吉川洋のニュース

<躍動!アジアの世紀(5)>“先導役”日本は復活できるか=異次元アベノミクスへの期待と不安?

Record China / 2017年01月05日10時10分

財政制度審議会(財務相の諮問機関)の吉川洋会長(東大名誉教授)は、アベノミクスは失敗したと断じた上で、「日本には非正規雇用の増加や所得格差の拡大、将来の社会保障への不安といったさまざまな課題があり、これらを解決せずに経済の好転はない」と強調した。黒田春彦日銀総裁は異次元金融緩和により、2年以内に消費者物価指数で2%のインフレにすると約束したが、4年以上経 [全文を読む]

【大予測:財政】楽観禁物、基礎的財政収支改善

Japan In-depth / 2016年12月26日18時00分

内閣府は、「景気動向指数研究会」(座長:吉川洋・元東大教授)の議論を踏まえて景気循環の判定をしているが、2009年3月からスタートした第15循環の景気の山を2012年3月、谷を2012年11月に確定し、その資料を2015年7月24日に公表している。これは現在の景気回復が安倍政権発足直前の2012年11月からスタートしたことを意味するが、この資料によると、過 [全文を読む]

労働力人口減少と経済成長は無関係、高齢化は技術革新の元

NEWSポストセブン / 2016年11月22日16時00分

だが、立正大学教授の吉川洋氏は「労働力人口の減少と経済成長は無関係」と、社会に蔓延する悲観論を一蹴する。 * * * 現在約1億2700万人の日本の人口は、ある試算では2110年に4286万人まで減少する。今後、社会保障、国家財政、地方過疎など様々なリスクが増大することになる。 しかし、「日本はこの先、人口が減るから経済は右肩下がりになる」という悲観は間違 [全文を読む]

財政審会長が異例の痛烈批判、「アベノミクスは失敗」=消費増税先送りに「大義はない」―デフレ脱却「困難」

Record China / 2016年06月20日05時40分

2016年6月17日、財政制度審議会(財務相の諮問機関)の吉川洋会長が、「消費増税再延期と日本の財政」と題して会見、安倍晋三首相の経済政策・アベノミクスは失敗したと断じた上で、「消費増税先送りに大義はない」と批判した。政府の代表的な審議会のトップの痛烈批判は極めて異例。政権の発言要旨は次の通り。 消費税引き上げは国民の安全・安心の基礎となる社会保障制度を持 [全文を読む]

消費税、最終的に最高32%との政府試算 収支改善なければ財政破綻必至か

Business Journal / 2015年11月21日06時00分

会合後、記者会見した財政審の吉川洋会長(東大院教授)は「債務残高がGDP比で膨張していくというのは破綻するということだ。それは避けないといけない」と述べた(以下、略)> 試算は14年4月に公表した長期推計の改訂版であり、高齢化で急増する社会保障費が将来の財政に与える影響を分析するため、いくつかのケースにおいて、60年度までの長期の財政の姿を展望し、財政の [全文を読む]

アベノミクスは期待外れ? 構造改革、賃上げの進捗に海外から懸念と期待

NewSphere / 2014年10月01日18時15分

東京大学の吉川洋経済学教授は、イノベーションへの投資が不況脱出に必要と語る。同教授は「政府が健康福祉サービスの分野に率先し、新しい製品やサービスを作り出す機会を開くべき」と述べたという(同紙)。 アベノミクス成功のカギは何か、人口減少が続く日本で、安心して子供を生み育てることができ、長期間に渡り成長を生み出す経済政策が必要、と同紙は結んでいる。 [全文を読む]

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