早川徳次のニュース

鴻海・郭台銘会長がシャープ創業家に敬意を払う理由

NEWSポストセブン / 2017年04月26日07時00分

同社には創業者である早川徳次の孫でシャープ・エレクトロニクス・ロシア社長の早川誠次氏ら3人の直系子孫が勤務している。3人は今年1月に台北で開かれた鴻海グループ社員向けのイベントに招待され、郭台銘会長は「創業家なのに一般の社員と同じように働いている。なんと清廉なことか。早川家の精神に感動している」と激賞して連れ歩き、「もっと大きな仕事へと異動させる」と大抜 [全文を読む]

シャープ創業者成功物語 スタートは100年前の9月15日

NEWSポストセブン / 2012年09月15日07時00分

経営不振により、現在、台湾企業・鴻海(ホンハイ)精密工業との出資交渉を行なっているシャープは、「七転び八起きの男」と言われた早川徳次氏がその礎を築き上げた。後にシャープとなる会社を18歳でスタートさせた早川氏の成功までの道程を、作家の山藤章一郎氏がたどる。 * * * 江東区新大橋(旧・本所区松井町)は、地下鉄・森下駅から徒歩2分ほどの位置にある。 狭い区 [全文を読む]

石橋湛山は「地下鉄の父」をペンの力で支えた 信念を貫き偉業を成し遂げた2人の接点

東洋経済オンライン / 2017年03月03日08時00分

「ほら吹き」との罵声も浴びせられる中でその可能性を信じ、日本初の地下鉄開業にこぎつけたのは、早川徳次(はやかわ・のりつぐ)という山梨県出身の男だ。そして、この地下鉄計画に当初から支持を示していたのが、当時「東洋経済新報」記者だった石橋湛山だった。■地下鉄の可能性を信じた石橋湛山「東京市が、一両年中に、有力なる一大交通機関を有し得る望みを生じたことは、東京市 [全文を読む]

シャープ創業者「シャープペン」を考えシャープを大きくした

NEWSポストセブン / 2012年09月13日07時01分

今、深刻な経営不振が取り沙汰されている電機メーカー・シャープだが、誰もが知っている“あの商品”を生み出したのがシャープであることをご存知だろうか? 創業者・早川徳次氏が22歳の時に創案した商品とは? 作家の山藤章一郎氏が、早川氏の人生をたどった。 * * * 22歳のとき、早川は〈繰り出し鉛筆〉を創案し、文具の専門店、銀座・伊東屋に日参して売り込んだ結果、 [全文を読む]

作家・北康利氏 「昭和の経営者の言葉には重みがあった」

NEWSポストセブン / 2016年05月26日16時00分

シャープ創業者の早川徳次は関東大震災による大火災で、会社を失い、家族を失い、シャープペンシルの特許まで手放さざるを得ない地獄を見た。 ワコール創業者の塚本幸一は太平洋戦争のインパール作戦の生き残りだ。彼の部隊は五十五人中三人しか生き残らず、五十二人分の人生を背負って戦後を生きた。フィリピン戦線を生き延びた中内功しかり。戦争は昭和を生きた経営者の共通体験であ [全文を読む]

今でも魅力的なシャープ製品 お茶メーカーにふとん掃除機も

NEWSポストセブン / 2015年05月19日07時00分

だが、シャープの長い歴史を紐解けば、創業者の早川徳次氏が「他社に真似される商品をつくれ」と号令をかけ、オンリーワンの製品づくりに心血を注いできたメーカーだった。 シャープペンシルの開発をはじめ、鉱石ラジオ受像機、白黒テレビ、ターンテーブル式の家庭用電子レンジ、電卓(電子式卓上計算機)……、国産第一号となる斬新な商品を次々と生み出してきた。 もちろん、現在 [全文を読む]

ハエや蚊の殺し屋、で…誰もが知る有名企業の意外な社名の由来・7社を紹介

しらべぇ / 2014年10月10日06時00分

創業者である早川徳次氏が発明した早川式繰出鉛筆、つまり今のシャープペンシルを発明し世界的に大ヒットしたのですが、その歴史を背景に、1970年に「シャープペンシル」から名前をとって今の「シャープ株式会社」に社名を変更しました。 ちなみに、創業時のヒット商品は「徳尾錠」というベルトのバックル。無断階に好きなところで止められる、作業用ベルトなどに付いてるアレです [全文を読む]

一度“挫折した”経営者の登用、なぜ相次ぐのか 他社の経営中枢で失敗経験をフル活用

Business Journal / 2014年09月03日01時00分

ファミリービジネスであっても男性が後継することが当たり前だった昭和において、息子を持たなかったシャープ創業者の早川徳次氏にとって世襲は不可能に近かった。早川氏には、大番頭の佐伯旭氏が経営における「養子」と思えたのではないだろうか。倒産の危機にさらされた戦後のドッジ不況の頃から金庫番として早川氏と苦楽をともにしてきた佐伯氏を、当然のように後継指名した。ここ [全文を読む]

日本電産、シャープ元社長を招聘の狙いは?挫折体験を評価、ポスト永守体制への布石か

Business Journal / 2014年08月15日01時00分

シャープの創業者はシャープペンシルを発明した早川徳次氏。早川氏に少年時代から育てられた佐伯旭氏が、高度成長期に経営を任されて2代目社長になった。一介の町工場にすぎなかったシャープを家電メーカーに育てた佐伯氏は“中興の祖”と呼ばれた。これ以降、佐伯氏の縁者がトップに就く。3代目社長の辻晴雄氏は佐伯氏の娘婿の兄。4代目社長の町田勝彦氏は娘婿だ。5代目社長の片 [全文を読む]

学歴は経営者に重要か? パナ、本田等創業者は大卒ではない

NEWSポストセブン / 2013年08月23日16時00分

パナソニック創業者の松下幸之助さん、ソニー創業者の盛田昭夫さん、本田技研工業の本田宗一郎さん、三洋電機創業者の井植歳男さん、シャープ創業者の早川徳次さん、オムロン創業者の立石一真さん、ヤマハ発動機創業者の川上源一さんのうち、盛田さん以外は1人も大学を出ていない(立石さんが卒業した熊本高等工業学校は後に熊本大学工学部、川上さんが卒業した高千穂高等商業は後に [全文を読む]

フォーカス