三菱グループのニュース

不正発覚の三菱自動車 韓国や中国企業に売却の可能性も

NEWSポストセブン / 2016年05月11日07時00分

燃費不正が発覚した三菱自動車の処遇をめぐり、三菱グループは「重大な決断」を迫られている。三菱グループは、三菱自動車の不正により「三菱」の名が傷つくのを嫌っているということだが、そもそも三菱自はグループ内での重要度が高くない。財閥の歴史に詳しい畠山秀樹・追手門学院大学名誉教授はいう。 「三菱グループ内での格付けは、必ずしも業績と一致しません。たとえば業績が芳 [全文を読む]

三菱自動車問題 グループ重鎮は救済示唆も内部に温度差

NEWSポストセブン / 2016年05月10日07時00分

金曜会とは、三菱グループ29社の会長、社長など48人が一堂に会する会合で表向きは親睦会とされているが、実質は、三菱グループの最高意思決定機関と見られている。不正発覚以来、初の金曜会が5月13日の金曜日に開催される。ここで何が議論され、何が結論となるのかで、三菱自の命運が決まる。 そんな緊迫した空気のなか、三菱グループの重鎮、相川賢太郎・三菱重工相談役(88 [全文を読む]

データ偽装の三菱自動車を守れば日本が衰退する?

週プレNEWS / 2016年05月16日06時00分

日産の子会社化が決定したが、行政や三菱グループが守ろうとすれば、日本経済の衰退に繋がると『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏は糾弾する。 *** 軽自動車の燃費データを偽装した三菱自動車が大ピンチだ。 燃費をごまかすメーカーが信頼されるはずがない。発覚の直後から顧客離れが続き、三菱自の4月の軽自動車販売 [全文を読む]

三菱自動車燃費不正問題 5月13日開催の三菱金曜会に注目

NEWSポストセブン / 2016年05月09日16時00分

もはや自力での再建は限りなく厳しい状況で、三菱グループが救済の手を差し伸べるかどうかに三菱自の命運が懸かっているのだ。 三菱自は2000年と2004年の二度にわたってリコール隠しという不祥事を起こした。その際、三菱重工、三菱商事、東京三菱銀行(当時)の「三菱御三家」が各400億円ずつ出資したほか、三菱信託銀行や東京海上日動、明治安田生命など、三菱グループ [全文を読む]

もはや犯罪企業。三菱自動車「25年の詐欺」を新聞各紙が冷静に分析

まぐまぐニュース! / 2016年04月27日20時00分

ただし、リコール隠し以降も繰り返された不祥事に、「大株主の三菱グループからも『トップの責任は重い』との声が出ており、退任は不可避と判断した」とする。 こうした地合は3面の解説記事にも引き継がれ、見出しが「経営陣関与 焦点に」となっていることに表されている。 内容上重要なのは次の記述。 この偽装で焦点となるのは経営層など組織的な不正の有無だ。三菱自は20日の [全文を読む]

三菱自の益子会長は正しい決断をした/日沖 博道

INSIGHT NOW! / 2016年05月25日07時07分

また一方で、前回のように三菱グループに全面的に支えてもらえない事態であることも冷静に判断していたはずだ。大株主3社のうち、三菱重工は客船事業が大幅納期遅れで巨額の赤字であり、益子会長の出身母体でもある三菱商事は、傾注してきた資源ビジネスの暗転により上場来初の赤字を計上したばかりだ。いずれも三菱自のことなど気に掛けていられない。では三菱御三家で大株主の残り1 [全文を読む]

「反社会的勢力」三菱自、隠蔽と犯罪を重ね死者続出…消費者の安全より組織的利益優先

Business Journal / 2016年05月11日06時00分

●三菱自を延命させてきた三菱グループの総意 過去の2回にわたるリコール隠しで経営危機に陥った三菱自動車を救ってきたのは三菱グループだ。三菱グループ主要29社は「金曜会」という親睦会を形成している。グループの御三家と呼ばれるのが三菱商事、三菱重工業、そして三菱東京UFJ銀行である。この御三家が資金的にも人材的にも支えることで三菱自は過去の危機を乗り越えてこら [全文を読む]

日産自動車、2,370億円で三菱自動車を傘下に! 救われた三菱、激安で買えた日産【ニュース・トピックス:日産】

CORISM / 2016年05月20日13時50分

三菱自動車の株主である三菱グループから、出資の話がほとんど出てこないというのも不思議な状況。三菱グループとの調整も極秘のうちに勧められ、こうしたシナリオに向けた準備が着々と進められていたようにもみえる。ましてや、国交省が、三菱自動車に立ち入り検査に入ったのは、日産が出資の発表を行った翌13日だ。国交省もこうしたシナリオに絡んでいるようにもみえる。いつ稼働 [全文を読む]

カルロス・ゴーンの不意打ち。日産・三菱「電撃」提携を各紙はどう報じたか?

まぐまぐニュース! / 2016年05月15日20時00分

記事は最後に、三菱自は、もともと三菱重工の自動車部門が独立してできた会社だという由来から説き起こし、三菱グループ内の企業や社員が率先して三菱車を買うことで支えられてきた会社であることを述べる。そして、ダイムラー・クライスラーの出資を受けた時期に続き、リコール隠しで危機に陥った時には三菱グループが直接支援、そして今回は日産に頼るという、まるで身体に染みつい [全文を読む]

日産自動車が三菱自動車の筆頭になるメリットとは?

clicccar / 2016年05月12日07時03分

燃費不正という根の深い問題が起きましたが、軽自動車の提携という実績からいっても、三菱グループ外で再建を図るとしたら日産しかないだろうな、というのは皆さんが感じていたことではないでしょうか。 一部報道によると、日産が2000億円を投じて三菱自動車の3割強の株式を取得するというもので、日産が三菱自動車の筆頭株主になります。 三菱自動車の筆頭株主は、同社のホー [全文を読む]

日本車全体のイメージに悪影響も?三菱自の不正に海外も注目

まぐまぐニュース! / 2016年04月25日13時00分

今回データ改ざんが発覚した車種は全て国内でのみ販売されているものだが、同社が2000年代前半にリコール隠しによる不祥事を2度も起こしていること、そして日本を代表するコングロマリット“三菱グループ”の企業であることから、三菱自動車のみならず日本車全体の大幅なイメージ悪化は避けられそうにない。 日本の軽自動車人気の一因に“高齢化”節約志向の消費者は燃費重視 今 [全文を読む]

日本車全体のイメージに悪影響も? 三菱自の不正に海外も注目 過去のリコール隠しにも言及

NewSphere / 2016年04月22日17時15分

今回データ改ざんが発覚した車種は全て国内でのみ販売されているものだが、同社が2000年代前半にリコール隠しによる不祥事を2度も起こしていること、そして日本を代表するコングロマリット“三菱グループ”の企業であることから、三菱自動車のみならず日本車全体の大幅なイメージ悪化は避けられそうにない。 ◆日本の軽自動車人気の一因に“高齢化”節約志向の消費者は燃費重視 [全文を読む]

三菱系社員の愛社精神を支えるエリート意識、高給、学閥

NEWSポストセブン / 2016年02月24日16時00分

日本のみならず、世界に轟く「三菱」の強さを様々な角度から分析したものだが、実は三菱グループは総売上58兆円を誇る世界一のグループ企業だ。「三菱」の名を冠する企業のほか、東京海上ホールディングス(損害保険)、JXホールディングス(石油)、キリンホールディングス(飲料)など、様々な業界のリーディングカンパニーも三菱グループだ。 終身雇用制度が崩壊し、「働くこと [全文を読む]

旧財閥系企業の奇妙な慣習…他グループのビールしかない店を予約したら怒られるって本当?

日刊SPA! / 2017年05月19日08時52分

◆財閥グループの慣習 昨年、燃費試験データの不正が発覚した三菱自動車だが、2000年にクレーム隠し問題が発覚した際には三菱グループの「御三家」と呼ばれる主力三社(三菱重工業・三菱商事・三菱東京UFJ銀行)が支援したことがある。 このことからわかるように、旧財閥系といわれる三菱・三井・住友といった企業グループは財閥が解体されて半世紀以上が経過した今もなお、 [全文を読む]

上司が受容した「直言而無諱」 -三菱地所会長 木村惠司【1】

プレジデントオンライン / 2017年02月05日10時15分

そして、入札にかかる土地は、三菱グループにとって、外せない歴史があった。 1889(明治22)年、新橋─上野間に鉄道を敷き、その中間に中央停車場(現・東京駅)を設けることが決まったのを受け、翌年に陸軍が使っていた丸の内地区が三菱グループの前身の三菱社に払い下げられた。その一部が鉄道会社側に渡り、そのなかに国鉄本社になる土地もあった。そうした経緯もあり、他社 [全文を読む]

三菱自、不正で巨額赤字なのに役員報酬3倍に批判殺到…ゴーン氏、日産等から総額18億円

Business Journal / 2016年12月19日06時00分

三菱グループからも5人。いずれも、三菱重工業、三菱商事、三菱東京UFJ銀行の“三菱御三家”の人物だ。社長の益子修氏と、海外事業、グローバルアフターセールス担当で副社長の白地浩三氏が三菱商事出身。白地氏は次期社長含みで三菱商事から送り込まれてきたが、日産の傘下に入ったことで次期社長の可能性は薄れたとみられている。 財務・経理担当で副社長の池谷光司氏は三菱東 [全文を読む]

日産・ゴーンでも苦労する三菱自動車の「病巣」

経済界 / 2016年11月14日13時00分

そこで頼ったのが三菱グループ。三菱重工、三菱商事、東京三菱銀行(当時)の御三家が中心になって出資に応じ、三菱商事から派遣された益子修氏が社長に就任(05年)し、再建を目指した。 そして今回の不祥事では、結束の固い三菱グループでも匙を投げざるを得なかった。代わって救いの手を差し伸べたのが日産自動車のカルロス・ゴーン社長で、日産は33.4%の株を取得するととも [全文を読む]

三菱グループの支援事業「三菱アジア子ども絵日記フェスタ」

HANJO HANJO / 2016年09月19日17時01分

アジアの子どもたちの「伝えたいな、私の生活」 三菱グループが1990年から支援している「三菱アジア子ども絵日記フェスタ」(主催=三菱広報委員会、アジア太平洋ユネスコ協会クラブ連盟、公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟)の表彰式が7月、横浜市内で行われた。絵日記を通じて識字教育を支援するとともに、アジアの子どもたちの交流の輪を広げる目的で行われ、今年で12期目 [全文を読む]

【ミャンマー】ヤンゴン駅前に「三菱村」 一号館風のホテルも

Global News Asia / 2016年07月14日18時00分

「ランドマーク・プロジェクト」と名付けられたこの事業だが三菱グループ内では、東京駅前の三菱村になぞらえて「丸の内プロジェクト」と呼ばれている。関連事業として、鉄道省(現運輸通信省)の庁舎として使われていたレンガ色の建物を高級ホテルに改装する。あたかも東京の人気スポット「三菱一号館」のようなレトロなコンセプトだ。 今年度中に着工し、2020年度の完成を見込 [全文を読む]

三菱自、再建の意志ゼロか…新取締役に78歳官僚OGや三菱グループ長老だらけ

Business Journal / 2016年06月10日06時00分

東京証券取引所がコーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)を導入してから1年が経過した。株主の目線で経営に参加する社外取締役は6000人を突破し、社内も含めた取締役全体の2割を占めるに至った。「流通最後のカリスマ」と呼ばれたセブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文氏が会長兼CEO(最高経営責任者)を辞任したことで、社外取締役の持つ力は世間に知れ渡った。 [全文を読む]

フォーカス