室田日出男のニュース

渡瀬恒彦 死の淵でも弱みを見せなかった強さと優しさ

NEWSポストセブン / 2017年03月30日07時00分

特に川谷拓三、室田日出男、小林稔侍ら、東映京都撮影所専属の“大部屋役者”をよく世話した。渡瀬が発起人となって「ピラニア軍団」を結成し、まだ俳優として芽が出ていなかった彼らが注目を浴びるきっかけを作った。映画監督・中島貞夫氏はこう語る。 「彼らはいわゆる“斬られ役”。スターはそういう連中とは一線を置くもんだけど、恒さんは気っぷがいいからお酒を飲ませたりして年 [全文を読む]

天才テリー伊藤対談「片桐竜次」(1)この年でも動けるところを見せたい

アサ芸プラス / 2016年11月01日05時57分

その後、73年の「仁義なき戦い」にて松方弘樹を射殺する組員をはじめ、数多くの悪役や犯人役を演じ、川谷拓三、志賀勝、室田日出男らとともに「ピラニア軍団」の一員として映画・テレビに欠かせない存在となる。主な出演ドラマは「大岡越前」「水戸黄門」「江戸を斬る」「太陽にほえろ!」「大都会」「必殺」シリーズ、「桃太郎侍」「Gメン’75」「俺たちは天使だ!」「暴れん坊将 [全文を読む]

病魔と闘う荒ぶる役者たちの不屈秘話 「第3回・渡瀬恒彦」(1)キャリアの段差をぶち壊せ!

アサ芸プラス / 2016年10月31日05時57分

「たまたま映画館に入って、正直、こんなにヘタな役者もおらんなあと思ったよ」 川谷拓三や室田日出男と同じく、東映の大部屋俳優で結成された「ピラニア軍団」の一員・成瀬正孝が言う。成瀬は、役者になった直後に偶然、渡瀬恒彦(72)の第1作「殺し屋人別帳」(70年、東映)を観た。 渡瀬は、すでに大スターだった兄・渡哲也と違い、いったんは電通PRに就職。それでも、石井 [全文を読む]

天才テリー伊藤対談「八名信夫」(3)悪役俳優の応募にその筋の人も来て‥‥

アサ芸プラス / 2016年09月01日05時57分

テリー 八名さん自身、これまでの俳優人生を振り返ってみて、どう思われていますか。八名 そうだな、「悪役専門になってよかった」とは思ってるよ。何せ、悪役には定年がないからね。テリー なぜ「悪役」だったんですか?八名 普通のサラリーマン役で1日300円もらっても、食っていけないからね。でも悪役は、早く出てボーンと撃たれて、ひっくり返れば次の仕事に行ける。テリー [全文を読む]

日本のフィルム・ノワール最高峰としてファンを魅了し続ける名作の続編!映画『GONIN サーガ』監督・脚本 石井 隆氏 インタビュー

PR TIMES / 2015年09月28日16時33分

大竹しのぶ、永瀬正敏、室田日出男出演『死んでもいい』(92)では、第33回テッサロニキ国際映画祭最優秀監督賞受賞、第10回トリノ国際映画祭審査員特別賞など国内外映画賞多数受賞、『ヌードの夜』(93)ではサンダンス・フィルム・フェスティバル・イン・トーキョー'94グランプリなどを受賞、国内は勿論、海外での評価も非常に高い。主な映画監督作品に『夜がまた来る』( [全文を読む]

テリー伊藤が組長役で『GONIN サーガ』に参戦!

Movie Walker / 2015年03月19日11時00分

本作でテリー伊藤が演じるのは、前作で鶴見辰吾演じる久松や、永島敏行演じる大越を束ねる五誠会の初代会長として、その威厳をスクリーンに漂わせた室田日出男の息子、式根隆誠だ。 テリー伊藤は、「石井監督は(1カットが)長回しなので、自分の前の各役者さんの台詞や演技がしっかりしていて、ここで自分がミスをするわけにはいかないと、気合が入りました。やっぱり映画の現場っ [全文を読む]

追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(1)監督と“感覚”が一致

アサ芸プラス / 2014年12月26日09時55分

もっとも、氏の話が、深作欣二監督や脚本を書いた笠原和夫、川谷拓三や室田日出男など、いわゆるピラニア軍団と称された俳優たちに及んだとき、なぜ「仁義なき戦い」という傑作が生まれたのか、その秘密の一端がうかがえるような話になったのはむしろ当然で、興味は尽きなかった。 「仁義なき戦い」は、それまで東京撮影所でしか撮っていなかった深作欣二にとって初めての京都撮影所 [全文を読む]

化け猫になったソープ嬢が暴れまくる【封印映画】! 「レイプ、自殺、山城新伍...」の珍作だミャー!!

tocana / 2014年05月06日20時30分

トルコ嬢・雪乃(谷ナオミ)は、稼いだ金をヒモの鹿内(室田日出男)に巻き上げられていた。 さて、故郷から上京してきたばかりの雪乃の妹・真弓(大原美佐)が、鹿内にレイプされる。さらに鹿内は、子を孕んだ雪乃が邪魔になり、「トルコ風呂」店長の妻で愛人の歌江(真山知子)と共謀して彼女を殺害、死体を店の地下室の壁の中に埋め込んでしまう。 月日が過ぎ、成長した雪乃の妹真 [全文を読む]

深作欣二「千葉ちゃん、ウソって観客に思わせたら負け」

アサ芸プラス / 2012年11月29日10時00分

同作では天草四郎時貞(沢田研二)が魔力を使い、宮本武蔵(緒形拳)や宝蔵院胤舜(室田日出男)らの剣豪を現世に蘇らせ、幕府の転覆を狙う。この魔界衆に立ちはだかるのが、千葉が扮した柳生十兵衛だった。実在した人物たちが荒唐無稽のストーリーを展開するが、千葉によれば、深作は実に楽しそうだったという。 「こういう話は深作さんは大好きだから、すごく乗って、おもしろがり [全文を読む]

千葉真一、深作欣二の初監督の怒号に驚いた

アサ芸プラス / 2012年11月27日10時00分

千葉にとって東映の2期先輩にあたる室田日出男がうなだれて立っている。 「前の日に酔っぱらってホテルのガラスを叩き割り、腕がざっくりと切れていた。その姿に監督が怒って帰したという波乱のクランクインだったよ」 ただし、深作は3年後に室田の出入り禁止を解き、のちに川谷拓三らと「ピラニア軍団」を結成させ、生涯にわたって重要な役を与えている。深作の死より半年ほど早く [全文を読む]

深作欣二、木村一八に「俺の言うことが聞けないのか」

アサ芸プラス / 2012年11月22日10時00分

深作と最後に会ったのは02年6月15日に亡くなった室田日出男の葬儀だった。ここで萩原は、深作のこんな弔辞を聞いた。 「魂も全部つぎ込んで早くに逝っちゃったね」 もしかしたら監督も危ないのだろうかと思ったが、それから約半年後に他界している‥‥。 さて映画は警察やヤクザとの壮絶なカーチェイスから逃れた萩原が、多岐川裕美が運転する車で街を走りながら終わる。車中 [全文を読む]

大滝秀治主演・倉本聰脚本の名作ドラマ『うちのホンカン』シリーズ全6作品 「TBSオンデマンド」で本日11月1日(木)より配信開始!!

PR TIMES / 2012年11月01日13時28分

1「うちのホンカン」(1975年5月18日放送)日本民間放送連盟賞最優秀賞受賞出演:大滝秀治、八千草薫、仁科明子(現・仁科亜季子)、藤岡弘、蟹江敬三 ほか2「ホンカンがんばる」(1975年10月19日放送)出演:大滝秀治、八千草薫、仁科明子(現・仁科亜季子)、蟹江敬三 ほか3「嘆きのホンカン」(1976年7月11日放送)出演:大滝秀治、八千草薫、仁科明子( [全文を読む]

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