林彪のニュース

「林彪」の読み方は「リンピャオ」か「リンビャオ」か

NEWSポストセブン / 2017年02月13日16時00分

* * * この一月、朝日新聞に「林彪(りんぴょう)事件をたどってII」という全十回の特集記事が連載された。支那文化大革命期の1971年9月、有力者の林彪がソ連亡命を企てたが搭乗機が墜落し、林彪は死んだ。謎に包まれた事件を追った連載で、なかなか興味深かった。 しかし、1月27日の最終回で奇妙な記述に気がついた。 「著名な中国人作家、葉永烈(イエヨンリエ、 [全文を読む]

中ソ暗黒史に新証言 林彪中国元帥の頭はKGBが釜ゆでにした

NEWSポストセブン / 2013年08月10日07時00分

「これは初めて話すが、林彪(りんぴょう)はソ連と内通していたのではないか。つまり、ソ連のスパイだったのだと思う」 こう切り出したのは元モンゴル外務次官のダラミン・ヨンドン氏である。氏は20年以上も外務次官を務めたモンゴル外交の重鎮。1971年9月の林彪事件当時、外務次官として機密事項を担当した。中国との交渉はもう一人の次官ビリガ・オルトン氏に任せ、自身は国 [全文を読む]

暗殺に怯える習近平国家主席 出されるお茶の毒味担当もいる

NEWSポストセブン / 2015年06月14日07時00分

最も有名なのは、1971年9月に起きた林彪(りんぴょう)事件である。 当時、党のナンバー2だった林彪国防相とその側近は、南方視察中の毛沢東主席の暗殺を企て、その専用列車を爆破しようとしたが、事前に計画の情報が漏れ、毛沢東は視察ルートを急きょ変更したため未遂に終わった。毛沢東が無事に北京に戻ったことを知った林彪は家族らと飛行機でソ連に逃亡しようとしたが、モン [全文を読む]

井沢元彦氏 中国共産党続く限り殺しの連鎖止まらないと指摘

NEWSポストセブン / 2015年06月07日07時00分

また続いて後継者に指名した林彪も殺そうとした。自分の権力を奪おうとしたからである。林彪は国外脱出を図り死んだ。乗っていた飛行機が墜落したのである。撃墜されたのだという話もある。 また、毛沢東の死後、中国の最高権力者になったトウ小平も何度も殺されかけている。一党独裁の体制が続く限り、この「殺しの連鎖」は止まらないだろう。 ※SAPIO2015年7月号 [全文を読む]

文化大革命50年、格差拡大で中国当局は「皆が平等に貧しかった時代」への郷愁警戒

Record China / 2016年05月21日17時00分

その後、71年9月、毛主席の腹心だった林彪国防相がクーデターに失敗して逃亡中にモンゴルで墜落死した事件などを経て、文革は徐々に収束に向かった。毛主席は76年9月に死去、翌10月、華国鋒首相が毛主席の妻・江青女史ら「四人組」を逮捕して事実上、終結した。共産党は77年8月の11回大会で終結を宣言。81年6月には文革を全面否定する「歴史決議」を採択した。10年 [全文を読む]

中国のサイバー攻撃に最も悩んでいるのが習近平というパラドックス

まぐまぐニュース! / 2015年10月22日19時20分

鄧小平は軍権を握るために中越戦争を起こし、毛沢東を支持した許世友の南京軍区の軍隊と、林彪の部隊、つまり鄧小平の政敵の部隊をベトナムの最前線に殺到させて、それで敵に殺してもらい、軍権を握ったということがありました。 9月末の習近平の訪米直前には、中国軍機がアメリカ軍機に異常接近するという事件がありましたが、これから米中首脳会談をしようというときに、習近平が [全文を読む]

失策責任追及された劉少奇 死亡時の体重は20キロ未満だった

NEWSポストセブン / 2015年07月02日07時00分

毛沢東の腹心の林彪が国防部長として軍を掌握、毛の妻の江青ら悪名高き「四人組」(江青、王洪文、張春橋、姚文元)が恐怖政治を敢行した。 毛沢東思想を狂信する少年少女は「紅衛兵」と称し、「造反有理(造反にこそ正しい理がある)」をスローガンに各地で反革命分子の吊し上げを行った。北京郊外の大興県では、乳幼児から老人まで325人を虐殺。文化大革命中、推定、数百万~10 [全文を読む]

中国で政治家や高級官僚の妻や愛人が権力握る構造を識者解説

NEWSポストセブン / 2013年11月05日16時00分

林彪の妻であり、息子の林立果とともに毛沢東暗殺計画を企てたとされる。 女性が男の権力を利用して権勢を振るうのは、中国社会が実は「正攻法」では女性が権力の座につけない社会であることの裏返しだ。 これまで共産党のなかで政治局常務委員に女性が一人もいないことからもそれは明らかだ。胡錦濤体制のとき、中国の「鉄の女」と言われた呉儀は常務委員の候補と目されたこともあっ [全文を読む]

毛沢東主席 1969年に米軍情報機関による暗殺未遂事件あった

NEWSポストセブン / 2013年11月04日07時00分

中国の毛沢東主席の暗殺を狙った事件としては1971年の林彪事件(党副主席だった林彪が暗殺未遂のあげく逃亡死した事件)が有名だが、1969年にも米軍の情報機関による毛沢東主席の暗殺未遂事件があったことが中国ニュース専門のウェブサイト「前線」の報道によって分かった。 この計画は新中国建国20周年記念日に当たる1969年10月1日の国慶節に実施される予定だったた [全文を読む]

中国共産党幹部に安全な食糧供給する秘密生産基地が存在する

NEWSポストセブン / 2013年08月14日07時00分

1971年9月、毛沢東主席暗殺のクーデター未遂を起こし、モンゴル上空で飛行機の墜落事故で死亡した林彪・共産党副主席は毎日、北京から数十キロ離れた玉泉山の泉の水を汲みに行かせ、それしか飲まなかったという。また、清朝の独裁者、西太后は毎食に100種類以上の料理を作らせたというが、実は同じようなことが現代中国でも行なわれているわけで、まさに習近平最高指導部は「 [全文を読む]

林彪氏や江沢民氏ら権力者への謀略劇は「中国政治のお家芸」

NEWSポストセブン / 2012年05月08日07時00分

文化大革命の時代、毛沢東主席に次ぐナンバー2として後継者に指名された林彪副主席の例がもっとも有名だ。毛主席から裏切りを疑われ、「極右」と批判されるなど失脚の危機に直面した。 これは林副主席の“反逆的行動”を誘い出そうとする毛主席の謀略だったとされる。病弱で神経質な林氏は自身が殺されるかも知れないと不安を抱き、息子らにクーデターを実行させたが失敗。林氏は妻 [全文を読む]

ハーバード大教授 薄熙来氏らは極刑に処せられるとの見方

NEWSポストセブン / 2012年05月07日16時01分

文/相馬勝(ジャーナリスト) ※週刊ポスト2012年5月18日号 【関連ニュース】リバウンドに悩む小向美奈子「もう舞台に立てない」と落胆中国要人解任事件 SP部門からも逮捕者で大疑獄事件に発展か韓国人の7割が「不倫したら懲役刑」の姦通罪を支持している林彪氏や江沢民氏ら権力者への謀略劇は「中国政治のお家芸」日本のお尋ね者【9】20~70代女性を毒牙にかけた [全文を読む]

中国要人解任事件 SP部門からも逮捕者で大疑獄事件に発展か

NEWSポストセブン / 2012年04月28日07時00分

かつて、軍事クーデターで毛沢東主席の命を狙った、当時のナンバー2だった林彪党副主席らのグループの追撃を振り払って、毛主席を死守したことで知られ、「中国最強の軍事集団」と呼ばれる。 ところが、この4月、李潤田・副局長が解任されたことが明らかになった。李副局長は今年3月5日から2週間、北京で開かれていた全国人民代表大会(全人代=国会に相当)で、胡主席や温首相ら [全文を読む]

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