尾崎しのぶのニュース

北の富士のキュートな笑顔と鮮やかな着こなしに女性メロメロ

NEWSポストセブン / 2017年10月10日16時00分

「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、テレビ中継の解説でもおなじみの元横綱・北の富士について尾崎氏が綴る。 * * * 本場所中に東京中日スポーツを買うのは、北の富士勝昭の連載を読むためである。そのせいで、にわかドラゴンズファンになってしまった。野球のルールはまったく知らないのだが、森監督が相撲の親方に見えたり [全文を読む]

足を痛め車椅子に乗った高安 花道で見せた大関のプライド

NEWSポストセブン / 2017年09月25日16時00分

「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、九月場所の異常事態について尾崎氏が綴る。 * * * 九月場所初日の相撲をテレビで見ていて、「石浦強えー!」とうなった。横綱白鵬を送り出し。しかし間違いだった。時間は四時半で、横綱白鵬の取る時間ではない。それに石浦は白鵬が独立する際には連れて出る予定で入門している内弟子 [全文を読む]

相撲好き女子がメラニア・トランプ氏似の大成道に興味津々

NEWSポストセブン / 2017年09月18日07時00分

「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は九月場所で十両に上がった大成道と兄の笹山兄弟について尾崎氏が綴る。 * * * 新十両データで「好きな女性のタイプ」の覧を読んで、シブ好みだなと思った。三十代半ばの私にとって、彼女は『はぐれ刑事純情派』でのイメージ、頼りがいがありつつオチャメな中年女性を演じる女優であった [全文を読む]

37歳で旅立った時天空と少年ファンの笑顔の思い出

NEWSポストセブン / 2017年09月14日07時00分

「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は悪性リンパ腫により37歳で旅立った時天空について尾崎氏が綴る。 * * * 今年も大盛況だった夏巡業「大相撲KITTE場所」。東京駅丸の内南口を出たところにある、日本郵便が経営する商業ビルKITTE(東京中央郵便局)で開催される興行で、初開催は、二〇一五年八月二十九日だっ [全文を読む]

相撲好き女子が注目 低い宇良と猿のように跳ね回る翔猿

NEWSポストセブン / 2017年09月09日16時00分

「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、7月場所で十両昇進を果たした翔猿について尾崎氏が綴る。 * * * 岩崎が十両昇進を機に「翔猿」と改名した。師匠追手風親方の現役時代の四股名大翔山から一字と、すばしっこく動き回る相撲ぶりが猿のようで、申年でもあることから「翔猿」とし、読みは「とびざる」。 いい名前だ、と [全文を読む]

元関脇・琴錦 「コンビニでビビビ」で弟子をスカウト

NEWSポストセブン / 2017年09月02日16時00分

「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は元関脇・琴錦の朝日山親方について尾崎氏が綴る。 * * * 去る七月場所初土俵を踏んだ高木城治、二十一歳。山梨の高校を卒業後、テレビ制作会社・フィルムデザインワークスに入社。検索したところ、スポーツ関連やバラエティ番組、とりわけ「ももいろクローバーZ」がメインのコンテンツを多く手が [全文を読む]

大相撲名場面、宇良のムーンウォークと式守勘太夫の反射神経

NEWSポストセブン / 2017年08月23日16時00分

「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、華麗な技の数々で相撲ファンを魅了する宇良と、行事の式守勘太夫について尾崎氏が綴る。 * * * 稀勢の里と鶴竜の二横綱、大関照ノ富士の休場で盛り上がりを失くしかけていた七月場所。プレゼントがボンと降ってきた。中日八日目、前頭四枚目の宇良と白鵬の対戦である。 立ち合いで変化したのは [全文を読む]

相撲女子が綴る「号泣おじさん」元横綱・柏戸の思い出

NEWSポストセブン / 2017年08月13日16時00分

「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は元横綱の柏戸について尾崎氏が綴る。 * * * 二〇一三年一月場所。鏡桜が十両に昇進。鏡山部屋から十九年ぶりの関取誕生。喜ばしいはずなのだが、鏡山親方(元関脇・多賀竜)は頭を抱えていた。なぜなら鏡山部屋は、力士が親方の息子の竜勢とモンゴル出身の鏡桜の二人しかおらず付け人も他の部屋か [全文を読む]

白鵬の「さあ来いよ」ポーズと「猫だまし」こそ強さの証

NEWSポストセブン / 2017年08月05日07時00分

「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、大きな話題となっている将棋の藤井聡太四段と、相撲界の期待の星・貴景勝について尾崎氏が綴る。 * * * 七月十二日、名古屋場所四日目。かわいらしい少年がテレビに映し出された。お弁当を頬張っているその人は、将棋界最多の二十九連勝を達成した最年少棋士、藤井聡太四段だった。前日大阪で行 [全文を読む]

「一度惚れたら離れられない」 スー女が語る安美錦の魅力

NEWSポストセブン / 2017年07月28日16時00分

「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は前回に引き続き、アキレス腱断裂から復活した安美錦について尾崎氏が綴る。 * * * 土俵のアーティストである安美錦だが、話のおもしろさにも夢中にさせられる。横綱戦の仕切り中は「客席にカワイイ女性がいないか見回している」そうだ。緊張など全くない。注目の対戦であるから、女性の胸を燃えさ [全文を読む]

スー女が語る安美錦とシルヴィ・ギエムのバレエとの共通点

NEWSポストセブン / 2017年07月15日16時00分

「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、アキレス腱断裂から復活した安美錦について尾崎氏が綴る。 * * * 昨年のアキレス腱断裂に、もう終わりだ、と思ったことを恥じる。二場所ぶりで土俵に復帰した九月場所、張りのなくなった身体を見て「無理しないで」と思った自分も、腹立たしい。先場所は、千秋楽まで十両優勝をあらそった。こん [全文を読む]

蒼国来が牽引 看板猫で話題の荒汐部屋がアツい

NEWSポストセブン / 2017年07月09日07時00分

「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、元小結・大豊の荒汐部屋の力士たちについて尾崎氏が綴る。 * * * 二〇一三年七月場所。八百長に関与したとして協会から解雇されたのは不当である、と法廷で争っていた蒼国来が、二年かかって解雇無効の判決を勝ち取り、処分前の順席に基づいた西前頭十五枚目に復帰した。 その場所後の相撲ファ [全文を読む]

スー女が注目 ウィル・スミスも及ばぬ呼び出し・大吉の魅力

NEWSポストセブン / 2017年06月29日16時00分

「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、取組の際に力士を呼び上げたり、タオルや塩の管理などを行う「呼び出し」について尾崎氏が綴る。 * * * 二〇一一年九月場所。夕方に当日券を買いマス席に座ると、近くに知人がいた。アメリカで暮らしているという三十歳くらいの娘さんを連れていた。「誰がお好きなんですか?」 そうたずねると [全文を読む]

謎のスー女述懐 大麻騒動で角界を去った白露山の思い出

NEWSポストセブン / 2017年06月22日07時00分

「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。前回に引き続きロシア出身の白露山と師匠の二十山親方(元大関・北天佑/故人)について尾崎氏が綴る。 * * * 二十山親方の死から二週間後、北の湖部屋に移籍して七月場所の土俵に上がった白露山。気丈に「二十山親方の教えを胸に」と語ったが、その悲しみは身体を見ればわかった。十キロも減り、もとも [全文を読む]

スー女が述懐 白露山と元大関・北天佑の二十山親方のこと

NEWSポストセブン / 2017年06月14日16時00分

「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、ロシア出身の白露山と師匠の二十山親方について尾崎氏が綴る。 * * * 力士の顔の見分けがつかなかったころ、まず覚えたのが白露山だった。丸顔に青い瞳、細く長い脚。とりわけ目立ったのは、ライトブラウンの極小のリボンのような大銀杏。他の力士と見間違うわけがなかった。白露山には面長の、 [全文を読む]

スー女が述懐 「朝青龍が1勝もできなかったライバル」

NEWSポストセブン / 2017年06月05日16時00分

「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、一時代を築いた大横綱・朝青龍が1勝もできなかったライバルについて尾崎氏が綴る。 * * * 朝青龍の十両昇進は二〇〇〇年九月、普天王は初土俵からたった三場所目の二〇〇三年五月。華々しい出世劇であった。すでに横綱、小結となっている二人が、二〇〇七年十二月の天草巡業ではじけるような笑 [全文を読む]

大相撲好き女子が解説 「切符のモギリ」もチェックせよ

NEWSポストセブン / 2017年05月30日07時00分

そこで、「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏は現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は親方衆が担当する「切符のモギリ」の楽しみ方について尾崎氏が語る。 * * * 週刊ポストの先々週号に手をたたいてしまった。百三十八ページの「独占入手! これが『5月場所・木戸番シフト』だ」。さっそく私が国技館に行く日時の担当を確認する。ほう、E親方とO親方か。 モギリのときど [全文を読む]

スー女が目撃 E-girlsライブに参戦した力士の恥じらい

NEWSポストセブン / 2017年05月28日07時00分

そこで、「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が相撲コラムを執筆。今回は彼女が実際に街中で目にした力士たちのプライベートにまつわるエピソードを紹介する。 * * * 丸ノ内線に乗ると、貴ノ岩を思い出す。八年前の夏。居眠りをしていると、甘いにおいがしてきた。見回すと、車両の遠くに浴衣の男がいた。おお、力士だ、と目が覚める。丸ノ内線を利用すると思われるのは、南阿佐ヶ谷 [全文を読む]

相撲史上最高齢の新幕下昇進・駿馬が踊った「恋ダンス」

NEWSポストセブン / 2017年05月18日16時00分

そこで、「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が相撲コラムを執筆。今回は小兵力士・駿馬(しゅんば)の「恋ダンス」について紹介する。 * * * 二〇一〇年の五月場所。国技館前を車椅子がゆっくりと進んでいた。よく見ると間垣親方だった。脳梗塞により左半身が不自由になったことは知っていた。現役時代には「美剣士」「五月人形」とたたえられた若三杉、二代目・若乃花の間垣親方。 [全文を読む]

時天空の巨大遺影と、無名時代の朝青龍「1万円」エピソード

NEWSポストセブン / 2017年05月12日07時00分

そこで、「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が短期的に相撲コラムを執筆。今回は「時天空の巨大な遺影」について、紹介する。 * * * 両国駅に置かれた回向院への案内の看板には「間垣家」の文字があった。モンゴル出身、四股名は時天空、帰化して本名もまた時天空慶晃の間垣親方は今年一月三十一日、悪性リンパ腫により死去した。享年三十七。 葬列の中に同じ一門でもモンゴル人で [全文を読む]

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