWと衝突した。 その死亡事故を伝える新聞記事を読んだとき、私はいくつ [全文を読む]

【書評】創業家の御曹司にクルマとは何かを教えた男

NEWSポストセブン / 2016年05月01日16時00分

自動車業界で知る人ぞ知る〈伝説のテストドライバー〉成瀬弘。本書は、その成瀬の歩んだ道を辿り、成瀬と豊田との「師弟関係」を描いたノンフィクションだ。 実際に豊田は、役員としての業務のない土日、サーキットでレーシングスーツを着てスポーツカーに乗り、成瀬の指導のもと時速300km超の高速走行まで体験する。レースにも出場するようになり、世界的に有名な海外の耐久レー [全文を読む]

トヨタにおける「男の魂のせめぎあい」に迫った涙腺ゆるむ書

NEWSポストセブン / 2016年03月20日16時00分

師匠は臨時工で入社した老兵のテストドライバー成瀬弘。弟子はその会社、7万人の社員を抱えるトヨタ自動車の御曹司で社長の豊田章男。会社の身分は異なる二人だが、職人魂に惚れて章男は成瀬のもとへ通いだす。 さまざまな走りを試すことで微妙な運転感や走り心地を追求する。そんな仕事をする成瀬の仕事ぶりに章男は驚き、心酔していく。そこからただ創業家の豊田章男ではなく、心底 [全文を読む]

【東京オートサロン2016】トヨタ、10回目となるニュルブルクリンク24時間レース参戦を発表

Autoblog JP(オートブログ) / 2016年01月31日21時00分

このレースに挑戦すると決めたのは、トヨタの"マイスター"と呼ばれたチーフ・テスト・ドライバー、成瀬弘氏。「あんたみたいな運転を知らない人にああだこうだと言われたくない」と成瀬氏に言われた豊田副社長は、「では私に運転を教えてください」と頼み込む。トヨタの"評価ドライバー"として、運転の基礎技術を叩き込まれた豊田氏の師から学んだ運転技術がどこまで実戦で通用する [全文を読む]

豊田章男トヨタ自動車社長がモリゾウ選手としてドラテクの頂点を目指すワケは!?【TGRF2014】

clicccar / 2014年11月27日14時33分

自動車会社の一員として車の良し悪しを評価する為に「トヨタのトップガン」と呼ばれた故・成瀬弘氏に師事。その延長線上のイベントとして副社長時代にニュルブルクリンク24時間レースにMORIZO(モリゾウ)としてドライバーとして参戦しました。 そして、2012年前の春、お台場・メガウェブでのイベントでラリー車に「のせられ」ると、秋のイベントでラリー参戦を約束。そ [全文を読む]

トヨタ、ニュルブルクリンク24時間レースで見事3クラス制覇!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年06月23日19時15分

ピットには2010年に亡くなったモリゾウ選手の師匠でもあるトヨタのマスター・テストドライバー、成瀬弘氏の遺影が常に掲げられていた。 [全文を読む]

トヨタを再び販売台数世界一にした豊田章男社長の人物像とは

NEWSポストセブン / 2014年01月19日07時00分

成瀬弘、トヨタのテストドライバーを率いるエキスパートだった。 「こっちは命がけなんだ。運転のことをわからない人に車のことをああだ、こうだ言われたくはない」 テストドライバーとは開発車両の性能評価などを通してエンジニアとともにクルマ造りを担う職人である。 当時はトヨタとGMとの合弁会社「NUMMI」の副社長を経て、44歳の若さで本社取締役に就任したばかりだっ [全文を読む]

トヨタ、「iQ」にスーパーチャージャーを付けた "メーカー純正チューンドカー" を発売!

Autoblog JP(オートブログ) / 2012年07月10日18時30分

車名にあるGRMNとは「GAZOO Racing tuned by MN」の略で、さらに言うとMNとは「Meister of Nürburgring(マイスター・オブ・ニュルブルクリンク)」、つまり、2010年に事故で亡くなられたトヨタのチーフ・テスト・ドライバー、成瀬弘氏のことである。成瀬氏が豊田章男社長とともに提唱されていた「クルマの味づくり」を、通常 [全文を読む]

フォーカス