西室泰三のニュース

東芝と日本郵政の巨額損失を主導した戦犯、西室泰三氏の「突出した権力所有欲」

Business Journal / 2017年05月25日06時00分

西室泰三氏は1935年生まれの82歳。東芝の社長、会長を歴任した後、2005年に東京証券取引所の取締役会長に、13年には日本郵政の社長に就任している。経団連の副会長も務めるなど、財界活動も活発に行った。16年2月には検査入院し、3月に日本郵政の社長職、東芝相談役を退任している。以来公の場に姿を見せることはなく、入院加療を続けていると見られる。 経営者、財界 [全文を読む]

[芳賀由明]【西室日本郵政社長、2年続投宣言の衝撃】~政府、水面下で次期社長候補探し始める~

Japan In-depth / 2015年11月06日19時00分

上場後の去就が注目されていた西室泰三日本郵政社長だが、「株主総会はあと2回、社長で出席する」と発言。事実上、2018年6月までの続投宣言をして周囲を驚かせた。 西川善文元三井住友銀行頭取、斎藤次郎元大蔵事務次官に続いて政治に揺れ動いた巨大官業の社長の座に就き、民営化の第一歩を成功に導いた西室泰三日本郵政社長は、郵政民営化の功労者であるが、12月には80歳と [全文を読む]

東芝、偽りの経営再建 居座る老害経営陣、「天皇」西室元会長の実権復活

Business Journal / 2015年08月28日06時00分

東芝元会長で現相談役の西室泰三氏が人脈を使い、直接就任を依頼した。 だが、そもそも不正会計を生んだ芽を追っていくと、西室氏が経団連会長の椅子を狙い社長・会長として東芝に居座ったことにあるとの指摘も多い。その結果、西室氏の次の社長になった岡村正氏と対立することとなった。 西室泰三氏は7月22日、日本郵政社長としての記者会見で、東芝歴代トップ3人の引責辞任につ [全文を読む]

死ぬまで年収3000万「相談役」は必要か

プレジデントオンライン / 2017年09月13日09時15分

ところが東芝の社長・会長を歴任し、相談役だった西室泰三氏が記者会見で「残るほうが辛いかもしれないが、あなたに期待している、と説得した」と明かし、世間を驚かせた。はからずも東芝では相談役などOBがトップ人事を含む権力を握る「院政」が行われていたことが露呈したのである。 もちろん社長を退き、相談役・顧問になっても利益に貢献するなど、会社にとって重要な役割を果 [全文を読む]

日本郵政の買収戦略はどう変わるか?

プレジデントオンライン / 2017年08月13日11時15分

トール買収は前社長の西室泰三氏(東芝元会長)が主導。2015年11月に日本郵政の上場を控え「成長性を大きく見せようという気持ちがあった」(長門氏)ことが裏目に出た。日本郵政は17年3月期連結決算で連結純損益が赤字転落。07年の民営化以来、初である。 長門氏は日本興業銀行出身で、富士重工業に転じ北米事業の拡大に副社長として貢献。その後、マネーロンダリング対策 [全文を読む]

4000億円減損で膿を出し買収リークを仕掛けた日本郵政

HARBOR BUSINESS Online / 2017年06月29日08時56分

まず、トールの買収は当時の西室泰三社長が主導したものでした。ご存じ、巨額減損を引き起こした東芝のウェスティングハウス買収時の会長だった人物です。もはや、西室氏の“買収下手”は語るに及ばずでしょう。そもそも、6200億円という高値でオーストラリアの物流会社を買収する意味がありません。官制国策会社で日本国民のために良質なサービスを提供することが義務であったは [全文を読む]

懲りない東芝経営陣、「大甘人事」に高まる不満 役員OB厚遇の制度はようやく廃止されるが…

東洋経済オンライン / 2017年06月13日10時00分

西室泰三氏、岡村正氏、室町正志氏らトップ経験者の一部が名誉顧問、特別顧問として残った。さらに、顧問など全役職を退いた役員経験者が対象の社友制度も温存されていたのだ。相談役や顧問と同じく、社友についても会社は報酬額を公表していない。が、東芝関係者からは「年間500万円」、「300万円台に減額されたと聞いている」という話も漏れ聞こえる。「やっていられない」。巨 [全文を読む]

日本郵政、「西室泰三の呪縛」への強烈な拒否反応…否応なき野村不動産買収の政治的事情

Business Journal / 2017年06月02日06時00分

豪物流大手トール買収を主導した前日本郵政社長で、東芝凋落の元凶とされる西室泰三・東芝相談役の影がちらつくことに、長門社長は嫌な感じを持っているのではないですか」 実は野村證券は、かなり前から野村不動産を切り離していく方向で、株式の持分を引き下げてきていた。同社の現状は2期連続の減益で、まさに売り時ということだろう。日本郵政としては、持株会社の傘下にぶら下げ [全文を読む]

日本郵政、巨額減損発生でノウハウなき海外進出頓挫か…西室前会長の独断的買収が危機招く

Business Journal / 2017年05月01日06時00分

巨額買収を懸念する声は当初からあったが、当時社長の西室泰三氏が独断で買収を決めた。15年春の取締役会で初めてトールの買収を説明したが、西室氏は「もう決めた」と語り取締役会の批判を封印した。 その後、15年11月4日に日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険が東京証券取引所に同時上場した。●買収強行の真相 西室氏ら経営陣は上場直前の9月下旬から10月上旬にかけ [全文を読む]

東芝、危機の戦犯「老害顧問の茶坊主」社長の無能さに社員が呆然…社内一斉メールが波紋

Business Journal / 2017年04月11日06時00分

志賀氏、綱川氏とも東芝の実力者で“スーパーCEO(最高経営責任者)”と呼ばれていた西室泰三氏が事実上、推薦した。『選択と集中』で名を馳せた西田厚聰氏(元社長・会長)が不正会計事件で失脚してから、西室氏の影響力はさらに強まっていた」(東芝の元役員)●機能不全だった社外取締役 池田弘一氏(アサヒビール元社長・会長、指名委員会委員、報酬委員会委員)、前田新造氏( [全文を読む]

東芝の解体危機!WH減損拡大で「もう売れる事業がない」

プレジデントオンライン / 2017年02月08日09時15分

財界総本山のよばれる経団連の会長に石坂泰三氏や土光敏夫氏、経団連の副会長だけでも西室泰三氏、西田厚聰氏、佐々木則夫氏、日本商工会議所会頭には岡村正氏を輩出する財界の頂点に君臨する企業といってもいいだろう。 その東芝で2015年の粉飾決算事件が発覚した。このとき田中久雄氏に代わって社長に就任したのが室町正志氏。5月8日に第三者委員会を設置して問題の解明を進 [全文を読む]

日本郵政グループの足並み乱れる中、調整役の人事はいかに――総務省

経済界 / 2017年02月07日15時00分

病に倒れた西室泰三前社長後のグループ求心力の低下が課題となっている。 「4人とも目立ちがり屋」(日本郵政幹部)といわれる4社長や各社の事業の調整役を担っているのが鈴木康雄・日本郵政副社長だ。鈴木氏は今年6月に退任すると周囲にもらしており、「後任はあいつしかいない」と小笠原氏を強く推している。 小笠原氏は鈴木氏と同じ旧郵政省出身で、ともに総務省事務次官経験者 [全文を読む]

絶望の東芝:いわくつき人物の会長就任に強烈な拒否行動…「泥船」原発事業のめり込み

Business Journal / 2016年06月22日06時00分

綱川氏は、東芝のトップに君臨していた西室泰三元会長の影響を強く受けているということが、選任反対の本当の理由とみられているが、ISSはそこまで踏み込んだ言及はしていない。 一方、グラス・ルイスは、綱川氏と、会長に就任予定の志賀重範代表執行役副社長の2人の社内取締役、また小林喜光氏ら6人の社外取締役(いずれも再任)の計8人の選任案に反対した。 東芝の新会長に内 [全文を読む]

日本郵政、西室社長退任が濃厚に…完全に崩れた「上場」成長戦略、マイナス金利が直撃

Business Journal / 2016年03月12日06時00分

日本郵政の西室泰三社長が今春にも退任する見通しとなった。2月8日から検査入院中で退院の見込みは立っていない。社長職は鈴木康雄上級副社長が代行している。 西室氏は、東京芝浦電気(現東芝)や東京証券取引所の社長などを歴任し、2013年6月に日本郵政の社長に就任した。15年11月に日本郵政と傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の同時上場を果たした際、「17年6月の [全文を読む]

東芝、生き残ることは恐らく難しい…OB&老人経営、改革の意思も勇気もゼロ

Business Journal / 2016年01月12日06時00分

そもそも、東芝は西室泰三会長時代の2003年に、日本企業としては、いち早く委員会等設置会社(現在の指名委員会等設置会社)となったことで経営の透明性を評価された企業であった。しかし、内部統制が効くはずの仕組みを持っているにもかかわらず、不正会計を全社で長期にわたり行ってきたのである。 つまり、東芝の抱える問題は、そもそも社外取締役の数を増やすといった人数合 [全文を読む]

東芝、「サザエさん効果」はいつまで続く?不正会計問題より深刻な「体力不足」

Business Journal / 2015年11月12日06時00分

これも有価証券の虚偽記載とその提出の大幅な遅延など上場廃止の基準に抵触していながら、上場維持を決めた東京証券取引所のお手盛りや、古くは東芝会長、経団連会長、臨時行政調査会長を歴任した土光敏夫氏、現在では同社会長、東証会長を経て日本郵政社長を務める西室泰三氏に至る華麗な人脈の威光のためだろうか。●サザエさん効果 日本を代表する大手メーカー、政府与党にも影響力 [全文を読む]

日本郵政、西室社長退任か 東芝の不正事件受け、首相官邸の意向

Business Journal / 2015年10月29日06時00分

日本郵政の西室泰三社長が来年6月で退任することが、確定的となったもようだ。郵政グループの株式上場を「花道」とするが、実質的には東芝の不適切会計問題の余波を恐れた首相官邸による「解任」といえる。 東芝の社長、会長を歴任した西室氏は、不適切会計に直接関与はしていない。しかし、現在も相談役として東芝の人事権を握っており、「経営責任は否定できない」と政府筋。政府は [全文を読む]

巨額粉飾の東芝は労働環境もブラックだった! 不正経理の“元凶“西室会長=岡村社長体制下でうつ病や自殺者も

リテラ / 2015年09月29日22時00分

「今回の新体制のトップ人事を主導した"黒幕"は1996年から2000年に社長を務めた西室泰三相談役。室町新社長は西室相談役の大のお気に入りで、若い頃からの子飼いでした。西室さんは一連の不正発覚直後から、まるで自分が東芝立て直しの責任者であるかのように振舞っている。不正経理があったのは西室さんが東芝の社長をしていた時期(1996年~2000年)とはズレてい [全文を読む]

東芝“巨額粉飾決算“の戦犯は「戦後70年談話」にも関与した安倍首相のオトモダチだった! 官邸の威光で責任逃れか

リテラ / 2015年09月08日20時00分

しかも、これを強引に推し進めたのが一連の不正の"下地"をつくったとされる現日本郵政社長の西室泰三相談役(79)だったというのだ。全国紙経済部記者が解説する。 「室町"新"社長の選任をはじめ新体制のトップ人事を主導した"黒幕"は西室さんです。室町社長は西室相談役の大のお気に入りで、若い頃からの子飼いでした。西室さんは一連の不正発覚直後から、まるで自分が東芝 [全文を読む]

東芝、その絶望的状況 不正会計発覚時の経営トップが再建主導、「老害」相談役の暴走

Business Journal / 2015年09月01日06時00分

東芝元会長で現相談役の西室泰三氏が人脈を使い、直接就任を依頼した。 経営者以外では、元最高裁判事の弁護士・古田佑紀氏と公認会計士・野田晃子氏が社外取締役に就任。西室氏は法務省公安審査委員会委員を務めていた経験を持つため人脈は法曹界にも広がり、今回両氏の就任につながったという。 8月12日の経営刷新委員会では、室町正志会長兼社長と伊丹敬之社外取締役(東京理科 [全文を読む]

フォーカス