野町直弘のニュース

事業戦略とサプライヤ戦略/野町 直弘

INSIGHT NOW! / 2017年09月27日17時00分

先日久しぶりに購買ネットワーク会に出席しましたが、そこで「事業戦略とサプライヤ戦略」というテーマで議論をしました。このテーマは私も最近色々考えているテーマであり、とても興味深いものなので今回はこのテーマについて書きます。当日はケーススタディを元に事業戦略がドラスチックに変わる企業で事業戦略の変革に基づいてサプライヤ戦略をどのように変えていくか、という内容の [全文を読む]

サステナビリティとCSR/野町 直弘

INSIGHT NOW! / 2017年08月07日10時00分

先日テレビで東京オリンピックに向けてのサステナビリティとフェアトレード商品について取り上げていました。やはり調達分野でもこの先の大きなトレンドの一つとしてサステナビリティが上げられるでしょう。サステナビリティとは「持続可能」という意味です。一般的には従来のCSR(企業の社会的責任)を包含した活動ととらえられます。サステナビリティには3つの側面があるといわれ [全文を読む]

バイヤーの不得意分野/野町 直弘

INSIGHT NOW! / 2017年07月05日14時03分

先週末まで研修等での講師が続き、何と7日連続で講演、研修を続けていました。研修をやっていると、あくまでも一般的な傾向ですが、バイヤーの不得意分野に気がついたりします。もちろん個々人の経験やスキル、能力によって各人毎に異なることは間違いありません。しかし、これ位の年齢の人であれば社会人経験の中で培われていると思われるスキルがかけていて驚かされることがあるので [全文を読む]

買い物は簡単なのか/野町 直弘

INSIGHT NOW! / 2017年06月21日10時00分

ちょっと仕事が忙しくて中々記事がかけずに一回飛ばしとなりました。申し訳ございません。今回はあまり難しいトピックではなく調達購買業務=いわゆる買い物ですが、これが簡単なのか、難しいのかについて考えてみましょう。物を買うということは誰でもやってます。また買うという立場はどちらかというと売るよりも強い立場です。また値切るとか交渉するということに抵抗を持つ人も少な [全文を読む]

これからの調達改革の方向性/野町 直弘

INSIGHT NOW! / 2017年05月25日17時15分

前二回の記事では、過去から現在にかけての日本企業の調達購買改革についておさらいをしました。「日本型調達購買改革への復活」「当たり前の調達購買改革」その中で日本企業が脱属人化の流れの中で当初は欧米型の集中購買、競争化、効率化、サプライヤ集約、標準化といった調達改革手法からスタートし、その後サプライヤマネジメント、ユーザーマネジメントと言った従来の日本型調達改 [全文を読む]

日本型調達購買改革の復活/野町 直弘

INSIGHT NOW! / 2017年05月10日10時51分

何回か述べてきましたが、2000年当時からの調達購買改革の流れは欧米型改革が中心でした。サプライヤ集約、競合化、集中購買推進、業務の集中化等などの手法により従来は単なるコストセンターであった調達購買部門をプロフィットを生み出す部門にさせたのです。一方でこの数年は異なった流れが出てきています。一つはサプライヤマネジメントです。サプライヤマネジメントとは、供給 [全文を読む]

PDCAサイクルとアウトソーシング/野町 直弘

INSIGHT NOW! / 2016年04月21日14時15分

PR 「調達・購買部門改革推進者」研修 [全文を読む]

新国立競技場の新整備計画は上手く行くのか?/野町 直弘

INSIGHT NOW! / 2015年09月02日17時24分

昨日新国立競技場の新たな整備計画が発表されました。新計画は従来計画に対して大きな違いがあります。工事費用(建設費と維持管理費)と工期の短縮を優先順位として高く設定し民間の知恵を活かしていきたいというものです。中でも前回との大きな違いが発注方式です。従来は設計施工分離方式であったのに対して今回の発注方式は設計施工一括発注方式を採用します。いわゆるまとめ買い( [全文を読む]

共同調達でコストが下がるのか?/野町 直弘

INSIGHT NOW! / 2015年08月05日14時55分

先日(7/27日)日経新聞で西日本の電力会社が共同調達を進めていくという記事が掲載されていました。この記事は関西電力が(中心となり)西日本の電力会社4社と送配電設備を共同調達することで将来的には合計で年間1000億円規模の費用削減を目指すというものです。共同調達については概念はともかくあまり上手くいっている事例を私は知りません。特に資本関係がない企業間の共 [全文を読む]

2014年の2つのトレンド-協働とサスティナビリティ-/野町 直弘

INSIGHT NOW! / 2014年12月24日16時04分

今年は一見静かな年でしたが、実は将来振り返ると2つのトレンドが出てきた年になったことでしょう。それは協働とサスティナビリテぃです。 今年最後の投稿になります。2014年の調達・購買分野は私の印象としては「非常に静かな一年だった」ということ。大きな流れとしてはアベノミクスによる円安の進展とそれによる輸入原材料のコスト高騰が上げられますが、調達・購買分野の大き [全文を読む]

自動化の合理性/野町 直弘

INSIGHT NOW! / 2014年12月10日17時09分

今までの日本では「自動化、機械化することが合理的である」という真理が大きな疑問なく受け入れられてきました。しかしそれを変えていかなけれなならない状況になってきているのです。 先日興味深い記事を読みました。http://diamond.jp/articles/print/19218「改札を機械化する日本、改札をなくす韓国-情報化の本質とは何か」という記事です [全文を読む]

販売先の多様化と調達ソースの多様化/野町 直弘

INSIGHT NOW! / 2014年08月20日17時58分

販売先の多様化と調達ソースの多様化を妨げているのは非参入障壁です。 前回も引用させていただきましたが、岩城真さんが自分のメルマガでこういうことをおっしゃっていました。 「調達ソースの多様化はバイヤー企業にとってみると、コスト削減等に非常に効果的であるが、一方でサプライヤにとって販売先を多様化するという取組みは昔から言われているものの中々上手くいっていない」 [全文を読む]

購買手法の普遍的な考え方と交渉力/野町 直弘

INSIGHT NOW! / 2014年08月06日18時01分

教科書には載っていない購買手法とその普遍的な考え方について話ます。 私の購買界の友人である岩城氏の「中国調達とものづくりの現場から」というメルマガhttp://archive.mag2.com/0000241825/index.htmlはとても面白く深く毎回楽しませてもらっています。 中でも先週号のメルマガは非常に興味深く読ませていただきました。 岩城さん [全文を読む]

フォーカス