中島義道のニュース

【書評】ネガティブ哲学から厳選したフレーズを集めた入門書

NEWSポストセブン / 2016年12月02日16時00分

【書評】『〈ふつう〉から遠くはなれて 「生きにくさ」に悩むすべての人へ 中島義道語録』/中島義道・著/青春出版社/1300円+税 【評者】香山リカ(精神科医) 異端の哲学者・中島義道氏。カント研究の第一人者だが、一般向けの著作も多い。そのタイトルがすごい。タイトルの一部を切り取って列挙してみよう。『働くことがイヤな人のための本』『どうせ死んでしまう……』『 [全文を読む]

難しい本を最速で血肉化し、仕事に活かす

プレジデントオンライン / 2017年05月14日11時15分

先の黒崎さんの本だけでもよいですが、どうしても原文に触れたい人には中島義道さんの『「純粋理性批判」を噛み砕く』(講談社)を推薦します。これは表題通り原本を、それも黒崎本で触れられていない部分を“噛み砕く”構成になっている本で、誤訳についても指摘してくれています。 それから、現代哲学に最も大きな影響を与えたハイデガーについても押さえておきたいのなら、先ほど [全文を読む]

元男装アイドルの作家が教える、本当は面白い「哲学」の魅力

まぐまぐニュース! / 2016年12月05日13時36分

この時、たまたまタイトルに惹かれて手に取った中島義道先生の「不幸論」という本で初めて哲学に触れ、ものすごい感銘をうけました。 哲学の本には、自分が普段考えていることの10歩先が簡潔にまとめられていたのです!なんと論理的でわかりやすいのだ!ととにかく感動の嵐でした。 そこで「哲学書をよめば、私が普段考えているようなテーマが書いてあるんだ!」と知ることができ [全文を読む]

<日本だけのガラパゴス仕様>iPhoneのシャッター音はなぜ消せない?

メディアゴン / 2016年10月09日07時30分

中島義道さん(哲学者)の言われる、騒音に寛容な日本社会のメンタリティが関係しているのかもしれないが、いずれにせよ、シャッター全体主義は不快だ。iPhoneのシャッター音がなぜ消せないのか、それを、日本の「世論」とやらがなぜ受け入れているのか、私にはこの世の七不思議である。ちなみに、私の周囲の友人たちの中に、強制シャッター音が必要だと考える人は一人もいない。 [全文を読む]

その「思いやり」、立派な攻撃です。日本はなぜ公共の場での注意が多いのか

ダ・ヴィンチニュース / 2016年03月15日06時30分

『「思いやり」という暴力』(中島義道/PHP研究所)にも、次のエピソードが載っている。 ある新聞の投書欄を引いて紹介しているものだが、東海道線内のあるアナウンスについてだ。「この電車は国府津行きです。それより先に行かれる方は九時七分の熱海行きに乗り換えていただきますが、終点国府津駅では階段利用の乗り換えになります。次の二宮駅では同じホームでできますので、二 [全文を読む]

自宅の芝刈りを要求…、東大教授が助手に対して行った「いじめ」とは?

ダ・ヴィンチニュース / 2014年12月18日11時40分

『東大助手物語』(中島義道/新潮社)は、現在60代で大学を退官した哲学者が、28年前の助手時代を振り返ったもの。本書には、上司である教授から受けたいじめの様子が、著者の感じたまま正直に告白されている。 では、「大学でのいじめ」とは、どのようなものだったのか――。 著者は、東大の2つの学部と大学院を出た後、30歳で予備校講師の座に落ち着くが、哲学がしたいとい [全文を読む]

嫉妬、軽蔑、無関心…、人が人を嫌う8つの要因

ダ・ヴィンチニュース / 2014年04月17日11時00分

『ひとを“嫌う”ということ』(角川書店)の著者で、哲学博士の中島義道氏は、「嫌い」という感情を抱く自己正当化の原因は8つに分類できるという。妻と息子に激しく嫌われるようになったことがきっかけで、突如「嫌い」が人生最大のテーマになったという同氏。いわく、その苦しみから逃れる一番の方法は、人を好きになることと同様、人を嫌いになることの自然性を容認し、嫌いを抑 [全文を読む]

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