南スーダンのニュース

南スーダン停戦合意を歓迎します

14 / 2014年01月25日10時31分

紛争のためにアクセスできなかった地域で、子どもたちへの支援ができるようになることを期待します 1月23日、エチオピアの首都アディスアベバで、南スーダン政府と反大統領派は停戦協定に調印しました。南スーダンで息の長い人道支援を続けている国際NGOワールド・ビジョンは、この停戦合意により、これまで紛争状態にあったためアクセスができなかった地域に住む子どもたちと家 [全文を読む]

南スーダンPKOは「機能不全」、ケニアが国連批判で部隊撤退

12 / 2016年11月04日16時00分

<今年7月の戦闘に対応できなかった南スーダンPKOのケニア人司令官を解任した国連。反発したケニアはPKO部隊を「機能不全」と批判して、部隊を撤退させることに>(写真は南スーダンのPKOに参加するガーナ軍の部隊〔14年2月撮影〕) 国連が南スーダンで展開しているPKO、国連南スーダン派遣団(UNMISS)から、ケニアがおよそ1000人の部隊を撤退すると発表し [全文を読む]

紛争下の南スーダンで食糧支援拡大中の国連WFP、 支援物資の略奪を非難

12 / 2014年01月15日14時36分

ジュバ(南スーダン)発 国連WFPは南スーダンの危機を受け、新たに被災者支援のための緊急支援活動を立ち上げました。3か月間にわたり40万人の国内避難民に緊急食糧支援を行う予定です。予算は5780万米ドル。食糧供給が滞っている中、もっとも弱い立場にある乳幼児やその母親たちに対しては、特別な栄養支援も行う予定です。また、必要とする人に支援物資が届かないという事 [全文を読む]

援助団体から大金徴収で弱者を殺す南スーダン政府

11 / 2017年03月10日18時18分

<財政もピンチの南スーダンは、援助従事者のビザ料金を引き上げて財源の穴埋めをしようとしている>内戦状態が続いて容赦のない暴力や民族浄化、そして飢饉に悩まされているアフリカの南スーダンで、政府は海外からの援助関係者に労働ビザの対価として1万ドルを支払わせる考えだ。豊かな欧米人や国際援助機関から料金を徴収して厳しい財政の穴埋めに使うと、政府関係者は言う。しかし [全文を読む]

南スーダンの自衛隊撤退には与野党の“手打ち”が必要…つまり「お金」で解決するしかない

11 / 2017年01月04日06時00分

昨年成立した「安保関連法制」に基づく新任務「駆けつけ警護」を付与された、陸上自衛隊PKO(国連平和維持活動)派遣部隊が南スーダンの首都・ジュバへと派遣され、現地での活動を開始した。 停戦合意が崩壊し、事実上の内戦状態にあるとも言われる南スーダンで「新任務」を課された自衛隊が今後、なんらかの形で戦闘に巻き込まれる可能性はゼロではない。 このまま「何も起きない [全文を読む]

【共同プレスリリース】日本政府によるユニセフ支援 南スーダンに440万米ドルの資金援助

11 / 2014年04月03日12時38分

国内外で避難している人は100万人近く/日本人スタッフ活動中※本信は ユニセフ本部からの情報を日本ユニセフ協会 広報室が翻訳・編集したものです※原文をご入用の際は、広報室までお問い合わせください【2014年4月3日 南スーダン・ジュバ発】日本政府は、ユニセフに対し、紛争下にある地域での南スーダンの人道支援活動に440万米ドル(約4億5,320万米ドル※1米 [全文を読む]

<世界で活躍する日本人>10万人の避難民を文民施設に保護=中国の影響力大きく歯がゆい思いも―国連南スーダン派遣団を率いる平原弘子事務所長

10 / 2016年06月18日10時40分

2016年6月16日、国連南スーダン派遣団(UNMISS)の平原弘子ベンティウ事務所長が日本記者クラブで会見した。南スーダンでは、内乱や戦争が繰り返され、100%の人たちが平和を知らないので平和構築が困難としながらも、9万人の避難民を文民施設に保護し、人権支援、人道保護に各国メンバーを率い総力を挙げている、と強調した。また「中国のプレゼンスが南スーダンでは [全文を読む]

南スーダンの食糧危機について9つの重要なデータ

10 / 2014年04月25日19時08分

2011年に独立した南スーダンでは、昨年の12月に紛争が起き、100万人以上が避難民となっています。 現地の治安状態は極めて悪く、国連WFPも倉庫や事務所が略奪に遭うなどの困難に直面しましたが 、食糧を必要としている人たちに、あらゆる手段で穀物のソルガムや豆、食用油 などを届けています。 南スーダンの食糧危機について、9つの重要なデータです。 1. 南スー [全文を読む]

南スーダンは自衛隊撤収で「終わり」ではない 国際社会を悩ます「世界で一番若い国」の破綻

9 / 2017年05月12日08時00分

南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊が5年余りの活動を終了し、5月中に完全撤収する。南スーダンが事実上の内戦状態に陥って"国づくり"が破綻する中、日本では防衛省の「日報隠し」問題など、現地情勢と懸け離れた不毛な論議が繰り返された。日本にとっては自衛隊撤収をもって"幕引き"なのかもしれない。しかし、これで南スーダンの問題が終わるわ [全文を読む]

一般市民も情報開示で『知る権利』を行使すべき――自衛隊日報を開示したジャーナリストが語る

9 / 2017年04月06日15時56分

◆内部文書の公開で、政府は嘘をごまかすことができなくなった 南スーダンPKOに派遣された自衛隊は、5月末をめどに撤退することが決定した。この決定に大きな影響を与えたと言われているのが、現地で大規模な戦闘が行われていることが明るみに出た自衛隊の日報の記述だ。この内部文書を最初に開示請求した、ジャーナリストの布施祐仁氏はこう語る。 「僕が南スーダンでの自衛隊の [全文を読む]

フォーカス