新華社のニュース

公開状「習近平は下野せよ」嫌疑で拘束か?――中国のコラムニスト

ニューズウィーク日本版 / 2016年03月22日16時00分

なぜ賈葭氏は拘束されたのか? 3月15日付の本コラムで筆者は<新華社が「中国最後の指導者習近平」と報道――ハッカーにやられたか?>を書いた。その中で新疆ウィグル自治区の党委員会が創設者の一つになっている「無界新聞」に、3月4日、「習近平は辞職せよ」という趣旨の公開状が現れたことをご紹介した。それはハッカーによるものとされていたが、その後、ハッカーの仕業では [全文を読む]

天皇陛下のおことばを習近平氏がさっそく政治利用

NEWSポストセブン / 2016年10月19日07時00分

事件や出来事を報道する場合、国内外への影響が大きければ大きいほど、新聞社やテレビ局などの個別の取材は許されず、中国国営通信社である新華社電を使うように指示される。 党機関紙「人民日報」や国営の中国中央テレビ局といった特権的な報道機関でさえも、独自取材のような形をとっていたとしても、記事自体はほとんどが新華社電の焼き直しということが多い。それほど、新華社電は [全文を読む]

[古森義久]【朝日新聞は何故ここ迄中国を擁護するのか】~「中国側の陛下の謝罪要求」という実態隠す~

Japan In-depth / 2015年08月30日23時00分

朝日新聞はなぜここまで中国を擁護するのだろうか―― 朝日新聞8月28日付朝刊の「侵略戦争の謝罪 新華社が求める」という見出しの小さな記事はそんな疑問を改めて感じさせた。客観報道の原則に反して、ニュースのなかの最重要な事実を故意に覆い隠すような操作までして、中国が不利になる立場をなくそうという態度なのだ。 朝日新聞のこの記事が伝えるニュースは実は中国の国営の [全文を読む]

習近平主席タクシー乗車報道 香港紙が即「誤報」認めた背景

NEWSポストセブン / 2013年04月28日07時00分

さらに、この記事について中国国営の新華社通信の扱いが二転三転するという新たな謎が加わる。 新華社は同日午後2時過ぎ、「新華社が北京市交通部門に取材した結果、交通部門と当該媒体(大公報)は事実であると確認した。(習主席がタクシーに乗ったという)状況は事実である」と報じたが、その3時間後の午後5時過ぎ、一転して「虚偽の報道である」と伝え、大公報のスクープである [全文を読む]

南京事件や慰安婦の“動かぬ証拠”10万点以上、中国で発表 海外メディアはタイミングに疑問符

NewSphere / 2014年04月28日18時27分

【1950年代に掘り出されていた】 中国国営新華社通信によれば、これらの文書は、日本が満州から急遽撤退するにあたり、焼却する暇もなく埋められたもの。1950年代初頭の建設工事の際に、地下から掘り出された10万点のうちの一部だという。 韓国国際放送交流財団のニュースサイト『アリラン』によれば、公開された一連の文書には『動かぬ証拠』というタイトルが付けられて [全文を読む]

朝韓間の経済交流即時無効を北朝鮮が――中国新華社が速報

ニューズウィーク日本版 / 2016年03月11日15時52分

3月10日午前10時40分、新華社からの速報が入った。北朝鮮と韓国のあらゆる経済交流協定がこの時点から完全に無効になると。中国は北朝鮮からの石炭輸入を3月1日から停止させた。中国政府とネットユーザーの声を拾ってみよう。北朝鮮の報道官の発言を伝える新華社の速報 3月10日午前10時40分、新華社からの速報が入った。見れば「北朝鮮と韓国の間のすべての経済協力協 [全文を読む]

中台が合同で稚魚放流、中国が対台湾政策を修正し始めた可能性

Record China / 2017年06月11日00時20分

中国国営の新華社によると、世界海洋デーの8日、福建省厦門(アモイ)市と中華民国(台湾)が統治する金門島の漁業関連当局が合同で、フウセイや真鯛などの稚魚366万匹を大アモイ湾に放流した。中国は台湾で2016年5月に発足した民進党・蔡英文政権が「一つの中国」の原則を認めていないとして、さまざまな「台湾締め付け」を続けてきたが、6月になってから「連帯感」を示唆す [全文を読む]

新華社が「中国最後の指導者習近平」と報道

ニューズウィーク日本版 / 2016年03月15日11時30分

3月13日、中国時間の午後5時、中国政府の通信社「新華社」のウェブサイトに「中国最後の指導者、習近平」という報道が現れた。すぐに削除されたが、一部の中文メディアがPDFでダウンロード。中文世界に衝撃が走っている。「中国最後領導人習近平」――スクープは博訊(Boxun)「中宣部、超級ハッカー? 新華社が"中国最後の指導者、習近平"と報道」という見出しで、最初 [全文を読む]

習主席、反日控えめ? 南京虐殺追悼式典で“愛国者”アピールも、国内向けとの指摘

NewSphere / 2014年12月15日18時49分

◆習主席「日本全体に憎しみをぶつけるべきではない」 イギリスのBBCとガーディアン紙は、中国国営新華社通信の報道を引用しながら、『南京大虐殺記念館』敷地内の屋外会場で行われた式典の様子を伝えた。それによると、90代の“生存者”、軍人、学生ら1万人が参加。中国国歌を高らかに斉唱した後、「世界で最大音量のサイレン」(新華社)が鳴り響き、中国国旗の半旗が翻る中、 [全文を読む]

7人の子発覚で罰金26億円の張芸謀監督 摘発に習主席関与か

NEWSポストセブン / 2013年05月19日07時00分

報じたのは日ごろお堅いニュースばかりを流している中国国営の新華社通信。しかも中国の当代一の映画監督のスキャンダルであり、いわばスクープの割には、わずか20行ほどのベタ記事扱いだったことも不思議だ。 しかし、この新華社の報道に中国の国内メディアばかりでなく、米紙「ニューヨーク・タイムズ」や日本のメディアも後追いし、「張芸謀監督に子ども7人、罰金2600万ドル [全文を読む]

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