大蔵省のニュース

田中角栄 日本が酔いしれた親分力(5)法案成立のため敵の懐にも足を運び

アサ芸プラス / 2016年06月29日05時55分

しかし、田中の前に、大蔵省が立ちはだかった。大蔵官僚たちは猛反対した。「税金を特定の目的に使う『特定財源』は、予算配分の権限を侵されるから、断固として許すわけにはいかない!」 石油・運輸業界も、これに強く反対した。「増税は許さない」 田中は、抵抗が激しければ、よけいに燃えた。34歳の若い血がたぎった。〈必ず通してみせる〉 52年4月、田中は手始めに、旧道路 [全文を読む]

<公然と接待を要求したエリート官僚>「検査」ではなく「ただの旅行」だった大蔵省検査

メディアゴン / 2014年11月15日01時34分

今の「金融監督庁」がまだ「大蔵省」だった頃、ある「天領の街」の銀行支店に大蔵省検査官が大挙してやって来た。1998年に発覚し、官僚7人が有罪判決を受けて世間を騒がせた『大蔵省接待汚職事件』の頃の話である。「天領の街」の銀行支店に押し寄せた大蔵省検査官らの目的は「大蔵省検査」であったが、その実態は「観光旅行」であった。当時は「大蔵省検査」と言っても、今の金融 [全文を読む]

相澤英之さん、84歳で弁護士登録した理由を語る

NEWSポストセブン / 2017年01月10日11時00分

* * * 人生にはいろいろ分かれ道があるけど、私の場合は大蔵省に入るまでは普通の道のりでした。 ところが入省してすぐ陸軍に召集され、主計将校として北京に渡り、物資の買いつけを行ないました。終戦時はソ連軍に拘留されて「内地に帰してやる」と騙され、シベリア鉄道の貨物列車で23日間運ばれて、ボルガ川の支流近くにあるエラブガ収容所で2年半を過ごしました。あらぬ [全文を読む]

どうした日銀? 今や日本人にも信じてもらえぬ歴代総裁の影響力

まぐまぐニュース! / 2016年02月18日19時30分

次ページ>>影響力を失いつつあった日銀の力を取り戻した名総裁とは? 大蔵省日銀課 日銀は基本的におカネが不足している時は強かった。だんだん日本は高度成長するにつれおカネが余ってきて、金融機関もドンドンお金を貸せるようになると日銀は必ずしも強いとは言われなくなった。その為、高度成長期に「法王」と言われるような人はいなかった。どちらかというと大蔵省の方が強く [全文を読む]

【永田町炎上】蓮舫や三原じゅん子に百万票以上を投じた有権者の知的水準

デイリーニュースオンライン / 2016年07月28日12時05分

およそ政治家には旧商工官僚出身で後に民法の大家となる我妻栄と、東大法学部で主席の座を争った岸信介や「大蔵省のプリンス」とまで呼ばれた福田赳夫、高等文官行政科試験を主席で通ったと噂され、英字新聞をスラスラ読めた宮沢喜一のような抜群の頭脳の持ち主で、旧大蔵相や外相、経産相(旧通産相)などの重要閣僚を歴任し、「政策通」として名を売る者と、田中角栄や竹下登、森喜 [全文を読む]

田中角栄 日本が酔いしれた親分力(6)現場からの情報が最大の武器

アサ芸プラス / 2016年06月30日05時55分

「君たちはこの俺が、大蔵省の細かな行政について何もわかっとらんと考えとるらしい。が、本当にそう思っとるんだったら、けしからん!」 田中は、大蔵官僚たちが、自分が尋常高等小学校卒ということで、心の底では馬鹿にしていることをわかっていた。「おい!」と言って、秘書に応接間の壁の戸を開けさせると、そこにはずらりとファイルが並んでいた。 田中は、そのファイルを指差し [全文を読む]

舛添知事「品性ゼロの寄生癖」を元妻・片山さつきが一刀両断

WEB女性自身 / 2016年05月18日06時00分

私との結婚も、大蔵省の女性キャリアという肩書を利用したかっただけ」 1986年、片山氏は大蔵省(現財務省)に勤めていた27歳のときに、10歳年上の舛添氏とお見合い結婚をした。当時、舛添氏は東京大学助教授。この結婚が、突然、夕刊紙の1面で報じられたのだ。 「夕刊紙の女性記者に、 結婚を記事にしてくれ と自ら売り込んでいたんです。さらには、テレビのワイドショー [全文を読む]

新会社に「座礁した船」の名前を付けてしまうという大失態 やらかしてしまった財務省OB

Business Journal / 2015年10月31日06時00分

●「大蔵省銀行」 もっとも、両行の経営統合は事実上の政略結婚。横浜銀行の寺澤辰麿頭取は、1971年に旧大蔵省(現財務省)入省。国税庁長官を経て04年に退官し、11年に横浜銀行の頭取に就任した。一方、東日本銀行の石井道遠頭取も74年同省入省で、寺澤頭取と同じく国税庁長官を経て09年に退官、11年に東日本銀行頭取に就任している。さらに、東日本銀行の鏡味徳房会 [全文を読む]

白紙撤回会見の五輪組織委・武藤事務総長の“無責任“は昔から! あのノーパンしゃぶしゃぶ事件でも...

リテラ / 2015年09月02日23時00分

武藤氏は東大法学部を卒業し、1966年に旧大蔵省に入省。将来を嘱望されたキャリア官僚だった。花形の主計局畑を進み、97年には大臣官房長にまで昇り詰める。しかしここで起こったのが、大蔵省接待汚職事件、通称「ノーパンしゃぶしゃぶ」事件だった。 これは大蔵省官僚が大手銀行や証券会社から、一席6万円以上もする歌舞伎町の会員制ノーパンしゃぶしゃぶ店「桜蘭」などで接 [全文を読む]

【保険市場コラム】一聴一積 榊原 英資さんによる連載コラム「世界の経済をひも解く」第3回『アベノミックスと消費税増税』を掲載しました

PR TIMES / 2014年10月29日16時53分

本コラム執筆者の榊原 英資氏は、大蔵省(現財務省)を退官後、現在は青山学院大学教授を務められ、数々の著書も手掛けられる経済学者です。「保険市場」は情報メディアサイトとして、保険に限らず多様なジャンルのコラムを掲載することで、お客さまにとってより幅広く有益な情報提供ができるものと考えております。執筆者:榊原 英資(さかきばら えいすけ)連載名:「世界の経済を [全文を読む]

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