内田良のニュース

ドッジボールには暴力性があるのか? スポーツ教育につきまとう、目に見えない“悪意”のリスク

ウートピ / 2015年07月24日15時00分

この発言を受けて、ドッジボールの危険性に関するエビデンスを公表したのが、名古屋大学大学院准教授・内田良さんです。(参照:Yahoo!ニュース「ドッジボール ケガの実態から考える」)新刊『教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』(光文社)を上梓した内田良先生に、ドッジボールをはじめとする、「教育という善良なものに潜む危険性」についてお話しを伺いま [全文を読む]

重大事故の背景にある「非科学的な暴力・根性の世界」内田良氏「ゆとり部活動」提唱

弁護士ドットコムニュース / 2016年10月11日12時02分

柔道や組体操での事故、部活動顧問の負担などについて意見を発信している名古屋大学大学院の内田良准教授が登壇。部活動の練習時間や日数、参加大会数を減らしたり、朝練をやめるなどの「ゆとり部活動」を目指すべきだと話した。 シンポジウムの主催は子どものスポーツ事故撲滅を目指す「青少年スポーツ安全推進協議会」。 内田准教授によると、神奈川県教育委員会が2007年、運動 [全文を読む]

組み体操でまた事故! 事故の背後に安倍政権と文科省の「正義」「感動」押し付け教育が

リテラ / 2015年10月02日08時00分

ライターの武田砂鉄氏は本サイトで、内田良氏の『教育という病』(光文社新書)を紹介。組み体操の問題を指摘していた。ここに再録するので、ぜひ読んでほしい。(編集部)********************************** まずは具体的な数値を並べてみたい。1983〜2013年度の過去31年間に運動部の部活動で850人が命を落とし、同じ期間に学校柔 [全文を読む]

学校で怪我をしても感動話にすり替わる リスクが美談で見えなくなる教育現場の病

ウートピ / 2015年07月25日12時00分

>>【前編はこちら】ドッジボールには暴力性があるのか? スポーツ教育につきまとう、目に見えない“悪意”のリスク前編では、「ドッジボール問題」の意義と教育現場の現状について、『教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』を上梓した、名古屋大学大学院准教授・内田良さんにお話しいただきました。後編ではさらに学校での「感動演出とリスク」について伺います。「 [全文を読む]

それでも繰り返される「組体操事故」の実態 やむなく裁判に至った親子が訴えたいこと

東洋経済オンライン / 2017年05月29日08時00分

ところが、組体操の危険性について2014年から言及している名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授の内田良さんは、スポーツ庁の通知以降の2016年春夏も「地域にもよるが、8段、9段といった人間ピラミッドが堂々と行われていた」という。ツイッターやフェイスブックなどのSNSで画像などがアップされていたからだ。しかも「感動しました!」「すごい迫力!」といった感想 [全文を読む]

体罰自慢の義家弘介文科副大臣が“組体操“を「事故が起きても規制するな」! 理由は「うるうるきたから」

リテラ / 2016年01月31日09時00分

組体操事故の実例と背後にある問題を追及している教育学者・内田良氏の著書『教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』(光文社新書)によれば、組体操は現在、幼稚園から高校までで行われ、年々、巨大・高層化しているという。しかし、じつは組体操は〈文部科学省の学習指導要領には記載がない〉。同じように事故のケースが多い跳箱運動やバスケットボールは小学校の学 [全文を読む]

波紋広がる「組み体操」の是非。もはや運動会ではなく荒々しい“祭事”か?

週プレNEWS / 2015年10月24日06時00分

組み体操の危険性に警鐘を鳴らし続ける名古屋大学大学院教育発達科学研究科の内田良准教授が「Yahoo! 個人」に寄稿した記事では「(人間ピラミッドで)10段を組み立てるには、少なくとも百数十名の生徒が必要である。高さはおよそ7メートル。土台の最大負荷量は、一人あたり200kg前後に達する。」という。 200kgとはどんな重さなのか? なかなか想像がつかない [全文を読む]

危険性が浸透してない?運動会の「組体操」を不安視する割合は…

しらべぇ / 2015年10月04日06時00分

名古屋大学の内田良 准教授はたびたび警鐘を鳴らしてきたが、不幸にもそれが的中してしまった形だ。10段の組体操 崩壊の瞬間と衝撃――2人の生徒 教師に抱えられて退場▽組体操リスク(13)そこでしらべぇ編集部では、「危険性が指摘される運動会の組体操は、他の競技に差し替えるべき」かどうかについて、全国1400名に調査を実施した。■組体操「中止派」は4割弱結論から [全文を読む]

柔道の授業で死亡、組体操で脊椎損傷...事故頻発の背景に文科省の「正義」押しつけ教育

リテラ / 2015年06月16日12時30分

『教育という病』(光文社新書)の著者・内田良氏は、これを教育の世界に蔓延る「つきもの論」だとする。内田氏が、死亡事故が相次いでいた柔道事故を世に問うたときには「柔道に怪我はつきもの」と返され、巨大化・高層化する組体操の危険を訴えても「怪我はつきもの」が繰り返され、多様な家族形態に配慮しない「1/2成人式(10歳になった節目を親子で祝う学校行事)」の問題点 [全文を読む]

生い立ちを振り返り、親に感謝の手紙――10歳を祝う「2分の1成人式」は必要か?

弁護士ドットコムニュース / 2015年03月08日10時46分

名古屋大学の内田良准教授は「Yahoo!ニュース個人」に掲載した記事の中で、「きっと学校側は、『(離婚も再婚もなく)実父母が子どもをずっと大事に育ててきたはず』という前提を暗黙にもっているのだろう」と述べ、つらい過去をもった被虐待児などへのケアが足りないと批判している。また、過去に虐待を受けた経験があるというブロガーは「自分の生い立ちを振り返る(写真、名前 [全文を読む]

流行する学校行事「2分の1成人式」は大人のエゴか…ネット上で賛否両論

デイリーニュースオンライン / 2015年02月08日07時50分

「2分の1成人式」に批判的なスタンスを取る名古屋大学准教授の内田良氏(教育社会学)は、Yahoo!ニュースに掲載された記事のなかで以下のように主張している。 昨今、家庭内における児童虐待の問題がこれほどクローズアップされているにもかかわらず、まるでそのような事態などありえないかのように、「感謝の手紙」が強制される。家庭で心身ともに深く傷つき、学校でも家族 [全文を読む]

骨折者も出る運動会の「ピラミッド」 巨大化止まらぬ背景

NEWSポストセブン / 2014年11月06日16時00分

名古屋大学准教授の内田良氏がレポートする。 * * * なぜ、巨大ピラミッドに歯止めがかからないのか。それは、多くの教師と保護者が、「組体操は子供にとって良いものだ」と頑なに信じ、厳しい練習や本番を通じて得られる「一体感」や「達成感」が何物にも代えがたい宝だと考えるからだ。 実際に「子供が組体操を頑張る姿を想像するだけで涙が出る」という保護者や教師は多い。 [全文を読む]

運動会で組体操の巨大化と高層化が進行中 建物3階に相当も

NEWSポストセブン / 2014年11月04日07時00分

名古屋大学准教授の内田良氏がレポートする。 * * * 「組体操」と聞いて、運動会の懐かしい記憶を思い起こす人も多いのではないか。 確かに四つん這いになった子供の上に何層も積み重ねて四角錐状になる「ピラミッド」や、スクラムを組んだ子供の肩の上に次の階層が重なり円塔を作る「タワー」は運動会の花形であり、難易度の高い組体操に健気に取り組む子供たちの姿は感動的で [全文を読む]

人間ピラミッド崩壊で「1億円賠償」判決もーー弁護士が指摘する「組体操」のリスク

弁護士ドットコムニュース / 2014年11月02日14時27分

この資料を分析した名古屋大学の内田良准教授は「Yahoo! ニュース個人」の記事やツイッターで、組体操の事故の多さを指摘。人間ピラミッドの巨大化・高層化が進んでおり、中には10段以上の人間ピラミッドに挑戦するケースもあるとして、「それほどのリスクを冒してまで巨大化・高度化を目指す必要があるのか」と批判している。このように、リスクが指摘されている組体操だが、 [全文を読む]

【エンタがビタミン♪・番外編】運動会に高層化する「人間ピラミッド」は必要か? 『モーニングバード!』で激論。

TechinsightJapan / 2014年09月27日17時30分

だが名古屋大学の内田良准教授は高さと土台にかかる負荷の問題から、“巨大化が続くなら、組み体操は止めた方が良い”とまで発言。見栄え重視で生徒の安全性を考えていない―と厳しい反対意見を述べた。実際に2012年には全国の小学校で組み体操による事故が、6533件発生(部活を除く)。後遺症の残る事故は2012年までの10年間で、20件発生しているという。※日本スポ [全文を読む]

全柔連、再出発への懸念〜突出した部活死亡率、前会長が東京五輪招致ロビー活動か…

Business Journal / 2013年08月27日07時00分

『柔道事故』(河出書房新社)の著者で名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授の内田良氏は、次のようなコメントで全柔連の責任は重いと指摘している。 [全文を読む]

29年間で118名死亡の柔道事故 原因に全柔連の認識不足も

NEWSポストセブン / 2013年08月16日16時00分

『柔道事故』(河出書房新社)の著者、名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授の内田良さんは、学校におけるスポーツ事故、転落事故などの研究成果をもとに、ウェブサイト「学校リスク研究所」を運営。 学校管理下で発生したすべての死亡事例約7000件(1983~2011年)を確認・分類する過程で、柔道事故の多さに驚かされた。その数は29年間で118名。他の部活動に [全文を読む]

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