町田徹のニュース

「日本製はバカ高ですよ!」 習近平が鉄道受注を奪った手法

NEWSポストセブン / 2015年12月18日07時00分

経済ジャーナリストの町田徹氏が解説する。 * * * 「もう技術的な優位性はないのに、途上国の人々が納めた税金を担保にとって、バカ高い社会インフラを売りつけるのが日本式です。それよりファイナンスでの面倒見もよく、コストパフォーマンスに優れた中国製がいいですよ」 こんな調子で日本に対するネガティブキャンペーンを展開しているのが、習近平国家主席が陣頭指揮をとる [全文を読む]

三越伊勢丹や東電 火中の栗を拾うサラリーマン社長の悲哀

NEWSポストセブン / 2017年04月05日11時00分

経済ジャーナリストの町田徹氏はこういう。 「東電はすでに国営企業なので、政府や東電委員会の経営方針から逃れられない。儲けて成長するだけでなく、廃炉のコストも稼ぎ出せと、二兎を追えといわれるのですから、いかに優秀な人でも厳しい船出です」 2012年に社員のインサイダー取引が発覚し、当時の渡部賢一CEOら経営トップ2人が引責辞任した野村HDでも、この4月に社長 [全文を読む]

ファナックやキーエンス 利益を社員に還元する企業

NEWSポストセブン / 2016年09月07日11時00分

儲かっているので内部留保も多いが、両社ともその分を巨額の報酬で社員へ還元しています」(経済ジャーナリスト・町田徹氏) ※週刊ポスト2016年9月16・23日号 [全文を読む]

内部留保額でわかった「利益を貯めこみ過ぎ企業」トップ10

NEWSポストセブン / 2016年09月06日07時00分

「三井不動産の日本橋再開発や三菱地所の丸の内再開発など大手不動産はビッグプロジェクトが進行中で相当な資金が必要であり、手元に流動性のある現金をかき集めている」(経済ジャーナリストの町田徹氏) ※週刊ポスト2016年9月16・23日号 [全文を読む]

売却渦中のシャープ 家電修理は「これまで通り対応」

NEWSポストセブン / 2016年03月03日16時00分

経済ジャーナリストの町田徹さんが解説する。 「シャープは前身の金属加工会社時代を含めると100年以上の歴史を誇る長寿企業ですが、ここ20年は世界に通用するヒット商品を作っていない。赤字の連続で経営は完全に行きづまり、台湾の鴻海と日本政府が9割出資する産業革新機構が買収合戦を繰り広げていました」 シャープといえば液晶テレビ「AQUOS」や空気清浄機「プラズマ [全文を読む]

上場企業年収ランキング 新旧交代の象徴は1位・キーエンス

NEWSポストセブン / 2015年09月30日07時00分

経済ジャーナリストの町田徹氏がいう。 「工場用センサーの開発・販売を主な業務とするB to Bの企業です。一般的な知名度は低いが、経常利益率が50%を超える超優良企業。“人件費は経費にあらず”との経営理念で積極的に社員に還元している。 メーカーでありながら工場を持たずに他社に製造を委託する『ファブレス経営』や、納品先のニーズに応じてオーダーメイドで供給する [全文を読む]

東芝 ブランドイメージ毀損で法人向けPC事業に相当な痛手か

NEWSポストセブン / 2015年07月31日07時00分

今後の見通しについて、経済ジャーナリストの町田徹氏はこう分析する。 「東芝はメインバンクの三井住友銀行やみずほ銀行などに約5000億円の融資枠設定を打診している。昨年末時点で東芝には現金などが約2100億円あり、子会社が保有する株式を約1130億円で売却して手元資金を確保したため、課徴金を請求されたとしてもただちに資金繰りに行き詰まることはないでしょう。 [全文を読む]

経済ジャーナリスト町田徹氏、名古屋商科大学大学院で講演会開催 『危うさ増すアベノミクスと脱「原発ゼロ」政策の行方』

@Press / 2014年02月07日13時30分

名古屋商科大学大学院は、経済ジャーナリストとして多方面で活躍中の町田徹氏の講演会を、2014年2月12日(水)に開催いたします。 本講演会は、本学が平成20年度より各業界第一線の方を招いて開催する「ビジネス公開講座」の本年度最終回として開催されます。企業の業績好調に連動しない世界的な株価下落や、都知事選挙で改めて方向性が問われている原子力政策…気鋭の経済ジ [全文を読む]

亀井静香氏 郵政民営化選挙時の小泉純一郎氏の迫力に負けた

NEWSポストセブン / 2013年11月29日07時00分

著書の『日本郵政』(日本経済新聞社)で、郵政民営化は、郵政利権を牛耳っていた田中角栄ら旧田中派に対する小泉元首相の怨念の産物にすぎないと喝破したジャーナリストの町田徹さんは、次のように語る。 「あまり知られていませんが、NTT民営化で役職員の給料が高騰した前例があったので、反対一色と思われていた官僚の中に、郵政民営化をのぞむ声があったんです。小泉さんは、 [全文を読む]

財務省 民主党政権崩壊のドサクサに天下りを荒稼ぎしていた

NEWSポストセブン / 2013年02月25日16時00分

後任人事の際にも、民間人起用の意見があったにもかかわらず、政権移行期の権力空白に乗じたたらい回し人事で、財務省がまんまと社長ポストを私物化したわけです」(郵政民営化問題に詳しいジャーナリストの町田徹氏) 日本郵政の報酬規定によると、社長の報酬は「郵政公社当時の総裁と同水準」(日本郵政広報部)だという。公社時代、総裁の年収は4000万円を超えていた。これと同 [全文を読む]

B787問題にJAL 「保有機少なく収支全体への影響は限定的」

NEWSポストセブン / 2013年01月29日16時00分

ANAにとっては泣きっ面に蜂のようです」(ジャーナリスト・町田徹氏) ※週刊ポスト2013年2月8日号 【関連ニュース】東原亜希 米メディアが「デスブログレディー」と伝説を紹介ボーイング787はANAの大宣伝にしてやられたとJAL関係者被災地定点観測【3】水没後1か月で運行を再開した仙台空港スカイツリー 強風で年間20日はエレベーター止まる可能性も浜岡原発 [全文を読む]

安倍首相「2期やりたい」と意欲も民主政権の爆弾炸裂が懸念

NEWSポストセブン / 2013年01月07日07時00分

経済ジャーナリストの町田徹氏の指摘だ。 「そもそも東電実質国有化の段階で資金ショートを起こすことは見えていた。安倍政権は民主党の責任だと批判するでしょうが、東電の法的処理には踏み切れないのではないか。結局、小出しの追加支援で問題を先送りするのが関の山でしょう」 しかも、東電は少しでも燃料コストを下げるために4月から新潟の柏崎刈羽原発7基すべてを順次再稼働 [全文を読む]

岩瀬達哉氏も取材力に舌を巻いた東電を取り巻く闇を暴いた本

NEWSポストセブン / 2012年08月03日16時00分

【書評】『東電国有化の罠』(町田徹/ちくま新書/798円) 【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) * * * 東日本大震災によって、東京電力の福島第一原発は、文字通り壊滅した。一方で、「震源地(牡鹿半島の東南東沖130km)から、距離的に最も近い場所に立地する」東北電力の女川原発は、まったくと言っていいほどの無傷だった。同じ13mの津波に襲われたにもか [全文を読む]

電力改革の第一歩? 「発送電分離導入」のあきれた裏事情

週プレNEWS / 2012年08月01日10時00分

経済ジャーナリストの町田徹氏は、こう訴える。 「結局、機能分離も法的分離も、送電線の所有は電力会社のままだから状況は何も変わらない。例えば、東京都在住のBさんが東電以外の新規A社から電気を買うことになったとします。A社がBさん宅に電気を送るには、使用料を払い、東電所有の電線を使わせてもらわなければなりません。これがバカ高いとBさんのA社からの購入は絵に描い [全文を読む]

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