中村邦夫のニュース

パナソニック元役員、1万人リストラ担当の「戦犯」、高校野球監督就任で批判続出

Business Journal / 2014年05月13日01時00分

津賀一宏社長による「中村邦夫会長(現相談役)-大坪文雄社長時代」の負の遺産を整理し、住宅事業と自動車事業に経営リソースを集中させる戦略が今のところ奏功しているように見える。完全復調とはいかないものの、相変わらず似たようなリストラを繰り返して赤字から抜け出せないソニーと比較して回復ぶりが際立っている。 パナソニックは昨年9月1日付という異例の時期に実施した役 [全文を読む]

パナソニック、責任を取らない中村邦夫は兵士を犬死させた日本軍総司令官と全く同じだ!

Business Journal / 2013年06月25日19時00分

中村邦夫相談役の社長・会長時代の経営戦略の失敗と、それを長らく糊塗したために「傷口」が拡大し、2期連続の巨額赤字の合計は約1兆5000億円にも上り、63年ぶりの無配に転じるパナソニック。それなのに、6月26日に開かれる株主総会の招集通知には2012年度に退任した取締役4人へ支払った退職慰労金の総額が、18億5500万円であることが記されている。 慰労金を [全文を読む]

パナソニック“ご熱心”役員の“きめ細やかな”メディア掌握術

Business Journal / 2012年12月20日06時55分

「野球入社」でありながら、社業にも励み、人事部門の経験が長く、労務担当部長として、中村邦夫社長(現相談役)時代に行った1万人リストラでも辣腕を振るった。こうした鍛冶舎氏の功績に免じて、野球部の存続が決まったのであろう。 バレー部については、社長、会長を務めた森下洋一相談役が関西学院大学バレー部出身で、名選手として大学選手権でも活躍した。「長老」への配慮もあ [全文を読む]

パナソニック、社長自虐発言の真相と“普通の会社”という目標

Business Journal / 2012年11月15日07時05分

中村邦夫現相談役が社長時代に入社式の祝辞で「会社がつぶれる」というセリフを連発し「ショック療法か?」と話題になったことがあるが、津賀社長の発言はそれ以上にショッキングなものだった。 かつて「松下」は新聞の証券欄で、日本石油、トヨタ、三井物産、東京海上などとともに「東証特定銘柄」として別枠扱いになっていた(社名は当時)。つまり、パナソニック(旧・松下電器産業 [全文を読む]

7721億赤字パナソニック 背景に組織の「縦割り文化」あった

NEWSポストセブン / 2012年10月15日07時00分

その理由として、プラズマテレビに集中投資した「テレビ事業の失敗」、それを推し進めた「中村邦夫前会長の独裁」という通説がある。 もちろんプラズマへの巨額投資が経営の重荷になったのは間違いない事実である。2005年に稼働した尼崎第1工場から、2009年に完成した同第3工場まで、3工場への投資総額は4850億円にも上った。しかし工場が完成する頃には需要はなかった [全文を読む]

パナソニック教育財団が2016年度「子どもたちの“こころを育む活動”」表彰式を開催

PR TIMES / 2017年02月16日16時41分

※ 初代有識者としてパナソニック株式会社より中村邦夫社長(当時)が、2017年現在は長榮周作会長が参画しています。 【お問い合わせ先】 公益財団法人 パナソニック教育財団 こころを育む総合フォーラム事務局 担当:則常、高沢 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-10 第2ローレルビル TEL:03-5521-6100 FAX:03-5521-620 [全文を読む]

大企業2.0って?「One JAPAN」で40社を束ねるパナソニック社員

プレジデントオンライン / 2017年01月11日09時15分

山下俊彦さん(3代目社長)にも5~6回は話を聞いたし、前会長の中村邦夫さんは高校の後輩に当たる。歴代の幹部と話すと、とてもいい会社だという印象を持ったけど、中から見て松下はどうでしたか。 【濱松】最初に感じたのはプレッシャーでした。私が配属されたテレビ事業は花形部署。ただ、ちょうどサムスンに追い上げられていた時期で、みんなが厳しさを感じながら仕事をしていま [全文を読む]

サイン盗みの秀岳館監督、パナソニックで1万人クビ切りの戦犯だった!悪評噴出

Business Journal / 2016年03月25日06時00分

中村邦夫相談役が社長時代に労政部長を務め、1万人のクビ切りを断行した。その時リストラされた従業員が大阪市内のビデオ店で放火し、大勢を死なせて死刑判決を受けている。労政部長の後は広報部長に転じ、中村氏にゴマをすり続けて専務(広報担当)にまで出世した御仁である。 役員時代の鍛冶舎氏は、批判記事が出ると、広告をちらつかせながら新聞社や出版社に圧力をかけ、人事にま [全文を読む]

異常な超高額報酬を得る経営トップたち、なぜ?ソフトバンク165億、オリックス54億…

Business Journal / 2015年07月17日06時00分

パナソニックは大赤字に陥った13年3月期に、松下氏や中村邦夫相談役ら元取締役4人に役員退職慰労金計18億5500万円を支払った。このうち松下氏の分は約15億円とみられている。06年に退職慰労金制度を廃止したが、4氏は廃止前に取締役になっていたため、06年以前の期間が支給対象になった。 [全文を読む]

【書評】「松下幸之助」後のトップ人事をめぐる凄まじい戦い

NEWSポストセブン / 2015年05月31日16時00分

6代目の中村邦夫氏は正治氏や森下氏に阿る(おもねる)一方、下に対しては強権を振るったが、プラズマで大失敗する。7代目に就任したのはその中村氏が院政を敷きやすい大坪文雄氏だった(現在の津賀一宏氏は8代目)。 本書は“反正治”の側に立って歴史を叙述する。その歴史観がどこまで正しいのかはわからないが、当事者ですら把握できていなかったトップ人事の全貌を知ることが [全文を読む]

本流社長・V字回復パナソニック=勝ち組、傍流社長・不振深刻ソニー=負け組、は正しいか

Business Journal / 2015年02月07日06時00分

ちなみに前任・大坪文雄氏は社長就任時点で60歳、その前任の中村邦夫氏も同様である。例外的に、3代目社長の山下俊彦氏は同57歳であり、当時「山下跳び」といわれたが、異聞もあるがこれは創業者の松下幸之助氏の意向ゆえにできた人事といえよう。 一方、津賀氏と同時期にソニー社長に就任した平井社長は、1960年生まれの51歳であり、世代的には概ね津賀氏と同世代に属する [全文を読む]

「ソニー評価は幻想だった」(大株主)…7万人削減でも見えない出口、切れない過去の呪縛

Business Journal / 2014年06月24日01時00分

津賀一宏社長は12年の社長就任以降、「中村邦夫会長(現相談役)-大坪文雄社長時代」の負の遺産を整理し、住宅事業と自動車事業に経営リソースを集中させるなど構造改革を進め、その手腕を評価する声も多い。 11年7月、役員会で津賀氏は「(プラズマテレビを生産する)尼崎第3工場は止めるべきだ」と発言した。「プラズマテレビの我々の顔」だと言っていたのは中村氏だが、津賀 [全文を読む]

パナソニックとソニー、なぜ“格差”広がる?対照的な経営トップ、社員への利益還元…

Business Journal / 2014年06月10日13時00分

津賀一宏社長は2012年の社長就任以降、「中村邦夫会長(現相談役)-大坪文雄社長時代」の負の遺産を整理し、住宅事業と自動車事業に経営リソースを集中させるなど構造改革を進め、その手腕を評価する声も多い。 津賀氏は1979年、大阪大学基礎工学部卒業後にパナソニックに入社し、技術本部無線研究所(当時)の音声認識グループに配属された。経営トップに駆け上がる出発点に [全文を読む]

ソニー、なぜ“緩慢な自殺”進行?パナとの明暗を分けた危機感の欠如と、改革の学習経験

Business Journal / 2014年05月28日01時00分

窮地を救ったのは、00年に社長に就任した中村邦夫氏の「中村改革」である。中村氏は「破壊と創造」という強烈なメッセージを掲げ、「幸之助の経営理念以外、すべてを見直す」と公言して大改革に乗り出した。01年には幸之助が1933年に導入した事業部制の廃止に踏み切ったほか、研究・開発・設計体制の改革、セル生産の導入、在庫削減、コストダウンなどの構造改革を矢継ぎ早に行 [全文を読む]

ソニー、平井社長の急速な“老化”に透ける再建への苦悩~相次ぐ人員削減の次に直面する課題

Business Journal / 2014年03月12日03時00分

かつて、パナソニックの中村邦夫社長も構造改革真っただ中の頃、本当に首が回らなくなった。記者会見やインタビューでも、首をかしげたままで対応していた。 2人の共通点は、日本を代表する電機メーカーのトップであるというだけでなく、性格がきわめて生真面目なのである。だが、経営者はさまざまな苦労に耐え、立ち向かおうとするアニマル・スピリットがなくして務まらない。ある [全文を読む]

パナソニック、プラズマ工場全面閉鎖へ〜個人向け事業撤退加速で“津賀改革”総仕上げ

Business Journal / 2013年10月30日17時00分

中村邦夫会長-大坪文雄社長が推進してきたプラズマ路線に、公然と異議を唱えたわけだ。役員会は紛糾した。しかし、3カ月後、同社は尼崎第3工場の停止を発表した。稼動してわずか1年半後のことだ。現在、尼崎にある3つの工場のうち、稼動しているのは第2工場だけとなった。 同社は12年3月期に7721億円という巨額赤字を計上、続く13年同期にも7542億円の赤字を計上し [全文を読む]

「大手家電メーカーは経営の“内ゲバ”が起きている」と大前氏

NEWSポストセブン / 2013年06月21日07時00分

パナソニックも、津賀一宏社長が中村邦夫元社長(現相談役)や大坪文雄前社長(現会長)らが敷いた路線との決別を宣言。創業者の松下幸之助氏が導入して中村元社長が解体した「事業部制」を12年ぶりに復活させ、組織体制も大幅に刷新した。さらには東芝も、富士通も、NECも、同じように経営陣が内輪もめして経営が混迷を深めている。 なぜか? それは、かつての学生運動が国家 [全文を読む]

パナソニック、2期連続巨額赤字の元凶と津賀改革の行方 中村路線との決別なるか?

Business Journal / 2013年05月16日06時00分

その後も取材を続け、松下さんの死後、パナソニックの経営がどうなったかを、中村邦夫社長時代の問題点も含めて『復讐する神話』の続編として書きたいと考えていました。--『パナソニック〜』の中で、パナソニックが2012年3月期に7000億円を超える大幅な赤字となったことについて、「ショックだった」と書かれていますね。立石 私が初めてパナソニックを取材したのは198 [全文を読む]

安倍政権、金融緩和による円安・株高政策が見落とすワナ

Business Journal / 2013年01月06日06時55分

パナソニックの中村邦夫相談役や大坪文雄会長も、リストラの最中に年間1億円を超える報酬を得ていた。 円安・株高になって一服ついても、これは、穴のあいた袋に水を入れ続けているのと同じである。能力や志が低く、自分さえよければいい経営者が増えたようにも見える。こうしたトップがいる企業に対しては、政策や補助金という「水」を入れ続けてあげないと、「水」はなくなってしま [全文を読む]

パナソニック 松下正治氏死去で「創業家離れ」が一段と加速

NEWSポストセブン / 2012年07月18日07時00分

2005年には「破壊と創造」を経営スローガンに掲げた中村邦夫氏が、松下家の資産管理会社が出資するなど関係の深かった松下興産を外部に切り売りし、松下グループの「聖域なき構造改革」が後のV字回復の原動力とされた。また、中村氏からバトンを受け継いだ大坪文雄氏は、2008年に社名を松下電器からパナソニックに変更。正治氏から「松下の名前がなくなるのはかまわないが、 [全文を読む]

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