熊谷徹のニュース

ドイツの戦後の歩みを知り、日本が今後重視すべき問題を浮き彫りにする! 『日本とドイツ ふたつの「戦後」』(熊谷徹著/集英社新書)が7月17日(金)に発売!

DreamNews / 2015年07月17日10時00分

集英社新書『日本とドイツ ふたつの「戦後」』(著:熊谷徹)が7月17日(金)に発売。戦後から70年経ち、ともに敗戦国だった日本とドイツがいかに異なる「戦後」を歩んだかを論考する。歴史認識、経済、エネルギー政策などをテーマに、両国の歩みを丁寧に分析。日本とドイツの現状を知る手がかりとなる1冊。日本とドイツは、物づくり大国・貿易立国として、ともに戦後めざましい [全文を読む]

損失最大14兆円? フォルクスワーゲンが不正に手を染めてしまった理由とは

週プレNEWS / 2015年10月27日06時00分

「これはまだ、VWがこの先直面する損害のほんの一部にすぎません」と語るのは、ドイツ在住のジャーナリスト、熊谷徹(くまがいとおる)氏だ。 「ドイツでは問題の車種について来年1月からリコールが始まりますが、この費用だけでも日本円で9000億円以上が必要だといわれています。 また、アメリカだけでなく、EU各国からも制裁金を科される可能性もあります。さらにこの先、 [全文を読む]

VWが不正に手染めた背景 販売台数世界一達成のプレッシャー

NEWSポストセブン / 2015年10月06日16時00分

在独ジャーナリストの熊谷徹氏はこう指摘する。 「この事件で辞任したVW社のヴィンターコルン前社長は、トヨタに追いつき追い越せで、販売台数世界一になることを至上命題にしていた。そのプレッシャーが背景にあったと考えられます」 VW社はここ10年で企業買収を進めて急激に販売台数を伸ばし、2014年まで3年連続で世界一の座にいたトヨタを猛追。2015年上半期(1~ [全文を読む]

日本とは何が違った? 同じ敗戦国でもドイツが周辺国と信頼関係を築けた理由

週プレNEWS / 2015年09月15日06時00分

著者の熊谷徹氏に聞いた。 ―日本とドイツの「戦後の違い」に注目し始めたのはいつ頃からなのでしょうか? 熊谷 私は1990年からドイツで暮らしているのですが、それ以前にもNHKの記者としてドイツの歴史問題への取り組みについて取材した経験があり、当時から両国の違いについては注目していました。 ここ数年はその違いが広がってきたと感じています。東アジアにおいては日 [全文を読む]

ともに敗戦国だったドイツとの違いから日本の未来を探る新書

NEWSポストセブン / 2015年08月19日16時00分

【書籍紹介】『日本とドイツふたつの「戦後」』熊谷徹著/集英社新書/799円 日本とドイツは、共に先の大戦の敗戦国で、戦後は劇的な復興を遂げた。だがドイツ在住のジャーナリストの著者は、戦後70年が経過し日独間には大きな違いが出たと指摘する。 日本は歴史問題で中韓と険悪だが、ドイツはナチスが虐殺したユダヤ人の国イスラエルと歴史認識で合意し、深い反省を表明。周辺 [全文を読む]

脱原発ドイツ 電気代高騰で12万世帯で電気止められる事態も

NEWSポストセブン / 2013年12月02日07時00分

『脱原発を決めたドイツの挑戦』(角川新書)の著者で、ドイツ在住のジャーナリストの熊谷徹さんが言う。 「しかし、市民の環境意識が高いだけに、核のゴミを自分たちが住んでいる町では引き取りたくないというジレンマがあります。建設地が決まった場合、激しい反対運動が起こるでしょう。裁判まで至るケースも考えられます」 日本もまた状況は同じだ。小泉元首相は、10年以上最終 [全文を読む]

2022年までに脱原発のドイツ 珈琲豆店が水力発電の電力販売

NEWSポストセブン / 2013年11月30日07時00分

『脱原発を決めたドイツの挑戦』(角川新書)著者で、ドイツ在住のジャーナリストの熊谷徹さんは言う。 「ドイツ人は日本をハイテクノロジー国家だと信じていた。そんな日本でも事故が起こって、原発をコントロールできないことに非常にショックを受けたんです。それはメルケル首相も同じで“原子力使用に対して国民に責任を持てない”と思い知らされ、180度立場を変えたんです」 [全文を読む]

フォーカス