木枯し紋次郎のニュース

松方弘樹 酒席でモテないと菅原文太に相談された思い出語る

NEWSポストセブン / 2015年02月25日07時00分

飲み始めは『木枯し紋次郎』みたい。まぶしそうな顔で飲んでいるからホステスも寄ってくる。ところが、酒が進むうちに段々と『まむしの兄弟』になっていくから、女の子がいなくなる。 飲んだあくる日、撮影現場で会うと反省しているわけ。「おい、弘樹。どうして俺はモテないんだ」って。「『木枯し紋次郎』の時は凄くモテてたじゃないですか」と言うと「そうか」と答えるんですが、ま [全文を読む]

中村敦夫「キャスターも政治家の街頭演説も演技技術を扱う」

NEWSポストセブン / 2013年08月16日07時00分

1972年のテレビ時代劇『木枯し紋次郎』で主役に抜擢され、俳優として世に出た中村敦夫は、その後キャスターに転身、さらに後には参議院議員にもなった。なぜ、さまざまな顔を持つに至ったのか振り返る中村の言葉を、映画史・時代劇研究家の春日太一氏が綴る。 * * * 中村敦夫がこれまで演じてきた役柄は代表作『木枯し紋次郎』をはじめ、体制のカウンターに身をおく人物が多 [全文を読む]

『木枯らし紋次郎』演じなかったから上手くいったと中村敦夫

NEWSポストセブン / 2013年08月03日16時00分

元参議議員、キャスター、作家、脚本家と様々な顔を持つ中村敦夫氏だが、彼が世間に知られる存在となったきっかけは、1972年に市川崑監修のテレビ時代劇『木枯し紋次郎』で主役に抜擢された俳優としての顔だった。俳優・中村敦夫が振り返る初めてのテレビ時代劇の思い出を、映画史・時代劇研究家の春日太一氏が綴る。 * * * 中村敦夫の代表作といえばなんといっても、197 [全文を読む]

小林薫 『深夜食堂』のマスターは動くセット、喋る書き割り

NEWSポストセブン / 2016年11月03日07時00分

木枯し紋次郎じゃないけど、かかわりのねぇことでござんす的にちょっと一歩引いて、お客さんの物語を受け止める役なんです」 58歳だったマスターは、今年、65歳を迎えた。いずれ70歳のマスターも誕生するのかもしれない。「最新作の自分の姿を見たとき、顎の下とか年を取ったな、と思いました。まぁ最初から若くはなかったけどね。ただ、料理を運んでくるたびに、けつまずくと [全文を読む]

「不良の高齢者」を自任する火野正平という生き方

NEWSポストセブン / 2016年09月30日07時00分

古くは三匹の侍がいたり、木枯し紋次郎や中村主水が出てきたり。アウトロー的なヒーローだよね。そういう格好いいヒーローのドラマなら、いくらでも出演したいんだけど」 火野は、「不良の高齢者」を自任している。「撮影所に入っていくときに、おっかながられなきゃ嫌なんだよ。あいつ、怖いぞと思われてなきゃ。どんなにヘラヘラしていても、あいつ、ちょっといじったらうるさいぞと [全文を読む]

上條恒彦 もうちょっと下手に歌えないかと頼まれた理由

NEWSポストセブン / 2016年04月09日07時00分

翌年の『だれかが風の中で』は市川崑監督のテレビ時代劇『木枯し紋次郎』(フジテレビ)の主題歌となり、上條は短い出番ながらも同作にゲスト出演している。「市川先生と初めてお会いしたのは『だれかが風の中で』のレコーディングの時でした。『どこかでだれかが』と歌って、ブースへいくと、聴いていた市川先生が『上條ちゃん、もうちょっと下手に歌えないか』と言うんですよ。その時 [全文を読む]

まずは映画を見てから読め! 映画監督・市川崑を徹底的に論じる一冊

ダ・ヴィンチニュース / 2016年01月04日09時00分

『ビルマの竪琴』『黒い十人の女』『鍵』『東京オリンピック』『細雪』『竹取物語』『木枯し紋次郎』など、文芸からSF、ミステリー、サスペンス、コメディ、ドキュメンタリー、戦争、時代劇と幅広いジャンルの映画やテレビドラマを手がけ、2015年11月20日に生誕百年を迎えた市川崑監督(1915~2008)。「映像の魔術師」と呼ばれ、クールでスタイリッシュと評された独 [全文を読む]

追悼・菅原文太 先輩だった高倉健との「本当の仲」(2)2作目の主演作で健さんがゲスト出演

アサ芸プラス / 2014年12月18日09時56分

昭和47年には、健さんもその役を熱望していたといわれる中島貞夫監督の「木枯し紋次郎」、さらには深作欣二監督の「現代や○ざ 人斬り与太」に主演、ともに2本ずつ撮られ、とりわけ後者の同1作目、2作目の「人斬り与太 狂犬三兄弟」は、次の「仁義なき戦い」を予感させ、その呼び水ともなるような衝撃作であった。 そして翌48年1月に封切られた「仁義なき戦い」こそ、実録 [全文を読む]

追悼・菅原文太 「仁義なき戦い」共演俳優たちが明かした秘話(1)松方弘樹が振り返る屈指の名場面

アサ芸プラス / 2014年12月16日09時55分

文太とは「関東テキヤ一家」(69年、東映)や「現代や○ざ 血桜三兄弟」(71年、東映)、「木枯し紋次郎」(72年、東映)で共演の機会を得ていた。 「その頃の文太さんは、まだ持ち味を出し切れていなかったから、撮影所ですれ違っても無口で気難しそうな印象だったね」 それが「仁義なき戦い」でハネた。それは文太だけでなく、くすぶっていた中堅や若手の役者たちも同様であ [全文を読む]

俳優間の“演技の間”について中村敦夫氏「サッカーに近い」

NEWSポストセブン / 2013年07月25日07時00分

木枯し紋次郎』で一斉を風靡した中村敦夫氏、8月30日から9月1日まで朗読劇『山頭火物語』の公演を予定している。俳優以外にもキャスターや参院選への出馬など、精力的に活動を続けてきた中村敦夫の演技観について、映画史・時代劇研究家の春日太一氏が綴る * * * 中村敦夫は俳優としてはもちろん、情報番組キャスター、政治家、作家、脚本家と多岐にわたって活躍してきた [全文を読む]

水戸黄門“悪代官の極意”

アサ芸プラス / 2013年02月01日10時00分

* ──悪役デビューは、「木枯し紋次郎」(72年)だそうですね。 はい。「偽紋次郎」役をやる予定だった俳優さんが急きょ降りてしまい、その代わりに、背格好が似ていた僕にオファーが来たのがきっかけです。以降、市川崑監督が気に入ってくれて、最終回にゲスト主役にしてくれました。 ──市川監督から、悪役の演技指導はありましたか? 「不自然になるから目を剥くな」とい [全文を読む]

中村敦夫氏「今の選挙はプータローの就活戦線になっている」

NEWSポストセブン / 2013年01月10日07時00分

昨今の政界を“木枯し紋次郎”が斬った。 * * * 総選挙はとんでもない結果になりました。4割の得票で7割の議席を獲るなんて、民意を反映しているとはとてもいえません。 経験も見識もなく、漢字も読めないような候補者が、追い風が吹いている党に殺到する。現在の選挙はプータローの就活戦線になっているんです。これはすべて、小選挙区制が原因です。 2大政党が拮抗するな [全文を読む]

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