筑摩書房のニュース

作品を高く評価も食糞場面に激怒し太宰賞選出拒否した作家

NEWSポストセブン / 2013年03月09日07時00分

編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年からTBS系テレビ『王様のブランチ』・書籍コーナーのコメンテーターを12年半務めた松田氏が、同じ町内に住んでいた作家、吉村昭氏の思い出をつづる。 * * * ある年の太宰治賞選考委員会が終わってすぐのころ、選考委員だった吉村昭さんから電話がかかってき [全文を読む]

最新!「ビジネス・経済書」200冊ランキング アフィリエイトのノウハウ本が1位を獲得

東洋経済オンライン / 2017年03月14日08時00分

前回957位から16位に大躍進したのが、日本におけるマーケティング研究の第一人者である早稲田大学教授、恩蔵直人氏の『マーケティングに強くなる』(筑摩書房)だ。日本経済新聞の書評で紹介され、注文が集まったという。次ページ以降、197位までの200冊ランキングを掲載する。今売れているビジネス・経済書を知るための参考にしてほしい。■ ビジネス・経済書 売り上げ上 [全文を読む]

気鋭の作家、波多野聖が推す「私を世界的資産運用者にした本」12選

Forbes JAPAN / 2017年02月08日17時00分

1. 『ヴェニスの商人の資本論』岩井克人(著)/筑摩書房/¥1,026〈資本主義〉のシステムやその根底にある〈貨幣〉の逆説とは何か。シェイクスピアの喜劇を舞台に、登場人物の演ずる役割を読み解く。「差異」というものの存在があらゆる経済的な現象の根源であること、利潤の源泉がそこにあることを理解させてくれる。2. 『コーポレーションの進化多様性─集合認知・ガバナ [全文を読む]

「必要なのは口ずさめる一つの歌さ」永遠の風来坊スナフキンに学ぶ旅の5か条

TABIZINE / 2016年09月17日18時00分

今がその時さ」 出典元:トーベ・ヤンソン他、「黄金のしっぽ」、筑摩書房、2000年 「たまには休むのもひとつの仕事じゃない?」 出典元:トーベ・ヤンソン他、「あこがれの遠い土地」、筑摩書房、2000年 [All photos by Shutterstock.com] ■関連記事 旅立つ前に思い出したい、旅の極意を教えてくれる4つの名言 http://tab [全文を読む]

世界は戦争状態なのか? テロとの戦争とは?「戦争とは何なのか」を考える【著者インタビュー】

ダ・ヴィンチニュース / 2016年08月15日06時30分

そもそも戦争って、どんな状態のことを言うのだろう? そんな疑問から、『戦争とは何だろうか(ちくまプリマー新書)』(西谷 修/筑摩書房)を手に取った。著者で立教大学特任教授の西谷 修さんは、民衆の自発的な隷従が圧政を生むことを分析した『自発的隷従論』(エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ/筑摩書房)の監修者として知られている。他にも多くの著書を出版しているが、意外に [全文を読む]

第26回ミズノスポーツライター賞優秀賞・山際康之氏による『兵隊になった沢村栄治 戦時下職業野球連盟の偽装工作』刊行のお知らせ

DreamNews / 2016年06月06日17時00分

作家の代理人業を手がける株式会社アップルシード・エージェンシー(本社:東京都新宿区 代表取締役:鬼塚忠)は、協力した書籍『兵隊になった沢村栄治 戦時下職業野球連盟の偽装工作』(山際康之著、筑摩書房刊)の発刊をお知らせいたします。◆書籍のご紹介軍を欺け! 密かな工作に賭けた野球人たちの物語ベーブ・ルースをきりきり舞いさせるなど活躍し、将来を嘱望されるも、3度 [全文を読む]

【書評】出久根達郎が無態度の態度で描く大きなスケールの書

NEWSポストセブン / 2016年05月03日07時00分

【書評】『謎の女 幽蘭 古本屋「芳雅堂」の探索帳より』出久根達郎著/筑摩書房/1700円+税 【評者】坪内祐三(評論家) 出久根達郎の新著『謎の女 幽蘭』を通読してうならされた。この作品は筑摩書房のPR誌『ちくま』に連載されたものだが、最初の三~四回に目を通して、どのような物になるのか予想出来た。 明治時代に本荘幽蘭というモダンガール(職業婦人)がいて、当 [全文を読む]

名作「30年後のおそ松くん」を収録した『おそ松くん ベスト・セレクション』発売決定!

ダ・ヴィンチニュース / 2016年03月25日17時30分

<『おそ松くん ベスト・セレクション』収録作品> 「空巣びっくり六つ子がでたよ」 「六つ子は養子にまいります」 「いかした顔になりたいよ」 「いかれちゃう秋」 「ビデオテープでもう一度」 「きびしいしつけは日本一よ」 「とつげきーっ!! ノラネコ作戦」 「デカパン城の御前試合」 「エスパーニャンコをねらえ」 「30年後のおそ松くん」 「ハタ坊は億万長者」 [全文を読む]

“松”好きに朗報!「おそ松くん」ベスト版が文庫で登場 名作「30年後のおそ松くん」を収録

@Press / 2016年03月23日10時30分

株式会社筑摩書房(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:山野浩一)は生誕80周年を迎える赤塚不二夫の代表作の一つ「おそ松くん」の傑作エピソードを新たに編集し、『おそ松くん ベスト・セレクション』として、2016年4月8日に、ちくま文庫から発売します。いま社会現象化しつつある大人気アニメ「おそ松さん」ファン必読の「30年後のおそ松くん」をはじめ、長年の「おそ [全文を読む]

『脳はなぜ「心」を作ったのか』前野隆司(筑摩書房) ブックレビューvol.7/竹林 篤実

INSIGHT NOW! / 2016年03月22日13時35分

瞑想で無念無想になれるか筆者も瞑想に励んでいる。一年ぐらい前から、いわゆる野狐禅である。朝、目が覚めたら、布団から出て二つ折りにした座布団の上に座る。足は半結跏趺坐、座布団を敷くことで骨盤が前傾する。手は印らしきものを組んで、呼吸に意識を集中する。できるだけ長く吐くよう心がけ、吸うときには腹をへこませる。時間にして15分から、長いときで30分ほど。それで無 [全文を読む]

偶然を偶然で終わらせない 赤瀬川原平さんの偶然&夢日記

ダ・ヴィンチニュース / 2016年01月23日09時00分

道端にある美しくも無用の長物なものを愛でる『超芸術トマソン』(筑摩書房)、“◯◯力”の元祖でベストセラーとなった『老人力』(筑摩書房)、そして芥川賞を受賞した『父が消えた』(尾辻克彦名義、河出書房新社)などで知られる、2014年に亡くなった芸術家・作家の赤瀬川原平さんも「偶然」と「夢」について追求していたそうだ。 その偶然と夢について晩年まで30年以上も手 [全文を読む]

ゆとり世代が昇進したら指示待ち上司が誕生? ――『若手社員が育たない。』豊田義博さんインタビュー【前編】

ダ・ヴィンチニュース / 2015年07月13日11時30分

――「ゆとり世代」以降の人材育成論』(筑摩書房)の著者で、20代の就業実態を中心に研究している豊田義博さんにお話を伺うことにした。 この「若手社員が育たない」という問題、現状を放置すれば社会の根幹を揺るがし、日本企業が急速に競争力を落としかねない大問題であった。■第3の“困った若手社員”の登場と“ゆとり世代” 2010年に出版した『就活エリートの迷走』(豊 [全文を読む]

「honto」電子書籍ストア、チチカカコ5社編集長が本気で推す「これが教養だ!」フェアをスタート!!

PR TIMES / 2015年01月23日10時53分

チ/筑摩書房(ちくま学芸文庫) チ/中央公論新社(中公文庫) カ/KADOKAWA(角川ソフィア文庫) カ/河出書房新社(河出文庫) コ/講談社(講談社学術文庫) ■配信タイトルの一部をご紹介 ・『知的創造のヒント』外山滋比古 筑摩書房 ・『寂聴 般若心経 生きるとは』瀬戸内寂聴 中央公論新社 ・『旅人 ある物理学者の回想』湯川秀樹 KADOKAWA ・ [全文を読む]

「チチカカコ 5社編集長が本気で推す これが教養だ!」フェア 電子書店でもスタート

PR TIMES / 2015年01月16日18時11分

角川学芸出版 ブランドカンパニー 筑摩書房、中央公論新社、KADOKAWA、河出書房新社、講談社が、昨年2014年11月より全国主要書店にて実施した合同フェア「チチカカコ 5社編集長が本気で推す これが教養だ!フェア」が、2015年1月16日より電子書店でも始まりました。出版社5社をまたいで実施した紙のフェアが、電子書店でも実施されるのは初めてのことです。 [全文を読む]

三角関係を赤裸々に告白した衝撃作から12年!写真家・神藏美子展覧会『たまきはる-父の死』がスタート

ダ・ヴィンチニュース / 2014年12月12日20時40分

その他画像はこちら 自らの三角関係を綴った写真、そして手記によって、赤裸々なまでに私生活を記録した作品で、大きな衝撃と話題を呼んだ写真集『たまもの』(筑摩書房/2002年)から12年ぶりの発表となる最新作『たまきはる』。12年間の歳月の中で起きた出来事から、他者を通して自己と向き合う葛藤を吐露し、聖書と「神様」の存在に触れてゆく心情を綴る、神藏自身の生の在 [全文を読む]

ハジ多きWEB女子・岡田育が『10代に読んでこじらせた本』ベスト5

ダ・ヴィンチニュース / 2014年05月18日07時20分

『ハジの多い人生』連載開始当初、編集部からは向田邦子『父の詫び状』のような文章をと依頼され、自分では心密かに本書をお手本に掲げていた……はずなのに、書いてみると見事にどちらとも似ても似つかぬ代物が出来上がり、現在進行形で凹んでいる」(岡田)【2位】読書することが“反逆”だったあの頃『ニーチェ全集〈8〉悦ばしき知識 』(フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ: [全文を読む]

クマに襲われたら口の中に手を突っ込め!? アイヌ民族伝説のハンターが語る、クマへの対処法

tocana / 2014年05月16日14時00分

しかし、もしあなたがクマと出会った時に本当に生き延びたいのであれば、『クマにあったらどうするか: アイヌ民族最後の狩人 姉崎等』(筑摩書房)を読んでおくべきだ。■達人が語る"鉄則"、そして真剣勝負Anezaki.jpg『クマにあったらどうするか: アイヌ民族最後の狩人 姉崎等』(筑摩書房)「クマに出会ったら死んだふり」や「クマはヘビが嫌い」、「鈴をつけて山 [全文を読む]

ペリー来航後に軽犯罪法で禁止に──混浴を描いた書籍が登場

NEWSポストセブン / 2013年10月07日16時00分

【書評】『混浴と日本史』下川耿史著/筑摩書房/1995円(税込) 本書は、風俗史の第一人者による、日本の混浴文化についての初めての通史だ。エピソードと図版が豊富で、素人にも興味深い内容になっている。 8世紀前半に成立した『常陸国風土記』、『出雲国風土記』などにより、温泉列島・日本では古代から各地の庶民の間で混浴文化が自然発生していたことがわかるという。8世 [全文を読む]

本好きタレント優香 芸能界入るまではほとんど読んでなかった

NEWSポストセブン / 2013年05月25日07時00分

●松田哲夫(まつだ・てつお)/編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。1947年東京生まれ。東京都立大学中退。1970年、筑摩書房に入社し、400冊以上の書籍を編集する。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年からTBS系テレビ『王様のブランチ』・書籍コーナーのコメンテーターを12年半務めた。著書に『編集狂時代』『印刷に恋して [全文を読む]

神田うの オンオフの差なくどんな状況でも自分の言葉で語る

NEWSポストセブン / 2013年05月12日07時00分

●松田哲夫(まつだ・てつお)/編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。1947年東京生まれ。東京都立大学中退。1970年、筑摩書房に入社し、400冊以上の書籍を編集する。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年からTBS系テレビ『王様のブランチ』・書籍コーナーのコメンテーターを12年半務めた。著書に『編集狂時代』『印刷に恋して [全文を読む]

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