片岡健のニュース

宮沢経産相:SMバー店長が激白「(不適切だと報道した)記者も女の子にムチで打たれていました」

tocana / 2014年10月30日08時00分

(取材・写真・文=片岡健) ※画像は、SMバーと店長/撮影:片岡健 [全文を読む]

「警察庁長官狙撃事件」の真犯人はなぜ黙殺された? 凶悪犯たちの肉声を聞け!『昭和・平成 日本の凶悪犯罪100』

日刊サイゾー / 2017年08月07日19時00分

2015年、淡路島で5人を殺害した平野達彦は、神戸拘置所の面会室でルポライター・片岡健に対面すると、真顔で事件の真相を「ブレインジャック」と答えた。犯行の数年前からFacebookやTwitterなどで「日本政府は何十年も前から各地で電磁波犯罪とギャングストーキングを行っている」と訴え、近隣住民を「日本政府の工作員」と中傷。裁判では「被害者は私であり、私 [全文を読む]

「裁判はストレスの連続」鳥取連続不審死、被告人に睡眠薬渡した「検察側証人」の苦悩

弁護士ドットコムニュース / 2017年08月05日09時54分

(ルポライター・片岡健)●「仕方ないかなと思う」裁判の認定によると、被告人は2009年4月、270万円の債務の返済を免れるためにトラック運転手の男性(当時47)に睡眠薬を飲ませ、海で溺れさせて殺害。さらに同10月、電化製品の代金53万1950円の支払いを免れるため、電器店経営の男性(同57)も同様の手口により川で殺害したとされた。Aさんはそんな被告人の裁判 [全文を読む]

「取り調べ可視化」で冤罪防げるか 自白場面の映像分析、無罪勝ち取った弁護士に聞く

弁護士ドットコムニュース / 2017年06月24日08時44分

(ルポライター・片岡健)●最初は弁護人も自白が本当だと思っていた話を聞いたのは、広島弁護士会の那須寛弁護士(写真中央)、芥川宏弁護士(同左)、和田森智弁護士(同右)の3人。2012年12月に広島市の老人介護施設で火災が発生し、火元の部屋で寝たきり状態だった80代の女性入所者が焼死した事件で、3人は放火殺人及びこれとは別の窃盗の罪に問われた介護福祉士の女性の [全文を読む]

小5女児殺害被告人「ご遺族が死刑を求めるのは当然」二審も無期、面会で語った思い

弁護士ドットコムニュース / 2017年06月09日09時59分

(ルポライター・片岡健)●腰が低く、おとなしそうな印象内間被告人は事件を起こした当時、内妻やその連れ子の男児、内妻との間にもうけた幼い娘と一緒に豊前市で暮らしていた。被害者の女児は、連れ子の男児と仲がよく、内間被告人とも顔見知りだったという。裁判員裁判だった第一審・福岡地裁小倉支部の判決によると、内間被告人は女児を車で誘拐して民家に連れ込み、わいせつ行為を [全文を読む]

殺人の時効撤廃後に起訴された18年前の事件で免訴判決…浮き彫りになった捜査の問題

弁護士ドットコムニュース / 2017年06月03日10時20分

(ルポライター・片岡健)免訴とは、有罪・無罪の判断をせずに裁判を打ち切ること。井手口被告は公判終了後、法廷で釈放され、傍聴していた家族らと共に帰宅した。この事件は2015年に16年前から失踪していたAさんの白骨化した遺体が田川市の池で見つかって発覚。井手口被告は同年10月に逮捕、起訴されたが、2010年の法改正で殺人罪の公訴時効が撤廃される以前なら殺人罪の [全文を読む]

故・団藤重光さんを死刑廃止論者に変えた発言の主が新証言「人殺しとは言っていない」

弁護士ドットコムニュース / 2017年05月21日09時18分

(ルポライター・片岡健)●「人殺し」との罵声で死刑廃止論者になったとされてきたが・・・〈われわれが退廷する時に、傍聴席にいた被告人の家族とおぼしき人たちから「人殺しっ」という罵声を背後から浴びせかけられました。その声は今でも耳の底に焼き付いたように残っていて忘れることができません。〉これは団藤さんが1991年に上梓した著書「死刑廃止論」の一節(〈〉内は引用 [全文を読む]

市民が死刑を判断する時代「情報公開の徹底が必要」裁判員経験者・田口真義さんに聞く

弁護士ドットコムニュース / 2017年05月14日09時54分

(ルポライター・片岡健)●不全な情報で人の生死を決めた裁判員は心が揺れ動く――田口さんは2014年2月、他の裁判員経験者19人と連名で死刑執行停止を求める法務大臣宛ての要請書を法務省に提出しています。要請書は、死刑という刑罰が日本に「あるからある」と無批判に受け入れるのではなく、一度立ち止まって死刑の執行を停止したうえで、死刑に関する情報の公開を徹底し、死 [全文を読む]

「私はヒ素を飲んでいた」再審請求棄却の林眞須美死刑囚の夫・健治氏が訴え続ける理由

弁護士ドットコムニュース / 2017年04月16日08時46分

(ルポライター・片岡健)●「嘘をついてまで、かばうわけがない」「裁判所は、なんとしても眞須美をカレー事件の犯人にしとかんとあかんのかな。少なくとも『くず湯事件』に関しては、被害者にされとるワシが再審請求の際に『ヒ素は保険金をだまし取るために自分で飲んどった』という陳述書も提出してるんや。これほど明らかな無罪の証拠はないはずやけど」林死刑囚の再審請求が退けら [全文を読む]

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